2011年12月10日

ヤングチャンピオン烈 No.12

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ばくおん!!の単行本が出るか出ないかがそろそろ心配になってきました。

●性食鬼(稲光伸二)
巻頭カラー。
いづみはトイレで声出しながらオナニーをし、
国領先生は女子生徒に2人がかりのフェラチオをさせたり
部下の着ぐるみ宇宙人に慰みものと化した女子テニス部キャプテンをくれてやったり
同じく部下らしい女子生徒にご褒美を与えたりと、
どこに出しても恥ずかしくないエロ漫画っぷりでした。

国領は着ぐるみ宇宙人のリーダーなのかと思ったらどうも普通の人間のようですね。
ここに至るまでに何があったんだ。

仙川さんのばろーん顔が可愛かった。でも「ばろーん」って何?

●ばくおん!!(おりもとみまな)
ばくおん!!の小部屋のゲストは羽音の妹の由女(ゆめ)。
現在中学3年生で、高校は「お姉ちゃんと同じ丘乃上」に行こうと思ってるそうです。
うん、まあ、よくある話ですね。進学したらこの子もバイクに乗るんだろうな…。

丘乃上女子高の校長先生が初登場。
見た目が妙に若々しい女性の方でした。なんかどこかのメイド育成学校みたいだ。
その校長は来夢先輩と20年前に同じバイク部に所属しレースに出場していたらしい…
というわけで今回は来夢先輩の過去(とフルネーム)が初めて明らかにされました。
校長の「あなたはずっとそこにいたのね」というセリフで
来夢先輩は実は自縛霊なのかと思いましたが、
なんのことはない単に20年前からずっといただけでした…いやそれもおかしいだろ!

20年前のレースに悪徳ディーラーとその常連客が参加してたのが面白い。
恩沙と凛の凸凹コンビは親の世代から縁が続いてたわけだ。
2人ともバイクに関して優秀な人だったのはちょっと意外w

凛はスズキネタ抜きでもキャラが立ってるので本編で一番目立ってますね。
ツンデレでツインテでツリ目で巨乳と、殆どまとめお嬢様そのまんまだから当然か。
恩沙抜きを「モジャりっ気無し」と表現する言い回しはツボに入りました。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
夢見マシンを壊す前に遠隔操作によってみんなに最高の夢を見せて終わりにしたい――
内田の提案したその計画の裏には、渡会さんとの共謀が。
社会にとって有益な人間を選定し、
選ばれた人間は救い、それ以外の人間は夢の世界に堕とす…
誰が有益であるかは渡会さんの主観による判断に任せてしまいました。
そんなことしたら内田以外の全員を堕とすぞこの人。

一方で正ヒロインの灯明さんは内田に「信じてるよ」という言葉と共に良い笑顔。
この場面は左ページに灯明の笑顔、右ページに渡会さんの邪悪な笑み、
その真ん中にとぼけた顔した内田がいるという
今後の展開を占うかのような構成になってるのが面白いです。
内田がどちらの期待に応えるかは…まぁ言わずもがなでしょう。
渡会さんにあんなこと言って何をどうしたいのかは気になるところ。

茅野先生の出番は3コマだけだったけどナイスおっぱいでした。
「教師生命も風前の灯」って、まだ消えてないのが凄いわw

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
女子のオナニー派閥に「立ち派」があるのが俄かに信じがたい。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
ジョニー編最終回。
今回入った回想でようやくこのキャラが
本誌連載時に登場していたことを思い出しました。
単なる爺さんを酔拳の達人だと思って赤っ恥かいてた人か。

絵の具で血を偽装とかハリボテで騙すとか、
そんなセコい手に引っかかるマフィアは確かに「残念」だな…。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
こんな勉強の仕方してる人をルナ先生以外で初めて見たわ!
前から薄々勘付いてはいたんですが…早嶺さんって実は痴女ですよね?

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
久々に課長とはるかが登場。課長ってこんなに胸大きかったっけ?

今回もそうでしたが、この漫画のエロシーンって
服を着たまま下着だけ脱ぐってパターンが殆どなんですよね。
一緒に風呂に入ってた和枝さんも背中流しただけだから服着てたし…。
一応ヒロインであるリンがメイド服を脱がされるのを拒絶するキャラなのって、
この漫画のコンセプトが着エロだからなのか!? だとしたら気づくの遅いぞ俺!

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はNekoJump。
イラストが似てるのか似てないのかは今回もよく分からないですが
瀬口先生の開き直ったような変態コメントが素敵なのは自分にも分かります。
これがプロの仕事だ!

●らぶゆ!(東鉄神)
センターカラー。今回のカラー扉は今までで一番見栄えがいいかも。
いつも京都の名所を背景に描いてたからか全体的に重かったんだよなー。

野々山兄の部下たちと万都里さんのバトルは見応えありましたね!
こんなに頭の悪い漫画が烈に載ったのは土居坂崎先生の読み切り以来だわw
読んでいる内に女性の裸の価値が暴落していくのを感じましたw
こんなにトチくるってる状況なのに誰もツッコミを入れないんだもんなー。
もうこの世界には変態しかいないのか…。

●他殺OKくん(琴葉とこ)
見た目は4コマ漫画なのにひたすらストーリーを進めるスタイルが自分は苦手です。
一本調子で垂れ流されてるから読んでいて退屈なんですよね。

話の内容は…これってこのタイトルで合ってるの?

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
>このモンスター級の直撃はさすがにノックアウト寸前だ!
>きめえてめえに殺り甲斐出てきたぜ!!
今回の扉の煽りはやたらテンション高いなw これ誰のセリフなんだよw
本編の方もこれに負けないくらい熱量高いです。
どのページも余白がほとんど無いくらい描き込まれてるのは凄い。
でもページあたりの情報量は結構少ない気がしますw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
抱かれたい男の選ぶペットは何か→たて笛
の流れはヤバかった…破壊力ありすぎました。
正確にはたて笛で呼び出したアミメニシキヘビが正解だったんですけど。

●trash.(山本賢治×D.P)
いや〜マインさんがやってくれました。実に見事な断面!
正義…ではないけどまさにヒーローって感じですね!

脳天を真っ二つにされて左手が下がると押さえていた右肩から血がブシュー。
ここらへんは実写でやると凄く映えるシーンになるでしょうね。
倒れる時もわざわざ回転して仰向けになって股間の怒張をアピールするあたり
ニチモきゅんは非常に天晴な死に様を晒してくれたんではないでしょうか。

マインは自分の言葉通りずっとケーキを大事に持ってましたね。
「作ったやつは作ったモノを好きにしていいのか?」
「作られたほうの気持ちはどうでもいいのか?」
彼女の怒りの源泉は食べ物云々よりもこのセリフの背景にありそう。

今回の「フフフ…アットーテキィ〜〜」で初めて気が付いたんですが、
グンゼのセリフが時々ヘンなのはエロ漫画雑誌の名前が入ってるからなんですね。
「ビックリパピポォー」ってどこから出てきたんだと思ってたけどそういうことか…。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
きた!先生回きた!これで勝つる!
先生は絡みそうで絡まないキャラだと勝手に思っていたので
先のプールで見せた水着姿が精一杯だろうと諦めかけていたんですが、
まさかメインに持ってきてくれるとは…恩田先生ありがとうございます!

ボランティア部部長の変態メガネによると
塚手愛先生は29歳、スリーサイズは上から107・60・89とのこと。…ひゃくなな!?
そんな巨とか爆では表現しきないアレを拝むため
ノゾキの旅に出るボランティア部男子3人。
結論から言うと結局生着替えを見ることはできませんでしたが
読者は妄想で剥かれてる先生を楽しむことができたので有意義な回でありました。
しかし個人的に一番グッときたのは露出ゼロ状態のジャージ姿だったな…。

今回はしをん先輩が一切姿を見せずストーリーも全く進まないお遊び回でした。
でも余計なこと考えずに楽しく読めたなー。この漫画はこれくらいでいいのかも。
少年誌レベルのお色気しか無かったことに不満を持つ人もいるとは思いますが、
成人漫画家が描いているからこそ「その先の展開」に現実味を持てる…
そんな楽しみ方もできるんではないでしょうか?
(「NIGHTMARE MAKER」の茅野先生は突き抜けちゃったけどそれはそれで)

●三日月がわらってる(艶々)
今月号の女教師漫画ラストワン。
エロい体を持て余した美人女教師という設定は他の漫画と同じなのに
月野サキ先生はなぜこうもピュアな考えの持ち主なのか。
相手のユキオが全身海綿体な健康優良高校生だと分かってるだろうに
他の女(ナツコ姉)と何かあったか気になったり嫉妬したり、
ちゃんと事情を話してくれたユキオに泣きながら「最ッ低よッ!!」なんてキレたり
まぁなんつーかメンドクサイですな!肉体関係のみの繋がりなのにね!
どうせヤらずに揉む止まりなら揉み方に工夫が欲しい。
外で揉むとかトイレで揉むとか。風呂で揉むのも嫌いじゃないですけどっ。

今回初めて欄外の登場人物紹介を読んだんですが
「体を張って性活指導する熱血教師」ってオッサンくさい言い回しだなーw

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんは手作りペペロンチーノ。
通はペペロンチーノのことを正式名称の「アーリオ・オーリオ」と呼ぶんだそうです。
…そう呼んでる鬱野くんはきっと通なんでしょうね。
ソースの乳化がアーリオ・オーリオにおいていかに重要かを滔々と(一人で)語り
「コレは…界面化学の学術的実験なのだ!!」と(無人の夜道で)主張しておいて、
家にあったのはパスタじゃなくて素麺だった…というオチは
4コマ漫画のようにテンポが良くて読んでて心地よかったです。
パスタ専用の筒から素麺が出てきたことに超驚いてた鬱野くんですが
入れたのはお前以外におらんだろw なんというか、こういうのが非常に彼らしいw

結局素麺で作ったペペロンチーノは不味かったようですが
麺の違いでそんなに変わるものなんですかね?
気になるけど試しに作って本当に不味かったらイヤだしなぁ…。

●青春ポップ!(北河トウタ)
恋人レベルが順調に上がっている朔太と小島さん(なぜか彩乃と呼べない…)、
今回はラブホにチャレンジです。ステップアップしてますね。
といってもこの人らは初回が雨天の屋外だったり
その後カラボの非常階段でいたしたりと、既に上級者のような気もしますがw
そろそろタイトルを「性春ポップ!」にしてもいい頃合いだな…。

ちゃんと避妊してる描写を今回ので初めて見たかも。
専用施設で金払ってヤると行動も文化的になるんでしょうかね。
次回への引きが無かったので単なるエロ漫画のようでした。

●次号予告
ヴォイニッチホテルは次号も休載。ブラック・ジョークも休み。
読み切りは片桐兼春と琴葉とこに加えて高野昴の「姉萌え」が掲載されるそうですが
この高野昴なる作家さん、検索しても情報が全く出てきません。これがデビュー作?
posted by ばば at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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