2011年11月17日

週刊少年チャンピオン51号の感想です

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なんかもう年末っぽい雰囲気になってる…。

●琉神マブヤー
新連載巻頭カラー。
9歳の少年「ユウ」とその友人の少女「なごみ」は
散歩中にたまたま怪人ハブデービルと琉神マブヤーの戦いを目撃する。
その5年後、14歳の誕生日を迎えたユウは
おばあの「魂込め(マブイグミ)」によって偶然マブヤーの魂を体に込められ
マブヤーへの変身能力を得てしまい、復活したハブデービルと戦うことに…
という感じの第1話でした。

ガチのヒーローが出てくる原作物ということで
哲弘改め丸山哲弘(以下「哲弘」)の漫画はどうなってしまうのか、
大いに心配していたんですが…全くいつも通りの哲弘漫画でした!
原作である特撮番組の「琉神マブヤー」を再現しているわけでもなければ
今度上映される劇場版「琉神マブヤー」のコミカライズ作品でもない、
あくまで哲弘版「琉神マブヤー」であることが端々から伝わってくる内容でした。
ユウがなごみの巨乳を人差し指でぷにぷにしまくったり
「世界遺産」に「おっぱい」とルビが振られたりする辺りが特に哲弘っぽかった。
これでまずは一安心です…ヒーロー漫画がこれでいいのかとも思いましたがw

正直「沖縄で大人気」とか「映画が公開される」とか聞かされても
あーそうなんスか、程度の関心しかなかったんですよ、マブヤーに関しては。
でも漫画を読んで印象が変わりました。
こういう「沖縄モチーフのヒーローが出てくる哲弘漫画」なら興味が持てる。
哲弘が本物のヒーローを描いたらどうなってしまうのか、を楽しもうと思います。

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
血が吹き出るほどの大怪我をしたのに
仕事でミスした責任を取って坊主頭になった主任がカッコよすぎる。
部下に厳しく自分にはそれ以上に厳しい…ナイス上司じゃないですか。
職場に明るいパートさんがいなかったら息苦しくて死にそうになるかもしれませんが
3人もいるんだから問題無いよね!

●侵略! イカ娘
センターカラー。
鮎美ちゃんから人間扱いされなければ何をしても許されるんですね?
今回の話ってそういうことですよね!?
自分はおっぱい星から来たおっぱい星人でおっぱいを触らないと死んでしまうって
土下座しながら言えば鮎美は触らせてくれそう。

●範馬刃牙
センターカラー。
ハンドポケット対決になるかと思ったら勇次郎が唐突に別のルールを提案。
板垣先生…ひょっとして毎週思いつきで描いてます?
ていうかルールとかどうでもいいからお前ら殴り合えよと。拳で語れよと。

●ましのの
JKが全力でTKBをつままれて赤面&涙目になる話。
最後のページには唖然としました。
この漫画って時々オチつけるの放棄するよね。

●毎度! 浦安鉄筋家族
涙と勇ちゃんの絡み話エピソード2。意外と早く来ましたね。
やたらと罵倒してもらいたがる小鉄が軽く気持ち悪かったですw

勇ちゃんって口は悪いけど、落ち込んでる涙の気を遣う優しさは持ち合わせてるわけで
それだけでも充分いいキャラだと思うからM属性は無くてもいいような気がするなー。
罵倒された時のキューン顔はかわいこぶってる時より可愛いからいいんですけど。

2人の間で完全に沈黙する仁の、あのなんとも言えない表情…
彼はこの時何を考えていたのか、それとも何も考えていなかったのかw
ハイテンションの中にこういう無表情で笑わせてくるから浦安は油断がなりません。
タイガー軍団は出てくるだけでビックリするくらいレアキャラになっちゃったな。

●バチバチ
幕内以下の優勝決定戦が十両の取組の後に行われるというのは知りませんでした。
地上波の中継ではせいぜい優勝したのは誰々という結果が出るくらいかな。
我々にとってはテレビに映らない未知の世界ですが、
現場の力士たちにとっては大変な舞台なんでしょうね。
しかしそれは4人の空流部屋の力士には関係の無い話。
普通ならそんな大舞台で萎縮するシーンのひとつもありそうなもんですが
同部屋対決の盛り上がりでそれどころじゃないって雰囲気になってます。

読者的にはこの2試合、勝敗よりも内容が気になりますね。
ここまで紡いできた物語をこれからに繋げる、そんな試合を期待します。
…入場シーンがプロレス中継みたいだからどうしてもプロレス的思考になってしまいますw
どうせなら入場テーマも鳴らしてほしかった。

●さくらDISCORD
明らかになった島の過去がなんとも…コメントしづらいというか。
彼は全力で、全身全霊で逃避行動をとっていたわけですね。
せめて逃げる前にノ宮の気持ちを確認すればこうはならなかったかもしれないけど
それからも逃げてしまったんだからどうしようもない。

ここまでジメジメしすぎなんでスカッとする締め方を希望します。
康介と川原で気持ちをぶつけながら殴り合ってその後握手して終わり、とか
そういうベタなのでいいです。青春なんだし。

●シュガーレス
1年だけのトーナメント会場にシャケが来た…けど特に何かするわけでもなく
普通にギャラリーに混じって時々カメラの前でニヤッとする簡単なお仕事を始めました。
今やってる勝負はマリモが三田を倒して終わりでいいのかな?
最後のワンパンまで特に力の差があったようには見えないんだけど…。

●LUCKY STRIKE
最終回の6回表、二死満塁の場面で迎えた主人公の初登板は
初球の死球で押し出し1点を献上したものの次の打席は三球三振。
リードを守って見事なリリーフをしてみせました。ちなみに試合結果は20-19。
前には外野からストライク返球をしてたし、コントロールはちゃんとあるみたいですね。

投手・健太に亀塚リトルの攻撃力があれば
それだけで荒川南に勝ててしまうかもしれませんが、
新堂に打たれっぱなしで終わるわけにはいかないだろうから
今後は健太の投手としての成長が主に描かれていくはず…
いたって順当な展開だとは思いますが、はたしてこんなチームで投手は育つんでしょうかw

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
フローライトが屋敷に潜入する動機となった父の行方が判明。
にぎやかしのドジっ子メイドにこの仕打ちはあまりに重過ぎる…!
当然ボロ泣きするフローライト。
そんな彼女を優しく抱きしめ、強い言葉と決意の表情で元気づけるデジェル。
この男、顔だけでなく魂もイケメンであった。なんて17歳だ…。

館の最深部で迎えたクレストとの最終決戦はガーネットの歌をバックに。
せっかくのラストバトルなんだしオーケストラがいてもよかったな!
クレストがセラフィナを人質にとったのはデジェルに本気で自分を倒させる為なんでしょう。
そして弟子もそれを理解したからこそあの状況で冷静になれていると。
道中色々ありすぎたけどシメは王道っぽくなりそうで安心しましたw

●囚人リク
こんなにムサ苦しいサプライズパーティー初めて見た!
レノマは意外とノリノリでしたね。
でもこの人が笑いながら「さあ パーティーの始まりだ」とか言うと
次回から血の惨劇が始まりそうな雰囲気にw

●デザートローズ
お前の魔球を見せてやれ♪と言われて主人公がマウンドに。
これからが本番のはずなのに連載終了しそうな雰囲気なのはどういうことなの…。
砂漠の薔薇の例えは甲子園のマウンドで出すべきだった気がします。
ところで紅葉の監督は何してるんですかね? ベンチには一応いるんだよね?

●うずらコンビニエンス
最終回でした。

●ANGEL VOICE
誰このイケメン?と思ったらルカ姉でした。えらい久し振りですなー。
マイちゃんのお見舞いしてる所を初めて見た気がします。
もちろんこれが初めてのお見舞いってわけではないんでしょうけどね。
なんかマイちゃんの言葉がゴッドマザーからゴッド寄りになってきたな…
このままだと競技場に勝利の女神マイが降臨して成田に必殺シュートを伝授、
みたいなスピリチュアルサッカー漫画になりかねない!

美幕とはここまで長い付き合いだったけど
もう障害にすらならないほど市蘭と差が付いてしまったようですね。
マイちゃんのために、という精神的な理由ではなく
練習によって強くなっていることが美幕視点で描かれているのがいい。

●イマワノキワ
こちらも最終回。
えーと…お疲れ様でした。

●次号予告
新人漫画賞受賞作家の読み切り作品が掲載されるんですが、
前にどこかで見たような気がするんですよね…確かエ…エイ…ううッ頭が
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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