2012年02月21日

ヤングチャンピオン烈 No.03

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最近、漫画雑誌にグラドルのグラビアが載ることは
実は有り難いことなんじゃないかと思うようになりました。

●ばくおん!!(おりもとみまな)
巻頭カラー。
構図が似てるので見開き扉っぽいけど
これは扉が2つあると解釈した方がいいのかな?

前に載ったのがいつだったから忘れるくらいに久々の掲載です。
心なしか登場人物の顔も若干変わってるような…気のせいかな?

一番みんなのことを考えてる(と自分では思っている)凜が
結果的に空回りして厄介な人みたいになるのはもはや凜の持ちネタですね…。
こんな人がメンバーにいられるのは実は羽音のおかげなんじゃないか、
と思わせるエピソードでした。なんだかんだで主人公だね!凄くアホだけど!

ばくおん!!の小部屋はモジャの弟2人を紹介。
ヤマ坊(5才)とハー坊(4才)だそうです。
双子じゃなくて年子って設定は必要だったんでしょうかw

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
ハットリが雲上人を倒しサガが瑠璃子を拉致るという、
どっちが主人公なのか分からない形で一段落ついたところで
ついに!ヒラグチ(体がメカの人)が動きました!
喋り出した途端に鉄塊に潰された時は命懸けのギャグかと思いましたが
まだ生きてるどころか割と元気なんだから機械の体は便利ですねw

不思議な力を持ってるらしいお子様はレイというんだそうです。
登場してから名前が判明するまでどれくらいかかったんだ…
死んだ父ちゃんの思い出が回想シーンで描かれたんですが
…これでいい父ちゃんだったのかなぁw

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
量産型ムキムキノッポハゲ…完成していたの…!?
常に同じ表情をしているのは不気味さを表現しているのもあるだろうけど
コピペしやすいって方が理由としては大きい気がしますw

ここまで凄い人が凄いことをする漫画になってしまうと
何が起きても凄い人だから仕方無いねという感想しか出てこないですね。

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
新連載2本立ての第1話。
人間以外の生き物から好かれやすい体質の男子学生「柔木(やわらぎ)」くんが
地獄から来た女子留学生「バリリドム」に惚れられる、という第1話で始まる
ラブコメ風ギャグ漫画。8ページしかないのでサクッと読めます。
タイトルの「ビッチーズ」には「悪娘」という文字が当てられているので
性的な意味ではっちゃけてるわけではなさそう。
エロ漫画雑誌でたまーにエロくない漫画が載ってたりするじゃないですか?
そんな漫画です。少年誌でも載せられそうな軽さが烈では逆に新鮮かもw

バリリドムさんは露出度高めの割にエロくないけど赤面してる顔がかわいい。
異性なのに友人ポジションを固持する「紅井(べにい)」さんも普通にいい。

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
妹はスナークに、姉はエレナにあっさり惨殺…。
実力差ウンヌンよりも相手が悪かったな。
エレナが明確に人を殺してるシーンが描かれたのは恐らくこれが初めてですが
殺り方がエゲつない上にずっと笑顔なのが怖い怖い。
人間を手にかけるのが「自分へのご褒美」と宣言した時に
一番いい顔してました…やっぱり魔女なんだなぁ。
クズキはエレナの素性を知ったらどうリアクションするんだろう。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
徐々にリンへと近づく関谷の前に立ちふさがった新たな障害は課長。
イブは面識が無いはずの課長のことを
心の奥底まで把握していたようです。どんだけだよ。

今回で課長は退場となってしまったようですが、最後まで無表情を貫きましたね。
こういうキャラが去り際ですら笑顔を見せないのはなかなか珍しい。
そんなんだから関谷に誤解され続けたんじゃないかと…
でも関谷は関谷で度を越えた鈍感野郎だしな…縁が無かったということで。
連載はそろそろクライマックス間近?

●メイデン/エイド(恩田チロ)
くろうりりんちゃんがボランティア部に嵐を呼ぶ展開になるかと思ったら
アマラの過去がついに明かされるという重要回でした。
前回から引っ張ってまでうりりんちゃんを出した意味は一体…。
ていうかまず再来年の話をなぜ今しに来た…。

一斗が見せられたアマラの過去はかなりヘヴィなものでした。
産みの親に捨てられ育ての親を殺されても、
力を持った以上はそれを人々の救済に使って生きていかねばならないんだとか…。
こんな目に遭っていたら自分の運命を呪うのが普通だと思いますが
そうならずに運命を受け入れたアマラはああ見えて強い人なのかも。

褐色なのは異人さんの血が入っているからだそうです。なるほどね。

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
2本立ての2本目。
第2話にして早くも新キャラ出してきたぞ!
天才地獄サイエンティストのドクトルプリンセスヘルガ様は
バリリドムのライバル的存在らしいです。見た目は幼女で語尾は「パペ」。
濃いボケが2人になってしまったせいで早くも柔木くんの存在感がピンチ!
紅井さんの下の名前が「雪(ゆき)」なのはベニー・ユキーデが元ネタ?

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はミリタリーアイドルの相原みぃ。
昨今は色んなジャンルのアイドルがいますな。
瀬口先生の本文は相変わらず妄想9割。
たまには対談とか、それが無理ならコメント貰うとかしてあげて…。

●袋とじヌードグラビア
「No.1セクシーソフトメーカー」所属の「セクシーアイドル」が6人まとめて登場。
ここまでキレイな言葉で表現してるのに、読者プレゼントのDVDは
「僕の上司はセクハラ痴女OL」とか「バコバコ風俗NO.1指名」とかなので
普通にAV女優って紹介すればいいんじゃないかなぁ…と思いました。

●LOVE LOVE ゆまちん(あずまゆき)
センターカラー。
今回グラビアに登場した麻美ゆまを主人公にしたコラボ漫画です。
右のページに本物の写真が載ってるんですが…うん、似てない!
せめて髪型くらいは似ててもいいと思うんですけど!色しか合ってないよ!

ストーリーはフィクションですが麻美ゆまさんの設定はちゃんとAV女優なので
作中でもガッツリとヤってます。というかカラーページがいきなり撮影シーン。
オチはライトなエロ漫画にありがちなめでたしめでたしでしたが
AV女優がヒロインなのにこんな可愛らしいオチってのもなんつーか…
これがセクシーアイドルというものなのか。

●性食鬼(稲光伸二)
これは百合なんて生易しいもんじゃないですねーガチレズですね!
生徒を囲い込む為にマンションの一室を与えるって国領は一体何者なんだ。
教師は世を忍ぶ仮の姿なのかもしれませんな。

新型強化服はボタンを押すだけで自動的に装着される、
特撮ヒーロー寄りの変身アイテムとなったそうです。
ただし形はバイブで常着する場所は膣内。
スイッチは底の部分にあるので変身する時は股ぐらに手をつっこむ形に…
でも深大寺の説明は実に理にかなってるんだよなーw
「きぼう」という名称もそれっぽくてナイスですw
確かにこのメカは人類の希望だ!見た目バイブだけど!

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
>今宵、キミのベッドに素敵な天使(ビッチ)が舞い降りる!!
この作品では天使と書いてビッチと読ませるようです。
そして本編では「軽い女性」にビッチとルビが振られていました。
色んな意味があるんですねビッチって…深いなぁ…。

衝撃の事実! 茅野先生はエロ要求の酷さに一部の生徒からドン引きされていた!
そしてもう一つ衝撃的な事実が…
こんなことになっても「生徒のみんなを元気にする」という養護教諭の志は
常に忘れずにいたんだそうです。涙を流して訴えてるから多分マジなんでしょう…
そんな立派な人は校内でパンツを脱いでスリルを味わうなんてマネを
何度もしてないと思いますw それはそれ、これはこれなのか?

茅野先生回はある意味非常に安定しているので読んでいて安心します。
今回もやはり茅野先生は茅野先生でしたw

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
いつものお面着けたままレジに立ってオナホ売ってたんかい!
女性店員がレジ打ちしてるのもアレだけど、覆面店員はもうなんか怖いなw

パッケージがアニメキャラっぽいものが人気だそうですが
それは店の立地が秋葉原というのも大いに関係あると思います。
こういうのは詳しく調べてる人とかいそうですね。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんは手作りカツサンド。
包丁を買うのに躊躇して思わずパン切り包丁を買ってしまったから、
という「動機」が実に鬱野くんクオリティ。
カツサンド用のカツをわざわざトンカツ専門店で調達するのも
鬱野くんらしいと思いました。スーパーの惣菜でええやん。

●青春ポップ!(北河トウタ)
もしこの作品がアニメ化されて原作と同じシーンで音楽が流れたら…
男子中学生は「ヘビーローテーション」を耳にするたびに
保健室エッチを連想して前屈みになってしまうんでしょうね。
サビの部分でイくのはロボットアニメの必殺技シーンみたいで様式美すら感じるw

最後の「幸せだったんだ――」と過去形になっているモノローグを見て
心の中で小さくガッツポーズをしてしまったことを正直に告白します。
セックスで維持されてるような関係なんて続かない方がお互いの為なのよ!
これですれ違いの末に別れるようなら「ざまぁw」で済む話だけど
あのカッターナイフが意味を持つような展開になったら…
さすがにそこまでの不幸は望んでないっていうか…。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
中川ホメオパシー先生が商業誌の限界ラインの位置を探ってきたようです。
最後のページはこのネタを通した担当編集者の英断を称えたいレベル。

●trash.(山本賢治×D.P)
童友もとかは瀕死の傷を受けると自己防衛の人格が発動し
ブルータル&デストロイな「童友ともか」へと変貌するのだ!
髪型もクルクルからストレートになるのだ!
「もとか」と「ともか」は記憶を共有していないそうなので
ニクカイジャーを目撃して狼狽していたのもおかしくないわけだ。
実に見事なミスリードでした…苗字がおもちゃメーカーじゃなければw
まぁ自分はそこに気付けなかったんですけど…。

ともかの武器「埋葬拳(フィストオブエントムド」)はゴツいメリケンサック。
笑みを浮かべながら相手の顔だけを執拗に殴り続ける様はまさにbrutal…
相手がマインじゃなければ大変なことになっていたでしょうね。

ニクカイジャーを使って美能子を狙った依頼者は「馬渕(まぶち)リィナ」。
動機は中村が美能子に告白したことへの逆恨みとのこと。
それが結果的に中村を殺したことになったのは因果というか何というか…。
リィナにニクカイジャーを貸した「友達」が誰かは分かりませんでした。
今回の件はこれが終わりというより始まりなのかも知れません。
次号はお休み。

ガンダムだと思わずガンガルだと思えばAGEは見られるってヒデーな山賢w

●次号予告
「trash.」は休みのはずなのに予告ページには山本賢治×D.Pの名が書いてあるぞ…。
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2012年01月17日

ヤングチャンピオン烈 No.2

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今回は「ばくおん!!」と「メイデン/エイド」が休載。

●表紙&グラビア
小池唯さん。
ゴーカイジャーのアイム姫をこんなエロ本にお呼びしてしまって恐縮です…。
特撮ヒロインってグラビアアイドルの武器になる肩書きなんだなー。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
巻頭カラー。
今回の事案は広瀬が無修正のエロDVDを見ていたことが発端なんですが
見ていたこと自体は問題にならないんですね?

自分は男なので今回早嶺と委員長がしていたことは実際にありうるのかを
男同士に置き換えて考えてみたんですが…ない!ありえない!
見られてるのを意識してドキドキしたりなんてしない!!

●trash.(山本賢治×D.P)
グンゼさんの最期のセリフは「大悦楽号」でした。
その1つ前は「クリスティ」。

中村くんが死んでしまったのは結構ショックです。
以前モツ丸出しで吊るされてた少女は生き長らえてたので
今回も大丈夫なんじゃないかと思ってたんですが…
死に際はかっこよかったぞ。合唱。

ニクカイジャーの雇い主の友達が竜胆学園の制服を着ていた、ということは
雇い主本人も同じ学校の生徒なんでしょうね。
それが誰かはまだ分からないし美能子を狙う目的も不明。
ヤクザの組長が命を狙われるのは自然なことではあるんですが
カタギらしいというニクカイジャーのスポンサーは何が目的なのか?

ニクカイジャー最後の1人が童友、というのは苗字の段階で推察可能だったのか!
でも前に描かれた5人目はストレートの黒髪ロングだったし
初登場の頃は1人でニクカイジャーに怯えてたから部外者だと思ったんだよなー。
ポーラの「奥の手」は普段隠れている童友のもう1つの人格を引き出すこと?

山本賢治先生、漫画家生活19周年おめでとうございます。
今回の「さつじん!」を見るとそろそろご本人の作画復帰もいけそうな気が…。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
内田が夢見マシンを使っても悪夢ばかり見てしまうメカニズムがついに明らかに。
現実世界でフラれ過ぎているので、どれだけ幸せな内容の夢を見ても
潜在意識で自ら否定してしまうからだそうです。なんという悲しいヤツ…w
そしてその現象を応用して夢見マシン離れを促すのが今回の作戦だったと。
渡会さんの野望も一皮剥いたら内田とのラブラブちゅっちゅな妄想に過ぎず
灯明は灯明で内田に急に告白しだすし、茅野先生は全力で茅野先生でしたw
そろそろ物語も終局に向かっているようですな。

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
4ヶ月ぶりの掲載だそうです。長かった…。

処女喪失したエレナがすっかりインラ…ラブラブモードになってますね。
クズキは女の子の扱いに慣れすぎだけど妙に爽やかなので許せる。
結ばれた2人はとても幸せそうですが、
話自体はこの後どう転んでも誰かが不幸になりそうな流れなので読んでてドキドキ。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
ジョブズ追悼ネタは一気に消化された感があるので
今見るとやや陳腐に思えてしまう。流行って残酷。

今回からの新展開は「バトル・ロワイヤル」と「LIVES」(REDでやってた漫画)を
足して2で割ったような、非常に田口先生らしいノリだと思いました。

●性食鬼(稲光伸二)
今後開発される新しい強化服によっていずみがパワーアップする流れに。
ヒーローものの王道ですね!
今回の強化服が無い状態での着ぐるみとのバトル(手コキで勝利)も
その後のパワーアップイベントを強調する布石っぽい。
こういう展開はやっぱりワクワクしますねー。
たとえそれがエロッスアクションでも!

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
リニューアルしたら取材は多くなるわ漫画は続き物になるわ
ずいぶんパワーアップしましたねー。

「オナニーしてないとか言う子はダサいしイケてない」byすもも
名言いただきました!
でもオナニーしてる子と言う子はイケてるかというと…
まぁしてるんだからイケてるんだとは思いますが…。

●ゴッドサイダーサーガ神魔三国志(巻来功士)
「しかしなぜだ?己が腕より流星を出現させることができるとは」
「やつが出現させたのは(略)一万度の隕石と同じものなのじゃ」
ふーん…いやいやどうやって隕石を出したか聞かれたのにその答えはおかしいだろ!
解説する内容が間違ってるよDr.パルソーゾ!
それとも分かる人にはどういう意味なのか分かる内容だったんでしょうか?
流星を隕石と言い換えたのは空上人との繋がりを示唆しているとか?

あとなんか知らんけどサガが復活しました。
見開きでかっこよく変身した後にハットリに向かって一言、

「母さんはボクが助けるよ…だから君は強い敵と戦って…」
主人公がまさかの美味しいとこ取り&強敵丸投げ宣言w
もうハットリが主人公でいいや!

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女は周防ゆきこちゃん。
職業は…AV女優。最新作のタイトルは「おしゃぶり生徒会長」だそうです。
このコーナーはホントなんでもありですねw
AV女優だからイラストも全裸。こんな当たり前のことも最近じゃ珍しい…
ヤってるくせにセクシーアイドルなんて誤魔化しちゃダメだよな!

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
センターカラー。
隣のページでコラボヌードグラビアやってるセクシーアイドルの希崎ジェシカさんが
メイドコスプレなのに顔が超真顔で見ていて怖い。リンの笑顔に癒されます。

カノエとはるかの有能メイド同士によるバトルが勃発するかと思いきや
ドSとドMの組み合わせだったので戦いは起きませんでしたw
平和なのは結構ですがヒールでピンポイントに穴を蹴るのはやめてあげて!

●A.C.D.C.II(CIRCUS×かゆらゆか)
最終回。かゆらゆか先生お疲れ様でした。
今更ですけどD.C.IIIって18禁じゃないんですね。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはコンビニの中華まん。
今までずっとその回食べるものがサブタイトルだったんですが
今回のサブタイトルは「ジョギング」。

深夜にジョギングしたくなる心理は自分も分かります。分かってしまいます…。
体育会系の人を見下したりはしませんけどw

夜道でコケた時にまず人目を確認して「見られていないからツイてる」と思ったり
腹が気になってジョギング始めたのに帰りに「厚切りチャーシューまん」買ったりと
鬱野くんらしい所は色々ありましたが、なんといってもオチに持ってきた
「コンビニの出入り口でコケてチャイムが延々と鳴る」が素晴らしかった。
そのコンビニがファミマというのがまたポイント高いですw
いい大人がこんなことで泣くな!!

●青春ポップ!(北河トウタ)
今回は姉も巨乳メガネも出番無し。
では誰が出てくるのかというとー…向井亜美ちゃんでした! 誰だっけこの子。

いつ以来か知れないほど久し振りの亜美メイン回は
当然のようにエロスシーン無しではありましたが
妹キャラらしいウザさと可愛さを堪能することはできました。
たまにはこういうのもいいよね。たまに、だから楽しめたのかもしれませんが…。

●ブラックフィスト(ドリル汁)
前号で予告されてなかった読み切り作品。
烈初登場となるドリル汁はその名の通り汁多めのエロ漫画を描いてる人ですが
一方で特撮チックな設定やアクション描写も多く、
今作はそちらの面が強調されたものとなっています。というかエロ殆ど無し。

作者がカッコイイと思うものを詰め込んだ漫画なんだろうなーというのが感想です。
「カッコイイ!」という素直な感想にならなかったのは
キャラや演出がちょっと突き抜けてて、こちらの気持ちが一歩引いちゃったから。
作品全体に漂う'90年代後半っぽい雰囲気が読んでて気恥ずかしかったです…。
この漫画に出てきた脇役のヒゲのおっさんを見て
「これ草薙柴舟じゃん」と思った人なら共感してくれるんではないかと!

アクション1つで勝負してきたんだと思うんですけど
エロの保険もかけてほしかったかなー。
おっぱい成分が敵怪人の嬉しくない複乳しかないって…大きかったけどさー。

●死にたがりのかなちゃん(琴葉とこ)
うん…元に戻っちゃったな。
絵は可愛いと思うんで一度でいいから鬱陶しくない漫画を描いてほしかった。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
オナラとドラッグが出てきたおかげで
非常に中川ホメオパシー先生らしい作品となっておりました。
屁の臭いを消す薬に幻覚を見せる副作用があるって強引すぎだろ!
絶対副作用目当てで売れてるよこの薬!

●次号予告
雑君保プの新連載がスタート。
だからどのルートから作家を呼んでるんだよこの雑誌は!

「セクシーソフトメーカー」って何のことかと思ったらAVメーカーか。
エロゲーやエロ漫画を美少女ゲームとか美少女漫画と表現するみたいなもんですね。
やってることは同じなのに言い回しだけ違うってなんだか不思議。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

ヤングチャンピオン烈 No.1

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今月号は「彼女の鍵を開ける方法」、「ブラック・ジョーク」、
「ヴォイニッチホテル」、「ばくおん!!」と、レギュラーがなんと4本も休載。
ちょっと前は「安定感がありすぎて面白味に欠ける」などと言っていましたが
いざこうなると結構動揺しますw

●trash.(山本賢治×D.P)
巻頭カラーで季節外れの水着。胸は小さいけどお尻は大きいんだなマイン。

グンゼはフレンドリーファイアで胴体真っ二つ(でも生きてるし喋る)、
ポーラは右腕をフランキスカでバッサリ、
戦車砲使いのエーダイはバレットのスナイプでモツ出し&ヘッドショットと
今回だけでゴッソリとケリが着きましたね。るしあって狙撃もいけるんだな。
でもポーラが奥の手がどうこう言ってたし、
「さつじん!」でも言ってた5人目のニクカイジャーがまだ出てきてないので
もう一波乱あるかもしれない。

プロダクションノートではまた山賢が何かに対して憤ってました。
好き放題やってるように見えて実は修整やダメ出しが色々あるんでしょうな。
やらせてやれよと思いつつ、実際目にしたら「これはダメだろ…」ってなりそうw

●らぶゆ!(東鉄神)
零司登場に端を発した全裸バトルが遂に決着。
良かった…逮捕者が出なくて本当に良かった…
でも世の中的にはコイツらが一斉検挙された方が良かった気がするw
「見てください!みんなあなたのために戦っているんですよ!」と言われて
あんなもん見せられても、そもそも戦ってるように見えないから!
しかしこんなイカレた状況に誰もツッコミを入れないのは
この漫画にはマトモな頭をした人間が1人もいないということか…
「trash.」と同じカテゴリーだな!これからはそういう目で見ることにします。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
ここ最近単発の日常話が続いていたと思ったら今回の冒頭で急転直下。
関谷はイヴに拉致されリンと離れ離れに…。
前回のラストで今回への引きがあったらこの急展開も受け入れられたんですが
これはどう考えてもそろそろクライマックスがやってくる流れだよなー。

イヴが色仕掛けしてきても「何故エロいことを」とか言わなかったな関谷。
慣れって怖いですね。

●性食鬼(稲光伸二)
いずみの子宮が大きめのコマでどーんと描かれてしまいました。
まぁCGだからセーフだな、と思ったのも束の間。
クスコで拡げられた子宮口がさっきのコマより大きくどどーんと!
そっかー内側だったらどれだけ描いても無修正でOKなんだな。

医療行為をしているだけの深大寺とエロいことで頭がいっぱいないずみとの
考えのギャップが面白かったです。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
2本立ての1本目。舵原先生がバナナを咥えこんでる絵面がすごく気持ち悪いw
美月ちゃんが舵原先生をヘンタイ扱いしてましたが
そんなヘンタイに師事してて大丈夫かノボルくん。超今更ですけど。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
サブタイトルは「ナイトメア・メーカー」。
内田の言っていた「最高で最悪の夢」とは、
最初に良い気持ちにさせて後からそれを覆す…持ち上げて落とす夢でした。
いきなり悪夢を見せるよりもダメージでかそう…確かに最悪な夢かも。
でも夢の中で後から見せられたものは、
どれも自分が心の底で本当は分かっていたことなのかもしれませんね。
夢に逃げこみたいと思っていた人にとって一番辛いのは現実ってことか…。

やっぱり渡会さんは道化にされてしまいました。
まぁロクなこと考えてなかったから同情なんてしないけどね!

●A.C.D.C.II(CIRCUS×かゆらゆか)
こちらも急展開、そして次回でクライマックス。
全30話となれば連載期間は2年以上。タイアップ漫画なのによく続いたなー。

●もう一人(高野昂)
特別読み切り。
謎の作家「高野昂(たかの こう)」の正体は
アダルトゲームの原画家「天原埜乃」の新名義、でした。
公式サイトによると第42回ちばてつや賞の優秀新人賞を受賞しているらしく
元々は漫画家志望だったようです。どうりで色々こなれているわけだ。
この雑誌はどういう人脈を使ってこういう人を連れてくるんだろう…謎すぎる。

主人公は15歳の少年。高校1年生かな。
母1人子1人という家庭環境からか、もし自分に姉がいたら…という妄想をしては
だらしない顔で床をゴロゴロ転げまわるごく普通の男の子です。
姉に憧れるあまりにセーラー服を通販で注文して
それを着た自分を鏡に映して「お姉ちゃん なぁに?」などと一人芝居をする。
思春期の少年ならよくあることですね… いやいやねーよ!!アホか!!

全体を通して読むとサスペンスタッチな雰囲気の漫画なんですが
主人公の行動があまりに不自然でそこばかり気になってしまいました。
こういう展開に疑問を持たないのは女装漫画を読み慣れてる人だけだから!
烈読者はもうちょいノーマル寄りだと思います。週チャンやREDならまだしも。
でもたまーにこういう漫画が載るのもまた烈らしさではあるんですよね。

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女は初の声優、橘田いずみさん。
確か橘田さんは餃子キャラの人だったと記憶しています。
瀬口先生も本分で「カラダの8割が『餃子』」と説明してますね。
そして「アタマの8割は『百合』」なんだそうです。そっちは知らなかった。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
センターカラーでミニスカサンタしをん。
胸よりもパンチラを優先した構図ですね…個人的にはふともものアップが嬉しい。

本編は久々にオカルトな話でした。
体の中から謎の玉を取り出し、一斗にそれを飲み込むよう指示するしをん…
こんな除霊の仕方初めて見たよ!内服薬か!

無能力な副部長和久さんのお姉さん、雲母さんの過去が冒頭で描かれてましたが
なんかあからさまに怪しいですねこの人。
勘当されて行く所がないから天神原家に来たって、本当かなー。

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
本来の主人公、サガが何話ぶりかに目覚めました。
覚醒後初の言葉は「オッパイ」。目の前にあったんだから仕方ないね。

ハットリのパワーアップの仕方が'80年代のアニメっぽい。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
2本立ての2本目は開幕女装。
女心を理解するには自らが女になりきればいい、とは舵原先生のお言葉。
でも先生、明らかに女装に慣れてないですよね…思いつきで行動してません?

遠隔愛撫(リモートペッティング)って男にも効果あるんですね。
最後の1ページのテンポの良さが読んでいて気持ちよかった。

●ヒメの世界(ツカモリシュウジ)
ヤングチャンピオンコミック大賞受賞者の初掲載作品。
要はヤンチャン出身作家のデビュー作です。
22ページの中にHシーンが3回も描かれるという気合いの入ったエロ漫画でした。
なんでヤング誌に応募したんだろう…と思わないでもないですが
烈という雑誌に合った内容なのは間違いない。
でもヒロインのキャラは自分には合いませんでした…。

●青春ポップ!(北河トウタ)
久々に実姉のターンが来た今回ですが、あそこまで行って何もナシか…
でも最終回には最後まで行くような気がする!
それが雑誌に載せられるかどうかは分からない!
載せられたとしても仄めかす程度の描写だったらいらん!

そこまで近親エンドが見たいのかって言われると
別に小島さんとのゴールインで終わっても全然構わないんですが
可能性があるなら期待したいなーと。そんな感じです。
とりあえずハッピーエンドならそれでいいです。まだ続くと思いますけど。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今日のごはんはフライドチキン。場所はクリスマスイブのあのチェーン店。
パーティーバーレル予約客の行列に「勢いで並んでしまった」鬱野くんが
店内でとった行動は…チキン6個を一人で、店内で食べる!
しかも行列客の目の前で! うん…それでこそ鬱野くんだw

「クリスマスなんて心底どうでもよくなってくる」とか言ってたけど
むしろ大いに意識してるからそういうセリフが出ちゃうんでしょうね。
クリスマスを意識していない自分を演じる為にわざわざ行列に並んで、
ありもしない他人の目に押しつぶされて自爆する…
多感な少年ではないけれど、別の何かにはなってしまったな。

●僕はまんが家(琴葉とこ)
単発穴埋め漫画かと思ってたのにもう3号連続で載ってる…。
今回は今までの死ぬとか殺すとかそういう要素が一切無い、
漫画家と担当編集者の話でした。
主人公がウジウジしてるのは同じですが、話の内容はグッと現実的になり
今までで一番読みやすかったです。現役女子高生の描く話じゃない気はしますが…。

漫画家と編集者の関係がBLっぽい。

●いいなり・彼女(片桐兼春)
タイトルから犯罪の匂いが漂ってますが
デート成功の為に姉のムチャな指示に従う妹さんの話です。
どうムチャかと言うと、色気を出す為にノーパンノーブラで行けとかそんなの。
ただの痴女じゃねーか!

セックスアピールのセックスの所だけアルファベットで書く人って
あんまりいませんよね…。なんか違う意味に思えるw

●次号予告
道満晴明と琴葉とこの漫画が同時に載るようです。
いつのまにかレギュラー作家になってる?
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