2012年08月19日

ヤングチャンピオン烈 No.08

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今号から読み物ページが一気に3つも新しく始まりました。
とりあえず今の所どれも四十七士の紹介記事よりは読む気になれる感じ。

●チャンピオンREDいちごプレミアムコミックブック
180Pの別冊ふろく。
『カガクなヤツら』『おとまりHONEY』『猫神やおよろず』が各2話ずつ収録されてます。
当然再録ですがボリュームはなかなかのものです。
でも烈読者向けなのはカガクなヤツラくらいかな。猫神の場違い感がハンパない。
こうやって比べてみると、この2誌って似ているようで案外似てないんだなぁ…。

●性食鬼(稲光伸二)
巻頭カラー。
いずみを揺すろうとしてた狛江くん小心者だった!
なんだか急に親近感アップしちゃいましたw 悪いことするのに慣れてないんだね…。

いずみがノーパンな上につるつるな股間を至近距離で見せておいて
「なんとか乗り切ったわ…」とか言ってたけど、それ乗り切ったのか!?
着ぐるみ宇宙人に犯されていたと思われなければセーフなんだから
間違ってはいないけど…それだけ彼女は苦境に立たされてるわけですな。大変だ。

●らぶゆ!(東鉄神)
愛田の言う「お手伝い」とは誤解でもなんでもなく射精のお手伝いのことでした。
おそるおそる指先で触れてみたら即発射。優秀ですね…。
ここでもう少し持ちこたえていればその後の展開は変わっていたのかな?

そんな微妙なやりとりがあった場にはなんと百香の姿も。
のぞいてたわけじゃないけど2人が何をしていたのかはきっと分かってるんでしょう。
そんな百香が起こした次なるアクションは…零司とおつかいデート。
なんかめっちゃ照れ照れですやん!かと思ったら大胆!完全にキャラ変わってるよ!
女の子って射精の瞬間見せたらみんなこうなるの!?
…冷静になって意図を推測すると、
このままでは姉に零司を取られるという危機感が彼女に行動を起こさせたんでしょうな。
それだけ零司に対して以前から想いを募らせていたと…チッやっぱりハーレムかよ。

そしてフラグを豪快にヘシ折る零司。
うむ、ハーレム漫画の主人公はそうでなくてはな。

●ばくおん!!(おりもとみまな)
北海道ツーリングの締めは札幌観光。
時計台を素通りしチェーン店のラーメンで舌鼓…下準備って重要ですね。

昼休みにデンスケスイカを切って広げる女子高生っているんですかね!
たしかこのスイカって結構な高級品だったような。太っ腹ですな。
見た目が爆弾みたいだからって理由でボンバーマンがコラボしてたんだよな…。
でもクラス全員に分けられないからやっぱりバター飴の方が良かったかも。

気持ちよく走れたから良しってのはバイク漫画らしい結論ですね。
ドーンと見開きで言うほどのことかなーとは思いましたけどw

ばくおん!!の小部屋は今号から4コマ漫画コーナーに。
おりもと先生がまんがタイムきららで連載持つのは多分ムリですね。乳首出てるし。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
最終回です。
事態を収束させる為に内田が取った行動は、
夢見マシンを通してプライバシーの覗き見をしていたと宣言することで
マシンを使う気を無くさせるというもの。
自分の夢が全校生徒に向けて発信されているかも、というのは
渡会さんならやりかねないというちょっと失礼な推測であり実際その通りでしたが
ともかく自分が悪者になることで全てを終わらせようとしたわけだ。
まぁ全ての元凶なのは事実だから「悪者になる」というか「悪者」なんだけど…。
悪者になることから逃げずに行動したのは主人公らしい行動ができたと言えるかな。

何も失うことなく平穏な日々が戻ってきたのは予定調和もいいところですな。
これだけの騒動を起こした内田は学校からのお咎めがなくたって
少しくらいは痛い目に遭ってもいいんじゃないかと思わないでもないです。
クラスメイトはそのつもりで夢見マシンを内田にセットしたんだけど皆優しいし。
本人が幸せそうな茅野先生はともかく渡会さんはレイプされちゃったんだし。
内田は後悔はするけど反省はしない性格だそうだし…読者的にはちょっとモヤモヤ。
しかし月刊で全43話という長期連載を最後まで描ききったのは
歴史の浅い烈という雑誌にとっては偉業を達成したと言えるんではないでしょうか。
Cuvie先生お疲れ様でした。
次回の番外編の主人公はもちろん男子校に転任した茅野先生ですよね!?

●ガールズトラップ(恩田チロ)
早くも帰ってきた恩田チロの単発読み切りは扉絵からしてエロエロ全開。
清純そうな子が実は闇を抱えた怖い人だった、というダークな要素もありましたが…
だからこそビッチが子種を欲しがって腰を振る展開になったので問題無いですね。

『メイデン/エイド』の読み切り版でも思ったけど
恩田先生はこれくらい直球のエロが適材適所って感じで良いと思うんですよね。
今回みたいなとにかくエロに焦点を合わせた内容で改めて連載やってほしいです。
烈は一応一般誌だから毎回これくらいヤるのは難しいかもしれないけど…
でも『NIGHTMARE MAKER』は結構な頻度でヤってたしそうでもないのか。
青いテープを貼るか貼らないかのボーダーラインってどこにあるんでしょうね?

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
まーたラフが載ってるよ。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
なんで女3人男1人で温泉旅行に行ったことをサラッと同級生に話しちゃうの?
そんな話を聞かされたら何もなかったと言われても何かあったと思うだろ普通!
それでも男が広瀬1人ならどうせ何もないだろうと安心されてるのなら
それはそれでちょっと可哀想ですけど…w

新年度に入って新キャラ「赤井祐司(あかい ゆうじ)」が登場。
生徒ではなく教師、しかも男性教諭というのは存在自体が不安材料でしかない!
広瀬と女子がイチャイチャするのは許せてもコイツのセクハラはなんだか許せん…
なんだかんだで自分も広瀬のことを「信頼」してるんだなぁ。

●レッツカバーガールインタビュー
新連載の読み物ページ。
グラビアを担当した人にインタビューするという、
グラビアページ内でやっとけやと言いたくなる内容の企画です。
篠崎愛さんがお肉をほぼ毎日食べてるというのはイメージ通りでした。

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はももいろクローバーZ。記念すべき第1回以来2度目の登場ですね。
最初に登場した1年前とは随分状況が変わったように思います。よく知りませんが…。

●三日月がわらってる(艶々)
センターカラー。
怪しいオッサンが何かをしでかしそうで何もしない、というのが続いてますね。
良いカメラを持って島に来た目的が何なのか未だに分からないし
それがユキオたちと関係してくるのかどうかも不明。
ユキオとサキが接近している場面に遭遇してはいるけど偶然っぽいし、
そろそろ何らかのアクションを見せてほしいですね…。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
「続くフリしてるけど この漫画今回込みであと3回なのよ!!」

何を急に言い出すんですかイヴさんw
カノエさんと和枝さんが本番をやった、という流れでこういう話になるってことは
今のロスタイムのような話は関谷が全員と本番をする為にやってたわけか。
そしてイヴのフリ通りに関谷は元課長こと社長に中出し達成。
残り2回でヤってないのはあと2人…合う!ツジツマが!
ってことは最終回の相手はイヴ? 一応メインヒロインなのにそれでいいのかリン!

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
とても珍しいことに
柔木くんがバリリドムさんのボーイフレンドっぽい振る舞いをしてました。
でも彼が好かれてる理由は体から出てるフェロモンなんだよなぁ…。
フェロモン関係なく柔木くんの内面を好きになった時、
バリさんが優しさを理解する…とかそんな話になるのかしら。

ヘルガパートは伯林先生の漫画っぽいと思いました。
マッドサイエンティストが考えることはどの作品でも似たようなもんだな!

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
島で流布される数々のウワサ話の出所はアクマらしい。
というウワサを流したのもアクマってこと?
ロボット刑事キカイ田が言っていた「スナーク事件の犯人は魔女」というウワサは
アクマが魔女を陥れるために流したもの? …それともやっぱり単なる気まぐれ?

●青春ポップ!(北河トウタ)
小島さんが始めた怪しいバイトは
マッチを擦って火が点いてる間だけ覗きができるというマニアックな風俗でした。
とりあえずNOタッチで成立してるようだから大丈夫か…
でも客と1対1になるから何が起きるか分かったもんじゃないよね…
そうでなくても一度足を踏み入れたら泥沼に落ちる雰囲気が小島さんにはあるし…。
でもこれだけは言える。こんなのキラキラしてないのは青春じゃない!!

40万のベースなんてプレゼントされたら
喜ぶ前にどうやって手に入れたのか気になるよなー。
マッチ擦りだけで稼げる金額じゃないよねやっぱり。
しかもそのベースを欲しがってたこと相手に言ってないんだよ。怖いよ。
もう相手のことを想うより自分の「好き」を満たすために行動してる感じだなぁ。
今なら小島さんが朔太を背中からナイフで刺してるシーンが容易に浮かぶね…
「素パスタ」という言葉に反応してる場合じゃねえな!

●trash.(山本賢治×D.P)
ターゲットである4人の女子高生はかつてイジメで人1人を自殺に追い込んでいて
美能子に殺人を「最初に」依頼していたのはその自殺した女子高生であったらしい。
その後同じ内容で依頼し直してきたのは萬代女子学園の理事長…
なぜ自分の学園に通う生徒を殺そうとしていたのか、なんとなく見えてきましたね。
命を狙われるだけのことをしっかりやっていたわけだ。

めいほはマインにすっかり心を許して最愛の妹「しずか」を紹介。
3人のデートの光景だけ見れば平和そのものなんだけど
わざわざ新キャラを出した理由ってのがきっとあるわけで。
何か言いよどんでいたから隠し事をしてそうですね。
まさかブロンコマスクの正体…ってのはちょっと無理あるか。

最初に死んだターゲットは丸山あいり。殺したのは…ヘル=モスキート!
左腕に新兵器を仕込んでついに再登場してくれました。
今回の依頼主もすぐ死にそうなヤツですが…色々ややこしくなりそう。

宇宙刑事るしあはタイトルの形骸化が凄いw 半ケツシャボン売りちゃんってw
さつじん!はよっぽどマジメにやってたんだなー。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回はごはんじゃなくて「食後の一服」がテーマ。
バーガーショップの喫煙コーナーで初めての喫煙をするのが今回のミッションです。
タバコを吸うために喫煙コーナーにいるんじゃなくて
喫煙コーナーでたそがれたいからタバコを吸うという逆転の発想!
自分でも言ってたけど単なる中二病だよこれ。
24にして「タバコを吸う人」に憧れるとは…平穏な学生生活を過ごしてきたんですね。

●Whoopee! Movie!
読み物新連載その2。D[di:]という人が試写会で観た映画の感想を書くコーナーです。
瀬口先生に美人アーティストとして紹介されてた人ですね。
他の漫画誌の映画コーナーと同様にカットもあります。アーティスティックな絵だ。
第1回の映画は『プロメテウス』。評価は「ウーピー度4(最高5)」だそうです。
ヤマケンにも同じ映画見せて感想書かせるコーナーやらせてほしいな。

●さわやかGスポット
読み物新連載その3。
中川ホメオパシーのネタ担当、的場が自分の好きなものを語るコーナーです。
ちなみに作画担当は小林だそうです。 …こんな名前だったっけ?
初回のテーマは小学生の頃に読んで衝撃を受けたという『いけない!ルナ先生』。
うん、本当に好き勝手に書いてるみたいだね!
ブログではタッチを忠実にコピーした絵を描いていましたが
商業誌ではさすがにマズいのか似たような雰囲気のオリジナル絵でした。
野暮ったさにルナ先生の影響があるような無いような…。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
前回道場に入門しノボル君の弟弟子となったマサキ君(マー君)が
今回もちゃんと登場してます。一発ネタじゃなかったんだな…。
海にイケメンがいれば当然そうなるだろって流れが全く淀みなく進行してしまい
兄弟子であるノボル君がただただ不憫。
マサキ君と一緒に行動してる以上、今回のような事態はいつ何時でも起きるわけで…
顔も性格もイケメンなレギュラーキャラはこの漫画では非常に扱いづらそうです。

舵原先生が高級ダッチワイフを所有していたことにちょっとショック。
でもこんなに口の形がリアルに描かれたダッチワイフは初めて見たw

●ゴッドサイダーサーガ(巻来功士)
「神の側の者(ゴッドサイダー)」という言葉が作中でついに登場しました。
雲上人を倒せる存在である、空上人の遺伝子を受け継ぐ者のことを
かつて人類はそう呼んでいたのだそうです。
得体の知れない触手状のものは空上人の残留思念とのこと。
そっかー…ていうか空上人ってなんだっけ? 前に出てきてた?

●次号予告
葉月京がかなり久し振りに烈再登場。
今回は本誌の連載作品の外伝ではなく単発読み切りみたいです。
posted by ばば at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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