2011年10月18日

ヤングチャンピオン烈 No.11

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レギュラーが安定していて読み切りが載らないのは不満でしたが
落ちた原稿の代わりに読み切りが載るのはあんまり喜べないなぁ…。

●三日月がわらってる(艶々)
単行本発売記念巻頭カラー。
開幕からいきなりセックス(の妄想)シーンから始まったのは
冒頭でノルマを消化して後はドラマを見せる、という構成にしたかったんでしょう。
戦隊モノでいきなりロボが出てくるようなもんですね。
でもそのドラマで見せたものが体を巡っての三角関係って
この漫画には色狂いしかいないんですか!
まぁ単行本の広告に「恋する島の欲情ラブストーリー」とあるから実際そうなんでしょう。
わざわざ「オ●ニー」なんて表記をするあたりがガチっぽい。
烈コミックス広告のやたら扇情的な作りは密かに楽しみにしてます。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
こちらも開幕セックスですが、夢でも妄想でもない現実。

産婦人科から処方された内服薬は…緊急避妊用のピルというやつですかね。
コーラと違って後から飲んでも効き目があるんですってよ。
悩むことなく産婦人科に行き薬を貰ったり
男たちへの復讐の為にわざわざ相手の顔を思い出して捏造夢画像を作ったりと
意外と冷静に行動しているようにも見えますが、
恐らく気を紛らわせる為に一心不乱に動いてたんでしょう。
世界に絶望しながらも自ら死を選ばなかったのは
世界の方を変える力を持っているからか。しかし夢見マシンでどうやって…。

館山がストーカー行為をしている証拠写真を見た時の反応が
内田と灯明でかなり大きく違ってますね。
今までのヤったヤられたという話に比べるとマイルドな話題に思えてきますが
灯明にとっては押し倒された時よりもショックが大きいようで。
こういうのは男性作家にはなかなか描けないような気がします。

●ばくおん!!
ばくおん!!の小部屋のゲストは来夢先輩。
レースクイーンコスプレはしてくれましたがやっぱり一言も喋らず。
色々と謎が多い人ですが、最後まで謎のまま終わるような気がするんですよね…。

羽音の免許取得記念にツーリングに繰り出すことにしたバイク部。
しかし話の中心は主役の羽音ではなく(というか部員ですらない)凛でした。
いや話の中心と言うよりネタの標的と言うべきか。
スズキネタがよほど扱いやすいのか好きなのか、
ツーリングに行ったのに凛とカタナいじりの方が多いくらいでした。
モジャ回も実家のバイク屋が割と酷い扱いだったけど
凛の場合はスズキに絡むあらゆるモノや人をおちょくってる感があって
ちょっとやりすぎなんじゃないかと思えてきました。
今回のオチなんか特に…あそこまで行ったら単なるイジメだろ!

でもここまで酷い扱いされてるのは
凛のカタナが本当に呪われてるからかもしれないのが恐ろしい。水没車だし。

●自殺OKくん(琴葉とこ)
ヴォイニッチホテルの代原。
今作で商業誌デビューした琴葉とこは現役高校生で
カオスラウンジって所と関係があった方だそうですよ。なにそれこわい。
内容はですね…これを描いた人よりも載せた編集者に意図を問いたい。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
この漫画の世界じゃブラをしても乳首が浮くんだね…。

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
今まで出てきた怪物は人間と他の生物を掛け合わせて作られたものだったけど
雲上人は元ネタ無しのバケモノなんだな。宇宙人みたいなもん?
そんなデタラメな存在を相手にハットリの念動力が通じてたのにはちょっとビックリ。
人間側の特殊能力でも相手ができるのなら意外となんとかなりそうですね。

雲上人はダグラス司令を絶望させる為に
ハットリを犯すのかと思ったけど違いました。そっちじゃなかった。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
どこを開いてもエロスかバイオレンスに満ち溢れているこの雑誌では
数少ない清純な漫画なので読んでて心が落ち着きますね…。

貝塚さんは何歳で普段何してる人なんでしょうかw
道場を卒業して抱かれたい男になったのかは見れば分かりますけど。

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はミスヤングチャンピオン2011の松嶋ののか。
4回目にしてグラビアとタイアップ…ではなく
瀬口先生自らの意思でチョイスしたんだそうですw

良いと思った部分を褒める一方で
「普段はどうってコトない口」とか「声なんてめちゃフツウ」などと
公式チャームポイントにまでダメ出しするあたりに瀬口クオリティを見た。
先生はアホっぽい子が好みなんでしょうか?

●性食鬼
センターカラー。
チンピラによってたかって襲われているいづみを助けたのは
通りすがりの着ぐるみ星人だった…が、今度は着ぐるみ星人に襲われて
いづみは結局レイプ。しかも思いっきり中に(エキスを)出されてしまう…が、
着ぐるみ星人は果てると共に体をしぼませ絶命してしまうのだった。

今回の話で分かったのは、いづみは強化服が無くても
レイプで着ぐるみ星人を倒せるファイティングレイパーになったということだ!
着ぐるみ見たら即レイプ! 次回から性食鬼もバイオレンス側の仲間入りですね!

それはともかくいづみは女王の子を既に宿してしまったのか…
一発必中とはさすが女王様。

●trash.(山本賢治×D.P)
山賢がピンドラで曲が流れたARBについて語っているプロダクションノートに描かれた
さつじん!で対戦車ライフル使いの子の名前が「エーダイ」と判明。
これで名前が分かってないメンバーは残り一人か。
あとグンゼがレズということもついでに判明。

本編の方は…もう読んでる間中ずっと何かしら声を出してました。
ニクカイジャーの連中がとにかくえげつない!
対象をすぐに殺さず痛めつけて楽しむとか、とんだ変態集団ですよコイツら。
美能子がグンゼにヤられる場面はこの漫画では珍しい濃厚なエロシーンでしたが
ソコに思いっきりパチンコ撃ち込んだらダメだわ…何考えてんだ…。
一方で中村はモツ出しっぱなしで引きずられてるし、地獄絵図とはまさにこのこと。
それだけにようやく登場したマインの頼もしさがハンパなかったです。
やったれフランチェスカ!

●メイデン/エイド(恩田チロ)
アマラが一斗にサービスする話。
実体は無いのにニオイや感触は伝わるとは都合のいいオバケだ…。

この漫画には主にストーリー面でほぼ毎回ケチをつけてる自分ですが
ハナからストーリーが無い純粋なエロ回だった今回は非常に素晴らしかった!
エロシーンのある漫画がやたら多かった今月号でも特に輝いてました。
やっぱり褐色はいいな…。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはプレミアムビールと手作りのツマミ。
溶けたアルミホイルを摂取して気分が悪くなった鬱野くんが
有害物質を取り込んだことで命の危険を感じるよりも
履歴書を書かない理由にしたのには笑いました。
一人でウダウダしてる鬱野くんでこんなにウケたのは初めてかも。
そしてその時の鬱野くんの気持ちがすごーくよく分かる…ダメな奴ですから。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
ちんこにぱんつかぶせてヌくプレイがアマラさんとかぶってましたが
この程度はよくあることですね。しかしリン相手のエロはやっぱり微妙だ…。

●敏感・彼女(片桐兼春)
○○彼女シリーズの…何作目だっけ?
「すっっごく敏感でちょっと触れただけでえっちな妄想しちゃう体質」
な女の子が今回の主人公です。エロ漫画向きな人ですね。
敏感なのは体質だけど、妄想までするのは性格なんじゃないかな…。
イソギンチャクを見て触手プレイを妄想するのはもう体質関係無いですよね…。
男の方は殆ど何もしてないので設定の割に平和な内容でしたが
女の子のえっちな顔が好きという人には良い作品だったんではないでしょうか。

●次号予告
ヴォイニッチホテルは次号も休載。
代わりに琴葉とこの「他殺OKくん」が載るそうです。タイトルがNGだが大丈夫か。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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