2012年10月25日

週刊少年チャンピオン48号の感想です

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●バチバチBURST
巻頭カラー。
鯉太郎のブチカマシと張り手を田上が「軽い」と感じたのは
不意打ち2発が効いたからではなく、王虎のシゴキで強くなっていたからだった。

闇堕ちとか鉄板とか、そういう所ばかりクローズアップされていたので
この展開は全くの予想外でした!
だって田上さんが成長するだなんて
これっぽっちも思ってなかったんですもん…本人も言ってましたけど。
厳しい世界だしこういう人を描く必要もあるよね!くらいに思ってましたw

強くなってることを自覚した田上が
「俺がとるぞ 鮫島を…!!」とすっかりヤる気になったのを見て
田上さんの確変ここまでかー短かったなーと思ったのも束の間…
今度は鯉太郎の指が!ゆびがー!!
変な方向に曲がった上に血まで噴き出してるじゃないですかー!
最近のチャンピオンは指に厳しい描写が多いですね…。

田上さん最後の戦いになる雰囲気だった取組ですが
伸び代があるとなったら勝敗に関わらずまだいけるかな?

●弱虫ペダル
ゴールまで残り60m!!
見開きで描かれた絵を見ると1秒後にはゴールインしてそうなくらい近いですが
その後リタイヤ組の様子が描かれてクールダウン。
さらに巻島と東堂の3位争いまで始まって、結局今回で決着しませんでした。

いやーここは一気にゴールまで見せてくれてもよかったんじゃないかなー…
途中でいくら回想や横道のエピソードが入ってもいいけど
ゴール前でこれはいくらなんでも引き伸ばしが露骨すぎるし
叩き合いで全然盛り上がらないじゃないですか…。

●名探偵マーニー
センターカラー。
木々津先生お得意の特撮ネタがマーニーでも!
今回の元ネタは宇宙刑事かな?とか思ってたら、話が変な方向に…。

懐かしのヒーローご本人が久々登場!という企画はあると
出る人よりも出ない人の方が気になるんですよね。何があったんだろうって。
役者を引退してるならまだ良い方で、若くして鬼籍に入る人もいれば
失踪してたり宗教にハマってたり犯罪者になってたりってパターンもあって、
やっぱり思い出は思い出のままの方が良かったなと思うわけです。

何の話だっけ?
えーと今回の光輪さんのケースは、なんかいい話っぽいシメ方でしたけど
現実と虚構がごっちゃになってしまった人の悲しい末路って感じで、
でも当人が幸せならそれでいいか!みたいな終わらせ方は
なんともダークだけど木々津先生らしかったです。
丸々映画の安崎さんも娘さんを取られてプッツンしてたんだろうなー。
子供番組が発端だったのに夢も希望もない…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
ハロウィンネタ。
あかねちゃんの魔女コスかわいい!あざとい!
と思ってたら即カボチャ頭にw たしか去年もカボチャ頭ネタやったなー。

あかねちゃんが酷い目にあってるこのタイミングで
「どっちのカボチャがええ?」と小鉄に選ばせるのり子マジ策士。
そして思惑通りに自分を選んでもらって喜ぶのり子がかわいい…
この漫画のメインヒロインが誰なのか、凄くよく分かる2コマでしたw

浦安アベンジャーズ推しが思ったより長いなー。
今回は順子さんのパンが抜けなくなった話と色々被りすぎでしたね。

●いきいきごんぼ
将来の夢は無職とか言ってた人が働きたがる話。
やっぱジョブシステムっていったらFFVだよなー!

オモチャにされてるとはいえ枷井の女子相手のコミュ力は
3人の中では頭ひとつムケ…いや抜けてますね。
あんな距離まで顔近づけたら吏毘堂さんなら3回死んでますわ…。
エビの尻尾は普通に食べますよね?カルシウムは大事ですから。

モンチッチみたいな坂本さんもかわいかったけど
手を握られて普通に照れてる技野くんもなんかかわいい。
こういう反応ができるキャラは必要ですな。
名指しで指名されたのに特に何も妄想しないのも技野らしい…。

作中で一番目立つのはやっぱりバキネタだけど、
バチバチやマーニーのパロを急にされた方が
受け身が取れない分、破壊力が高いですねw
八神先生がREDでどき魔女を描いてた時は
原作者にお墨付きをもらってからパロやってたそうですが、
陸井先生はどうなんですかね…見るからに思いつきでやってそうだけどw

●侵略! イカ娘
トランスフォームオチ。
イカ娘が取説を読む子だったとは意外でした。

●囚人リク
うわあああああああああああああああああ!!!
爪を剥がすんじゃなくてカッターナイフで削ぐってだけでも
かなりイヤだったのに、さらに削いだ部分にナイフを刺すとか!
絵を見ただけで軽く悲鳴を上げてしまいました。えげつねえなーおい!

こんな責め苦を受けても耐え忍び続けるレノマですが、
隣から聞こえるリクの絶叫には心が揺らいでしまう…
どちらかが犠牲にならざるを得ない展開になってるような気がするんですが、
こっから脱獄計画再開にどう繋ぐんだろう。高木が動くかな…?

●ANGEL VOICE
センターカラー。
単行本発売に合わせてのカラーページとはいえ
展開的に全く特別なことが起きないのはこの漫画らしいw
FWの主人公が相手のコーナーをクリアーするのが見せ場になるって
地味すぎだろ! そこがいいんだけど!

しかし市蘭の攻撃パターンが強豪校に研究されているとは感慨深いですな。
松田の攻め方もそうだけど習実は全体的にねちっこい感じ。

●パンダのこ
ゆうくんと町を歩いてる時ののっこの反応が
ノーパンで外出してるみたいでエロかったです。

ふと思ったんですが、パンツをはいてなくてもパンダを連れ歩いてたら
「ノーパン」じゃなくなるのかな!?どうなのかな!?

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
タイミン…クワンのスパッツをガン見なんてしたからあんな目に…
だがこの状況でエロアクシデントを起こしてしまったお前が悪いので
同情はしない。最期にいいもの見られて良かったな。

●バーサスアース
腕が生えただけじゃなくて地面から独立して動き回ってるじゃん!
地の底から生えてたから地球と戦ってる感が少しは残ってたのに…
こうなってしまうともう単なる謎のバケモノだな。

ビームを受けてしまったメガネは左手がボロボロに。
最近のチャンピオンはおててに優しくない漫画が多いな!

●ドカベン ドリームトーナメント編
岩鬼と七夕が申し合わせたようにバチバチと火花を散らして
似た者同士の対決ムードを盛り上げております。2人とも役者やのー。
力任せに投げつける七夕の投球スタイルは悪球狙いの岩鬼に有利っぽいですが
足利の打席では三球連続でド真ん中にも投げているので制球が悪いわけでもない。
どちらに転ぶか予測しにくい勝負ですねー。

●凪沢赤音の愛のかたち
第2回。
ヒロインが違う人なので前回とタイトルが変わってます。
今回の人は前回と比べたらかなりマトモでした。
笛や机を食ってた前回が明らかに異常だったので比較的、ですけど…。

読んでいて両想いになる流れがミエミエだったのに
その通りの結末で終わったのはやや残念でした。
トラックに撥ねられて飛んでいっても生きてるような世界観なんだから
ギャグ漫画らしくオチがつくのを期待したんですが…。

●クローバー
ハヤトもトモキもケンジも親子で顔がそっくりだなー。
顔のパーツは微妙に違うけど並べてみると似てる、というのを
表現できる平川先生の人物画スキルの高さに驚愕しました。
小学生時代のケンジの老け顔っぷりにも驚きましたw

●ガキ教室
なかば強引に連れて行かれた那須家で夕食を食べることになった須藤。
表向き良い子ぶりながらも内心は低所得だの低学歴だのアホづらだのと
言いたい放題でしたが、残り物のカレーの美味しさには勝てなかったよ…。

サブタイの「狭いながらも楽しい我が家」を絵に描いたような那須家は
裕福で自分の須藤家

●弱肉強食ガチ恋バトル
んー…第1話からずーっとうさぎ女の話ばっかりだなぁ…。
素直に女の子に萌えることすら許されないのなら
せめてエロス描写くらいは入れていただきたく…。

●鬼さんコチラ
刀が「妖刀」と呼ばれるほどの力を持った理由とは?

お父さんが心を込めて作ったから

…うん、想いが込められて力を持ったというのは分かりました。
でもその想いがどれくらいの強さで、なぜそんなに強く想ったのかが伝わらない。
憎しみの心で人間から鬼になった夜行に対抗できるほどの力は
並大抵の想いでは込められないと思うんですよね。
また『うしおととら』で例えてしまって恐縮ですが
「獣の槍」にはその力に相応の重いエピソードがあったわけです。
同じことをやってもマネだと思ってしまうんでしょうけど
だからって省略したら今度は妖刀の持つ力に説得力が出てこない。

次回で最終回かぁ…全11話…これって短期集中連載だったっけ?

●スポ×ちゃん!
茜はオリンピック出場を目標にするほど真剣にフェンシングやってたのか!
美人すぎるフェンシング選手を名乗ってた方が単なるアイドルよりも売れてたかも…。
でも回想によるとそこまで強いというわけでもないのか。
剣道やってたかすみの扱いといい、「強くない」人の描き方が結構シビアだなぁ…
『バチバチ』は汗をかいた分だけ力がつくのにね。

お互い足を負傷しての三本目はカウンターを見事に決めたリリィが勝利。
高い身体能力に加えて繊細な技と強いメンタルまで備わってて、
地区大会レベルではリリィに勝てる同年代はいなさそうですな。
この漫画もいずれは全国大会編に突入するのかしら。

●ラララライブ
ベースの末吉さんにイケメン設定が付加されました。
でもこれイケメンっていうより美少年だな…女装が似合う系の。
と思ったらオチで本当にソッチに行ってしまいました。
これは予想通りと言っていいのか予想外と言うべきか…w
先に告白したのはシローの方なんだから無碍にはできんよなー。幸せになれよ!

●ばどばどミント!!
最終回。
まさかマッチポイントから巻き返して勝ってしまうとは…
しかもその要因がメンタルの強さただ一点だとは。
第1話の時点でバドミントンを「メンタルスポーツ」と位置付けていたんだから
メンタルが強いものが勝つってのは筋が通ってるといえば通ってはいるか。
技術的な無茶苦茶をやってるというわけじゃないから
少年漫画の範疇ってことでギリギリ納得できる…かな。
もっと無茶苦茶やってる少年漫画はいくらでもありますけどw

父親にやらされていた(と言いつつ父親のためにやっていた)バドミントンが
自分の中で大きな存在になっていることに気付いたミントは
自らの意思でバド部に入部して再び頂点を目指す…という形でシメ。
一番の謎だったオヤジの素性は謎のままでしたが
短期集中連載作品として上手く纏まった、なかなかの良作だったと思います。
終わり方がキレイすぎて続きが読みたいとあまり思えなかったのは
それはそれで難点かもw

●次号予告
また集中新連載が始まるようです。
こう短い間に何度も最終回を見ると、
なんとなく雑誌に不安定さを感じてしまうのは気のせいでしょうか…。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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