2012年10月04日

週刊少年チャンピオン45号の感想です

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●表紙
バイオハザード6の「6」の置く場所がセクハラくさい。

●バイオハザード〜マルハワデザイア〜
巻頭カラー。
ビンディちゃんが一気にラスボス化、というか黒幕が本性を表したというか。
モンスター化したナナンを手駒のように使っておきながら
「私たち」なんて言っちゃって…
そんなことを本当にナナンが望んでいると思っているのか!
とありがちな説得ゼリフが自然と浮かんでしまうくらいに
ビンディは利己的な振る舞いをしているように思えます。
本人もここまで来たらもう引き返せないという思いがあるのかもしれませんね。

全身がおっぱい…じゃなくて肉腫に覆われたナナンの姿はまさに異形。
コイツを倒すにはロケットランチャーでも持ってこないとダメそうですな。

●囚人リク
森田がレノマを何の迷いもなく庇ったのにはそれ相応の理由があったというお話。
やっぱりレノマは凄いというエピソードがまた一つ…
レノマって今の週チャン連載陣で一番濃い人生を送ってるキャラかも。
こういう話を見せられると「見殺しにする覚悟がある」と言いつつも
森田の行動と状況を知ったらやっぱりほっとけないんじゃないかと思えてきます。
涙を流しながら見捨てるという選択もレノマならアリかもしれませんが…。

●いきいきごんぼ
体育の先生がストレッチマンなら美術の先生がわくわくさんなのは自然の流れ…。

粘土をこねくり回す授業で枷井が造形師のスキル持ちだと判明しました。
前からノートに漫画をラクガキしてましたが、
こんなにハイレベルなセンスの持ち主だったとは…枷井のクセに…!
しかもそれを女子に誉められてるじゃないですかチヤホヤされてるじゃないですか!!
そこは美少女キャラを作ってドン引きされる場面じゃないんですかねぇ?
(先生がサラッと作ってたけど特にそういうリアクションはありませんでしたね)
もうお前を変態キャラとして見れねーわ…
俺はお寺でスーパー頭突きしてた枷井が好きだったのに…チッ!!

まぁ吏毘堂と枷井どちらの立場になりたいかと問われれば、普通に枷井ですけどね?
今回のにびどうは完全にピエロですわ…いつもピエロですけどいつも以上に。
ナニを作ったのかモザイクでよく見えないのは残念すぎる。
くっきりハッキリ見せられても困りますけど…。

●シュガーレス
センターカラー。
今シリーズはヒラオリ目立ってるな! 出てくるたびに殴られてるけど!

「ケンカする時に大事なんはな その手に何を選ぶかやない
 選んだ道をどう進むかや」
「ホンマに勝ちたいんやったら身ィひとつで進め」
強キャラのセリフが哲学めいてるのは東も西も同じようです。

「お前にとって本当に大切な奴なら 殴れ 他の誰にも手ェ出させんじゃねーよ」
大ゴマで主人公が良いセリフっぽく言ってますけど普通におかしいですからねコレ!
これが通じるのはケンカが愛情表現の暗喩として使われるこの漫画だけですから。
このセリフだけ拾ってイジメの口実に使うバカが出てこないことを祈ります。

●毎度! 浦安鉄筋家族
今回の浦安はギャグ漫画じゃなくて完全にサイコホラー。
いつもだったら笑いが起きるポイントで恐怖を感じるという、異様な雰囲気でした。
あんまりこういう話はやらないでほしいです…シャレにならないくらい怖いんで。

●侵略! イカ娘
食堂の店員さん、うっすら透けてそうなくらいに線が細いな…。

●パンダのこ
センターカラーでリニューアル新連載。
予告されていたリニューアルとは最初からやり直すという意味でした。
主人公の乃仔ちゃんがパンダを赤ちゃんから育てるという基本部分はそのままに、
乃仔はパンダ好きだけど生態等の知識は全く無い、パンダの見た目が好きな子に。
そして家庭が裕福で両親は健在だが一人暮らしをしていることをアピール。
極度のドジで学校ではパンダ好きすぎて引かれ気味、という
乃仔自身を紹介する描写も増えてます。
今まではあくまでパンダが主人公という感じでしたが
リニューアルによって乃仔がメイン主人公になった、という印象を受けました。

しかし第1話から仕切り直しとは大胆なことをしましたねー。
『樹海少年Zoo1』の「今までの話はなかったことにしてください」並の荒業w
思っていたほど大規模なリニューアルではなかったのも意外でした。
細かい部分は違うけどぶっちゃけ最初にやった第1話と大して変わらないような…。
ともあれ角光先生にはこのチャンスを活かしていただきたいものです。

個人的には編集者が1人と1頭の生活を「同棲」と表現するのがキモい。

●弱虫ペダル
残り500mから始まって残り350mで次回につづく。
このペースだとゴールまであと2…いや3週くらいか。

●クローバー
腹にチャンピオンが入ってなければ即死だった…
その前にカバンの中の鉄板が相手の拳を壊してそうですけど。
この程度しか痛い目にあわなかったとなると、
エリナは今後も調子こいてケンカに首つっこみそうですね…
そのうち少年誌に載せられないような目に遭っても知らないぞ。

●バーサスアース
センターカラー。
日常生活に戻ったハルトとカナを監視するために
セーラー服コスプレで尾行する玲央さん。
何歳なのかはわからないけどそんなに無茶ってほどでもないな。
ゴロツキにも学生だと思われてたみたいだし。
体がすごくデカいとか、そういうギャップがあるともっと良かった…。

このまま何事もなく終わるかと思いきや…今回は相当大きな被害が出てそう。
見た目は今までのと大差ないようだけど、深柱に個体差ってあるんですかね?

●バチバチBURST
そりゃ地下鉄にあんなのが出てきたら叫びたくもなるよな!

ダーク田上によって重くなった空気を和らげる、大吉の初土俵。
あーなんかこういう雰囲気懐かしい…。
強キャラになってしまった白水さんに替わって面白相撲枠が復活だな!
決まり手もろだし(違います)で惜しくも負けてしまいましたが
やはりその巨体はそれだけで武器になっているようです。
いつか覚醒してパワーキャラになるんだろうか。
ていうか大吉って普段どれくらい稽古してるの?

●ドカベン ドリームトーナメント編
4回裏にドルフィンズは早くも守備交代。
『野球狂の詩』に登場したTO砲、唐部と丘が外野に入りました。
そして5回表は先頭打者に代打七夕。
どんどんドルフィンズのレジェンド濃度が濃くなっていく…。
新しく出てきた選手を活躍させる→点が入る、流れを作れる分
ドルフィンズは有利と言えそうですねw

●名探偵マーニー
浦沢直樹が長編の合間に挿入しそうな話でした。

週刊ペースでの連載が思ったより長いこと続いてますね。
今はREDに連載持ってないし、このまま週チャンに定着するのかな?

●ガキ教室
キレて暴走してしまった須藤は表情も言動もヤバい感じに…。
「頭の良さは遺伝で決まる」「ボクがバカになるワケがない」あたりは
自分は身内に言われて傷ついてることっぽいので同情の余地はありますが
その後の「バカな親からはバカしか生まれない」は完全に言いすぎ。
クラスメートもあまりの酷さに顔をしかめてますが、
直後に晶の平手打ちが飛ぶとは誰もが想像していなかったようです。

この…教師の体罰に対する周囲の空気がなんとも言えませんね。
皆が皆「うわーやっちゃたか」みたいな反応するんだもんなー。
まぁ晶の平手は教師というより大人として殴った、という感じでしたが
だからって教師が生徒に暴力をふるったという事実に変わりはないわけで…。
須藤家への家庭訪問は須藤のウソの供述も相まって早くも最悪の雰囲気。
この状況は間違いなく教師生活最大のピンチのはずだけど
晶は自分のことより須藤のことを気にかけてるみたいですね。

●スポ×ちゃん!
綾女との勝負を制した茜は少しずつスポチャンの楽しさに目覚めつつある様子。
一方リリィは小学生剣士相手に後転倒立から面を取りド派手に勝利!
決勝は天才型のライバルに挑む努力型の主人公、みたいな構図になりました。
「やっぱりリリィは凄い」とか言ってる場合じゃないぞ本当の主人公…。

●ラララライブ
マリーって愛称じゃなくて本名だったのかよ!

KUJIRAことクジラさんはかつてイジメられっ子だったけど音楽に救われたんだとか。
どんな状況でもリズムを刻めば音楽を楽しめる、だからドラマーになった…
良い話のようなそうでもないような、分かるような分からないような…。
でもクジラさんの笑顔が素敵なのはとても伝わりました。いいアニキだ。

オチはシュールすぎ。まさかこれ伏線じゃないよな!?

●ANGEL VOICE
松田のループシュートは無常にもネットを揺らし、
前半3分という早すぎる時間帯で失点してしまう市蘭。
ここまでは前フリ通りの展開と言えますが、
ここから更に精神攻撃を仕掛けるのが天才・松田。
ただ得点するのではなく敢えてもう一度ループを放って
万代の判断力を崩壊させようとするとは…
この作品でここまでドSなヤツはそういませんね!古谷野先生以外は!

●ばどばどミント!!
バド部部長「村上竜貴(むらかみ たつき)」さんは
意外にも爽やかで明るい人でした。もっとこう…お嬢様キャラだと思ってた。
でも体育会系だから殴り合うことでしか分かり合えないんだよね。
これはこれで分かりやすくはある。勝負する流れが凄く自然に思えましたw

シャワーシーンを文字通り真正面から描くという
ストレートなサービスシーンが入りましたが、なんだろう…あんまり嬉しくない…
全裸よりもタオルの脇からチラリと覗くおっぱいの方が魅力的に映りました。
想像力は最高のスパイスですね!

しかし何でも知ってる親父は一体何者なのか…
娘だけじゃなく目ぼしい女子選手全員にストーカー行為してそうだな。

●次号予告
巻頭グラビアはEXILE(一族)! だから何なのこの「一族」って。
本体メンバーを謀殺して自分が…みたいな血みどろの争いでもやってるのか。

●目次
佐藤先生と水島先生が相撲の話題でシンクロニシティ。
プロ野球の話をしたのはサッカー漫画を描いてる古谷野先生でした。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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