2012年01月26日

週刊少年チャンピオン9号の感想です

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気がついたらもうすぐ2月。

●ガキ教室
表紙&巻頭カラー。
「ナンバデッドエンド」の小沢としおが完全新作で週チャンに帰還です。
タイトルロゴに"TOSHIO OZAWA RRESENTS"と銘打たれてるのが印象的。
あとカラーページがCG塗りになってる?
相変わらずザックリとした塗り方ですが、
塗りムラがなくなったのでナンバ時代より見やすくなった感じ。

主人公は中学校に赴任したばかりの数学教師「片桐晶(かたぎり あきら)」。
全校生徒(と読者)に向けた自己紹介のセリフは
「年上のボインちゃんが好きな25歳です!!」
茶髪に黒スーツにピンクのワイシャツ、ネクタイは赤…ホストだコイツ!

第1話「カウントダウン」(なぜか本編中でタイトルコール)は
晶がどのような経歴だったかを「2年前」「1年前」「1ヶ月前」と
段階を踏んで描いています。3回の回想はいずれも校長と再会した場面。
最初はリーマン、次はホスト、最後はホームレス…
ホストの次は無職くらいで止まると思ってたので
そこまで落ちるか!と読んでて驚きました。で、今は教師と。
校長との最初の再会以前にも何かがあったようですが
それは今後明らかになってくるんでしょう。

そんな経歴を歩んできた晶なので教師の素養はもちろん無し。
教壇に立った最初の日に「お前らみたいな中坊が大嫌い」と宣言してしまいます。
教師ものの漫画でこの手の発言が出たら、普通は何か真意がある所なんでしょうが
コイツの場合は単なる素なんですよねw
教師という職も生徒も舐めきっている男が何をしでかすのか?

晶の見た目からの印象から「GTO」っぽいと思われそうですが
どこか哀愁を漂わせた雰囲気は独特のものがあります。
TVドラマ風という意味でのドラマチックな小沢節は今作でも健在。
晶の過去や問題児の存在など今後の伏線らしき要素もチラホラあって
続きが気になる第1話でした。
中分けのマジメくんはコマによっては女の子に見えるな。マツ毛長すぎ。

●弱虫ペダル
センターカラー。
観客の声援を受けて目立ちたがりの鳴子が速くなる話。
これがあの…燃え尽きる前のロウソクの炎は大きくなるっていうアレか。

●範馬刃牙
全てを出し尽くした刃牙が負けを認めようとしたその時、
範馬勇次郎の父親であり「勇次郎以前にアメリカに勝った男」である
範馬勇一郎が登場…って誰だよ! しかもなんか透けてるし!
「勇次郎」だから兄がいるんじゃないか、とは
以前からファンの間で囁かれていましたが、兄じゃなくて親父でしたか。
しかしピラミッドの壁画という前フリがあったものの登場が唐突すぎるなー。
刃牙が透けてる人の言葉に返事をするシーンはシュールでした。
霊体なのに存在感ありすぎだろ爺ちゃん。

●囚人リク
アサシンさん負けるの早っ!
そしてリクが主人公からヒロイン化。
全てレノマが最強すぎるのがいけないんや…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
民ちゃんはホント出てくるたびに可愛さが増してるなー。
「キタキターッ」って言ってるコマなんか完全に美少女じゃないですか!
一方のネモッチは安定のウザさ。
「うるさーい この『沈黙』シリーズ」には笑いました。斬新な悪口だw

ノブは小鉄があかねちゃんに「ウンコ」と書いたメモを回すことには
疑問を持たなかったんでしょうかw そういう抜け方もノブらしいけど。

●侵略! イカ娘
相沢姉妹の回想コマに描かれた成人男女は一体何者なんだ…
つーかあの2人は昔から全く同じ髪型だったんですね。
服装も今と大差無いから単なるデフォルメ絵かと思った。

●ブラック・ジャック〜青き未来〜
クロエは救世主と聖母と超人が組み合わさった最強すぎるキャラだな…。
BJそろそろ起きろってマジで。オリキャラに漫画乗っ取られてるよ。

●空が灰色だから
ザ・鬱陶しい
オチがあるかと思ったら無かった。

●琉神マブヤー
「マジムンとか かわいいからかんけーなし!!」
やっぱりお前もそう思ったかユウw
いやお前ならそう言うと思ったぞ! だって哲弘漫画の主人公だもんな!
バトルというか内輪揉めがものっすごいグダグダで
そこもまた哲弘漫画らしかったんですが、
版権原作のヒーローものなのにいいのかなーとちょっと心配になりましたw

マングーチュは本当にただの可愛い女の子でしたね。
可愛いけど扱いづらいとか、何か裏があるんじゃないかと思ってたのにー。
マジムンたちには忠誠を誓うボスとかいないんですかね?

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
ジョーカは暗黒聖闘士に滅ぼされたデスクイーン島の一族の生き残りだった!

いやそれより実は女だったことの方がビックリだよ!
暗黒猟犬星座(ブラックハウンド)のユドさんが
せっかくひん剥いてくれたんですが、残念ながらセリフによる説明がなければ
「この胸元に描かれた線は何?」としか思わなかったでしょう…。
むしろサラシでも巻いて隠していた方が分かりやすかったかもな…。

●ましのの
6ページはさすがに短すぎる。
オチもオチと言っていいのか考えさせられるレベルでした。
ちょっと色々とギリギリな感じがする。

●シュガーレス
天下の往来で白昼堂々こんな暴力沙汰が行われてるとか
さすがに無法地帯すぎるだろ…誰か通報しろよ…と思ったけど
背景をよく見たら通行人すらいませんでした。じゃあ仕方ないね。

登場人物の住まいや身内の存在が殆ど描かれたことがないこの作品で、
「父親」という言葉が出たのはかなり珍しいですね。
マリモの過去に一体何が!? 触れるのが今更すぎる気もしますが…!

●さくらDISCORD
おや…この流れでは芽吹と丘でカップルが成立しちゃう?
そうなると島だけ余っちゃうね…。

●LUCKY STRIKE
試合に負けたら亀塚で唯一の真人間であるキャッチャー衣笠を取られてしまうのに
ド真ん中のストレートをボール扱いするクソ審判なんて立てられたら
何やっても勝ち目がないじゃん!どうする主人公!

「因縁もクソルールも関係ねえ 俺は気持ちよく投げてえだけだよ
 くぅ〜〜〜 ピッチャー最高〜〜〜」

うわ…この漫画クズと自己中しかいない…。
でも正直今までよりも読んでて面白いですw
ここから試合がどうなるか全く分からん。

●デザートローズ
主人公チームの次の対戦相手の試合なんてどっちかが即負けるくらいでいいのに
なんで両方に名前のあるキャラ立てたんだろ。
巻末に来てしまっているとは思えないくらい悠長に話進めてるなー。

●CTC
郁の「ベストショット」を描いたイラストの送り主のPNが素敵。

●次号予告
クローバーの重大発表があるそうです。
重大発表というと真っ先に思いつくのはアニメ化ですが
この作品ではそのパターンはちょっと考えにくいですよね。
じゃあ何だろ…ソーシャルゲーム化?
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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