2011年10月27日

週刊少年チャンピオン48号の感想です

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他分野を侵略しまくってたイカ娘が初めて侵略される側に回ったな…
と表紙を見て思いました。

●侵略! イカ娘
表紙&巻頭カラー。
侵略者はすでに地球に来ている、と根拠も無く熱弁した上に
ぼくのかんがえたしんりゃくしゃを堂々と見せる少年の見た目がかわいい。
ひょっとしたら女の子なんじゃ…と思うくらいかわいい。
いるよ派といないよ派の見た目が逆だったら全然違う印象になってた気がするなぁ。

「ビ・イ・ム!ビ・イ・ム!」で泣くのはちょっと打たれ弱すぎるぞ!
でも自分もちょっとやってみたいですw

●週チャン全力入魂!! 冬の灼熱2大新連載スタート!!!
攻勢…というには少ないですが新連載の予告がカラーページに。
野球漫画はつい最近デザートローズが始まったばかりなのにまた増えるのかよ!
でもリトルリーグ漫画は近年載ってないから新境地といえば新境地か。
そもそも小学生が主人公の漫画自体がレアな雑誌で
あえてリトルリーグを舞台にした意図が気になる所。
作者の乾良彦は5年くらい前にヤングチャンピオンで新撰組漫画を描いてた人ですね。
当時はベルセルクっぽい雰囲気の絵だったんですが
何時の間にか楠本哲っぽくなってるな。

もう1つは劇場公開を控える沖縄のローカルヒーロー「琉神マブヤー」を
哲弘改め丸山哲弘が描く! …この人選で本当にいいんですか!
ハーフマンを見た上で決定したのなら何も言いませんけど…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
ハロウィンネタ。
無闇に叫ばずに無言の圧力で怖がらせる小鉄はホラーを分かってらっしゃる。
オチはその後を考えると充分ホラーだな…。
あと魔女コスののり子が普通に美少女でした。ああいう服も持ってるのね。

●弱虫ペダル
1年生が独断で自分を捨て駒にしようとしてる気がするんだけど
金城はそれでいいのか…?
鳴子と今泉が本気を出した(であろう)描写の直後に
坂道があっさりと2人の前に出たのにも「え?」ってなりました。

●範馬刃牙
センターカラー。
勇次郎の元母親に緊急インタビュー。この人が出てきたのは勇次郎誕生秘話以来?
出てきたはいいけど大したことは言いませんでした。
この人が「範馬の血」のルーツのはずなんですが…。

血という言葉が出てきた直後だったので
ジャック・ハンマー登場か!?と思いましたがピクルでした。
刃牙は乱入を拒んでたけど、正直ピクルvs勇次郎の方が見てみたいな…。

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
漫画を売るためでなく魚を売るために媚びた漫画を描く男、NJ。
もう完全に漫画の描ける魚屋さんだこの人。
「メタモルフォーゼ」と「はじける魚介類の香り」で確信した…
来年のプリキュアのモチーフは魚だね!キュアマグロ!

●囚人リク
レノマと史郎のバチバチなバトルは手ごたえも見ごたえも十二分。
そうそうこういうのが見たかったんだよ!
ケンカで重量級キャラがプロレス技を使うことが多いのは
それだけ見栄えが良くて漫画向きなんでしょうね。パワーボムとか痛そうだしなー。
白黒付けずに勝負が終わったのはどちらが格上かはっきりさせない為かな。
きっと瀬口先生もプロレス脳の持ち主ですね!そのうちタッグマッチとかやりそう。

●りびんぐでっど!
こちらもハロウィンネタ。ゾンビが主人公の漫画でやらないわけにはいきますまい。
もなこって肉以外の食べ物にも反応するんだな…ただの食いしん坊じゃん!
全体的にかわいらしくてほのぼのとした内容でした。
ただ最近青山くんがラブコメ世界の住人になりつつあるのがいただけない…
生前からもなこに気がある設定だったのでこうなるのはむしろ自然ではあるんですが
なんかね、見ててちょっとイラッとしちゃうんだよね!
青山くんはいいヤツだからあんまり言いたくないんだよ、爆発しろとか!

●シュガーレス
センターカラー。
体にエクレア愛を刻み込んだ嘉上でしたが
「全てを焼き尽くす炎」を腕に彫った宮華に敗北。ちょっと意外な結果でした。
中学生みたいにカッコイイことを言っていた宮華ですが
コイツがここに来た理由はマリモへのリベンジなんだとか。
過去にとらわれてるのは自分も一緒じゃん…と思ったのは秘密だ。

●バチバチ
吽形の覚悟を知った白水がついに強キャラとして覚醒したようです。
うん…素直にカッコよかった。
この漫画はキャラの成長に凄く説得力があるのがいいですね。

●デザートローズ
見開きで互いのチームのスタメンが名前付きで紹介されましたが
吉井さんの顔芸にしか目が行かないw あれはズルいわw
しかしこういう形でも連載始まって間もなく個性を手に入れた吉井さんは
紅葉ナインの中では勝ち組でしょうね。そのうち吉井さん回とかもあるはず。

●さくらDISCORD
新展開になったら6人の愉快な学園青春生活編が始まる…
そう思っていた時期が俺にもありました。
…なんだこれ!
芽吹が人間を試す神か悪魔みたいな存在になってるぞw こいつ何者なんだよ!
基本ずっと人間関係の話しかしてないのに
何故こうも世界の存亡をかけた戦いの最中のような緊張感を伴っているんだろう…
もうなんかこいつら全員めんどくせえ!

●いきいきごんぼ
3回連続集中新連載の1回目。
>※「いきいきごんぼ」とは播州弁で「今にも死にそうな様」の意味。
だそうです…いきいきって言うから元気ハツラツみたいな感じかと思ったら逆なのね。
「吏毘堂猛(りびどう たける)」「技野(てくの)」「枷井法経(かせい のりつね)」
の3人のバカ男子中学生による、ひたすらバカでしょーもないギャグ漫画です。
前回登場した時とほとんど同じノリで嬉しい。
枷井の頭の形状はちょっとした発明なんじゃないでしょうかw

もう全てのページとコマで全力で頭悪いのが凄くいい。大好きです。
キャラの構成やギャグは「行け!稲中卓球部」っぽくあるんですが
こっちの方が落ち着きがない。そしてそれがいい。
女の子は普通に可愛いけど萌え要素を入れる気が一切無い潔さも評価したい。
最近のチャンピオンは女子主人公のショートコメディが幅利かせすぎだから
これくらい男臭いっていうかイカ臭い漫画があるとホッとしますね…。

吏毘堂の顔を刃牙そのまんまにしたのはいい度胸だと思いますw
そこかしこにバキネタが散りばめられてるのを探すのも楽しいですね。

一番卑怯だと思ったネタはものっそいリアルなちんげ。
本物が貼ってあるのかと思った。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
ガーネット様の入浴シーン来ちゃった!
少年趣味のおばはんだからこれくらいのことはやってるだろうとは思いましたが
その場面を本編で描くとまでは思いませんでしたw
ここまで濃厚な年増のお色気シーンは他の少年誌では滅多に見れまい…
飴玉を食べさせあってるのは何かのメタファーなのか…。

宝石児のリーダーであるコー・−イー・ヌールがいきなり出撃した上に
その正体が若返ったクレスト先生とはずいぶん急展開だな!
先の展開が全く読めないぞ。

●オタカラ!
今年の30号に掲載された「私立アサシン学園」でデビューした佐藤健太郎が再登場。
前回の作品とは雰囲気も作風もガラッと変わってます。
読み返してみたけど本当に全然違っててビックリしました。どっちが本性なんだ…。

主人公の高校生「鏡拳地(かがみ けんち)」は
最強の格闘家「鏡無限太郎(かがみ むげんたろう)」の血を引くアイドルオタク。
空手とオタ芸を組み合わせた全く新しい格闘技「オタカラ」を駆使して闘う姿は
読者に笑いと感動を同時に与えてくれました。
やってることはアホっぽいんだけど、
ちゃんと燃える展開になってるのが上手かったです。アクションも迫力あった!
前回の作品よりもこっちの方が断然良かったですね。
ただ…ヒロインの小夏ちゃんのスタイルがちょっと…見てて不安になるというか…。
あとお母さんはもっと出番欲しかった。なんであの人普通に裸エプロンなの!?

●ANGEL VOICE
現実から逃げずに直視することを促すワッキーがカッコイイ。
「オレたちはマネージャー1人を喜ばせるので精一杯なんだよ」
という二宮のセリフもちょっとクサいけど良かった。
絵的にはすごーく地味だったけど、読んでて胸が熱くなる回でした。

●ビジンマン
集中連載ラスト。
悪の撃退方法が裸の写真を撮影して脅すって、
それちょっと前の読み切りで悪者がやってたよ!
最後まで心に何も残さないひでー漫画だったw それでこそビジンマン!

●アクアシ
こちらも最終回。
最終回にしてようやく鋼先生の描いた漫画が作中で初めて公開されたわけですが、
これは萌えというよりほのぼの4コマですねw
どれも3コマ目でオチてるように見えるんですが、
はたして4コマ目には何が描いてあったのか…。

派手に登場した妹悪魔や天使たちが玄関から帰っていったのにはクスッときました。
G太郎と鋼先生が親密になっていくのかと思ったら
2人の距離は最後まで殆ど縮まりませんでしたねー。
本格連載になったらそういう展開にもなるのかな。

●CTC
もう三峰徹のハガキが載っても落ち着いたもんだな…。

●次号予告
乾良彦の「LUCKY STRIKE」が新連載開始。
小学5年生が主人公なのにタバコの名前みたいなタイトルですね。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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