2012年12月13日

週刊少年チャンピオン53,2012年 1,2+3号の感想です

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感想記事を更新しないまま時が経ちすぎてしまったので
その間に刊行された3号の感想をザックリ書こうと思います。
…こういう形になってしまった最大の原因は
自分の筆の遅さにあるのは間違いないんですが、
今現在の誌面に物足りなさを覚えて感想を書くモチベーションが上がらない、
というのも少なからずあったりします。
特に最近始まった新連載(内1本はもう終わりましたが)が
どれも自分のツボに入らなくて、
自分は週チャン編集部にとって想定されていない読者なんではないか?などと
ろくでもない思考に陥ることもありましたが私は元気です。

まずは『てんむす』『ガキ教室』『ラララライブ』連載お疲れ様でした。
初連載で単行本10巻まで続いた『てんむす』は天晴れ。
『ガキ教室』はキレイに終わったけどさっぱりしすぎで物足りなかったですね。
『ラララライブ』は絵やキャラは魅力的だったけど話が薄すぎて残念。
あ、『週チャンゲーム板』の2人と1匹もお疲れ様でした。

長期連載組はどれも安定してますが
『弱虫ペダル』はこれからどうなるかちょっと分からない感じですね。
インターハイを制した後も話が続くとなると
次からは『ドカベン』のように同じ大会での連覇を目指すのか、
それとも少年漫画誌のスポーツ漫画の定番である世界を目指すことになるのか…。
自転車競技は欧州が本場なので日本選抜チームが世界で戦う展開は
そこまで不自然じゃないから、できたらソッチ方向でお願いしたいです。
国内限定ではもうやることがないように思えますし…。

『囚人リク』はやっと拷問が終わって一安心。
推理を巡らせる加藤が『MONSTER』のルンゲ警部みたいでおもろいです。
あんなにモブ顔だったのにすっかりキレ者キャラになって…頑張るなぁ。

後は…別チャン創刊記念の新人まんが賞で
審査員の皆さんが大賞作品『TOILETPAPER MAN』以外には
テンション低めのコメントしか出してなかったのが印象的でした。
言いたいことはそんな所かな…次回からは通常通りの更新をしたいです。します。
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2012年11月22日

週刊少年チャンピオン52号の感想です

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今年も残り1ヶ月ちょっと。色々と焦ってくる時期ですね…。

●あまねあたためる
巻頭カラー新連載2本立て。
「男の子を元気にするソウルフル美少女喜劇」とのことです。
予告の時から作品紹介が抽象的で、どんな内容なのかよく分からなかったんですが
モノクロページの最初の2,3ページで大体分かった。
ああ元気にするってそういう…週チャンでは顔射は一般性癖なのかな…。

主人公でありヒロインでもある高校生は「温周(ぬくもり あまね)」
最近までやってた漫画での表現で言うと計算高くないうさぎみたいなキャラ。
男が勘違いしそうな無邪気さだけどそれは狙っているのではなく天然だという、
いわば男子にとって理想的な女子像と言えます。
ああ、漫画なんだからそれでいいんだよ!本心とか裏の顔とかいらねーかんな!

そういうキャラがメインであるこの作品はジャンルで言えば「萌え漫画」であり
間違いなく佐渡川先生にとって新境地なわけですが、
個人的には画風と内容が噛み合ってるとあまり思えず
読んでる最中は常に違和感が付きまとっていました…。
主人公のキャラ以外はいつも通りの佐渡川漫画だからしっくりこないのかも。

あとこれは言わずにはいられないんですが第2話のオチが酷すぎ。
落語でキレ芸を持ちネタにしてめでたしめでたしって…全く共感できない…。
普通にハートフルな話にできたんじゃないかなー。

●囚人リク
まーだやるんかい!

●弱虫ペダル
あーこういうノリを本編で見るの久し振りだわ。
歌えちゃった!! オッサンかわいい!
「ああ!!そうだな!!」って金城さんなんでそんなに返事に気合い入ってんですか!

試合用のジャージ姿のまま秋葉原巡りしている総北自転車部の姿は
異様に見えるかと思ったらむしろコスプレっぽくて馴染んでました。
もしや渡辺先生は総北ジャージでのアキバ巡りを
ファンの間で流行らせようとしているのでは…いや考えすぎか。

ほのぼのムードのまま終わるかと思いきや巻島が突如ひっそりとサヨナラ発言。
3年だから卒業ってのとはまた違う意味合いのようです。
ブーブーと音を鳴らす謎の機械は一体…ポケベル?

●侵略! イカ娘
侵略部の大会編がスタートしそうでしなかった。

シンディーが当たり前のようにれもん側の人間扱いされてたけど
彼女は…あれ、なんでいつもれもんにいるんだっけ?
もうイカ星人関係無しに店に入り浸ってる客になってるな…。
しかも渚の方が研究員としても侵略者としても優秀だったよ…。

●クローバー
ケンジが異母兄弟説を唱えるハヤトそっくりのアフロは
声を発することもなくそのまま姿を消してしまいました。
2人が顔を合わせたらどっちか死んだりしないだろうな。

観光地で母親探しするだけなら面倒なことには巻き込まれないだろう…
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。甘かったですね。
今回は久々にケンジが戦力扱いになりそう。

●バチバチBURST
鯉太郎じゃないけど王虎は口で相撲と取るのがホント上手いわ。
自分から言わず相手に言わせるように誘導するんだもんなぁ。
まぁ鯉太郎はケガを理由に約束を反故にはしなかっただろうから
あれはマスコミに引退がかかってることを再確認させたんでしょうね。

空流親方と元横綱・虎城が揃って王虎の弱点が小手投げであると指摘してますが
そこを突くとなるとやっぱり人差し指のケガは色々と痛いんでは…。

●ハーベストマーチ
センターカラーで新連載第2回。
なんかエロい位置にホクロがあるエロい服を着たエロい人が出てきました。
森から戻ってきた息子のロバートを抱き寄せているコマは
2人とも全裸にしか見えませんね。フクイ先生が楽しそうでなによりです。
楽しそうといえばクゥの体も描き込みに力が入ってるっぽい。
殆ど全てのコマに乳首が描かれているのは偶然ではあるまい。

かつておっぱい大好きな子が「おっぱい食べたい」と発言していましたが
どれだけ好きだからって本当に食べちゃダメですよね。
食べたらそのおっぱいを二度と愛でられなくなるわけですし…もったいない。

まだ第2話だけど既にかなり陰鬱な話でした。
ずっとこの調子だと第5話あたりでどれくらいの読者が残ってるだろうか…。

●いきいきごんぼ
わざわざお相撲さんがマゲを落とすって例えで田上さん出すなや!!
まあ自分もあの取組の後に引退するかもなーと思ってましたけど!

扉絵は珍しくやたら凝った壮大なデザインでしたが
内容はいつも通りエロがどうとかおちんちんがどうとかそういうアレです。
今回の枷井はいつも以上にウザかった。存在自体が下ネタとか言われても仕方ないね。
枷井の場合は名前と見た目で連載開始当初からアウトですけど。

同じ班の女子の名前がまた一人明らかになりました。
「公家まろ美(くげ まろみ)」さんだそうです…高貴な家柄っぽいですね。
ていうか知りたいのソッチじゃねえから! 誰得だよ!

●パンダのこ
今回パンダ関係ねえ!
リニューアルして人間の描写が多くなったとは思っていましたが
ここまで人間だけで話を作ってしまったら今度はパンダの存在が足枷になりそう。
ていうかもう結構なってるかもしれない…。

川辺のバーベキューにあんな格好で参加したらそりゃ皆ドン引くわ。
乃仔ちゃんはなんというか、
手放しにかわいいかわいいと愛でられない雰囲気を纏ってる感があります。
設定が小学生くらいだったらしゃーないと思えるかもしれないんですけど。

●ドカベン ドリームトーナメント編
前回から引っ張った山田vs七夕は、同点ツーランどころかなんとセカンドゴロ。
珍しく山田が凄くないだと…?
いや義経のセカンドゴロで一塁から二塁に到達し
フィルダースチョイスを誘ったからからやっぱり山田は凄い!

義経が八艘飛びを見せたのはプロ入り後はこれが初めてかな?
明訓を倒した印象深い技がここまで温存されたのは
それにふさわしい夢の舞台が整うのを待っていたのかも知れませんね。

岩鬼、殿馬、山田を討ち取った七夕から走者一掃のヒットを放ったのが
代打の山岡というのは意外でしたね。七夕との攻防は全く描かれませんでしたがw
土井垣采配も一応評価しておきましょう…試合は6−6の同点で7回に突入。

●シュガーレス
いい土下座だ…唐突に繰り出したとは思えないほど整った形をしている。
しかしそこに躊躇や後悔が見られないからこそ、
この土下座が空虚なものであることをより強調しているのではなかろうか――。

最後のページに土下座を持っていった方が
インパクトも引きも強くなったんじゃないかな〜と思いましたが
卑怯で小物な宍戸がやってもそこまで驚かないか。
烈がやったからグルグルパンチが伝説の技になったわけだし。

●バーサスアース
天から落ちてきた新たな深柱は巨大な口で人間を食うヘビのような姿の新種。
下から来るのが目で上から来るのが口なのかーと思ったら
口の中から目が出てきました。なんでもありだなコイツら。

深くも柱でもないのに深柱と呼ぶのはなんだかヘンな感じがするので
別の名称を与えてあげてほしいですね…。
しかしこの1ページ目、これ絶対いきいきごんぼでネタにされるわ…
うんぽぽ再登場回で。

●名探偵マーニー
BLだのNTRだの!けしからんですな!

資産家の娘と結婚間近なら充分勝ち組だったろうに、
それらを全て捨ててまで人の女に手を出すのはもう性癖というより病気ですな。
大学時代からそのメンタルが一切変化してないことを見越して女をあてがったのが
計画的だというのなら、随分相手のことを知ってたんだろうな…きっと本人よりも。

でも今回の話は色々と無理があるような気がします。
クチコミを覗いたりちょっと会話したくらいで
あそこまで登場人物の人間性を理解して推理できるのはいくらなんでも優秀すぎる…。

●ANGEL VOICE
味方の全力守備に奮起した万代が捨て身の飛び出し!
そしてそれをフェイントでかわす松田!うまいでござるなあ!!
ここで失点する展開も(古谷野先生なら)アリなんじゃないか?
と思っていたので更なる絶望を覚悟していたんですが、
やってくれましたねジミーが。こういう仕事をするならジミーだと思ってました!

万代が立ち直ってようやく反撃ムードに。
うーんなんだか早くも勝てそうな雰囲気になってきたぞ。
前半の内にこういう空気になれたのは大きいですね。

●ガキ教室
晶先生の説得によって飛び降りを踏みとどまった須藤。
ユルい会話が持ち味の晶ならではの良い説得シーンでした。
その後一転して須藤ママにブチギレたも良かったなー。スッキリしました!
怒られたママがムキになって裁判とか言い出さなかったのはラッキーかも。

最後のページの晶のスッキリ顔が…なんだか燃え尽きた後のようで。
なんか『ナンバデッドエンド』の終盤みたいな空気になっちゃってるよー。

●スポ×ちゃん!
爺さんがスポチャンのマスターみたいなことになってる今回の話は
コロコロ辺りのホビー漫画のノリですな。
地区大会の規模の小ささはリアルだったのになぜ急にこんなことにw

麿眉小学生剣士の再登場がこんな形になるとは予想外でした。
こんなジジイに育てられてたら、あんな子供にもなりますわな。

●ラララライブ
バンド名はまだ決まってないけどスタジオでデモテープ作り。
何のためにデモテープを作るのか分かってないシローを
マリーさんはド素人呼ばわりしてますが、読者の大半はド素人なので
こういうバンド活動の詳しい紹介ってのは早くからやっとくべきだと思いました。
ていうかバンドが結成されたらそういう漫画になるんだと思ってた…。

今回のシローはやたらニコニコしてアホっぽくて可愛かった気がする。
のでフジコが惚れるのも分からないでもない…けどやっぱりこの展開はよくない。
シローとななみが仲良しで入り込む余地がないのはフジコ自身分かっているし
それでも恋愛続行するなら誰かが傷つくことになるわけだし…どうにかならんかな。
ついでに末吉さんもどうにかしないとw 男はノーカンだからとか言いそうだし!

●次号予告
次号で2012年度最後の刊行かな。
バーサスアースやマーニーといった比較的新しい顔がカラーページで登場。
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2012年11月15日

週刊少年チャンピオン51号の感想です

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●ハーベストマーチ
巻頭カラーで新連載62ページ。
表紙のカットでいきなり泣き顔の全裸ショタ、
第1話のサブタイトルが「受胎」という…いつものフクイタクミ先生でした。

前作『ケルベロス』に引き続き
チビ主人公と巨大ヒロインという身長差のある組み合わせですが
今回はさらに年の差7つの姉弟という要素が加わり、
ガチのおねショタになっております。
見開き扉で描かれた2人が並んでる絵は
見た瞬間に「犯罪」という言葉が浮かびました――。

舞台は「と或る時代の、と或る国」。
名作童話のような欧州の片田舎といった感じの集落から物語は始まります。
「ノイエ」は村評判の器量良し、その弟「クゥ」は村で有名なみそっかす。
姉に迷惑をかける(と周りの人に言われている)自分の不甲斐なさを
どうにかしたいと日々思い悩んでいた。
村のガキ大将「シイド」はそんなクゥの心を見透かしたように
今の自分を変わりたいのなら、と「禁じの森」への探索に誘う(手をとりながら)。
森の奥にいたのは人食いイノシシと、巨大な繭のような「天使の胎」。
クゥは天使の胎に取り込まれ謎の力を得る…というのが第1話。

本来人間を殺すために天使から与えられた力で
同様に力を得た者たちと戦う、という展開になるのなら
『デビルマン』に近い…というかほぼそのままの図式になると言えそうです。
主人公のクゥは被虐心を誘うかのように泣き顔の似合う女顔のショタで
『ケルベロス』の景とは違いおよそ少年漫画の主人公像とはかけ離れたキャラ。
世界観も含めて週チャン的にはかなりチャレンジした設定になっていると思います。
前作よりも「深い」方向にあえて向かった今作は
かなり好みが分かれるものになるんではないか…と現時点では感じています。

●バチバチBURST
指があんなことになっても翌日から稽古を再開する鯉太郎と
それを当たり前のように受け入れる空流部屋にマコ姉ブチギレ!
ヒザが爆発しそうになっても土俵に上がってた人が過去にいたので
そういうものなのかなとは思いますが、
手をケガして相撲が取れるのかってのは確かに思いますよね。
しかし親方によると人差し指は大して重要ではないから大丈夫なんだそうな。

相撲を取るのに支障は無いという説明を聞いても食い下がるマコ姉は
さすがに過保護かなーと思いました。姉というより母親っぽい。
まぁプロの世界にいるとはいえ未成年だし
身内にしてみれば子供の印象の方が強いだろうから無理もないのかな。

番付を落とすのが、弱くなるのが怖いから休まないのだと空流親方は言いますが
そういう意識は現実の大相撲の力士も持ってるんですかね…?
皆が皆それくらいギラギラしてるのが理想的だとは思いますが。

発表された次の相手は王虎。
負けた方が引退と大々的に報じられた取組が早くも実現ですか。
これ勝っても負けても残りの日程どうするんだろ。

●いきいきごんぼ
1コマ目からいきなりのジブリパロにも結構キましたが(特に枷井の顔)、
次のページの秘境ハンターはもうホント色々卑怯だわ!卑怯ハンターだわ!
49号から始まった漫画のネタが51号に載ってるなんて絶対おかしいだろ!!
あーそうか…フラゲか!フラゲしたんだな!

パロネタのキレがいいのはいつものことですが
今回はそれ以外の部分も破壊力高かったです。
特に古本屋「FxxK OFF」(ひでー店名)のバイト店員、真田さんはヤバかった…
別段ヘンに描かれてるわけじゃないのに、
なぜあの顔を見てるだけで笑いが込み上げてしまうのか!
そしてあの顔がシャーセイ連呼しながら近づいてきたあのコマね!
あれだけで1分ほど笑い続けてしまいました…あんなに笑ったのは久し振りだわ。

オチがあっさりというかテキトー気味なのはいつも通り。
道中の勢い任せなネタが楽しいのでこれでもいいですけど
それでももうちょっとキッチリしたオチが欲しいかなーと思わないでもない。

●クローバー
センターカラー。
母を訪ねてロマンスカーで箱根へ向かう3人。
駅弁を食べようとするケンジに怒鳴ったのは
母親探しという目的があるのに観光気分だから、じゃなくて
発車前に食べようとして旅の醍醐味台無しだったからとはw

んで怒った後に数ページ前に言ったばかりの
「つきあわせてわりいな」ってセリフを同じ顔でまた言うし…
なんか今日のハヤトは言動がコントっぽいな!
ていうかこのシーン丸々カットして箱根に到着してても全然問題なかったと思う。

そして箱根にはアフロ頭以外ハヤトそっくりという謎の男が。
生き別れの兄弟? だとしたらちょっと重い話になりそうだけど、どうなんでしょ。

●毎度! 浦安鉄筋家族
チャンピ王の表紙掲載おめでとうございます。
バキは終わったが、いや終わったからこそバキネタをやるッッ!
とばかりに久々の花園垣登場です。
板崎先生やママに存在感を喰われて垣自身がメインだなんてそれこそ久々だなー
と思ったらメインは初登場となる垣の妹、咲ちゃん(4歳)でした。
地上最強の小学生という濃い肩書きなのになぜこうも活躍できないのか…。

見た目や言動は母親にも兄にも似てない普通の幼女だけど
身体能力は既に地上最強級という咲ちゃん。
かわいいけどバキネタとの相性は正直イマイチだったかなー。
脳が揺れて地面が迫ってくる表現には笑いました。

●弱虫ペダル
箱学の反省会&表彰式。
真波って運動部のノリで大声出せたんですね。
3年が卒業したら総北と箱学はどっちがより戦力ダウンするのかなー。
代替わりしたら層の厚い箱学が有利になりそうだけど
坂道がいるかぎり総北は勝ち続ける気がする…山田のいる明訓のように。

エピローグにあたる今回の話で総北と箱学の選手同士が会話するシーンが
全く描かれなかったのは意外でした。まぁレース中に散々喋ったからいいのかな。
最後の最後で御堂筋くんが出てきたのは新展開の予告みたいなもんですかね?

舞台の御堂筋役の人は仮面ライダー響鬼で童子やってた人か。イケメンですな。

●名探偵マーニー
後半を過ぎても事件が起きているのかすらはっきりしないという不思議なケース。
真相はいい大人にしてはなんとも子供っぽい理由でしたが、
年を取ると子供に帰るって言いますしね…
だが救急車をこんな理由で呼ぶのはアカン。

●侵略! イカ娘
悟郎の顔面にヒザ蹴りを浴びせるおばちゃんの影は
まさに犯罪現場のようでなかなか衝撃的でしたw そりゃイカちゃんも逃げるわ。
シルエットがえらいことになってるシーンといえば
『GAMBLE FISH』で腕立て伏せをするアヴィが思い出されます。

一戸建ての2階なのであの部屋は多分悟郎の自室だと思うのですが、
わざわざそこにビデオを持ち込んでエクササイズをしていたのは
きっとビデオ(VHS)を再生できる機器が
悟郎の部屋にあるデッキしかないからに違いない!テレビがブラウン管だし!

スカートで足を上げるおばちゃんを
正面から描く読者サービスはいらなかったと思います安部先生…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
センターカラー。
カラーページでどかーんとKジローにホームランを叩き込まれて里中6失点目。
その後立て直して完投ペースになったとか言われてるけど
普通だったら継投策は考えておくべき場面だよね!?
何点取られても取り返せばいい、みたいなことを言ってますけど
取り返してもまた打たれたら意味無いじゃないですかー!
6回裏に追いついたら7回からトリオザブルペンで回す…というのは
シーズン中ならありうる起用だけど、ドルフィンズ相手には通用しない気がする。

●バーサスアース
ワクチン打たれた直後の掌の目が色っぽい目つき。

定期的にワクチンを打たないと全身が柱と融合して
「深柱の囚人(ミスターピラー)」になってしまうそうです。
ウルトラマンにおけるカラータイマーのような存在であり
特撮系変身ヒーローになる可能性を示唆しているようにも思えます。
そして変身したら理性を失い暴走して、カナのキスで意識を取り戻すんでしょうね。

●シュガーレス
「首輪 キツく絞めすぎたな 皆息しとうて喘いどるわ」
「力があるせいで 手に入れたもんを強ぅ握り込みすぎたんちゃうか
 拳開いてよぉ見てみィ とっくに粉々に砕けとるわ!!」

顔に似合わずシャレた言い回ししやがって…w
ラスボス格の榊が袋叩きで負けてしまったら
コウタはどうやって気持ちの整理をつければいいのやら。
九島が宍戸を片付け終わる頃には復活してるかな。

●ひなこの失敗
完全にいつものヌマタ漫画ですねぇ…。
ひなこが主人公らしい活躍を特にしていないのが気になる。

●ANGEL VOICE
万代の復活を信じて連携プレイで守備を固めるDF陣。
3崎の言う「サッカー的な思考」をしないのは市蘭ならではの強みなんでしょうね。

DF陣の懸命さを見て突き動かされた万代は
ゴール前の松田に対し必死のダイブ!
これを止められれば吹っ切れることはできそうです…が…
逆に3点目を決められたらもう完全に心が死んでしまうだろうなぁ。
少年漫画の流れ的にそうはならないとは思いますが、古谷野先生だから分からないw

●ガキ教室
母親の用意した袋詰めの冷たいカレーを見て
温かかった那須家のカレーを思い出す須藤。
小沢先生は点と点を繋いで線にして話を作るのが本当に上手いですね。
話自体はベタだけど、持っていき方が巧みなので読んでいて引き込まれます。

須藤ママの説得の仕方はちょっとヒドすぎるなー。
冷たいカレーをニコニコしながら出したのもそうだけど、
この人は須藤の為に良かれと思ってやっているんでしょうね。
勉強を押し付けるのも高学歴の獲得が
息子の幸せに繋がると信じているからなんでしょう。
幸せとは何か? 少なくとも押し付けられた価値観で感じられるものではないはず。

●ラララライブ
ななみちゃんはいい子だなー。
それは結構なことなんですがフジコまでもやもやするのはちょっと待て!
三角関係になったら面倒臭いことになるから男女の関係になるのはやめてほしいと
連載開始当初から思っていたんですが、何やら暗雲が立ち込めてきましたね…。
そりゃー年頃の男女が長い時間一緒にいて同じことをしていれば
そういう感情が発生するのは否定できない所ではありますが、
決着がついてしまったらどちらかが傷付くことになるんだから
そういうのはこの漫画では見たくないんだよなー。

こういう展開を見せられると
連載の終わりが近づいてるような気がしないでもない。

●秘境ハンター
第3話にして最終回。
確かに短期に集中しての連載だけど短すぎるわ。
最初から3話連続って言ってくれたほうが個人的には良かったかな。

3話目にしてようやく気付いたんですが、
主人公がヒロインと出会った時にいつも何かヘンなことをやってるのは
秘境ハンターらしさを表現するお約束のネタだったんですね…
そしてゴーグルの下にはあのキレイな目…
だんだん仙道天歩さん(主人公の名前)のキャラが掴めてきた気がします!
うーん、これで終わると思うともう1話読んでみたくなる。人間って贅沢ですね。

●CTC
ショタとロリって服を着てると区別つかないよね。
一枚絵で少年らしさをアピールしつつ可愛い子を描くのってなかなか難しい。

●次号予告
『無敵看板娘』 『ハンザスカイ』の佐渡川準が新連載開始。
『無敵看板娘』     『ハンザスカイ』の佐渡川準が!新連載開始です!
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