2012年11月08日

週刊少年チャンピオン50号の感想です

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●毎度! 浦安鉄筋家族
連載20周年祭開催記念巻頭カラー。
といっても20周年を迎えるのは来年の2月だそうです。
この冬は久々に増刊号が作られるそうでそちらも楽しみ。
でも別チャンが出来たから今回は読み切り枠は無いかもしれないなぁ…。

涙と佐渡裕子ちゃんの野球話。
相当落ち込んでるけど前回は「千葉ロッテ最下位」だったので
今年は4位ならまだマシじゃないか涙!
と思ってたらノブが同じこと言って慰めてました。さすがノブさんや。
リーグが違うという説明で納得しないあかねちゃん超面倒臭い。
そのくせ大して野球に興味無さそうなのがまたタチが悪い…w

野球の順位ネタは描いてる途中で変動があるかもしれないのに
それでも描きたくなるのね。
BクラスがAクラスになったりしたら話自体成り立たない可能性もあるのに…。

●覚醒の時は今。新連載攻勢三連発!!!
沼田純、フクイタクミ、佐渡川準が新連載をしますよという告知。
3Stars+1が再結成するわけですね。沼田先生のは短期ですけど…。
見た顔三連発なのでそこまでワクワク感は無いです。

●囚人リク
拷問編いつまで続くんだ…。

●いきいきごんぼ
今回のテーマは学生の本分、勉強です。
バカ三人組の勉強シーンがコントになるのは必然であった。

枷井さん造形テクニックはあるのに絵は御大レベルじゃないですかー。
フレッシュまんが賞の審査結果をネタにするのはいくらなんでもコアすぎるw
週チャン読者がそこまで雑誌を読み込んでいることを前提にした上で
ネタを振ってきたって感じですね!
審査員(編集者)に向かって「だったら自分で描いてみそッッ」は
言うたらアカンけど言いたくなる気持ちはワカるw

しつこく田上さんネタをしてる時に
欄外で「ヤマに行く」の用語説明が入ったのには笑いました。
そうそう毎回丁寧に説明するからやたら印象に残るんだよなーアレ。
もっと笑ったのはページをめくってもまだバチバチネタを続けてたことw
どんだけ田上さん好きなんだよ!!ブタフグネタは更に次ページまで引っ張るしw
陸井先生はパロで笑いを取るのが本当に上手い。笑うのが悔しいぐらい上手い。
あと47号のセリフが50号で使われるというスピード感もちょっとヤバい。

それにしてもイマキマキ以外の女子の名前はまだ公開せんのですか…。
なんか出すタイミングを計ってるように思えてきたぞ。

●弱虫ペダル
センターカラー。
1話丸々坂道のゴールに対する部員たちの反応でした。
寒崎さんがヒロインっぽいことやってたけど
ゴールしてからそんなこと言い出して…みたいに思えてなりませんでした。
マネージャーに何かやらせるならこのタイミングじゃなくて
もっと落ち着いてからの方が良かった気がしますね。なんとなく。

●侵略! イカ娘
こんなに野良犬のいる街が21世紀に存在するとは…
保健所さん仕事して!

●バチバチBURST
センターカラーで鯉太郎の顔が怖い。
ああ、「ヤマに行く」の説明文が全く同じだw
こっちが元ネタなんだから当たり前なんですけどw

田上の謝罪を指をヤマ行ったことについて言っているとしか思わなかったのは
それだけ鯉太郎が純粋なのかアホなのか。
立ち合いの時に田上が「わざとだよ…」と言っていたのは
鯉太郎には聞こえてたんですかね?

まぁなんだかんだで万時丸く収まったのは良かったです。
鉄板も結局入れてなかったし(本当に中途半端な人だ…)、
田上さんの引退決意も聖人猛虎さんが止めてくれたし、めでたしめでたしだな!
そして王虎は王虎で平常運転でした。煽りは相手しないのが一番。

●ひなこの失敗
沼田純プレゼンツの短期集中新連載。
予告カットやタイトルの雰囲気から
いつもと違う雰囲気の漫画なのか?と思ったらいつもと同じ雰囲気でした。
縁石から落ちたら失敗、というマイルール話は
つい最近他の漫画で見てしまったので正直またかと思ってしまいました。
6ページなのでサクッと読めるけど伏線やオチがあるというわけでもない、
良くも悪くもフワフワした漫画でした。ヌマタファンなら。

●バーサスアース
男の子だったら一度は「静まれ俺の右手…!」を実際にやってみたいよね!
でもハルトのように自分の意思とは関係なく体が制御不能になるってのは
やっぱり不便だと思った。
カナを心配させないように振舞うハルトはちょっとかっこよかったぞ。
修羅場を潜り抜けて男前になったということでしょうか。
気のせいか顔つきも以前と少し違ってるような…ハルトってこんな顔だったっけ。

●ANGEL VOICE
ゴール前のボールに万代動けず前半15分で早くも2失点目!
成田が心の中で「クソがぁ…」と悪態をついてます。
それくらい万代のプレーが不甲斐なかったということでしょう。
やればできる子がやらないんだからそりゃイライラするわな…。
今や守備の要となったワッキーがとても頼もしいのがせめてもの救いか。

●名探偵マーニー
珍しくマーニーが女の子扱いされてる!婦女暴行の場面だけど!
しかし木々津先生はヒーローを描くのが本当に好きですねー。
そしてそのヒーローがいつもあまりカッコよくないのは
地に足がつきまくってる人間がヒーローっぽく振舞ってるから、なんでしょうね。
本物のヒーローになるのは大変だ。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
見た目は完全に化け物なのにナナンと違って意思がはっきりしてるのは
ビンディが生きたままウイルスを取り込んだからなんでしょうか。
知性のある怪物とはラスボスらしい厄介な存在ですな。
良心が残っていればそこにつけいる隙があるかもしれませんが…
そういうのはあまり期待できないんだろうなー。

2代目ヒロインと思われたクワンちゃんはゾンビに食われました。早いよ!
さっきまで生きてた人々が無残に死んでいる光景に
リッキーは大きな精神的ダメージを受け、全てに絶望し自ら命を絶とうとする…
という場面でついにBSAAのクリスが登場!
出てきた瞬間に主役交代を感じさせるほどの頼もしさはズルいくらいですが
一般人のリッキーはここまで生き残ってただけで大したものなんだから
後はクリスに頑張ってもらいましょう。メラは良いケツしてる。
良い所ですが次回掲載は年明けです。

●シュガーレス
やられたらやり返す、と言うと正々堂々としてるっぽいけど
殴り返す標的を求めて街中をうろつく九島生徒の行動は
ちょっと陰湿に思えなくもない…。憎しみは新たな憎しみを生むだけだぞ。

●ドカベン ドリームトーナメント編
殿馬が無策で打ち取られた…短く持ったから秘打でも出すかと思ったのに。
土井垣の送ったサインは一体何だったのか。

●ガキ教室
家を抜け出した須藤と話す機会を得た晶。
自分の身の上話をしている時の表情が険しい険しい…
まるで何かに追い詰められてるかのようですね。
良い成績を出すことでしか認められないのに勉強が上手くいかない、
もうどうしていいのか分からない…そんな感じなんでしょう。
大人にしてみれば勉強の出来不出来で人生がどうにかなるだなんて考えは
大袈裟に思えますけど、子供の内は家の中が人生の全てみたいな所がありますしね。

PTA総会で教師辞職をあっさり宣言する晶。コイツ本当に考えがあるのか!?
いくら先生らしくなっているとはいえ
生徒1人の為に自分の身を捨てるようなタイプではないと思うんですが…。

●怪獣ヒーロー
第66回新人まんが賞出身作家、石丸なおの「本誌デビュー作」。
この書き方は他の雑誌でデビュー済みってことですかね?
今募集してる新人まんが賞は第80回なので、受賞したのは…何年前だろう。

まず見開きの扉を見た瞬間ヤバさを感じましたね…著作権的な意味で。
(C)表記が無かったけど大丈夫なのか!?

40ページの大作読み切りだったわけですが…うん…。
週刊じゃなくて月刊の方のチャンピオンに載るべきだったねと思いました。
ケンカが強い=ヒーロー という価値観はあの雑誌なら受け入れられると思う。
最後は結局怪獣ヒーローが最強で
たかしは腰巾着ポジションになってるっぽいんですが、これで良かったんですかね?
「怪獣ヒーローみたいに自分も強くなりたい」と思う話じゃなかったのか…。

絵は上手いと思うけどどこかで見た絵。オリジナリティを!!
所謂ヒロシ系というやつですが、どっちかと言うとヒロシよりもダイに似てるかな。
集中線の貧弱さに「虎さえも一撃」のあの漫画を思い出しました。
作品名なんだっけ…チャンピオンREDで『虎壱』描いてた人のアレです。

月チャンでまた何かのスピンオフ企画が立ち上がったら
そちらで頑張っていただきたいと思います。
週チャンでオリジナル描くよりもそっちの方が絶対輝けるはずですんで…。

●ラララライブ
以前出てきた謎のネイティブアメリカンは本当に伏線だったのかよ!
この漫画は捨てるネタと拾うネタがまるで判別できないから油断ならないなw
シローの脳内で出てくるから潜在意識か何かだと思ったらなんと音楽の神様。
またえらいもんを頭の中で飼ってるな…。
と世界観はデタラメでしたが今回は珍しく本筋に大きな進展がありました。

シローにはボーカルとして音楽の世界を生きていく覚悟があるのか?
マリーやKUJIRAといった音楽に生きようとしてる人たちとバンドを組んでるので
シローも他のメンバーと同じくらいの覚悟を迫られるのは自然な流れ。
高校の軽音楽部を舞台にしなかったのは
「音楽に人生を捧げられるか」というテーマをやりたかったから、
という側面があるのかもしれませんね。

作詞の能力もボーカルの才能も無いと音楽の神様に叩きのめされながらも
それでも前に進む決意はあると叫ぶシロー。若いな…その若さがうらやましいぜ。
今のシローはまだまだ経験が必要だと思うので、
ライブのシーンをもっと増やしてあげてほしいです。今はコメディパート多すぎ。

●秘境ハンター
第2回。
創作文芸同人女がオッサンに作品をオナニー呼ばわりされてる場面からスタート。
いきなり多くの読者を突き放した設定を盛り込んできて何事かと思いました。
同人誌即売会で本が売れなかった人に共感できる少年誌の読者が
どれくらいいるんですかねぇ…チャンピオンなら他の雑誌よりは多そうですけど。

銅像かと思ったコスプレだった、と言われても
絵を見る限りでは全く人間味が無いので全然伝わりませんでした。
コスプレではなく完璧な擬態だった、ということかもしれませんが
同人女氏は一目で見破ってるので読者にもその視点を持たせるべきだと思う。
前回の左腕をケガしてるってくだりでも思いましたが、
絵は上手いけど絵で状況を伝えるのがものすごくヘタな人なんではないでしょうか…。

女の子は今回もナイスだったと思います。巨乳同人女最高や!
イカ娘とみっちゃんのコスプレやってる人もちゃんと描いてほしかったな。
それくらいしか楽しめる所がないので…。

●弱肉強食ガチ恋バトル
最終回。
んー…結局はツンデレの女ひょうがベストな選択ってことですね!
主にうさぎの生態の散々描いてきたこの漫画ですが、
たとえフィクションでも演技する女に心が揺れることはないわけですよ。
どんだけ可愛く描かれようと何も与えられないのなら用は無いんですよ。
読者が本当に必要としてるのはツンデレが心からのデレを見せる瞬間!これ!
最終回でようやっとそれが描かれたわけですが、まー全てが遅すぎたですね。
主人公と先生とみゃーこ以外のキャラは全てが無駄だったと思えてなりません。

●木曜日のフルット
鯨井先輩と白川先生が一緒にいる光景は
親子のようでもあり年の差カップルのようでもあり…

足組みとか腕組みとか、難しい構図を頑張って描こうとしてる努力は認める!
石黒先生の「絵が描けない人の描く絵」の再現っぷりは凄いなー。

●次号予告
フクイタクミの新連載が巻頭カラーでスタート。
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2012年11月01日

週刊少年チャンピオン49号の感想です

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●弱虫ペダル
巻頭カラーでインターハイ3日目決着。
最後は残り10メートルに27ページ費やしました。
ほぼ同時にゴールに飛び込みましたが、僅差で勝ったのは坂道。
勝因は…何でしょうね、
自分のために走ったヤツより仲間のために走ったヤツの方が強かったんでしょう。
何の小細工も無いガチの叩き合いで勝ってしまったので
もう誰も坂道のことを弱虫だなんて言えませんな。弱虫どころか最強だもんね…。
ゴールした時点で坂道が自分の勝利を確信してたのは意外でした。

まだ大会のエピローグが残ってるけど、
とりあえずみなさんお疲れ様でした。

●囚人リク
恋人ちゃん言うな! 作中でそんなこと言われたら公認になっちゃうだろ!
まぁ…今更ですけど。

レノマが精神的にまいっちゃってるコマの背景がなんだかサイケなことに。
なんだか見てるこっちまで気が滅入ってきますねコレ…。
拷問編はいつまで続くんだろうか…
もう炊場で働いてるシーンよりも長いことやってる気がする…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
連載100回記念センターカラー。
今回の主役は春巻かと思いきや最初の2ページでお役御免、仁回でした。
仁にお礼を渡してるあかねちゃんがかなりの美少女でした。でもセコすぎ。
小学3年生なら50円でもそれなりにエンジョイできるとは思うけど
そんなに小銭持ってたんなら素直に百円渡してあげて!

●いきいきごんぼ
この漫画の背景画っていい雰囲気出してて好きなんですよね。
片田舎の平和な空気というか…。

廃車に攻撃を仕掛けてボーナスゲームごっこはちょっとやってみたいw
枷井はザンギエフと見せかけてハガーの方だな!

エロリアンの内容が「想像せよ…」ってどういうことだ陸井ッッ
そこは一つまみのお色気要素をピリリときかせる場面でしょーに!

今回はテーマが秘密基地ということで
3人の行動がいつもよりも子供っぽくて見ていて和みました。
ユートピアを乗っ取られるネタは屋上を開放した時にもやってたなー。
常に搾取される立場ってことですか…。

●シュガーレス
センターカラー。

ボスキャラの榊が手を下すまでもなく兵隊たちに蹴散らされる岳たち。
一度叩きのめされてから立ち上がって即気絶、という流れに様式美を見ましたw
他の3人はともかくマリモまで倒されるとは思わなかったなー。
名無しのザコなら30人くらい一気に相手にしても一人で勝てそうなもんなのに。

戦いが数で決まるというこの漫画では珍しい展開に
九島の方も力を結集させるという、これまた珍しい展開。
こいつらが意見を一致させたのってこれが初めてなんじゃないの?
ただ1年生しかいないせいで援軍が来ても「誰?」って感じでしたけど。

ヒラオリって意外と人望あるんですねw
単に普通の友達がいる普通の子なだけかもしれませんが
そういうのは九島ではむしろ珍しい部類に入るんでしょうな。

●パンダのこ
ページをめくったはずなのに同じコマが出てきた時は
一瞬何が起きたのか理解できませんでしたw
画太郎先生以外の人がこの手法を使うとこんなにも困惑させられるとは!!

乃仔ちゃんって何年生なんでしたっけ。
行動から判断するに3年生かな…小学生の。

●バチバチBURST
指が折れたって〜♪血が噴いたって〜♪ 土俵のー上では かんけーねー…

ただ目の前の勝負以外のことには自分の体のことさえ興味を持たないというのは
いかにも鯉太郎らしいとは思いますが、
プロスポーツ選手としてはふさわしくない行動だよなぁとも思います。
この漫画の力士ってみんなそんな感じだよね…
体を大事にして少しでも長く続けようと考えてたら異端児扱いされそう。

眼前に迫る土俵に終わりを覚悟した田上。
だがその時脳裏によぎったのは自分を相撲道に導いた師、虎城の顔だった…
当時の田上少年はこれが営業スマイルであることを知る由もない。
それ故に田上にとって虎城は憧れのヒーローであり続けているんでしょうね…。
そんな悲しい走馬灯で最後の力をふり絞っても土俵の鬼には通じず、
勝ったのは鯉太郎。

あーもーなんか凄い方向に曲がっちゃってるよ…
終わってみたら鯉太郎の指ばっかり心配で田上さんはもうどうでもいいや!
続けるなり辞めるなり好きにしてください!

●名探偵マーニー
パパが女子高生相手に別の意味でパパになるのかと思ったら
パパを通り越してオジイサンになっちゃいました。
これとほとんど同じ話を『探偵!ナイトスクープ』でやってましたね。
おじいちゃん役を演じるルー大柴の姿に全大阪人が泣いたという…。
パクったとは思いませんけど読んでいる時はそのことばかり考えてしまって
漫画を純粋に楽しめなかったのは事実です。

●侵略! イカ娘
逆上がりで苦労する小学生ならわりとよく見ますが
前回りが出来なくて苦労してる子はかなり珍しいですよね。
たけるってそんなに運動ができなかったのか…。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
ビンディのラスボス化によって空位となったヒロインの座に
新たに就いたクワンさんがやたら男前でステキ。
今一番血のついたバットが似合うタイ人女子高生キャラだな!

一方ビンディちゃんは身も心もラスボスと化してしまいました。
グラシアを手に掛け、クワンさんの後頭部へのフルスイングもノーダメージ…
リッキーはこのモンスターを相手に一人でどう立ち向かうのか?

●ドカベン ドリームトーナメント編
岩鬼と七夕の初対決は乱闘の可能性を示唆される程の一触即発の雰囲気。
こりゃ豪快な勝負になるんだろうなー と思ったら…内野ゴロかい!
2人らしいインプレーでの格闘戦はありましたが
結果的には単発安打で岩鬼の勝ちという、なんとも地味な結果に終わりましたとさ。
うーん肩すかし…。

●秘境ハンター
原作・佐倉遼太朗、作画・宮谷拳豪で送る短期集中新連載。
原作者は知らない人ですが作画担当の名前には微かに見覚えが…
どうやら数年前に週チャンで『トラベラー』という謎漫画を描いてた人のようです。
あの漫画は絵は上手かったなー。内容は全然覚えてないけど。

いかにも昭和臭い響きの「秘境ハンター」とは
ジャングルやら洞窟といった人の手が入ってない未知の世界とかではなく、
身近にありながらも普段目に触れない珍しい場所を探す者であるらしい。
カッコイイことしてるみたいだったけど普通に不法侵入だよねこれ!

体を突っ張らせて高い所にいる人が左手をぷらーんとさせてるのを見て
「まさかケガ!?」と驚いてましたが、
そう判断する前に色々ツッコミ所があったと思うのでそれを消化してほしかった。
「!?」が多用されてるのがなんだかマガジンっぽかったですね。

女の子が可愛くて巨乳でムチムチしてたのは非常に良かったです。
今のチャンピオンに足りていないものがここにはある!

●バーサスアース
盾に続く攻撃形態
「深柱随幹裂断刀(クサナギノツルギ)」の形成に成功するハルト。
こんなに主人公らしいご立派なモノが出せたんだから
門出を祝す意味で深柱にトドメをささせてあげても良かったんじゃないかな〜。
まぁ人間の力も必要とされている、という描写も悪くはないと思いますが…。

ハルトの成長を見届けた林さんは静かにメガネを散らすのであった。
と見せかけて普通に元気になりそうな気もします。
ついでに右手が武器に換装できるように改造されそう。

●ガキ教室
PTA総会で槍玉に挙げられ、
事実とは違う証言で責められても反論しないどころか認めてしまう晶。
全ては須藤1人を悪者にしないためだった。
それを晶の口から聞いた時の学年主任の表情が印象的でした。
「時にはドライでないと教師はつとまらんぞ」とベテランらしい助言は与えつつも
生徒を思いやる晶の行動が嬉しかったんでしょうね。

その晶の行動は学校に言っていない須藤にもしっかり伝わってました。
今度は彼の良心と行動力に期待する時ですね。

●ラララライブ
シローの幼馴染、ななみが女友達2人と共に久々登場。
相変わらずやわらかそうでいいですね。
シローに気を遣って影ながら応援してる姿は健気でしたが
ななみちゃん自身はもっと堂々と応援してあげた方がいいんじゃないかなー。
シローがバンドを始めるきっかけはななみへの告白だったわけだし
好きな子が聴いてくれるなら恥ずかしいよりも嬉しいと思うんですよ。
まぁ何にせよ見ていて微笑ましいカップルですな。はよ正式にお付き合いしなさい。

●鬼さんコチラ
最終回。
うん…お疲れ様でした。

●弱肉強食ガチ恋バトル
連載4回目にしてようやくもう一つのタイプ、女ひょうについて触れたわけですが…
ちゃんと読んでるはずなのに内容が全然頭に入ってこない…。
結論としては女ひょうは「需要なきツンデレ」なんだそうですが
ぶっちゃけ顔が可愛ければその時点で需要は発生してると思うんですよね。
みゃーこなんて誉めれば素直に反応してくれるし
セクハラ発言にもちゃんとレスポンスくれてるんだから上等じゃないですか!
どこに問題があるのか分からない!女ひょうで決まりだな!

●篠原こだまの愛のかたち
最終回。
もーなんか凄いめんどくさかったわ!
脳内住人と会話する中二っぷりは最近載った読み切りでも見ましたけど
その脳内の会話相手が読者である自分に設定されていることで
読んでるだけで面倒な人に巻き込まれてる感がもの凄かったです。

こーいう人への接し方は第三者視点で観察するくらいの距離感が丁度いいんであって
いきなり至近距離で不思議ちゃんアピールされてもドン引きなわけです。
もっと違う形で出会っていれば彼女の印象は変わっていたかもしれないな…。
愛の形が人それぞれなんてことは週チャン読者なら全員知ってるよね。

最終話の評価はアレ気味になってしまいましたが
藤近先生が将来有望であることに変わりはありません。
一本筋の通った本格派の変態漫画家を目指していただくことを願ってやみません。

●木曜日のフルット
一目で秋田書店の編集者だと分かりましたよ!
原稿貰えないとパンチで柱に穴開けるんですよね。怖いわー。

●次号予告
NJこと沼田淳が新作で登場。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

週刊少年チャンピオン48号の感想です

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●バチバチBURST
巻頭カラー。
鯉太郎のブチカマシと張り手を田上が「軽い」と感じたのは
不意打ち2発が効いたからではなく、王虎のシゴキで強くなっていたからだった。

闇堕ちとか鉄板とか、そういう所ばかりクローズアップされていたので
この展開は全くの予想外でした!
だって田上さんが成長するだなんて
これっぽっちも思ってなかったんですもん…本人も言ってましたけど。
厳しい世界だしこういう人を描く必要もあるよね!くらいに思ってましたw

強くなってることを自覚した田上が
「俺がとるぞ 鮫島を…!!」とすっかりヤる気になったのを見て
田上さんの確変ここまでかー短かったなーと思ったのも束の間…
今度は鯉太郎の指が!ゆびがー!!
変な方向に曲がった上に血まで噴き出してるじゃないですかー!
最近のチャンピオンは指に厳しい描写が多いですね…。

田上さん最後の戦いになる雰囲気だった取組ですが
伸び代があるとなったら勝敗に関わらずまだいけるかな?

●弱虫ペダル
ゴールまで残り60m!!
見開きで描かれた絵を見ると1秒後にはゴールインしてそうなくらい近いですが
その後リタイヤ組の様子が描かれてクールダウン。
さらに巻島と東堂の3位争いまで始まって、結局今回で決着しませんでした。

いやーここは一気にゴールまで見せてくれてもよかったんじゃないかなー…
途中でいくら回想や横道のエピソードが入ってもいいけど
ゴール前でこれはいくらなんでも引き伸ばしが露骨すぎるし
叩き合いで全然盛り上がらないじゃないですか…。

●名探偵マーニー
センターカラー。
木々津先生お得意の特撮ネタがマーニーでも!
今回の元ネタは宇宙刑事かな?とか思ってたら、話が変な方向に…。

懐かしのヒーローご本人が久々登場!という企画はあると
出る人よりも出ない人の方が気になるんですよね。何があったんだろうって。
役者を引退してるならまだ良い方で、若くして鬼籍に入る人もいれば
失踪してたり宗教にハマってたり犯罪者になってたりってパターンもあって、
やっぱり思い出は思い出のままの方が良かったなと思うわけです。

何の話だっけ?
えーと今回の光輪さんのケースは、なんかいい話っぽいシメ方でしたけど
現実と虚構がごっちゃになってしまった人の悲しい末路って感じで、
でも当人が幸せならそれでいいか!みたいな終わらせ方は
なんともダークだけど木々津先生らしかったです。
丸々映画の安崎さんも娘さんを取られてプッツンしてたんだろうなー。
子供番組が発端だったのに夢も希望もない…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
ハロウィンネタ。
あかねちゃんの魔女コスかわいい!あざとい!
と思ってたら即カボチャ頭にw たしか去年もカボチャ頭ネタやったなー。

あかねちゃんが酷い目にあってるこのタイミングで
「どっちのカボチャがええ?」と小鉄に選ばせるのり子マジ策士。
そして思惑通りに自分を選んでもらって喜ぶのり子がかわいい…
この漫画のメインヒロインが誰なのか、凄くよく分かる2コマでしたw

浦安アベンジャーズ推しが思ったより長いなー。
今回は順子さんのパンが抜けなくなった話と色々被りすぎでしたね。

●いきいきごんぼ
将来の夢は無職とか言ってた人が働きたがる話。
やっぱジョブシステムっていったらFFVだよなー!

オモチャにされてるとはいえ枷井の女子相手のコミュ力は
3人の中では頭ひとつムケ…いや抜けてますね。
あんな距離まで顔近づけたら吏毘堂さんなら3回死んでますわ…。
エビの尻尾は普通に食べますよね?カルシウムは大事ですから。

モンチッチみたいな坂本さんもかわいかったけど
手を握られて普通に照れてる技野くんもなんかかわいい。
こういう反応ができるキャラは必要ですな。
名指しで指名されたのに特に何も妄想しないのも技野らしい…。

作中で一番目立つのはやっぱりバキネタだけど、
バチバチやマーニーのパロを急にされた方が
受け身が取れない分、破壊力が高いですねw
八神先生がREDでどき魔女を描いてた時は
原作者にお墨付きをもらってからパロやってたそうですが、
陸井先生はどうなんですかね…見るからに思いつきでやってそうだけどw

●侵略! イカ娘
トランスフォームオチ。
イカ娘が取説を読む子だったとは意外でした。

●囚人リク
うわあああああああああああああああああ!!!
爪を剥がすんじゃなくてカッターナイフで削ぐってだけでも
かなりイヤだったのに、さらに削いだ部分にナイフを刺すとか!
絵を見ただけで軽く悲鳴を上げてしまいました。えげつねえなーおい!

こんな責め苦を受けても耐え忍び続けるレノマですが、
隣から聞こえるリクの絶叫には心が揺らいでしまう…
どちらかが犠牲にならざるを得ない展開になってるような気がするんですが、
こっから脱獄計画再開にどう繋ぐんだろう。高木が動くかな…?

●ANGEL VOICE
センターカラー。
単行本発売に合わせてのカラーページとはいえ
展開的に全く特別なことが起きないのはこの漫画らしいw
FWの主人公が相手のコーナーをクリアーするのが見せ場になるって
地味すぎだろ! そこがいいんだけど!

しかし市蘭の攻撃パターンが強豪校に研究されているとは感慨深いですな。
松田の攻め方もそうだけど習実は全体的にねちっこい感じ。

●パンダのこ
ゆうくんと町を歩いてる時ののっこの反応が
ノーパンで外出してるみたいでエロかったです。

ふと思ったんですが、パンツをはいてなくてもパンダを連れ歩いてたら
「ノーパン」じゃなくなるのかな!?どうなのかな!?

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
タイミン…クワンのスパッツをガン見なんてしたからあんな目に…
だがこの状況でエロアクシデントを起こしてしまったお前が悪いので
同情はしない。最期にいいもの見られて良かったな。

●バーサスアース
腕が生えただけじゃなくて地面から独立して動き回ってるじゃん!
地の底から生えてたから地球と戦ってる感が少しは残ってたのに…
こうなってしまうともう単なる謎のバケモノだな。

ビームを受けてしまったメガネは左手がボロボロに。
最近のチャンピオンはおててに優しくない漫画が多いな!

●ドカベン ドリームトーナメント編
岩鬼と七夕が申し合わせたようにバチバチと火花を散らして
似た者同士の対決ムードを盛り上げております。2人とも役者やのー。
力任せに投げつける七夕の投球スタイルは悪球狙いの岩鬼に有利っぽいですが
足利の打席では三球連続でド真ん中にも投げているので制球が悪いわけでもない。
どちらに転ぶか予測しにくい勝負ですねー。

●凪沢赤音の愛のかたち
第2回。
ヒロインが違う人なので前回とタイトルが変わってます。
今回の人は前回と比べたらかなりマトモでした。
笛や机を食ってた前回が明らかに異常だったので比較的、ですけど…。

読んでいて両想いになる流れがミエミエだったのに
その通りの結末で終わったのはやや残念でした。
トラックに撥ねられて飛んでいっても生きてるような世界観なんだから
ギャグ漫画らしくオチがつくのを期待したんですが…。

●クローバー
ハヤトもトモキもケンジも親子で顔がそっくりだなー。
顔のパーツは微妙に違うけど並べてみると似てる、というのを
表現できる平川先生の人物画スキルの高さに驚愕しました。
小学生時代のケンジの老け顔っぷりにも驚きましたw

●ガキ教室
なかば強引に連れて行かれた那須家で夕食を食べることになった須藤。
表向き良い子ぶりながらも内心は低所得だの低学歴だのアホづらだのと
言いたい放題でしたが、残り物のカレーの美味しさには勝てなかったよ…。

サブタイの「狭いながらも楽しい我が家」を絵に描いたような那須家は
裕福で自分の須藤家

●弱肉強食ガチ恋バトル
んー…第1話からずーっとうさぎ女の話ばっかりだなぁ…。
素直に女の子に萌えることすら許されないのなら
せめてエロス描写くらいは入れていただきたく…。

●鬼さんコチラ
刀が「妖刀」と呼ばれるほどの力を持った理由とは?

お父さんが心を込めて作ったから

…うん、想いが込められて力を持ったというのは分かりました。
でもその想いがどれくらいの強さで、なぜそんなに強く想ったのかが伝わらない。
憎しみの心で人間から鬼になった夜行に対抗できるほどの力は
並大抵の想いでは込められないと思うんですよね。
また『うしおととら』で例えてしまって恐縮ですが
「獣の槍」にはその力に相応の重いエピソードがあったわけです。
同じことをやってもマネだと思ってしまうんでしょうけど
だからって省略したら今度は妖刀の持つ力に説得力が出てこない。

次回で最終回かぁ…全11話…これって短期集中連載だったっけ?

●スポ×ちゃん!
茜はオリンピック出場を目標にするほど真剣にフェンシングやってたのか!
美人すぎるフェンシング選手を名乗ってた方が単なるアイドルよりも売れてたかも…。
でも回想によるとそこまで強いというわけでもないのか。
剣道やってたかすみの扱いといい、「強くない」人の描き方が結構シビアだなぁ…
『バチバチ』は汗をかいた分だけ力がつくのにね。

お互い足を負傷しての三本目はカウンターを見事に決めたリリィが勝利。
高い身体能力に加えて繊細な技と強いメンタルまで備わってて、
地区大会レベルではリリィに勝てる同年代はいなさそうですな。
この漫画もいずれは全国大会編に突入するのかしら。

●ラララライブ
ベースの末吉さんにイケメン設定が付加されました。
でもこれイケメンっていうより美少年だな…女装が似合う系の。
と思ったらオチで本当にソッチに行ってしまいました。
これは予想通りと言っていいのか予想外と言うべきか…w
先に告白したのはシローの方なんだから無碍にはできんよなー。幸せになれよ!

●ばどばどミント!!
最終回。
まさかマッチポイントから巻き返して勝ってしまうとは…
しかもその要因がメンタルの強さただ一点だとは。
第1話の時点でバドミントンを「メンタルスポーツ」と位置付けていたんだから
メンタルが強いものが勝つってのは筋が通ってるといえば通ってはいるか。
技術的な無茶苦茶をやってるというわけじゃないから
少年漫画の範疇ってことでギリギリ納得できる…かな。
もっと無茶苦茶やってる少年漫画はいくらでもありますけどw

父親にやらされていた(と言いつつ父親のためにやっていた)バドミントンが
自分の中で大きな存在になっていることに気付いたミントは
自らの意思でバド部に入部して再び頂点を目指す…という形でシメ。
一番の謎だったオヤジの素性は謎のままでしたが
短期集中連載作品として上手く纏まった、なかなかの良作だったと思います。
終わり方がキレイすぎて続きが読みたいとあまり思えなかったのは
それはそれで難点かもw

●次号予告
また集中新連載が始まるようです。
こう短い間に何度も最終回を見ると、
なんとなく雑誌に不安定さを感じてしまうのは気のせいでしょうか…。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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