2011年11月24日

週刊少年チャンピオン52号の感想です

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最近生活リズムがグチャグチャなのでどうにかしたいです。

●バチバチ
巻頭カラー。
序二段優勝決定戦の土俵に上がった鯉太郎と白水の表情は
かたや鬼の形相、かたや無表情と対照的。
しかし胸中にあるのはどちらも同じ、全力での真っ向勝負!
鯉太郎がブチカマシを2連発で決めれば
白水は胸で正面から受け止め返す刀でゴリラ張り手…
互いの全力技をぶつけ合うド迫力のオープニングに
会場からの重低音ストンピングが聴こえてくるようです。

どちらが勝つかは現段階では全く読めませんねー。
今場所だけでここまで力を付けた白水に兄弟子の意地を見せてほしいところです。

●侵略! イカ娘
「千鶴はしばらくおばさんトーク中でゲソ」というイカ娘の台詞が地味に酷い。
おばさん『と』トーク中でしょ!おばさん『と』!

●弱虫ペダル
どんな境遇であっても下を向かず常に前を見続ける坂道。
なんか似たようなシチュエーションを最近始まった高校野球漫画で見たなー。
でも坂道は自分の気持ちを言葉にしてくれたので分かりやすい。
鳴子と今泉は気が合いすぎ。

●範馬刃牙
えーとなんだこれ…。
カウントダウンの後に出したパンチは蝿止まりだったのに腰が砕けたのもありますが
そこで刃牙が虎王を出して! そして大ダメージを与えることになるか!
何から何までずいぶん唐突で…どう読み解けばいいものやら。

とりあえず思ったのは、「虎王」という技をとても大きく扱っているなぁと。
ギャラリーもビックリしてるし技名の表記もデカいし、
なによりこの技が「息子刃牙からの今宵最大の贈り物(プレゼント)」だそうで。
それってここが父子対決のピークアウトだと言ってるようなもんじゃないですか!
まぁそこからなにごとも無かったように通常進行に戻る可能性もありますけど!

まずは次回でこの技が出るに至った経緯を詳しく解説していただきたい。
刃牙へのインタビュー形式でもいいんで。

●さくらDISCORD
センターカラー。
ノ宮は島の嘘も康介の気持ちもなんでもお見通しだったようです。
うーん…全てが解決したような雰囲気になったけどどうもスッキリしないような…
でも当人同士が納得してるんならそれでいいのかな。

やっぱり丘→島でしたね…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
大鉄に変装(ペンで髪とヒゲ描いただけ)した仁に向かって
「アナタ」と声をかけた順子さんからなんとも言えぬエロさが…これが人妻の威力!

●琉神マブヤー
センターカラーで新連載第2回。
マブヤーに変身したことをいつまでも受け入れられずウダウダしてたユウですが
ハブデービルになごみを人質に取られたのを機にヒーローとして覚醒。
必殺の「超拳骨(スーパーメーゴーサー」)を顔面に叩き込み
決め台詞の「たっぴらかす(たたきつぶす)」を叩き潰した後にシャウトw
マブヤーとしての初陣を見事に勝利で飾ったのでした。

ハブデービルが悪者なのにおマヌケなのと
なごみが中学生なのに立派なおっぱいの持ち主なせいで
バトル中もなんとなくゆるい空気が漂っていたんですが、
フィニッシュはビシッと決まってたので良いんじゃないでしょうか。
こういう、決める所は決めるのも含めて実に哲弘漫画らしい。

突然超人的な能力を得たにも関わらず思いっきりヘタレたユウでしたが
その力に溺れて好き放題暴れるダメ中学生になるよりはこっちの方がマシでしたね。
少年漫画の主人公としてはこれくらいの方が読者からの共感を得られやすそうだし。

なごみの「おっぱいは減るもんじゃないのに…」って台詞、いいなぁ…。
合意は無かったけどアリかナシかで言ったら
どっちかというとアリってことですよね? なんか沖縄行きたくなってきた。

●ましのの
ダイエットネタなんていくらでもエロくなるはずなのに
そこらへんを上手いことかわして残念ギャグに持っていきましたね!
キャスターネタがイカ娘とかぶってしまったのは運が悪かったな。
どちらが上手いこと使ってたかは…まぁ…感想って人それぞれですよね。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
ガーネットが鎧を纏った真の姿になってクレストをハグ。
なんという痴女痴女しいデザインの鎧なんだ…非常によくお似合いですw
背景に描かれていたのは翼を持ち頭に宝石が埋まっている白い蛇。
デジェルの言っていた「地母のような慈愛」というのもキーワードになるなら
これは地母神か何かでしょうかね…
ガーネットさんの見た目の印象はサキュバスなんですけど。

●囚人リク
バナナで作ったタバコと酒を美味そうに呑む松尾の
ブサイクで幸せそうな表情が印象的。
しかし未成年がこんなにタバコと酒を満喫してるシーンを
少年誌で描いてしまっていいものなんだろうか…と余計な心配をしてしまう。

レノマが酒に超弱かったら面白かったのに普通に激強でしたね。
隙の無い男だ。

●空が灰色だから
これなんてエロゲな展開を自ら棒に振った肥田に同情の余地は無い。
むしろ一発殴らせてほしい。
こんなチャンスが人生に2度あると思うな!! 歯ァ食いしばれ!!

●LUCKY STRIKE
健太が正式に加入して初めての公式戦がスタート。
まともに球を投げられる健太が不動のピッチャーになるのかと思いきや、
ポジションと打順はやっぱりクジ引き…実に公平なチームですね。
試合自体は打ってばっかりだったからか2ページで終わりました。
次の試合は相手チームの投手がかなりの実力者らしいので
今度はちゃんと試合が描かれそう。
でも打力自慢のチームが打てなくなるには早すぎる気もするんだよなー。

ミットを構えてない相手に向かって至近距離から全力投球とか健太アホだろ!
こんなことされたら誰だってキレるわ!

●ギャル番ゲーマーマリー
最終回でした。これ2年もやってたのか…お疲れ様でした。

●りびんぐでっど!
もう普通にラブコメ漫画ですな。
好きなタイプを訊かれて無意識にもなこの特徴を言いまくる青木くんには
ニヤニヤさせていただきました。だが爆発しろ!
紺野さんはシャイガールでありながらムッツリスケベで素晴らしいですね。
一人称が「アタイ」ならソバカスも欲しかった。

●ANGEL VOICE
うわ…ここまで差が広がってたのか…
それだけ市蘭がレベルアップしたということなんでしょうけど
美幕もこれまで必死に練習してきただろうになぁ…。
過去の試合結果と感想を交えた回想が泣けるわ…。

しかし市蘭と美幕が最初にやったのが作中で1年前か。
毎話読んでると少しずつ段階踏んで成長してるように思えたけど
1年でここまで強くなったと聞くとやっぱり成長率が異常だな。

●デザートローズ
吉井さんの顔芸の安定感は流石。今回初披露した集中線芸も素晴らしい。
でも内容は今までやってきた「郁の魔球は凄い」の繰り返しで特に見るもの無し。
聖凛は超一流だから郁が只者ではないことを既に見抜いているようです…大した奴らだ…。

主人公である郁がマウンドの上で何を考えているのか
敵にも味方にも読者にもさっぱり分からないのが何だか不気味。

●もうへき!
新人賞受賞作家、小高仁市のデビュー読みきり。
…ボンボンでやれ!
地獄で眠る御霊を叩き起こしてでもボンボンでやれ!

小学生と巨乳女子中学生の組み合わせ自体はキライじゃないんですけどー
この作品はそれ以前の問題っていうかー
ぶっちゃけマトモに読む気が起きませんでした。

●シュガーレス
シャケが優勝者の相手をすると宣言し盛り上がる会場と参加者たち。
さあこれから2回戦が本格的に開始、というこのタイミングで
突然トラックが会場めがけてドーーーン!!
…あまりに唐突な展開にイヤな予感しかしないのは掲載位置のせい?
トラックの荷台から飛び出した軍隊風の男たちが岳たちを攫って
その後チンピラ世界大戦編がスタートしてトーナメントがウヤムヤになっても、
最悪の事態(あと2回で連載終了)を想定するならまだマシな展開かも…

とか色々なことを考えてしまうくらい、
ラスト2ページには胸をザワザワさせられました。一体どうなってしまうのか!?

●木曜日のフルット
先輩相手にタメ口で接する鯨井後輩ちゃんが可愛かったです。
しかし学食でカツ丼700円玉子丼450円ちょっと高くないですかね?
学食ってカレーが300円の世界でしょ。

●次号予告
次号から2012年かー。はえー。
星矢NDが連載再開。ND版の蟹座が登場するそうです。
魚座に続いてまた株が下がったら…手代木先生、またよろしくお願いします。

●目次
今号読み切りが載った新人作家がコメント欄で何か余計なこと言ってますね。
急に掲載が決まり…って自分の格を落とすようなことをわざわざ言うなよー。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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