2012年10月18日

週刊少年チャンピオン47号の感想です

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●いきいきごんぼ
巻頭カラー2本立ての1本目。

「見て見て この看板のイラスト何かエロくない!?」
「コレ!!パンチラどころじゃないッ
 あどけない顔してこの女…完全に誘ってやがるぜ!!」

初の巻頭カラーなのにカラーページでなにやってんだこいつら!!
でもそれがすごくこいつららしい。
看板のサビつき具合の表現だけでもカラーでやる意義はあった。

ジョジョネタとかドリアン似の店員さんも面白いパロでしたが
一番笑ったのは闇堕ち田上さんネタ。ネタにするの早すぎだろw

技野フローチャートがどっちもネガティヴな結果になるのが彼らしい。
にびどうさんだったらどっちに転んでも今木ルートのフラグ立ってますよ!
実際はどういう反応が返ってくるんでしょうね?
泣くってのはあんまり想像できないな…でも意外と打たれ弱いのかも。

●弱虫ペダル
残り200→100
次回決着ですね!

●侵略! イカ娘
センターカラー。編集部はまだika boom言ってるのか!

ベンチに座って両手で顔を覆いながら細かく身震いするイカちゃんかわいい。
早苗が千鶴さんや3バカと同格の戦闘要員扱いになるくらい成長してるとは
伊達に256話も連載が続いてませんね。
しかし2人の距離は全く縮まっていないという…。

●いきいきごんぼ
2本立ての2本目。テーマはマイルールについて。
浦安の海パン小学生が塀の下にはサメがーって言って遊んでるアレですな。
この話、ページ数はそんなに多くないのにネタ多すぎです。

充実した学園ライフのクソファッキンっぷりが素晴らしいw
会話に参加してるのに誰も反応しないのがまた痛々しくて…
でも最近までこんな光景を毎週見てた気がするよ!
確かさくら…ディス…トピア?だっけ?

オチは確かにやられたと思ったけど
枷井さんは女子トイレで堂々とウンコしてる時点で絶対王者ですからw

クラスメイト(標準)、トイレの女子(萌え絵)、クソファッキン(少女漫画風)と
全て絵柄が違うのに違和感なく描かれてるのが地味に凄いと思いました。
全部自分で描いてるのなら陸井先生はずいぶん器用な作家さんですな。

●毎度! 浦安鉄筋家族
大鉄がメガネ男子になって順子さんが惚れ直す話。
確かにダンディーな感じでメガネが似合ってましたけど、
ずっと男前男前言い続けるほど順子さんがハッスルするとはw
あのまま大鉄がメガネを着け続けていたら大沢木家に家族が増える所だったな…。

●バチバチBURST
センターカラー。
田上は前回とおなじく手を着く前にわざと攻撃をしかけるが
鯉太郎には肉体的にも精神的にもダメージ無し。
土俵に上がったら相手が誰だろうと、何をしてこようと揺らがないほどに
覚悟が決まっていたのでした。こりゃ勝てんわ。
鉄板が入っていたにしてはダメージが小さいように思えましたが
ホントに鉄板入ってたのかな…。

決着は次回以降に持ち越しになりましたが
あとはもう田上がどう負けるかって話ですな。

●シュガーレス
木材を蹴りで真っ二つにできちゃう榊さんは相当に強いんでしょうけど
やっつけた九島の生徒がヒラオリの友達の新呉くんだけでは
その強さがちょっとピンと来ませんね…。凶暴性のアピールはできてましたけど。

実力差のありすぎる相手に信念だけで立ち向かおうとするコウタの姿が
岳にかぶって見えました。狂犬病が感染しちゃったな。

●囚人リク
無くなったのがバレないようにと新しいスコップを補充したことが
計画的行動であると判断され、そこから脱獄という言葉が出るに至るとは…
これは看守の推理力を誉めるべきかもしれませんね。モブ顔のくせにやりおる。

「やっぱ徹底的に体に聞いてやるほかねえか」「ボス…」
の2コマで、凄くホモ臭いと思ってしまいました。すいません。
リクが名乗り出たのは主人公らしい行動だなとは思いましたが、
それ以上に「余計な行動力発揮しやがって…」とイラッとしましたw

●名探偵マーニー
オチはどんでん返しで驚きましたけど
そうなった理由が夢の挫折と特に関係ないってのがモヤモヤしました。

●クローバー
今回から新展開。
ハヤトの話をトモキとケンジがしてるなんて久々だなー。
「クローバー」の原点に戻ってきたって感じですね。
ハヤトの家族や家庭についての話なんてそれこそ連載開始初期以来なんでは?
ケンカや友情とはまた違ったドラマになりそうで楽しみです。
トモキの母ちゃんは美人な熟女ですね。

●花井結菜の愛のかたち
17歳の現役高校生作家という肩書きを引っさげた藤近小梅のデビュー作。
いきなり3話連続掲載です。
いやー…なんか凄い人が出てきちゃったな。
最初は17歳でこんなに絵が描けてるなんて凄いね、という意味の凄いだったのが
途中から違う意味で凄い人になってました。
女子中学生が男子のリコーダを食べる漫画はラブコメって言わないよね?

いつもだったら「新人まんが賞出身」とか「月例フレッシュ賞出身」みたいな
どこで評価されたのかが書いてあるものですが今回はそれがありません。
17歳でチャンピオンに投稿というのりお先生以来の剛の者が来たかと思いましたが
もしかしたら秋田の方から獲得に走った可能性もあるのかな?
なんとなく同人活動してそうな絵柄だし。

チャンピオンの女性作家は総じて変態度が高めですが
一発目でここまでかましたのは藤近先生が初かもしれませんw
このまま上手いこと道を踏み外さないように育っていただきたいものです。

●ドカベン ドリームトーナメント編
越後の打席に代打で入った七夕は5回裏にそのままマウンドへ。
別作品の選手同士がバッテリーを組んだのはこれがドカベン史上初?
コントロールと変化球で組み立ててきた越後とはうって変わって
豪快なピッチングを見せる七夕。
Kジローが今度はどんなリードをするのか楽しみです。

●ガキ教室
塾ってこんなにイヤな雰囲気なの!? 怖いわ〜。
つーか講師のオッサンの見た目がAVの監督みたいで怖いわ〜。

塾でも落ちこぼれ扱いされ途方に暮れる須藤に
那須ファミリーが接近遭遇。なにやら化学変化が起きそうですねぇ。

●バーサスアース
無我夢中で出した盾で最初の攻撃は防げたものの
自分の意思では力をコントロールできず反転攻勢に出られないハルト。
しかしそこにドレッドとメガネが駆けつけて助けてくれました。
メガネのドヤ顔がカッコイイw
満足な活躍は出来なかったけど深柱に果敢に挑む勇敢さは大したものです。

2回目の接触だからかチーム内のやりとりに余裕が感じられますね。
人間だけの力でもなんとかなりそうな雰囲気かと思いきや…
なんと…深柱になんともリアクションに困る変化が!

●弱肉強食ガチ恋バトル
第2回…もこんな感じなんですか。
もう女子の裏側を見せ付けられるのはイヤだよ…見たくないよ…;;

第1話で散々うさぎに振り回されてダメージを受けたのに
なぜ振り回さない女ひょうに行くという流れにならないのか。
うさぎが実は攻撃的で、狩るつもりでいるライオンは実は狩られてる…
という話を2話連続でやる必要はあまりなかったと思うんですよね。
女ひょうなんてカッコイイ言い方しないで
「負け組」とか「売れ残り」と言った方が分かりやすかったかもしれない。
そうなると自称女ひょうの愛子先生が大変気の毒なことになってしまいますが…。

●鬼さんコチラ
…現代のキャラが過去を見る、という形で
ルーツに触れる流れになった時に言おうとして踏みとどまったけど
今回の話を見てもう言わずにはいられない。
『うしおととら』だこれー!!
自分はどんな漫画を読んでいても
何かと『ドラえもん』と『うしとら』に関連付けて考えてしまうタチなんですが
これは…白面の者誕生のエピソードと似すぎでしょう!さすがに!
あーでも2つの作品が同じ逸話を元にしている可能性もあるかも。無いかも。

あとは刀が意思を持っているかのような妖刀になった経緯ですね。
誰かの意思が込められてるっぽいですがそれは誰によるものなのか。
思いを込めたのは作ってる途中なのか作った後なのか。
ナキが切り落とした自慢の髪ってのが関わってそうな予感がするぞ。
あの髪、自慢するならもっと伸ばしてた方が良かったんじゃないかな…
短くなってたのが大ゴマでもよく分からなかったよ…。

●ANGEL VOICE
前回とほぼ同じ引きで回を跨いだ2本目のループはバーに当たって枠の外へ。
しかしこれにより万代はループを撃たれる恐怖を植えつけられ
考えることも動くこともできなくなってしまった!
幽波紋でも操ってるのかってくらい見事な精神攻撃だ松田…!

ヘコんでるのを察して言葉を選ぶワッキーはさすが守備の要。
そして何も言わずに良い仕事をするジミーがカッコイイ!
ちゃんとボールだけ触ってファールを取られないようにしてますね。職人技だw
DF陣が全力でフォローしてる内に万代は立ち直ることができるのか!?

●スポ×ちゃん!
3本勝負の2本目はリリィが取ってこれで1対1の五分に。
茜の動きが悪くなった原因は捻挫だと思ってましたが
素足で激しく動いていたために足の裏の皮が剥けてしまったようです。
体育館の床を裸足で運動してると、結構ペロペロ剥けちゃうんですよね。

試合中に足を踏まれたリリィもケガをしてしまいますが
お互いの意思で試合は中止せず決着をつけることに…
見た目の華やかさとは裏腹に熱血スポ魂漫画っぽい展開ですね!
こういう流れになってる時のこの漫画は大好きです。

●ばどばどミント!!
仕事を抜け出して応援(というか叱咤)に駆けつけた父親の喝で
折れかけたミントの心に再びタフネスハートの火が灯る!
具体的なアドバイスどころかヒントすら出さずに
ハートで打てとだけ言われてここまで立ち直るとは…本当にファザコンなんですね。

心が立ち直っても活路を見出したわけではないので
ここから一気に逆転!とならない展開は個人的には良い感じ。
ミントが才能ではなく努力によって強くなったキャラだというのが伺えます。

●ラララライブ
なんかだんだん音楽活動要素が薄くなってる気がする。
今回なんてスマホのアプリで遊んでただけじゃん!

フジコがシローの飼育にハマってたのはなんか意味深。
ゲーム内で幼馴染のななみちゃん死なせちゃってるし…久々に出てきたのに。

●木曜日のフルット
1コマ目からパチンコで負けて元気のないヒロインが登場しますが少年漫画です。
鯨井先輩の中ではフルットはああいう口調なんですね。
動物っぽい生き方を肯定的に捉える先輩はもう人間として終わりかけてるな…。
フルットパペットは普通に売れそう。

●CTC
オープニングトークで伏字にされてたのはワ○○○○ンかな。

●次号予告
表紙&巻頭グラビアに剛力彩芽。
やっぱりチャンピオンにはこの顔がいないと…
みたいなことを各方面で言われまくる予感。
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2012年10月11日

週刊少年チャンピオン46号の感想です

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表紙とグラビアが久々に男。

●シュガーレス
巻頭カラー。
ヒラオリが岳に殴られなかった、と思ったら御辻の連中に蹴飛ばされました。
岳以外の人間にヒラオリがやられるとムッとしてしまうのは何故だろう。

「…こいつフラフラのくせに さっきまでよりパンチが重いやと…!?」
岳がダウンすればするほど強くなる体質であることが
作中の公式設定になったようです。この能力ってタチ悪いよね…。

御辻の人間に拳を振るったコウタは覚悟が決まったようです。
それぞれ群れたがらない、馴れ合いを良しとしない連中なのに
ひとかたまりになって同じ目標に進んでいくのはシュガーレスならではの光景ですね。

●TVドラマ『シュガーレス』撮影現場レポート!!
週チャンにNJが本業(レポート漫画)で帰ってきた!
1コマ目からいきなり「ポエマー 細川雅巳」の「ひとポエいこうか」はズルいわw
細川先生の似顔絵は懐かしの3Stars回と同様の犬っぽいアレ。
目次のオリジナルと比べたらもはやNJオリジナルってくらい違いますね。
黒くなってる部分はどういう解釈なんだろうか…。
性格はキリオ口調のせいでよく分かりませんw
まぁ他の先生方と同じくシャイなんでしょうね。
沼田先生が漫画でどれくらい漫画家さんのキャラを脚色してるのか知りたいので
露出多めの板垣先生をレポート漫画でいじってほしいです。
浦安の坂崎先生そのまんまになりそうですが…。

●クローバー
センターカラーですが今回はエピローグです。
真田たちにケンカで負けたリョウは
京都からの追っ手から逃れるたびに今度は博多に逃走。
最後までカッコ悪い連中でした…できれば警察沙汰になってほしかったけど。

そしてハヤトはエリナから所有物宣言されてモテモテエンド。
気があるのは非常に分かりやすいけど、この子はそれを顔に出しませんね。
自分のハヤトへの感情が何なのかまだよく分かってないのかな!?

●いきいきごんぼ
準レギュラーである同じ班の女子の名前がついに(1人だけ)判明!
ショートカットでちょっと目つきがキツいあの子は
「今木麻紀(いまき まき)」というんだそうです。部活はバスケ部。
早くおだんごちゃんの名前も教えてほしいです久我さん…じゃなくて陸井先生。

意識してしまう女子に話しかけずに尾行してしまう吏毘堂さん。
本人もワカっているようにかなりキモいどころかヤバいことになってるんですが
これが中学一年生の頃だと案外リアルな感情の動きだったりするんですよね…
薄汚れた青春を歩んできた男にとっては
この漫画こそが真の中学生日記ですよ!認めたくないけど!

技野と枷井はなんだかんだで友達想いのいいヤツらだと思う。
小芝居の最中に「一緒に倒すぞ!!」と声をかけてあげてたのが良かった。
ちょっとじーんとしてしまいました。
まぁ…いじめ方が回りくどいだけかもしれませんけどw

●弱虫ペダル
センターカラーで残り350。このタイミングで真波の回想入りまーす。
委員長は小学生の頃から委員長だったんですね。生まれた時からメガネかけてそう。

この漫画は自転車でコンプレックスを克服する人が多いなぁ…
逆に言うとコンプレックスの一つや二つ抱えてないと
良い自転車乗りになれないのかもしれませんね!
レースの方は今回で残り…300くらい?

●侵略! イカ娘
鮎美ちゃんのキャラが急に物凄く濃くなったぞ!

●囚人リク
森田が自分の身代わりになったことを高木に伝えられたレノマは
さすがに冷静でいられなくなった、かと思いきや…

と思わせておいてやっぱりほっとけませんでした!

「手下を見捨ててまで夢を追うのがボスならよ 俺はボスじゃなくていい」
名言ですね。愚地克巳に並ぶほどの…。やってることは全く違いますけどw

●バチバチBURST
実際に握っている描写はありませんでしたが、
「ここまでやってしまったんだ」というモノローグから
田上の手に巻かれたバンテージの下には鉄板が入っているんでしょう…。
確かにもう後戻りはできない。勝っても負けても修羅の道しかありませんね…。
鯉太郎がどんな反応をするのか気になります。

●名探偵マーニー
都市伝説はこうして生み出されていくのであった。
ツチノコなんかはまさにこんな感じだったんでしょうね。
ふらんがこの世界にいたらテレビ局からモンスター制作の依頼が来てそう。

●パンダのこ
DVDをレンタルする時の表情をこんなに大きなコマで描くとは…
完全に乃仔ちゃんメインの漫画になりましたねー。

パンダの飼育風景は以前描いたものと全く同じ。
トイレの為に脱脂綿でこすって顔射をくらうところまで同じでした。

●ドカベン ドリームトーナメント編
越後の打席に代打七夕。
喋り方や振る舞いが岩鬼に似てますね。
2人が会話してるとどっちがどっちか分からなくなりますw
初打席の結果はサードの頭を越えるテキサスヒットでの二塁打。
これをジンクスが(サイン通りの)バスターで繋ぎスーパースターズはまた失点。
5回途中で5失点はさすがに打たれすぎですね…
でもスーパースターズの投手陣は里中以外は格が数段落ちるんだよなぁ。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
リッキーが目を覚ましたら学園はゾンビだらけの地獄絵図に。
今まではサスペンス要素が強い感じでしたが、
ようやくゾンビ漫画らしいゾンビ漫画になってまいりました!

ちょっと前まで人間だったものをバットでフルスイングできてしまうとは
クワンさんは思い切りのいい女子ですね。なんか喋り方も男前だし…
こんな状況で生き残るにはこれくらいのタフさがないとダメなんだろうなー。

●弱肉強食ガチ恋バトル
短期集中新連載。
新人まんが賞受賞者、竹野嘉恵が「本誌初デビュー」って
なんか微妙に回りくどい言い方だな…。

“恋”という名の弱肉強食の戦場で勝者となるための授業、
「恋問答(レンモンドウ)」をセクシー学園長と生徒たちで繰り広げるという
恋愛がテーマのコメディ、というかガチで恋愛のレクチャーをする漫画でした。

まず真っ先に感じたのは…'90年臭さがハンパない!
絵は上手いと思うんですけど、
画風のクセが強い&字が多いのダブルパンチでかなり読みづらかったです。
話の内容にそこまで興味を持てずに読む気が湧かなかったのもあるかも。
テンションの高さは『ゲッチューまごころ便』を思い出させて懐かしかった。

いきいきごんぼの空気がピッタリフィットする自分にとっては
女にモテたいがためにガッつきまくる主人公がまず遠い存在に思えましたw
あと恋問答自体にあまり興味を持てなかったんですが、
これは恋問答が単にシビアな現実を見せるだけのものだったからだと思うんです。
俺は別に女の本性なんか知りたくないんだよ!
もっとこう…夢のある話を提供してほしいです。少年漫画なんだから。
「これさえやれば恋愛の勝者になれる!」くらいのことを言ってほしかったなと。
あれ?結局モテたいのかよ俺。

●スポ×ちゃん!
リリィのレオタードに対抗する為にビキニアーマーを着用する茜。
前回のディレクターのセリフを聞いてそうなのかなーと思ってましたが…
この子はB級アイドルですね!?
いやでもこれを自らの意思で着たのにはプロ意識の高さを感じますが。

見た目はイロモノな2人による決勝は高度な攻防が繰り広げられるハードな内容に。
リリィから一本を取った茜は作中でもかなりのハイレベルな剣士と言えそうです。
フェンサーに弱点があるとすれば、体の動きが前後に限定されるという所かな?

●ガキ教室
久々に副校長とその腰巾着が悪い顔で不気味な笑みを浮かべてますが、
自分たちで何かしたわけじゃないからミスを待ってるだけの小物にしか見えないw
晶がテキトーなことを言って他の先生に協力を求めないのは
あまり大事にしたくないと思ってのことでしょうね。
物語序盤の晶なら保身のためにやってると思うところですが
今の晶は須藤のことを考えて行動しているように見える。

学校に来なくなってしまった須藤と直接話すために
塾帰りの途中を待ち伏せする晶。前にも似たような光景があったな…。

●バーサスアース
深柱さんモブには容赦が無いな…さすがに子供まではヤらなかったけど。
流血・四肢断裂たっぷりでしたがモツや断面の描写は無いので
週チャン読者の多数派である内臓好きな方には残念だったかもしれませんね。

仲間のピンチを救う為に手から何かを出しながら飛び出すハルトが
爽やかさすら感じさせる中二っぷりでなかなか良かったです。
パワーアップしたら鎧を着たりするのかなー。

●鬼さんコチラ
うーん…やってることが3年目に突入した長編連載みたいだ…。
人間と鬼のバトルをある程度描いてからこういう展開になるんなら分かるんですが
最初のバトルでいきなりラスボスが出てきてそのまま回想シーンを見せられても
キャラに感情移入できてないので反応に困ってしまうんですよね。

●ばどばどミント!!
親父仕事してたのかよ!
娘の帰宅を玄関前で待ってた人が会社勤めのサラリーマンだなんて意外すぎるw

バド部のザコを叩きのめしたと思ったら今度はバド部部長に叩きのめされるミント。
挫折を描くのが思ったより早いなーと思いました。
ミントをかなりの強キャラ設定だと思っていたので尚更。
父ちゃんの鍛え方が悪かったのか…そもそも父ちゃんの実力はどんなもんなのか。

●ラララライブ
フジコのお母様がギャグ漫画みたいな騒動を起こす話。
テンションをあんなにも上げておいて、
あまりにもあっさりとしたオチを持ってきたので
読んでてポカーンとしてしまいました。
この漫画って良い話をやりそうでやらないよね!

単発エピソードも楽しいからいいんだけど
バンド活動の進展も見たいところです。名前くらいはそろそろ決めた方が…。

●詭弁士ユコの嘲笑
2度目の登場となる降る川光一の読み切り。
事なかれ主義の日和見男子学生が脳内に生み出した「詭弁士ユコ」が
何かと精神攻撃をしかけてくるお話。
『鬱ごはん』における黒猫(主人公が脳内で作り出した妖精)が
揚げ足取りに特化したようなキャラですな、詭弁士ユコさんは。
そういうことをやりたい年頃なのは理解できなくもないけど
脳内の人物と会話して大声出しちゃうのはかなりヤバい。ドン引きです。

言いたいことは分かるんです。
主人公にとっての「嫌いな自分」が詭弁士ユコとして現れているんでしょう。
ユコに対してむかつくむかつくと言い続けているのは
イジメを見て見ぬふりをしてしまうような自分に対して言っているわけですな。
しかしあのギャハハ笑いには読者もかなりむかついてましたw
これで見た目や性格に愛嬌があれば読む気になれるんですけど
ちょっとこれに付き合うのは体力要るなーと思ってしまいましたね…。
絵自体はそんなに嫌いじゃないんですけど、趣味が合わないなぁと。

●木曜日のフルット
早菜ちゃんとお母さんの変化に時の流れの残酷さを感じる…。
中学までは純粋な感じだったのに、高校に入ったらもういつもの鯨井先輩だなー。

●次号予告
『いきいきごんぼ』がなんと巻頭カラー&2本立て!
連載開始から2ヶ月ちょっとで早くも頂点(テッペン)取っちまうとは…。
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2012年10月04日

週刊少年チャンピオン45号の感想です

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●表紙
バイオハザード6の「6」の置く場所がセクハラくさい。

●バイオハザード〜マルハワデザイア〜
巻頭カラー。
ビンディちゃんが一気にラスボス化、というか黒幕が本性を表したというか。
モンスター化したナナンを手駒のように使っておきながら
「私たち」なんて言っちゃって…
そんなことを本当にナナンが望んでいると思っているのか!
とありがちな説得ゼリフが自然と浮かんでしまうくらいに
ビンディは利己的な振る舞いをしているように思えます。
本人もここまで来たらもう引き返せないという思いがあるのかもしれませんね。

全身がおっぱい…じゃなくて肉腫に覆われたナナンの姿はまさに異形。
コイツを倒すにはロケットランチャーでも持ってこないとダメそうですな。

●囚人リク
森田がレノマを何の迷いもなく庇ったのにはそれ相応の理由があったというお話。
やっぱりレノマは凄いというエピソードがまた一つ…
レノマって今の週チャン連載陣で一番濃い人生を送ってるキャラかも。
こういう話を見せられると「見殺しにする覚悟がある」と言いつつも
森田の行動と状況を知ったらやっぱりほっとけないんじゃないかと思えてきます。
涙を流しながら見捨てるという選択もレノマならアリかもしれませんが…。

●いきいきごんぼ
体育の先生がストレッチマンなら美術の先生がわくわくさんなのは自然の流れ…。

粘土をこねくり回す授業で枷井が造形師のスキル持ちだと判明しました。
前からノートに漫画をラクガキしてましたが、
こんなにハイレベルなセンスの持ち主だったとは…枷井のクセに…!
しかもそれを女子に誉められてるじゃないですかチヤホヤされてるじゃないですか!!
そこは美少女キャラを作ってドン引きされる場面じゃないんですかねぇ?
(先生がサラッと作ってたけど特にそういうリアクションはありませんでしたね)
もうお前を変態キャラとして見れねーわ…
俺はお寺でスーパー頭突きしてた枷井が好きだったのに…チッ!!

まぁ吏毘堂と枷井どちらの立場になりたいかと問われれば、普通に枷井ですけどね?
今回のにびどうは完全にピエロですわ…いつもピエロですけどいつも以上に。
ナニを作ったのかモザイクでよく見えないのは残念すぎる。
くっきりハッキリ見せられても困りますけど…。

●シュガーレス
センターカラー。
今シリーズはヒラオリ目立ってるな! 出てくるたびに殴られてるけど!

「ケンカする時に大事なんはな その手に何を選ぶかやない
 選んだ道をどう進むかや」
「ホンマに勝ちたいんやったら身ィひとつで進め」
強キャラのセリフが哲学めいてるのは東も西も同じようです。

「お前にとって本当に大切な奴なら 殴れ 他の誰にも手ェ出させんじゃねーよ」
大ゴマで主人公が良いセリフっぽく言ってますけど普通におかしいですからねコレ!
これが通じるのはケンカが愛情表現の暗喩として使われるこの漫画だけですから。
このセリフだけ拾ってイジメの口実に使うバカが出てこないことを祈ります。

●毎度! 浦安鉄筋家族
今回の浦安はギャグ漫画じゃなくて完全にサイコホラー。
いつもだったら笑いが起きるポイントで恐怖を感じるという、異様な雰囲気でした。
あんまりこういう話はやらないでほしいです…シャレにならないくらい怖いんで。

●侵略! イカ娘
食堂の店員さん、うっすら透けてそうなくらいに線が細いな…。

●パンダのこ
センターカラーでリニューアル新連載。
予告されていたリニューアルとは最初からやり直すという意味でした。
主人公の乃仔ちゃんがパンダを赤ちゃんから育てるという基本部分はそのままに、
乃仔はパンダ好きだけど生態等の知識は全く無い、パンダの見た目が好きな子に。
そして家庭が裕福で両親は健在だが一人暮らしをしていることをアピール。
極度のドジで学校ではパンダ好きすぎて引かれ気味、という
乃仔自身を紹介する描写も増えてます。
今まではあくまでパンダが主人公という感じでしたが
リニューアルによって乃仔がメイン主人公になった、という印象を受けました。

しかし第1話から仕切り直しとは大胆なことをしましたねー。
『樹海少年Zoo1』の「今までの話はなかったことにしてください」並の荒業w
思っていたほど大規模なリニューアルではなかったのも意外でした。
細かい部分は違うけどぶっちゃけ最初にやった第1話と大して変わらないような…。
ともあれ角光先生にはこのチャンスを活かしていただきたいものです。

個人的には編集者が1人と1頭の生活を「同棲」と表現するのがキモい。

●弱虫ペダル
残り500mから始まって残り350mで次回につづく。
このペースだとゴールまであと2…いや3週くらいか。

●クローバー
腹にチャンピオンが入ってなければ即死だった…
その前にカバンの中の鉄板が相手の拳を壊してそうですけど。
この程度しか痛い目にあわなかったとなると、
エリナは今後も調子こいてケンカに首つっこみそうですね…
そのうち少年誌に載せられないような目に遭っても知らないぞ。

●バーサスアース
センターカラー。
日常生活に戻ったハルトとカナを監視するために
セーラー服コスプレで尾行する玲央さん。
何歳なのかはわからないけどそんなに無茶ってほどでもないな。
ゴロツキにも学生だと思われてたみたいだし。
体がすごくデカいとか、そういうギャップがあるともっと良かった…。

このまま何事もなく終わるかと思いきや…今回は相当大きな被害が出てそう。
見た目は今までのと大差ないようだけど、深柱に個体差ってあるんですかね?

●バチバチBURST
そりゃ地下鉄にあんなのが出てきたら叫びたくもなるよな!

ダーク田上によって重くなった空気を和らげる、大吉の初土俵。
あーなんかこういう雰囲気懐かしい…。
強キャラになってしまった白水さんに替わって面白相撲枠が復活だな!
決まり手もろだし(違います)で惜しくも負けてしまいましたが
やはりその巨体はそれだけで武器になっているようです。
いつか覚醒してパワーキャラになるんだろうか。
ていうか大吉って普段どれくらい稽古してるの?

●ドカベン ドリームトーナメント編
4回裏にドルフィンズは早くも守備交代。
『野球狂の詩』に登場したTO砲、唐部と丘が外野に入りました。
そして5回表は先頭打者に代打七夕。
どんどんドルフィンズのレジェンド濃度が濃くなっていく…。
新しく出てきた選手を活躍させる→点が入る、流れを作れる分
ドルフィンズは有利と言えそうですねw

●名探偵マーニー
浦沢直樹が長編の合間に挿入しそうな話でした。

週刊ペースでの連載が思ったより長いこと続いてますね。
今はREDに連載持ってないし、このまま週チャンに定着するのかな?

●ガキ教室
キレて暴走してしまった須藤は表情も言動もヤバい感じに…。
「頭の良さは遺伝で決まる」「ボクがバカになるワケがない」あたりは
自分は身内に言われて傷ついてることっぽいので同情の余地はありますが
その後の「バカな親からはバカしか生まれない」は完全に言いすぎ。
クラスメートもあまりの酷さに顔をしかめてますが、
直後に晶の平手打ちが飛ぶとは誰もが想像していなかったようです。

この…教師の体罰に対する周囲の空気がなんとも言えませんね。
皆が皆「うわーやっちゃたか」みたいな反応するんだもんなー。
まぁ晶の平手は教師というより大人として殴った、という感じでしたが
だからって教師が生徒に暴力をふるったという事実に変わりはないわけで…。
須藤家への家庭訪問は須藤のウソの供述も相まって早くも最悪の雰囲気。
この状況は間違いなく教師生活最大のピンチのはずだけど
晶は自分のことより須藤のことを気にかけてるみたいですね。

●スポ×ちゃん!
綾女との勝負を制した茜は少しずつスポチャンの楽しさに目覚めつつある様子。
一方リリィは小学生剣士相手に後転倒立から面を取りド派手に勝利!
決勝は天才型のライバルに挑む努力型の主人公、みたいな構図になりました。
「やっぱりリリィは凄い」とか言ってる場合じゃないぞ本当の主人公…。

●ラララライブ
マリーって愛称じゃなくて本名だったのかよ!

KUJIRAことクジラさんはかつてイジメられっ子だったけど音楽に救われたんだとか。
どんな状況でもリズムを刻めば音楽を楽しめる、だからドラマーになった…
良い話のようなそうでもないような、分かるような分からないような…。
でもクジラさんの笑顔が素敵なのはとても伝わりました。いいアニキだ。

オチはシュールすぎ。まさかこれ伏線じゃないよな!?

●ANGEL VOICE
松田のループシュートは無常にもネットを揺らし、
前半3分という早すぎる時間帯で失点してしまう市蘭。
ここまでは前フリ通りの展開と言えますが、
ここから更に精神攻撃を仕掛けるのが天才・松田。
ただ得点するのではなく敢えてもう一度ループを放って
万代の判断力を崩壊させようとするとは…
この作品でここまでドSなヤツはそういませんね!古谷野先生以外は!

●ばどばどミント!!
バド部部長「村上竜貴(むらかみ たつき)」さんは
意外にも爽やかで明るい人でした。もっとこう…お嬢様キャラだと思ってた。
でも体育会系だから殴り合うことでしか分かり合えないんだよね。
これはこれで分かりやすくはある。勝負する流れが凄く自然に思えましたw

シャワーシーンを文字通り真正面から描くという
ストレートなサービスシーンが入りましたが、なんだろう…あんまり嬉しくない…
全裸よりもタオルの脇からチラリと覗くおっぱいの方が魅力的に映りました。
想像力は最高のスパイスですね!

しかし何でも知ってる親父は一体何者なのか…
娘だけじゃなく目ぼしい女子選手全員にストーカー行為してそうだな。

●次号予告
巻頭グラビアはEXILE(一族)! だから何なのこの「一族」って。
本体メンバーを謀殺して自分が…みたいな血みどろの争いでもやってるのか。

●目次
佐藤先生と水島先生が相撲の話題でシンクロニシティ。
プロ野球の話をしたのはサッカー漫画を描いてる古谷野先生でした。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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