2011年04月12日

チャンピオンRED5月号

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そういえば猫神やおよろず出張版の3話目ってどうなったの?

●ビジュアルファンブック
ゲスト漫画家による描き下ろしイラストと、
アニメ雑誌向けに描かれたピンナップをフルカラーで収録した冊子。
表紙・裏表紙を含めると34ページもあってなかなか豪華な作りです。
どうせならアニメのエンドカードも収録してほしかった…。

ゲスト作家は収録順に
文倉十、伊藤宗一、キリシトヲル、セキスズメ、
高遠るい、tenkla、HIMA、三浦靖冬、吉富昭仁。
内容はいつものように好きなキャラを好きなように描いていただいた感じ。
「更衣室でスカートめくって縞パン見せてる猫耳サーシャ」なんて絵もREDなので通ります。
tenkla先生2度目の美由梨は限界ギリギリのだらしなさw 本気出してきましたね!
華を描いた人が誰もいなかったのは意外でした。アニメ2期のメインキャラなのに…。

●聖痕のクェイサー
巻頭カラー。
操り人形のように蠢く学園の生徒たちがサーシャやジータに襲いかかる!
生徒会長は何かに巻き込まれるたびに裸になってますね…w

サーシャが本来敵であるはずのジータにまふゆたちを託す所は良いシーンなんですが
自分から操り人形になる以外の対処法があったんじゃないかなーと思わないでもない。
あのハサミは鉄のクェイサーではどうにもならないシロモノだったんだろうか?

及川先生が何者かってのはまだサーシャたちに知られてなかったんですね。
アニメでは山辺雄大や鳳とつるんでいる描写がありましたが
原作でもこの設定はあるんでしたっけ。しかし両方とも懐かしい名前だ…。

●エクゾスカル零
前回を読んだ時は何故2人が対立したのかよく分からなかったんですが
今回のあらすじで理解できました。
異形となって人を食う者をそれでも人間と見るか、人の姿を捨てた鬼と見るかという
見解の相違が対立の原因だったわけか。なるほどー。
覚悟は「人間の尊厳」を重んじたから猛に同調できなかったんでしょうね。

最初に仕掛けた覚悟の攻撃がモーントヴォルフに跨っての突撃だったのには驚き。
バイクで攻撃とか仮面ライダーかよ!
まぁ正義のヒーローなんだからバイクさばきが上手いのは当然かー。マフラーもしてるし。
「覚悟のススメ」の続編にしては色々ストイックすぎると思っていましたが
バイクがミサイル撃って爆発したりとだんだん画面が派手になってきました。
念願の「当方に迎撃の用意あり」は落ち着いた口調で静か〜に言ってましたが…
これもエンジンが温まったら大声で言ってくれる気がします。待ってるよ!

カウンターを警戒する猛は超低空タックルからヒールホールドで足を殺し、
さらにそこから必殺の「大帝磔(レオクロス)」!
名前は大袈裟だが腕ひしぎ逆十字だ!
まさか変身ヒーローがサブミッションマスターとは…強いけど地味すぎるw
格闘技ならこれで終わってしまう所ですが、零を装着していればむしろあの体勢は
右手からの昇華弾を確実に当てられるチャンスなんではなかろうか。

●真マジンガーZERO
絶望的な最終決戦が目の前に迫っているのに
クライマックス感があまり感じられないのは何故なんだろう…前の方に載ってるから?

ミネルバが最初に生まれた世界で兜十蔵博士が作ったのは
マジンガーではなくエネルガーZとアイアンZだった。
まぁミネルバが作られたんだからマジンガーもこの後に製造されるんでしょうけど。
それより最初のミネルバがどんな姿なのかが気になって気になって…。

●フランケン・ふらん
少し前に話題になった、死亡届が提出されず戸籍上で生存し続けた「非実在高齢者」が
本当に生きていたとしたら…という話。
189歳の老女は一体何者なのか、どのように生命を維持しているのか?
その秘密を探る為にふらんは○○県××市へと赴いた…。

いつもサイエンスでなんとかしているふらんが
2時間サスペンスのような地道な調査をするという珍しい展開でしたが、
これはこれでワクワクして面白かったです。でもあのオチは…。
それまでの積み重ねはあの一言の為だったんでしょうかw なんか落語みたい。

●ジャイアントロボ
前号最終回を迎えたジャイアントロボの「重大発表」は…
タイトルを変更しての新連載開始、でした! ズコー!!
終わってないじゃん! 戸田先生の目次コメントまで含めてのドッキリかよ!

プロローグで描かれたものは孔明、バベルの塔、
そして眠りから目覚めたと思わしき全裸のビッグファイア。
新たなタイトルは「ジャイアントロボ 〜バベルの籠城〜」だそうです。

今までは九大天王や十傑衆が敵になったり味方になったりと
良く言えば先の読めない目まぐるしい展開、悪く言えばグダグダだったので
BF団という明確な敵に大作たちが挑む、
というシンプルな形になる(と思われる)新展開には
熱いストーリーと大団円を期待したいと思います。

梁山泊頭領決定戦が始まる時も期待はしたんだよなぁ…。

●ミカるん
生体遊星第16号「三面結晶獣ブラックスクエア」は
東京都にお住まいの木々津克久さんの作品でした。
デザインを公募しておいて採用されるのが身内ばかり…
「鉄のラインバレル」でも同じようなことがありましたね…。

地球に航海者たちが来る原因になったヤツ(アグリッパ)といい
恨みを買う為に三千隻の移民船団を作っては壊すヤツ(カシアッス)といい
長生きしすぎてイカれた連中ばっかり…
ミカさんスラッシュでちゃんと死ぬんだからやってもらえばいいのにね。
怒りにまかせてのグーパンチじゃただ痛いだけだろうに。
カッシアスはミカさんの為を思って悪役をやっている、
と普通の漫画なら思う所ですが…今更そんな普通のことを果たしてやるもんかな。

●地球の放課後
センターカラー。
正史が2年前にワープして、名も知らぬ女の子とロッカーの中でイチャイチャする話。
「あの子」に会う為にファントムのいる学校に飛び込んだり
密着状態で見詰め合っては赤面しまくったりと、
あの正史がこんなに健全な男の子してるのは非常に珍しいんではないでしょうか。
前回の話で一歩リードしたはずの早苗さんが不憫でなりません…
現在行方不明の人が相手じゃ勝負のしようがないよなぁ。

●いちばんうしろの大魔王
阿九斗とけーなの馴れ初め話。
2人は過去に出会っていたどころか同じ孤児院にいた上に仲良しだったらしいです。
あれ、阿九斗って過去の記憶が無い設定とか特に無かったよね?
入学して初めて会った時になんか伏線あったっけ…今となっては思い出せない…。

回想があったのにけーなの正体は結局分からず。引っ張りますな。
どうでもいいけど少年時代の阿九斗がワンピース着てるみたいで可愛かったです。

●WORD MASTER
廣瀬周のオリジナル読み切り作品。
主人公の女子高生「篠原愛(しのはら あい)」が
通学途中に出会った行き倒れの男「東真一郎(あずま しんいちろう)」は
表向きは高校教師、裏では文字に込められた力を操る「字現の徒」だった。

字現の徒の能力は漢字をキーに死者蘇生や鎮魂といった呪術を使うというもので、
「侍戦隊シンケンジャー」の「モヂカラ」と大体同じシステムです。
発動する力はその文字が成立した時に込められた意味なので
「真」とか「還」といった漢字の成り立ちが覚えられるお得な漫画となっております。

作画の安定感はさすがですが、オカルトアクション漫画としてはちょっと物足りない。
漢字のギミックがストーリーと直接関わっていないので
ウンチクが身に付く程度にしか機能していないのが勿体無い。
使い方によっては面白くなりそうなネタだと思うんですが
廣瀬先生は7月号から別作品を新連載されるそうです。この漫画って穴埋めなの?

乳首描写がたった1コマだったのと比べて
パンチラは隙あらば投入されていたのが印象的でした。
エロネタでおっぱいに行かずパンツに走るRED作家は珍しい気がします。

●鉄のラインバレル
センターカラー。
ひょっとして漫画版でもジャックさん仲間入り?
もしそうならイクサーチーム代表として頑張ってほしいですね。
青沼さんも実は超強いのかと思ったらそんなことはなかったぜ!

今回も「やり直された世界」の謎や石神の新たな過去が少しずつ明らかに。
太平洋戦争時に加藤が海軍少将で石神は中尉だったそうです。
加藤ってどうやって軍に入りこんだんだろう…。加藤機関結成は戦後なのかな。

会話シーンばっかりだからロボットの出番は殆どありませんでした。
次回はヴァーダントが少しは活躍しそうですが…カラー回でこれはちょっと寂しい。

●どみなのド!
今回はずっとひかりのターン。
しかし武よりも勉強ができないことが発覚してしまう残念な回でもありました…
ま、まぁ金持ちは勉強なんてする必要無いってワイルドな先生も言ってたしね!
あかり&インコによる対決コーナーに武が参加したのはこれが初めてですかね?
観客がいなかったせいかいつもよりちょっと寂しかったかも。セットは豪勢なんですがw

「え……!」と驚いてる武が妙に可愛くてドキッとしてしまいました。
赤面してるひかりの方に反応しなくてごめんなさい…。
しかしこれを機に武も少しはひかりのことを意識してあげてほしいですね。

●ライコネンの熱帯魚
瀬古原とエンゼルを交配させる為に暗躍するライコネン先輩。
サウナで半裸の男女が2人きりになれば自然と子作りし始めるって寸法よ〜!
…この漫画ってヨメイロちょいすと同じジャンルだったのか。

主人公の本命ということでライコネン先輩がメインヒロイン扱いになりそうですが
相変わらずロウヒさまが一番可愛い。水着も可愛い。
どうも先輩はキャラに魅力を感じないというか、ぶっちゃけ萌えないんだよなー。
エンゼルは幼すぎてマスコット以上の存在になるのが難しいように思えるし。
あとは瀬古原の幼馴染の人間がいたような…もう名前も思い出せませんが。
なんだやっぱりロウヒさましかいないじゃないか!

野郎1人が女の子4人と水着で密室(サウナ)に入っているシーンは
この漫画がハーレム系ラブコメであることを主張しているかのようでした。
このジャンルはREDでは王道ですが激戦区でもあるので、
変態猛者揃いの他作品に負けない独自の何かを見せつけてほしいですね。
魚ちく漫画でもいいけど、個人的には生足漫画として売ってほしい。

●NONすけ〜る
ガレキの展示即売会の楽しみ方やマナーなどを初心者にも分かりやすくガイド。
これを読んであなたも即売会デビューしよう! みたいな内容でした。
同人誌を扱っていた「ひみchuの文子さま」と比べると
この漫画はかなりマジメにガレキの世界を描いてるように思えます。
漫画としての面白さとはまた別に、
フィギュアの面白さをしっかり描こうとしているのは
それだけ作者がフィギュアに対してマジメなのかもしれませんね。

ディーラー参加はしてるけど作品が売れたことはないという有田さん。
こういうイベントでは有田さんのような人が少なからずいるんでしょうね。
でもそういう人を描いた作品というのはあまり見たことがなかったので
こういうエピソードは新鮮でした。
それを受けての洋の反応も良い。これは惚れても仕方がないな!
フィアがヒロインから面白キャラに降格してるような気がするけどそれも仕方がないな!

●みのりスキャンダル
最終回。
鍵を抜かずに使うとこうなっちゃうんですね。これは確かに最終回にしか使えないな…w
魔淫夢の卵が全て回収されることなくお話は終了。
でも締め方がキレイだったので打ち切りっぽさはあまり感じませんでした。
まぁこういう漫画は何年も続けられるもんじゃないだろうし、潮時でしょうね…。
速野先生お疲れ様でした。

●ユミちゃん奇譚
ちょっと前にヤンチャン烈に読み切りが掲載されたうぐいす祥子がREDにも上陸。
烈はホラー漫画が以前から何度か載っていたから分かるんですが
REDにこういう読み切り作品が載るのはなかなか珍しい気がします。
木々津作品以外だと「不安の種」まで遡ってしまうんでは?

烈ではクリーチャーなおじいちゃんが暴れ回るパニックホラーでしたが
今回は家族が次々と幼児退行していくという、精神的にキツいネタでした。
雑誌のカラー的には逆の方がしっくりくる気がしたんですが
幼女なユミちゃんのかぼパン一丁やお姉さんの直立おもらしは
REDだから受け止めることができたネタと言えなくもないか…。
絵は結構好きなので次の機会があればもうちょっとコメディ寄りのものをお願いしたいです。
ホラーは苦手なんです…。

●次号予告
ジャイアントロボが新連載スタート。
付録はクェイサーIIのディレクターズカット版PVを収録したDVDです。
素直に「無修正」って言っちゃえよ!



posted by ばば at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | RED感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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