2011年12月10日

ヤングチャンピオン烈 No.12

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ばくおん!!の単行本が出るか出ないかがそろそろ心配になってきました。

●性食鬼(稲光伸二)
巻頭カラー。
いづみはトイレで声出しながらオナニーをし、
国領先生は女子生徒に2人がかりのフェラチオをさせたり
部下の着ぐるみ宇宙人に慰みものと化した女子テニス部キャプテンをくれてやったり
同じく部下らしい女子生徒にご褒美を与えたりと、
どこに出しても恥ずかしくないエロ漫画っぷりでした。

国領は着ぐるみ宇宙人のリーダーなのかと思ったらどうも普通の人間のようですね。
ここに至るまでに何があったんだ。

仙川さんのばろーん顔が可愛かった。でも「ばろーん」って何?

●ばくおん!!(おりもとみまな)
ばくおん!!の小部屋のゲストは羽音の妹の由女(ゆめ)。
現在中学3年生で、高校は「お姉ちゃんと同じ丘乃上」に行こうと思ってるそうです。
うん、まあ、よくある話ですね。進学したらこの子もバイクに乗るんだろうな…。

丘乃上女子高の校長先生が初登場。
見た目が妙に若々しい女性の方でした。なんかどこかのメイド育成学校みたいだ。
その校長は来夢先輩と20年前に同じバイク部に所属しレースに出場していたらしい…
というわけで今回は来夢先輩の過去(とフルネーム)が初めて明らかにされました。
校長の「あなたはずっとそこにいたのね」というセリフで
来夢先輩は実は自縛霊なのかと思いましたが、
なんのことはない単に20年前からずっといただけでした…いやそれもおかしいだろ!

20年前のレースに悪徳ディーラーとその常連客が参加してたのが面白い。
恩沙と凛の凸凹コンビは親の世代から縁が続いてたわけだ。
2人ともバイクに関して優秀な人だったのはちょっと意外w

凛はスズキネタ抜きでもキャラが立ってるので本編で一番目立ってますね。
ツンデレでツインテでツリ目で巨乳と、殆どまとめお嬢様そのまんまだから当然か。
恩沙抜きを「モジャりっ気無し」と表現する言い回しはツボに入りました。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
夢見マシンを壊す前に遠隔操作によってみんなに最高の夢を見せて終わりにしたい――
内田の提案したその計画の裏には、渡会さんとの共謀が。
社会にとって有益な人間を選定し、
選ばれた人間は救い、それ以外の人間は夢の世界に堕とす…
誰が有益であるかは渡会さんの主観による判断に任せてしまいました。
そんなことしたら内田以外の全員を堕とすぞこの人。

一方で正ヒロインの灯明さんは内田に「信じてるよ」という言葉と共に良い笑顔。
この場面は左ページに灯明の笑顔、右ページに渡会さんの邪悪な笑み、
その真ん中にとぼけた顔した内田がいるという
今後の展開を占うかのような構成になってるのが面白いです。
内田がどちらの期待に応えるかは…まぁ言わずもがなでしょう。
渡会さんにあんなこと言って何をどうしたいのかは気になるところ。

茅野先生の出番は3コマだけだったけどナイスおっぱいでした。
「教師生命も風前の灯」って、まだ消えてないのが凄いわw

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
女子のオナニー派閥に「立ち派」があるのが俄かに信じがたい。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
ジョニー編最終回。
今回入った回想でようやくこのキャラが
本誌連載時に登場していたことを思い出しました。
単なる爺さんを酔拳の達人だと思って赤っ恥かいてた人か。

絵の具で血を偽装とかハリボテで騙すとか、
そんなセコい手に引っかかるマフィアは確かに「残念」だな…。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
こんな勉強の仕方してる人をルナ先生以外で初めて見たわ!
前から薄々勘付いてはいたんですが…早嶺さんって実は痴女ですよね?

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
久々に課長とはるかが登場。課長ってこんなに胸大きかったっけ?

今回もそうでしたが、この漫画のエロシーンって
服を着たまま下着だけ脱ぐってパターンが殆どなんですよね。
一緒に風呂に入ってた和枝さんも背中流しただけだから服着てたし…。
一応ヒロインであるリンがメイド服を脱がされるのを拒絶するキャラなのって、
この漫画のコンセプトが着エロだからなのか!? だとしたら気づくの遅いぞ俺!

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はNekoJump。
イラストが似てるのか似てないのかは今回もよく分からないですが
瀬口先生の開き直ったような変態コメントが素敵なのは自分にも分かります。
これがプロの仕事だ!

●らぶゆ!(東鉄神)
センターカラー。今回のカラー扉は今までで一番見栄えがいいかも。
いつも京都の名所を背景に描いてたからか全体的に重かったんだよなー。

野々山兄の部下たちと万都里さんのバトルは見応えありましたね!
こんなに頭の悪い漫画が烈に載ったのは土居坂崎先生の読み切り以来だわw
読んでいる内に女性の裸の価値が暴落していくのを感じましたw
こんなにトチくるってる状況なのに誰もツッコミを入れないんだもんなー。
もうこの世界には変態しかいないのか…。

●他殺OKくん(琴葉とこ)
見た目は4コマ漫画なのにひたすらストーリーを進めるスタイルが自分は苦手です。
一本調子で垂れ流されてるから読んでいて退屈なんですよね。

話の内容は…これってこのタイトルで合ってるの?

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
>このモンスター級の直撃はさすがにノックアウト寸前だ!
>きめえてめえに殺り甲斐出てきたぜ!!
今回の扉の煽りはやたらテンション高いなw これ誰のセリフなんだよw
本編の方もこれに負けないくらい熱量高いです。
どのページも余白がほとんど無いくらい描き込まれてるのは凄い。
でもページあたりの情報量は結構少ない気がしますw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
抱かれたい男の選ぶペットは何か→たて笛
の流れはヤバかった…破壊力ありすぎました。
正確にはたて笛で呼び出したアミメニシキヘビが正解だったんですけど。

●trash.(山本賢治×D.P)
いや〜マインさんがやってくれました。実に見事な断面!
正義…ではないけどまさにヒーローって感じですね!

脳天を真っ二つにされて左手が下がると押さえていた右肩から血がブシュー。
ここらへんは実写でやると凄く映えるシーンになるでしょうね。
倒れる時もわざわざ回転して仰向けになって股間の怒張をアピールするあたり
ニチモきゅんは非常に天晴な死に様を晒してくれたんではないでしょうか。

マインは自分の言葉通りずっとケーキを大事に持ってましたね。
「作ったやつは作ったモノを好きにしていいのか?」
「作られたほうの気持ちはどうでもいいのか?」
彼女の怒りの源泉は食べ物云々よりもこのセリフの背景にありそう。

今回の「フフフ…アットーテキィ〜〜」で初めて気が付いたんですが、
グンゼのセリフが時々ヘンなのはエロ漫画雑誌の名前が入ってるからなんですね。
「ビックリパピポォー」ってどこから出てきたんだと思ってたけどそういうことか…。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
きた!先生回きた!これで勝つる!
先生は絡みそうで絡まないキャラだと勝手に思っていたので
先のプールで見せた水着姿が精一杯だろうと諦めかけていたんですが、
まさかメインに持ってきてくれるとは…恩田先生ありがとうございます!

ボランティア部部長の変態メガネによると
塚手愛先生は29歳、スリーサイズは上から107・60・89とのこと。…ひゃくなな!?
そんな巨とか爆では表現しきないアレを拝むため
ノゾキの旅に出るボランティア部男子3人。
結論から言うと結局生着替えを見ることはできませんでしたが
読者は妄想で剥かれてる先生を楽しむことができたので有意義な回でありました。
しかし個人的に一番グッときたのは露出ゼロ状態のジャージ姿だったな…。

今回はしをん先輩が一切姿を見せずストーリーも全く進まないお遊び回でした。
でも余計なこと考えずに楽しく読めたなー。この漫画はこれくらいでいいのかも。
少年誌レベルのお色気しか無かったことに不満を持つ人もいるとは思いますが、
成人漫画家が描いているからこそ「その先の展開」に現実味を持てる…
そんな楽しみ方もできるんではないでしょうか?
(「NIGHTMARE MAKER」の茅野先生は突き抜けちゃったけどそれはそれで)

●三日月がわらってる(艶々)
今月号の女教師漫画ラストワン。
エロい体を持て余した美人女教師という設定は他の漫画と同じなのに
月野サキ先生はなぜこうもピュアな考えの持ち主なのか。
相手のユキオが全身海綿体な健康優良高校生だと分かってるだろうに
他の女(ナツコ姉)と何かあったか気になったり嫉妬したり、
ちゃんと事情を話してくれたユキオに泣きながら「最ッ低よッ!!」なんてキレたり
まぁなんつーかメンドクサイですな!肉体関係のみの繋がりなのにね!
どうせヤらずに揉む止まりなら揉み方に工夫が欲しい。
外で揉むとかトイレで揉むとか。風呂で揉むのも嫌いじゃないですけどっ。

今回初めて欄外の登場人物紹介を読んだんですが
「体を張って性活指導する熱血教師」ってオッサンくさい言い回しだなーw

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんは手作りペペロンチーノ。
通はペペロンチーノのことを正式名称の「アーリオ・オーリオ」と呼ぶんだそうです。
…そう呼んでる鬱野くんはきっと通なんでしょうね。
ソースの乳化がアーリオ・オーリオにおいていかに重要かを滔々と(一人で)語り
「コレは…界面化学の学術的実験なのだ!!」と(無人の夜道で)主張しておいて、
家にあったのはパスタじゃなくて素麺だった…というオチは
4コマ漫画のようにテンポが良くて読んでて心地よかったです。
パスタ専用の筒から素麺が出てきたことに超驚いてた鬱野くんですが
入れたのはお前以外におらんだろw なんというか、こういうのが非常に彼らしいw

結局素麺で作ったペペロンチーノは不味かったようですが
麺の違いでそんなに変わるものなんですかね?
気になるけど試しに作って本当に不味かったらイヤだしなぁ…。

●青春ポップ!(北河トウタ)
恋人レベルが順調に上がっている朔太と小島さん(なぜか彩乃と呼べない…)、
今回はラブホにチャレンジです。ステップアップしてますね。
といってもこの人らは初回が雨天の屋外だったり
その後カラボの非常階段でいたしたりと、既に上級者のような気もしますがw
そろそろタイトルを「性春ポップ!」にしてもいい頃合いだな…。

ちゃんと避妊してる描写を今回ので初めて見たかも。
専用施設で金払ってヤると行動も文化的になるんでしょうかね。
次回への引きが無かったので単なるエロ漫画のようでした。

●次号予告
ヴォイニッチホテルは次号も休載。ブラック・ジョークも休み。
読み切りは片桐兼春と琴葉とこに加えて高野昴の「姉萌え」が掲載されるそうですが
この高野昴なる作家さん、検索しても情報が全く出てきません。これがデビュー作?
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2011年10月18日

ヤングチャンピオン烈 No.11

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レギュラーが安定していて読み切りが載らないのは不満でしたが
落ちた原稿の代わりに読み切りが載るのはあんまり喜べないなぁ…。

●三日月がわらってる(艶々)
単行本発売記念巻頭カラー。
開幕からいきなりセックス(の妄想)シーンから始まったのは
冒頭でノルマを消化して後はドラマを見せる、という構成にしたかったんでしょう。
戦隊モノでいきなりロボが出てくるようなもんですね。
でもそのドラマで見せたものが体を巡っての三角関係って
この漫画には色狂いしかいないんですか!
まぁ単行本の広告に「恋する島の欲情ラブストーリー」とあるから実際そうなんでしょう。
わざわざ「オ●ニー」なんて表記をするあたりがガチっぽい。
烈コミックス広告のやたら扇情的な作りは密かに楽しみにしてます。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
こちらも開幕セックスですが、夢でも妄想でもない現実。

産婦人科から処方された内服薬は…緊急避妊用のピルというやつですかね。
コーラと違って後から飲んでも効き目があるんですってよ。
悩むことなく産婦人科に行き薬を貰ったり
男たちへの復讐の為にわざわざ相手の顔を思い出して捏造夢画像を作ったりと
意外と冷静に行動しているようにも見えますが、
恐らく気を紛らわせる為に一心不乱に動いてたんでしょう。
世界に絶望しながらも自ら死を選ばなかったのは
世界の方を変える力を持っているからか。しかし夢見マシンでどうやって…。

館山がストーカー行為をしている証拠写真を見た時の反応が
内田と灯明でかなり大きく違ってますね。
今までのヤったヤられたという話に比べるとマイルドな話題に思えてきますが
灯明にとっては押し倒された時よりもショックが大きいようで。
こういうのは男性作家にはなかなか描けないような気がします。

●ばくおん!!
ばくおん!!の小部屋のゲストは来夢先輩。
レースクイーンコスプレはしてくれましたがやっぱり一言も喋らず。
色々と謎が多い人ですが、最後まで謎のまま終わるような気がするんですよね…。

羽音の免許取得記念にツーリングに繰り出すことにしたバイク部。
しかし話の中心は主役の羽音ではなく(というか部員ですらない)凛でした。
いや話の中心と言うよりネタの標的と言うべきか。
スズキネタがよほど扱いやすいのか好きなのか、
ツーリングに行ったのに凛とカタナいじりの方が多いくらいでした。
モジャ回も実家のバイク屋が割と酷い扱いだったけど
凛の場合はスズキに絡むあらゆるモノや人をおちょくってる感があって
ちょっとやりすぎなんじゃないかと思えてきました。
今回のオチなんか特に…あそこまで行ったら単なるイジメだろ!

でもここまで酷い扱いされてるのは
凛のカタナが本当に呪われてるからかもしれないのが恐ろしい。水没車だし。

●自殺OKくん(琴葉とこ)
ヴォイニッチホテルの代原。
今作で商業誌デビューした琴葉とこは現役高校生で
カオスラウンジって所と関係があった方だそうですよ。なにそれこわい。
内容はですね…これを描いた人よりも載せた編集者に意図を問いたい。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
この漫画の世界じゃブラをしても乳首が浮くんだね…。

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
今まで出てきた怪物は人間と他の生物を掛け合わせて作られたものだったけど
雲上人は元ネタ無しのバケモノなんだな。宇宙人みたいなもん?
そんなデタラメな存在を相手にハットリの念動力が通じてたのにはちょっとビックリ。
人間側の特殊能力でも相手ができるのなら意外となんとかなりそうですね。

雲上人はダグラス司令を絶望させる為に
ハットリを犯すのかと思ったけど違いました。そっちじゃなかった。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
どこを開いてもエロスかバイオレンスに満ち溢れているこの雑誌では
数少ない清純な漫画なので読んでて心が落ち着きますね…。

貝塚さんは何歳で普段何してる人なんでしょうかw
道場を卒業して抱かれたい男になったのかは見れば分かりますけど。

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はミスヤングチャンピオン2011の松嶋ののか。
4回目にしてグラビアとタイアップ…ではなく
瀬口先生自らの意思でチョイスしたんだそうですw

良いと思った部分を褒める一方で
「普段はどうってコトない口」とか「声なんてめちゃフツウ」などと
公式チャームポイントにまでダメ出しするあたりに瀬口クオリティを見た。
先生はアホっぽい子が好みなんでしょうか?

●性食鬼
センターカラー。
チンピラによってたかって襲われているいづみを助けたのは
通りすがりの着ぐるみ星人だった…が、今度は着ぐるみ星人に襲われて
いづみは結局レイプ。しかも思いっきり中に(エキスを)出されてしまう…が、
着ぐるみ星人は果てると共に体をしぼませ絶命してしまうのだった。

今回の話で分かったのは、いづみは強化服が無くても
レイプで着ぐるみ星人を倒せるファイティングレイパーになったということだ!
着ぐるみ見たら即レイプ! 次回から性食鬼もバイオレンス側の仲間入りですね!

それはともかくいづみは女王の子を既に宿してしまったのか…
一発必中とはさすが女王様。

●trash.(山本賢治×D.P)
山賢がピンドラで曲が流れたARBについて語っているプロダクションノートに描かれた
さつじん!で対戦車ライフル使いの子の名前が「エーダイ」と判明。
これで名前が分かってないメンバーは残り一人か。
あとグンゼがレズということもついでに判明。

本編の方は…もう読んでる間中ずっと何かしら声を出してました。
ニクカイジャーの連中がとにかくえげつない!
対象をすぐに殺さず痛めつけて楽しむとか、とんだ変態集団ですよコイツら。
美能子がグンゼにヤられる場面はこの漫画では珍しい濃厚なエロシーンでしたが
ソコに思いっきりパチンコ撃ち込んだらダメだわ…何考えてんだ…。
一方で中村はモツ出しっぱなしで引きずられてるし、地獄絵図とはまさにこのこと。
それだけにようやく登場したマインの頼もしさがハンパなかったです。
やったれフランチェスカ!

●メイデン/エイド(恩田チロ)
アマラが一斗にサービスする話。
実体は無いのにニオイや感触は伝わるとは都合のいいオバケだ…。

この漫画には主にストーリー面でほぼ毎回ケチをつけてる自分ですが
ハナからストーリーが無い純粋なエロ回だった今回は非常に素晴らしかった!
エロシーンのある漫画がやたら多かった今月号でも特に輝いてました。
やっぱり褐色はいいな…。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはプレミアムビールと手作りのツマミ。
溶けたアルミホイルを摂取して気分が悪くなった鬱野くんが
有害物質を取り込んだことで命の危険を感じるよりも
履歴書を書かない理由にしたのには笑いました。
一人でウダウダしてる鬱野くんでこんなにウケたのは初めてかも。
そしてその時の鬱野くんの気持ちがすごーくよく分かる…ダメな奴ですから。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
ちんこにぱんつかぶせてヌくプレイがアマラさんとかぶってましたが
この程度はよくあることですね。しかしリン相手のエロはやっぱり微妙だ…。

●敏感・彼女(片桐兼春)
○○彼女シリーズの…何作目だっけ?
「すっっごく敏感でちょっと触れただけでえっちな妄想しちゃう体質」
な女の子が今回の主人公です。エロ漫画向きな人ですね。
敏感なのは体質だけど、妄想までするのは性格なんじゃないかな…。
イソギンチャクを見て触手プレイを妄想するのはもう体質関係無いですよね…。
男の方は殆ど何もしてないので設定の割に平和な内容でしたが
女の子のえっちな顔が好きという人には良い作品だったんではないでしょうか。

●次号予告
ヴォイニッチホテルは次号も休載。
代わりに琴葉とこの「他殺OKくん」が載るそうです。タイトルがNGだが大丈夫か。
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2011年09月20日

ヤングチャンピオン烈 No.10

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烈の感想はいつもより下品な言い回しが多くなっていますが
それだけこの雑誌を楽しんでいるということなのであまり気にしないでください。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
巻頭カラー。
舞台はメキシコ、レギュラーキャラは写真での出演が1コマのみ。
もう基本設定が完全にスッ飛んでますが
それは今に始まったことじゃないので別に(どうでも)いいんですが、
それよりも! 未完成の原稿が載ったことの方が問題ですね!
移籍前にも線画だけのコマが混じることが何度かある作品でしたが
遂に烈でもやりやがったか…。
こういうのを見せられると本当にガッカリします。
単行本で完成させればいいと思ってるのかもしれませんけど
それは雑誌掲載分で手を抜いていい理由には全然なりませんからね?

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女は伊藤沙月さん。
アイドルではなくアマチュアのボクシング選手です…守備範囲広いコーナーだなぁ。
瀬口先生の言うとおり眉毛がしっかりしてるのが良い。
こういう顔立ちの子は芸能界にはあまりいないかもしれませんね。

連載開始当初はこんなコーナー続けられるのかと思ってましたが
瀬口先生の美少女レーダーがあれば長寿コーナーも夢じゃないかも。
スペースを埋める為に変態的な文章が多くなってるのが多少気になりますがw

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
出てくるたびに主役級の活躍をしてしまうまいちゃんは
早嶺にとって危険な存在だな…誰がヒロインか分からなくなってしまう!

銭湯が舞台だったせいかサービスシーンが大っぴらで、
いつもよりも健康的なお色気漫画でした。これなら月刊少年誌に載せられる。
男子の妄想の中での委員長が風呂でもメガネをしていたのが
いかにも妄想っぽくて良かったです。入浴する女子なんて男子にとっちゃUMAですよ。

●ばくおん!!
本編前の「ばくおん!!の小部屋」は三ノ輪聖さんにインタビュー。
ハートの形したフレームのメガネをかけて蛇の目傘を持ったレースクイーンという
斬新な格好も彼女の個性を表しているようです。
…が、いまいち地味な印象なのは何故だろう…。

ついに免許を取得した羽音。
次なるステップ、バイクの購入の為に辿り着いた中古バイク店は
モジャこと恩紗のご実家でした。ここまではいい…。
置かれているバイクは手入れがされてないわ走行距離メーターが戻ってるわ
マフラーの中に海草とカニが入ってるわ、とにかくロクなものがない!
そしてオヤジは全く悪びれない!
いかにダメな店かを誰よりも分かっている恩紗は
羽音にバイクを買わないように言いますが、
羽音は信頼している恩紗ちゃんの店だから買うと笑顔で言ってのけるのでした。

羽音のピュアっぷりは今までも何度か描写されていますが
今回のそれは一番凄くて一番良かった。
ただのアホなんじゃないかと思うこともありますが(実際そんな感じですが)
あんなセリフを笑顔で言われたらね…あれはズルいね。
主人公にふさわしいカリスマの片鱗を見たような気がしました。

羽音が選んだのは教習所のバイ太と同じホンダのCB400SF、通称スーフォア。
来夢先輩のお墨付きがあるので多分大丈夫なんでしょう。
自分の翼を得た羽音はようやくバイク坂をのぼり始めたばかりだ…!
と今にも終わりそうな雰囲気で締めたのは無意識なのかわざとなのかw

なぜか書く順番が最後になってしまいましたが
冒頭でスリーパーをかけながらじゃれあう羽音と恩紗の絵が可愛くて好きです。
凛ちゃんさんは今回でモジャと随分差がついてしまったな…
あの道化っぷりも美味しい役回りではありましたがw

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
エレナが無事に処女喪失。おめでとうございます。
クズキは見た目優男だけど立ち振る舞いはスマートだなぁ。
この雑誌の漫画でここまでオトナな男は珍しいかも…。

珍しい大雨、クズキを探す殺し屋、ボウリングのガーター。
これから何かが起きる予感がモリモリ漂ってますが、
まさか主人公が死ぬんじゃないでしょうね?

●trash.(山本賢治×D.P)
丸腰の状態で殺し屋に銃を突きつけられても動じない美能子がカッコイイ。
村雨に襲撃された時も思ったけど、しっかりヤクザの親分してるよなぁ。
中村は思ったよりも男らしくて好感度アップしました。バカだけどな!

ケーキにちんちん突っ込んでスペルマトッピングをしちゃう男の娘が「ニチモ」、
キャンディー好きのツインテ義手子ちゃんが「相原軍是(あいはら ぐんぜ)」。
ニクカイジャーの皆さんも模型メーカー絡みの名前みたいですね。
そろそろバレット&フランチェスカが来ないとヤバい気が…。

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
雲上人はたんなるモンスターですな。
バリアに入れてもらってないのにしつこく生き残ってるヒラグチが凄すぎるw
巻来先生はコイツを生存させて一体何をしようとしてるんだw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
今回はSFテイストでしたね。
美月ちゃんってノボルくんと面識あったんだな…。
記憶を失ったノボルくんの舵原先生評があまりにも的確すぎて笑いましたが、
じゃあなんでこんな不思議中年に弟子入りしちゃったんだろう…w

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
センターカラー。
深見の元彼の家に赴いたはずの渡会さん。
しかしそれは館山の巧妙な罠だった――

このご時勢に一般誌で未成年のガチレイプとは随分とチャレンジしてしまったな!
肯定的に描写するのがマズいという話ですが
レイプを否定すればエロとして描くのはセーフなんですかね?
上から目線さんは少しは痛い目に遭えばいいと思ってはいましたけど
これはちょっと…自分のストライクゾーンからは外れてる感じです。

煽りは「遂に渡会も墜ちた!!」とか言ってるけど
こういうのは墜ちたってのとは違うと思うよ!?

●青春ポップ!(北河トウタ)
今回はエロ無し。以上。
「家族」が強調されたことでインセストに進む流れは薄くなった…かな?

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
リニューアルにより「自らを慰める乙女秘話」というサブタイトルが追加されました。
目次には反映されてませんが…。

匿名だらけで本当にあったことを語られても
読んでる方はフィクションと区別が付かないのでなんとも言えない。
信じられるのは「一般女性の飛びっ子デビュー平均年齢は27歳」という情報だけ!
これからは27歳以上の女性を見たら全員飛びっ子装備中だと思うことにします!

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはホットドッグ@映画館。
映画館の食べ物って割高感が凄いのによく買ったねこの無職。
相変わらず味よりも経済性よりも雰囲気や見栄を重視して食事する人だ…。

久々に外で食べてくれたので他人の目を異常に気にする鬱野くんが見られて満足です。
あと施川先生が本気で描いた(であろう)怖い絵も良かった。

●性食鬼(稲光伸二)
開幕女子校生脚絡め本気アクメ&ガチ生出し!
ただし効果音は「ドギュッ」です。
ポーっとしてるいずみを優しく見つめる女王が実にイケメン…
これでいずみは女王様に忠誠を誓ったかと思いきや、
父親を元に戻してくれなかったり女王の思想についていけなかったり
自分のアソコからドロッと世継ぎの素がこぼれたのを見て正気に。
「覚悟のススメ」の散さまだったら接吻一発で決まる所でしたが、
さすがにあの人と比べちゃダメですね…。
しかしうさ山の強襲にも動じないどころか
直立不動と全力勃起を崩さない姿には貫禄を感じました。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
カノエさんが帰った後は意外にも再びリンと2人きりに。
しかもそのリンとエロい雰囲気になるとはまた更に意外な…
和枝さんやカノエさんみたいな、エロの幅を広げる為に来たような人たちの後だと
リン相手のエロはコレジャナイ感が凄いなー。
駄メイドには癒しと笑い担当のドジっこキャラでいてほしいです。
胸があるのは前から分かってたけどな!

●らぶゆ!(東鉄神)
零司の過去や兄との確執に触れる会話内容よりも、
兄が当たり前のように全裸であることの方が気になってしょうがない!
世間は不良であることは問題視するのに全裸には完全スルーができるのか!
最後の「そして零司も裸族に…!?」ってどんな引きだよ!
この漫画はどこに行くつもりなんだ…!

●三日月がわらってる(艶々)
今回から毎号連載になるそうです。
隔月で空く穴をどうするのか気になってたんですが、なるほどその手があったか…。

フェラまでしておいて「…やっぱ…ダメ」ってふざけんな!金返せ!
「でも…私のこと好きだっていってくれたら」とか面倒臭いにも程がありますわ!
と一応は言っておきますが、
ここでお互いなんだかんだと理由をつけて未遂で終わること自体は想定内。
食堂の店内で行為に及んだシチュエーションはエロかったので良しとします。
その後さっそく教室で先生と2人きりになるもここでは何もなし。
うーん…下り坂を全力でブレーキかけながら少しずつ下りてるような漫画だな…。
久々に言うけど烈はエロ本だぞ!!

●メイデン/エイド(恩田チロ)
唐突にプールで水着回。
とにかくお色気のみを追求したかのような中身の無さでしたが
この漫画のストーリーははっきり言って邪魔以外の何物でもないので
今回のようなひたすらおっぱい&お尻で攻める内容は大いに支持したい。
特に先生が参加してくれたのは嬉しかったですね。
副部長が背景にすら姿を見せないくらい空気でしたが…無個性なので仕方無いですね。

後半でしをんが溺れてましたが、そこに至るまでの経緯が不自然すぎる。
カナヅチだった人がいきなりガンガン泳げるようになったのはまだいいとして、
みんなの声が聞こえなくなるくらい遠くまで泳いで
気が付いたら深いところまで来てた…ってそれプールじゃなくて海だろ!
この人は違和感の無い漫画を描くことができんのか。
あと溺れたのに心臓マッサージも人工呼吸も無しというのも許し難い!

●次号予告
いつものメンツでいつもの漫画をお送りします。
安定感があるのはいいんだけど少しくらいは予告でワクワクしたい。
posted by ばば at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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