2011年05月17日

ヤングチャンピオン烈 No.6

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●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
新連載巻頭カラー。
ヤンチャン本誌からの移籍作で田口雅之が烈再登場です。
この雑誌では1話目なんですが、どんな漫画なのか説明する気は一切無し。
ていうか本誌で読んでたのに知らないキャラばっかり出てきて困惑しましたw
知らない人の為にこれがどんな漫画なのかを大雑把に説明しますと
濃い人たちが派手なことをするという、見たまんまの内容です。
絵を見るだけでもなんとなく楽しめるエンタメ作品となっております。

既にゴッドサイダーがあったので思ったよりも誌面から浮きませんでしたねw

●ばくおん!!(おりもとみまな)
スズキは変態ネタの続き。
幼い頃に親が死んだと思わせておいて実は、ってネタは
羽音でやったばっかりなのにまたやるとは。
凛がスズキ信者になってしまったのは親父のせいらしいので
コイツには是非カッコよく死んでほしいですねw
しかしスズキのバイクがカッコイイと凛本人も思っていなかったとは…
この漫画スズキ派に対してフォローを入れる気すら無いんだろうかw

今回から「ばくおん!!の小部屋」というコラム風ページができました。
烈はこういう読み物ページ作るの好きですな。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
最初から最後までずっと「ねーよ」と言い続けながら読んでいた気がします…。
校内でグラビアアイドルのおっぱいを揉む展開よりも
早嶺が太ももに落ちたマヨネーズを舐めさせたことの方がビックリでした。
連載開始からずっとこんな調子なのにいつまで経っても慣れないなぁw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
あの漫画の直後にこれが来るという、嫌がらせとしか思えない配置が素晴らしいw
広瀬は一度舵原先生に説教食らうべきだと思うよ!

遠隔愛撫(リモートペッテング)には普通に感心しました。
先生が生身の女相手に通じる技を持っているとは
まさか思ってなかったので…すいませんでした!!

●ゴッドサイダーサーガ(巻来功士)
サガに注入されたアブ、ヒル、血吸いコウモリ以外の特別な遺伝子、
それは――プラナリア!

ここでプラナちゃんと繋がってくるとは夢にも思わなんだわ…!!

●らぶゆ!(東鉄神)
セクシー担当なはずの万都里さんがエロ行為をしているシーンが
なぜこんなにも違和感をもたらすのだろうw
全体的にコメディタッチだったのに愛田周辺だけがシリアスだから
なんか愛田が一人で空気悪くしてるみたいに見える…。

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
ちんちんの大きさの重要性を語られても
まずちんちんを見せる状況になければ意味無いじゃないですか…
こんな話を聞かされてもどう反応すればいいのか分かりませんよ…!

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
やっと夢見マシンの存在が教員たちに知られることに。
この漫画のマトモな大人ってひょっとしたら河内先生が初めてかも?
このまま信頼できる人であってほしいですが、
ここから堕ちるために登場したような人にも見えるんですよねw

●性食鬼(稲光伸二)
単行本発売記念センターカラー。
すっかりエロ漫画雑誌で連載してるアクション漫画みたいになりましたね。

着ぐるみ宇宙人の存在が表沙汰になるのが意外と早かった。
誰にも知られず孤独な戦いをするものだと思っていたのでちょっとビックリです。
最後に出てきたすごい格好の人が柱で「変態ボス」と
非常に端的に表現されちゃってるのに笑いました。烈の柱は何かおかしいw
特撮の女幹部みたいな格好はなかなかカッコイイんだけど
股間のアレのせいで全部台無しだよ! 確かにコイツは間違いなく変態だわ。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今日のごはんは食パン。
食パンが食パンという名前なのは絵画に使う「食べないパン」と区別するため、
という情報をどこかの漫画で読んだ記憶が…。

水を使って飯を炊くのがイヤだからパンを食べようとしたみたいですが
そもそも鬱野くんって自炊してたんですね。そういう場面を初めて見た気がする。
今回みたいに失敗しても表情ひとつ変えずに食うような自己完結した話よりも
周囲を過剰に意識してオドオドする話の方が好きだなー。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
いやー…
一斗も言ってたけど「何が起こってるのかさっぱりわからない」ですw
登場人物が無駄に多いわ人間関係は無駄に複雑だわ、
ボランティア部の活動内容は相変わらずよく分からないわ
何もかも分からないまま話だけどんどん進んでる感じ。
今回はエロもパンチラくらいしかなかったので読んでてキツかったです。
恩田先生はストーリー漫画描こうとしない方がいいと思う。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
今度のメイドは殺し屋みたいな動きをするカノエさん。
自分のパンチラをオカズにしろとはずいぶん自信マンマンな方ですね!
でもそんなカノエさんの行動よりもそれに素直に従う関谷の方がおかしいw

このままとっかえひっかえ色んなメイドさんが出てくる漫画になるんだろうか…
この展開の方が好評だったらリンとは一体何だったのか。

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
スナークの両腕は義手じゃなくて「悪魔の爪+2」でした。キカイ田惜しい。
アリスのウサギマスクも悪魔のアイテムだったのかよ!
顔を隠すくらいじゃ「普通」には全然足りなかったってことかな…
この姉妹はここまでどんな人生を歩んできたんだろうか。

●trash.(山本賢治×D.P)
リゥ・インの身の上話が数ページに渡って語られましたが
もちろん助かりませんでした。それで良し。
次回から新展開みたいですが、その前にひろしが何かしようとしてますけど…。
スーは今回の扉にもなってたし、生存できれば新レギュラーに加わりそう。

プロダクションノートの「友人」ってヤマケン本人でしょw
泣き言を垂れ流すくらいは許してくださってるわけですな、出版者様は。

●青春ポップ!(北河トウタ)
朔太童貞喪失!しかも外で!さらに生で!
いつまでもつかず離れずでいると思っていたのでかなり驚きました。
烈の連載作品で主人公がやることやるのはかなり久しぶりなんじゃないですかね…。
正常位から後背位、騎乗位と体位を変える(服を脱がしつつ)一連のシーンには
さらに驚きました。一発出したら冷静になると思ったら…ケダモノじゃないですか!
まぁあんなおっぱいが手中にあったらテンション上がるのもしょうがないか!

ヤってる最中に小島さん小島さんと名前を(恐らく心の中で)呼び続けていた朔太ですが
求めていたのは小島さんじゃなくて逃避行動としてのセックスなんだろうな。
小島さんもそれが少しは分かっていたから
事後に「…好き?」なんて確認というか念押ししちゃったんでしょう。
お互いの若さがぶつかり合った光景ではありますが、
外でやるのは青春じゃないと思います!

●三日月がわらってる(艶々)
こっちは相変わらずおっぱい止まりで進展なし。
柱に「心の淋しさをまぎらわせるためにユキオは…!!」とあるので
次回は自慰ですね!

●熱烈! チェリー道場
中川先生がまた採用されてましたw
画風を似せて描くのがホント上手いなー。

●次号予告
今号もそうだったけど次号も読みきりは無し?
誰かが落とさないと読みきりが読めなくなるのは寂しいかも。



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2011年03月15日

ヤングチャンピオン烈 No.4

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袋とじは一応開けたけど…。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
巻頭カラー。
館山が犯罪者の思考そのまんまんで笑え…ない全然。
男が女を力でムリヤリ押さえつけながら
「嫌がる素振りを見せていても灯明ちゃんは いつも最後には感じて乱れて――」
なんて考えて、更に顔まで殴るんだから救えない。
親父がカットに入って本当に良かった! ギリギリセーフ…ですよね?大丈夫だよね?
あそこは一発と言わずボコボコにしてくれても良かったなー。

こういう事態を招いてしまった時点で
夢見マシンは灯明を不幸にする機械になってしまったわけだ。
アル中の更生には効果があるのかもしれないけど
開発意図を考えたらこの機械はもう存在を肯定できないんじゃないかな…。
でも灯明は内田に遠慮してこのことを言ったりはしないんでしょう。
この漫画がややこしくなってるのは、主に灯明の優しさのせいかもしれない…。

●ばくおん!!(おりもとみまな)
新連載第2回。
天然な羽音の妹「由女(ゆめ)」が登場。天然な姉とは違いしっかり者のようです。
こういう姉妹をどこかで見たような気が…まぁありがちな設定だよね!
ていうか羽音は天然というよりバカだな。「お」すら付かないくらいバカ。
いくら「金さえあればバイクの免許は教習所で買える」(by恩紗)といっても
学科試験も金でクリアできるんですかね? まぁ恩紗ちゃんの言うことだからなぁ…。

2話目で恩紗ちゃんのキャラが大体分かってきました。
とにかく何か良いことを言いたがる(しかも長めに)けど基本口だけという、そういう人ですね。
しかも心の底では「車に乗りたいけど免許が取れないから仕方なくバイクに乗ってる」
と思ってることを第1話で告白済みなので、セリフが全部上滑りしていて痛々しいw
そんなダメな所が恩紗ちゃんの魅力なんだよな!
でも彼女の上っ面だけの長文が伏線になってたりするので意外と重要なキャラかもしれない。
セリフが無駄に長いと思えても我慢して読んであげてくださいね。

由女から貰ったお金で教習所に通い始める羽音。
バイクの引き起こしだけでこんなにじっくり描いてたら教習所漫画になっちゃうよ!
恩紗ちゃんによればコレが教習の「ただ一つの関門」だそうで
実際クライマックスみたいに盛り上がってたから、この後は軽く流すのかな。
引き起こしをクリアして初めてバイクに跨った羽音は
スキル「バイクとの対話」を発動させ、グッと主人公らしくなりました。
今のところは対話というより一方的に愚痴をこぼされてるだけですがw

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
殺し屋と殺人鬼の妹同士が心を通わせるお話。
間宮妹って21歳かよ! こんな見た目と性格なのにアメリカでも合法とはビックリだ。
今回のエピソードは後になって読み返すとまた味わいが変わってきそうですね。

●性食鬼(稲光伸二)
野川いずみはエロい気持ちになると体から特殊なフェロモンを発する異能力者である!
そのフェロモンは着ぐるみ宇宙人の擬態を強制解除するのだ!

蛋白質以外の物質を溶かす体液と同じくらい都合の良い設定だなおい。
その体液には今回更に「皮膚から吸収すると性欲が亢進」する能力があると判明。
独自設定の殆どがエロ絡み…「SFエロッスアクション」の看板に偽り無しですねw

いずみのおっぱいはそこまで大きいわけじゃないけど形が良い。
今まであまり気にしてなかったけど、アップの時は結構入念に描き込まれてるのね。

●trash.(山本賢治×D.P)
リゥ・インはやはり裏で人買いのウォンと繋がっていた。
その目的は娘のスーを取り戻して自分も逃げるため…のようですが
そもそもウォンがスーを津久田に売ったことは知ってるのかなこの人。

村雨幽記を相手にビビらず立ち向かう姿を見て美能子を見直しました。
元から見くびったりはしてないですけど、ここまでのタマだとは思ってなかった。
形だけじゃなくて本物のヤクザの親分なんだなー。

ヤマケンがプロダクションノートで宣言した
ヒットガールパクリキャラの登場が今から楽しみw

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
彼氏の浮気相手とセックスで勝負とかネタAVの世界だな…。
柱の「深(フェラ)いい話」ってフレーズはちょっと看過できないくらい酷いw

●目が離せない(柚木N')
かなり久しぶりの再登場です。
8年ぶりにあった友達のお姉さんと押し入れの中でエロいことをする話。
ヒネリも無ければすんドめも無い、ド直球のエロ漫画だったのでむしろビックリでした。
なんかコンビニ売りのエロ漫画雑誌みたいだね!

物語の終わりにはお姉さんが主人公に対して恋人みたいな態度をとるんですが
これが何故なのかがよく分からない。
昔から主人公のことを好きだった、と解釈するのが一番自然かもしれませんが
最後に会った8年前は小学生と高校生だからなぁ…しかもお姉さんは当時恋人いたし。
一般向け漫画っぽく締める為にムリヤリ爽やかにしたのかな。
個人的には8年前の押し入れで今回のようなことが行われてほしかったです。

●らぶゆ!(東鉄神)
剣道大会の会場に現れた謎の女性の正体は
愛田家の本物の長女「一子(いちこ)」…と言い張る愛田家の母親でした。
18歳と16歳と14歳の娘を持つ母親の見た目じゃねえぞ!
そんな女性から高級な風呂屋みたいなサービスをされた零司が
踏みとどまったのは正直言って意外でした。
人前での射精が持ちネタみたいな男だというのに…彼も成長してるんですかね。

万都里さんは大食い珍獣みたいな扱いの方がデフォルトっぽくなってきたな…。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんは高級ハンバーガー。
選んだ理由は高級ハンバーガーの作り出す「贅沢層」が見たいというもの。
見なければならない理由は全く無いので純粋な知的探究と言えば聞こえが良いですが、
どうも鬱野くんって食事を挑戦の舞台だと思っているフシがありますね…。

恐らく今までの外食メニューで一番高いもの(1,580円)を食べているにも関わらず
味の感想は一切無く、あるのは「高級な層」を見た感想と
串を斜めに刺したハンバーガーをどうやって食うかというどうでもいい葛藤のみ。
1,580円のメニューの価値を味ではなく見た目に求めようとする…。
でもそれこそがこの作品の醍醐味なんですよね。
今までも味の感想なんて回転寿司を食べた時の「うん!普通!!」くらいだし
そもそもこの男による味の感想なんて聞いた所で面白味も説得力も無いだろうし。

美味いか不味いかを完全に度外視しているのに常に挑戦的な食事をする、
食でしか挑戦できない人生を歩む男の生き様がそこにある…
つくづくオンリーワンな食漫画ですわ。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
センターカラー16ページ。
自分は常々「烈の漫画はカラーページにエロシーンを入れるべき」と主張していますが
まさかこの漫画がそれを実践してくれるとは!! 心中複雑です!
実に見事な'90年代風アニメ塗りだったので早くもアニメ化決定かと動揺しました。
美月ちゃんの無駄なバニー姿も時代を感じさせて素晴らしい。
強弱の無い線で描かれた舵原先生は思いの外キモかった。

普段は6ページの漫画が16ページも何をするのかと思ったら
ハードなバトルアクションでした。今月号の掲載作品で2番目くらいに動いてたと思う。
ノボル君の攻撃を全て見切ってブラに指一本すら触らせなかったり
銃を構えた警官に徒手空拳で立ち向かったり、舵原先生カッコイイなぁ…。

この漫画はネタでこういうことができちゃうのが凄いと思います。
底が見えないわー。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
「すっごく楽しかったよ」という言葉を残して長谷川まいちゃん退場。
前回引っ張ったのは一体何だったのか…。

非現実的なこと(キスはダメだけど指で触るのはOKと言われる等)が次々起きるのは
いつものことなんですが、今回はそれよりも
グラビアアイドルに会って何をしたかをベラベラ喋る広瀬が一番信じられなかった。
口止めしなかったマネージャーが悪いのかもしれませんけど
自分の軽口がまいちゃんに迷惑をかけることになるかもしれないんだから
ファンだというのなら少しくらい気を遣ってほしかったな。
漫画でもそういう所は読んでて気になっちゃいます。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
引き続き和枝さん無双。
関谷は和枝さん(の色気)に魅かれる自分はマザコンなんではないかと悩んでますが
熟女萌えとマザコンは違うものだと思うぞ!
マザコンの対象になるのは自分の母親だけであって
母性に魅力を感じても他人ならマザコンってことにはならないんじゃないかな!
つまり関谷のその感情は単なる熟女好きのそれだからどうか安心してほしい。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
しをん先輩以外のボランティア部員が出てきたかと思ったら野郎2人かー。
一斗以外全員女子というハーレム状態になると何故か自然に思っていたので
男性部員の登場は想定外でした。しかも変態メガネとチャラ男って…厳しいな。

部の活動内容は
「恵まれた肉体のすべてを駆使」して「魂の救済を行う」しをんのサポートだそうですが
それってつまり… なんで男の部員が2人しかいないの?

●三日月がわらってる(艶々)
ユキオくん童貞喪失確定おめでとう。

●ゴッドサイダーサーガ(巻来功士)
うん…タイミングが悪すぎましたね…。

サガが変身したことよりもヒラグチがまだ生きてることの方がビックリ。
あのメカちんちんがどんな機能を備えているのか少しだけ気になる。

●次号予告
THE SEIJIが原作付きの読み切りで久々に登場。



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2011年02月15日

ヤングチャンピオン烈 No.3

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ヌードグラビアなんて無意味だし不必要だよ…。
脱がずにエロい方が偉いよ…。

●ばくおん!!(おりもとみまな)
新連載巻頭カラー。
女装メイド漫画「メイドいんジャパン」を世に出したおりもとみまなが烈初登場。
女子高に入学したばかりの主人公(女)が
バイクに触れたこともないのにバイク部に入ってしまうという、
今まで全く無かった斬新な設定の漫画です。こりゃアニメ化したら大ヒットだな…。

なぜかバイク通学が校則で認められている丘乃上(おかのうえ)女子高のバイク部員は
免許も持っていない自転車通学の天然主人公「佐倉羽音(さくら はね)」、
初対面で羽音をバカ呼ばわりしたバイク通学の「天野音紗(あまの おんさ)」、
そして常にフルフェイスのヘルメットを付けている無口な先輩「来夢(らいむ)」の3人。
彼女たちはこれからどんな活躍を見せるのか?
それ以前にバイク部の活動内容は何なのか?
4人目のキャラは鈴木さんなのか?
アニメ化はするのか? 今後の展開が気になる第1話でした。

雑誌が変わってもおりもと節は相変わらず健在でした。
この、常に誰かにケンカを売ってるような言い回しは嫌いじゃない…ていうか好き。
なんせいきなり「バイクはバカにしか乗れん」ですからねw
おりもと先生自身がバイクに乗るからこそ出たセリフかもしれませんが
この人の場合はどのジャンルの漫画を描いても同じセリフ書きそうなんだよなw

そしてケレン味に溢れた演出。これがあるからおりもと作品は読んでて楽しいんです。
バイク部に入ることに躊躇を見せる羽音を説得する言葉を考える音紗。
しかしなかなか良い言葉が浮かばない…

「なんでバイクを語る言葉はこんなにも陳腐なんだ!!」

一方その頃、来夢先輩の駆るバイクの後ろに乗って
(時速300超キロの)ライダーの世界を体験した羽音は、
音紗の言葉を待たずバイクの魅力に引き込まれていたのだった。
バイクを語る言葉が陳腐なものしかないのは、言葉は必要ないからってことですな。
初回からいきなり文字通りブッ飛んだことをやってくれましたw
アニメ化の可能性は限りなくゼロに近づきましたが
都条例に潰されないほどの名作漫画になってほしいと願っております。

ちなみに今作ではエロ描写は殆ど無し。
せいぜい後部座席に乗った羽音が来夢先輩の腰じゃなくて胸を鷲掴みしてるくらいです。
ガチ青年漫画としてどこまでやれるかというのも見所かも。

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
ホテルの娯楽室に置かれた一台の全自動雀卓。
そこで繰り広げられる壮絶な麻雀ごっこ!

「ロン ワンタンポン裏ドラ三色 リーのみ 一億四千万点!」
卓も牌もかなりしっかり描いてるのに麻雀がひとつも描かれてない!!
でもエレナの手つきは雀士のそれでした。麻雀漫画で雰囲気だけ覚えたんだろうなー。
こんな雰囲気だけの麻雀ごっこがラブコメの1シーンになるんだから不思議な漫画です。

ベルナのツモ「平和(ヘイワ)」「不穏(フオン)」「惨事(サンジ)」に
的確なセリフでツッコむクズキが素敵。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
灯明と内田のパートだけなら時間が解決させてくれそうなんですが
館山が絡んできたせいで鬱ルートに突入してしまいそうな雰囲気が…
同じ作品で同じことを2回もするとかしつこさがハンパないなコイツ。

次号、灯明レイプ!!

●まじらぼ(伯林)
地味に長くやっていた漫画ですが今回で最終回。
鈴木くんは最後までイモのままでした。
単行本の2巻は…出ないよな。1巻が出ただけでも御の字か。
今度は普通のコマ割り漫画が読みたいなー。
しゅーまっはの続編みたいなヤツ…それなりに需要あると思うんですが。
伯林先生、ひとまずお疲れ様でした。
イモは本誌でやってる映画紹介コーナーを引き続き頑張ってください。

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
相変わらずこの4ページだけ読者投稿漫画雑誌みたいな雰囲気だな。
今回はおもちゃの紹介をしなかったから尚更そんな感じ。
でも男性読者向けに描かれてるみたいなんですよね…どう反応すればいいの。
男3人相手に4Pしてる人がリアルにいる、なんて情報は男は望んでませんよ…。

●ゴッドサイダーサーガ(巻来功士)
ノーブルマン(高貴人)による見せしめとして
サッサと死ぬかと思われたサイボーグチンピラのヒラグチですが
意外としぶとく生きてる上に、
月岡グループ(ヤクザ)にとっては大事な人物だったようです。
言われてみれば確かにあの体は金がかかってそうだな。
この世界では珍しくないものなのかと思ってたけどそうでもないんですね。

下界の支配者のような振る舞いをしているノーブルマンにも
さらに上の存在である「雲上人」には頭が上がらないらしい。
そんなに凄いともう神か何かのようだな。

今回は最初から最後まで狂乱しっぱなし。みんな元気だなー。
やたら木の棒やナイフを突っ込みたがるアイツは一体何なんだw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
「時代をひらく美少女いっぱいコミック」でおなじみのヤングチャンピオン烈ですが
ゴッドサイダーと抱かれたい道場が繋がってるこの見開きは…雄臭すぎる!

これからキスの特訓という時にクリーチャー気味な大家さん、西尾シズヱさんが再登場。
即逃げた舵原先生の代わりに色々教えてくれました…。
さくらんぼのヘタがちゃんと結ばれてるだけじゃなくて
種で「...」まで表現するあたり、意外と芸が細かい。直視しづらいですがw

次号はセンターカラーで16ページ。
烈は本気でこの漫画を雑誌の看板にしようとしてやがるな…。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
一発全開!! って毎回違うキャッチフレーズ付けるつもりなのかコレ。

しをんに呼ばれてアマラ登場。
同じ場所に居合わせているのでそれぞれが独立した存在であるようですが
じゃあ顔や体格がそっくりなのは何故なのかしら。

アマラがしをんの守護霊で、魂の傷を治す力を持っている…と説明はされたものの
話の全体像は相変わらずボヤけたままで、
結局この2人が何なのかはよく分からないままでした。
先輩って説明ヘタすぎるんじゃないかな…。
前回も今回も会話だけで話を進めてるのに、何故こんなにも話が見えてこないのか。
まぁおっぱいが出てくるならそれでいいんですけどね!

第1話であんなことになってたしをんが処女だってのには驚き。
あとアマラのクンッ!には笑いました。
なんでそこでナッパなんだよ!

●らぶゆ!(東鉄神)
センターカラー。
相変わらずカラー扉ではサービスしません。隣のページではエロいことしてるのに…。
女2人がバーンと出てきたシーンは仲間がピンチに駆けつけたみたいでちょっと面白い。

剣道大会は千歳の優勝で幕。
試合に負けてもしつこく零司に接近するソフィは潔さのカケラも無いなw
ひたすらダーティなライバルキャラを貫くのもそれはそれでアリか。
エキセントリックな新キャラの人は愛田家のお母さん?
若すぎる気がするけど漫画ならこれくらいの母親キャラは普通ですよね。

万都里さんは小動物状態がデフォルトになってきたなw
三姉妹のお色気担当なのに…これも可愛いからいいんですけど。

●青春ポップ!(北河トウタ)
メジャーデビューを果たしたインセストは大々的に売り出されている模様。
イヴだから林檎ってのは分かるけど食べ方がやたらエロい。
これでバンド名がインセストってんだからちょっと挑発的すぎるな。
でも音楽業界とかファッション業界はこれくらいやっても許されるんだよねー…。

朔太が小島さんに指(の傷)を舐められた直後に
「でもこれは勘違いじゃないって思ってもいい…のかな?」とか言ってたのには呆れた。
そこまでやらせておいてまだその段階とかふざけんなよコラ!もう死ね!

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはホットケーキ。
ファミレスで注文するんじゃなくてホットケーキミックスから作ります。
なぜならホットケーキの味よりも作る行程が今回のメインだから…
食べ物から気持ち悪いものを連想するのはマジで危険すぎる。
卵の白身ってアレみたいだよねーとか言われて
それ以来しばらく卵かけごはんができなくなったのを思い出しました。
アレが何かは想像にお任せします…。

●性食鬼(稲光伸二)
いずみって(表向きは)マジメすぎる委員長ってことで
同級生からは不人気だったんじゃなかったっけ。
だから親しげに接してくれてる仙川さんには裏があると思ってたんだけど…
普通に良い子だったのか。

●trash.(山本賢治×D.P )
るしあレイプ未遂のお返しは肉塊化。るしあの予告した言葉で言うと挽肉化か。
凄いことになっちゃってるけどこれくらいのことをコイツらはしたってことで。

あの電話は読者へのミスリードかもしれないけど、素直に考えると
娘のスー・イン救出を岩志組に依頼人してたリゥ・インが
人買いとトミー・ウォンと通じていて、美能子の命を狙っている…ってこと?
いや美能子の命を狙ってるのはターゲットにされたことを憎んだトミーか。
でも岩志組に狙われてるってことを教えた人間がいるんだよな。
リゥ・インはどういう筋書きを描いていたんだ?この事件の黒幕は誰?
モツぶちまけ漫画らしからぬ複雑なストーリーになっている予感!

プロダクションノート続行決定おめでとうございます。
モツぶちまけ漫画のルーツは客にモツをぶちまけるパンクバンドにあったのですね。
勉強になるなー。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
前回の引きでは3人くらい用意されていた派遣メイドですが
今回顔を見せたのは一人だけ。
新キャラの和枝さんは、ことあるごとに
「もっと若い子のほうが」とか「見苦しいモノ見せちゃって」などと
自分がおばさんであることを主張。
体型はむっちり且つややだらしない。そして腋の毛が未処理…更に下着は黒。
イブや課長といった既存の年上キャラとはまた違う、濃厚な熟女キャラでした。
ここまでおばさん寄りのキャラって他の烈作品でもなかなか見ないぞ。
個人的にはこの手の女性の活躍は大いに歓迎したい!
あ、抱かれたい道場に出没してたアレはノーカンってことで…。

●次号予告
柚木N'が初登場…ではなくかなり久々の再登場




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