2012年11月22日

週刊少年チャンピオン52号の感想です

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今年も残り1ヶ月ちょっと。色々と焦ってくる時期ですね…。

●あまねあたためる
巻頭カラー新連載2本立て。
「男の子を元気にするソウルフル美少女喜劇」とのことです。
予告の時から作品紹介が抽象的で、どんな内容なのかよく分からなかったんですが
モノクロページの最初の2,3ページで大体分かった。
ああ元気にするってそういう…週チャンでは顔射は一般性癖なのかな…。

主人公でありヒロインでもある高校生は「温周(ぬくもり あまね)」
最近までやってた漫画での表現で言うと計算高くないうさぎみたいなキャラ。
男が勘違いしそうな無邪気さだけどそれは狙っているのではなく天然だという、
いわば男子にとって理想的な女子像と言えます。
ああ、漫画なんだからそれでいいんだよ!本心とか裏の顔とかいらねーかんな!

そういうキャラがメインであるこの作品はジャンルで言えば「萌え漫画」であり
間違いなく佐渡川先生にとって新境地なわけですが、
個人的には画風と内容が噛み合ってるとあまり思えず
読んでる最中は常に違和感が付きまとっていました…。
主人公のキャラ以外はいつも通りの佐渡川漫画だからしっくりこないのかも。

あとこれは言わずにはいられないんですが第2話のオチが酷すぎ。
落語でキレ芸を持ちネタにしてめでたしめでたしって…全く共感できない…。
普通にハートフルな話にできたんじゃないかなー。

●囚人リク
まーだやるんかい!

●弱虫ペダル
あーこういうノリを本編で見るの久し振りだわ。
歌えちゃった!! オッサンかわいい!
「ああ!!そうだな!!」って金城さんなんでそんなに返事に気合い入ってんですか!

試合用のジャージ姿のまま秋葉原巡りしている総北自転車部の姿は
異様に見えるかと思ったらむしろコスプレっぽくて馴染んでました。
もしや渡辺先生は総北ジャージでのアキバ巡りを
ファンの間で流行らせようとしているのでは…いや考えすぎか。

ほのぼのムードのまま終わるかと思いきや巻島が突如ひっそりとサヨナラ発言。
3年だから卒業ってのとはまた違う意味合いのようです。
ブーブーと音を鳴らす謎の機械は一体…ポケベル?

●侵略! イカ娘
侵略部の大会編がスタートしそうでしなかった。

シンディーが当たり前のようにれもん側の人間扱いされてたけど
彼女は…あれ、なんでいつもれもんにいるんだっけ?
もうイカ星人関係無しに店に入り浸ってる客になってるな…。
しかも渚の方が研究員としても侵略者としても優秀だったよ…。

●クローバー
ケンジが異母兄弟説を唱えるハヤトそっくりのアフロは
声を発することもなくそのまま姿を消してしまいました。
2人が顔を合わせたらどっちか死んだりしないだろうな。

観光地で母親探しするだけなら面倒なことには巻き込まれないだろう…
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。甘かったですね。
今回は久々にケンジが戦力扱いになりそう。

●バチバチBURST
鯉太郎じゃないけど王虎は口で相撲と取るのがホント上手いわ。
自分から言わず相手に言わせるように誘導するんだもんなぁ。
まぁ鯉太郎はケガを理由に約束を反故にはしなかっただろうから
あれはマスコミに引退がかかってることを再確認させたんでしょうね。

空流親方と元横綱・虎城が揃って王虎の弱点が小手投げであると指摘してますが
そこを突くとなるとやっぱり人差し指のケガは色々と痛いんでは…。

●ハーベストマーチ
センターカラーで新連載第2回。
なんかエロい位置にホクロがあるエロい服を着たエロい人が出てきました。
森から戻ってきた息子のロバートを抱き寄せているコマは
2人とも全裸にしか見えませんね。フクイ先生が楽しそうでなによりです。
楽しそうといえばクゥの体も描き込みに力が入ってるっぽい。
殆ど全てのコマに乳首が描かれているのは偶然ではあるまい。

かつておっぱい大好きな子が「おっぱい食べたい」と発言していましたが
どれだけ好きだからって本当に食べちゃダメですよね。
食べたらそのおっぱいを二度と愛でられなくなるわけですし…もったいない。

まだ第2話だけど既にかなり陰鬱な話でした。
ずっとこの調子だと第5話あたりでどれくらいの読者が残ってるだろうか…。

●いきいきごんぼ
わざわざお相撲さんがマゲを落とすって例えで田上さん出すなや!!
まあ自分もあの取組の後に引退するかもなーと思ってましたけど!

扉絵は珍しくやたら凝った壮大なデザインでしたが
内容はいつも通りエロがどうとかおちんちんがどうとかそういうアレです。
今回の枷井はいつも以上にウザかった。存在自体が下ネタとか言われても仕方ないね。
枷井の場合は名前と見た目で連載開始当初からアウトですけど。

同じ班の女子の名前がまた一人明らかになりました。
「公家まろ美(くげ まろみ)」さんだそうです…高貴な家柄っぽいですね。
ていうか知りたいのソッチじゃねえから! 誰得だよ!

●パンダのこ
今回パンダ関係ねえ!
リニューアルして人間の描写が多くなったとは思っていましたが
ここまで人間だけで話を作ってしまったら今度はパンダの存在が足枷になりそう。
ていうかもう結構なってるかもしれない…。

川辺のバーベキューにあんな格好で参加したらそりゃ皆ドン引くわ。
乃仔ちゃんはなんというか、
手放しにかわいいかわいいと愛でられない雰囲気を纏ってる感があります。
設定が小学生くらいだったらしゃーないと思えるかもしれないんですけど。

●ドカベン ドリームトーナメント編
前回から引っ張った山田vs七夕は、同点ツーランどころかなんとセカンドゴロ。
珍しく山田が凄くないだと…?
いや義経のセカンドゴロで一塁から二塁に到達し
フィルダースチョイスを誘ったからからやっぱり山田は凄い!

義経が八艘飛びを見せたのはプロ入り後はこれが初めてかな?
明訓を倒した印象深い技がここまで温存されたのは
それにふさわしい夢の舞台が整うのを待っていたのかも知れませんね。

岩鬼、殿馬、山田を討ち取った七夕から走者一掃のヒットを放ったのが
代打の山岡というのは意外でしたね。七夕との攻防は全く描かれませんでしたがw
土井垣采配も一応評価しておきましょう…試合は6−6の同点で7回に突入。

●シュガーレス
いい土下座だ…唐突に繰り出したとは思えないほど整った形をしている。
しかしそこに躊躇や後悔が見られないからこそ、
この土下座が空虚なものであることをより強調しているのではなかろうか――。

最後のページに土下座を持っていった方が
インパクトも引きも強くなったんじゃないかな〜と思いましたが
卑怯で小物な宍戸がやってもそこまで驚かないか。
烈がやったからグルグルパンチが伝説の技になったわけだし。

●バーサスアース
天から落ちてきた新たな深柱は巨大な口で人間を食うヘビのような姿の新種。
下から来るのが目で上から来るのが口なのかーと思ったら
口の中から目が出てきました。なんでもありだなコイツら。

深くも柱でもないのに深柱と呼ぶのはなんだかヘンな感じがするので
別の名称を与えてあげてほしいですね…。
しかしこの1ページ目、これ絶対いきいきごんぼでネタにされるわ…
うんぽぽ再登場回で。

●名探偵マーニー
BLだのNTRだの!けしからんですな!

資産家の娘と結婚間近なら充分勝ち組だったろうに、
それらを全て捨ててまで人の女に手を出すのはもう性癖というより病気ですな。
大学時代からそのメンタルが一切変化してないことを見越して女をあてがったのが
計画的だというのなら、随分相手のことを知ってたんだろうな…きっと本人よりも。

でも今回の話は色々と無理があるような気がします。
クチコミを覗いたりちょっと会話したくらいで
あそこまで登場人物の人間性を理解して推理できるのはいくらなんでも優秀すぎる…。

●ANGEL VOICE
味方の全力守備に奮起した万代が捨て身の飛び出し!
そしてそれをフェイントでかわす松田!うまいでござるなあ!!
ここで失点する展開も(古谷野先生なら)アリなんじゃないか?
と思っていたので更なる絶望を覚悟していたんですが、
やってくれましたねジミーが。こういう仕事をするならジミーだと思ってました!

万代が立ち直ってようやく反撃ムードに。
うーんなんだか早くも勝てそうな雰囲気になってきたぞ。
前半の内にこういう空気になれたのは大きいですね。

●ガキ教室
晶先生の説得によって飛び降りを踏みとどまった須藤。
ユルい会話が持ち味の晶ならではの良い説得シーンでした。
その後一転して須藤ママにブチギレたも良かったなー。スッキリしました!
怒られたママがムキになって裁判とか言い出さなかったのはラッキーかも。

最後のページの晶のスッキリ顔が…なんだか燃え尽きた後のようで。
なんか『ナンバデッドエンド』の終盤みたいな空気になっちゃってるよー。

●スポ×ちゃん!
爺さんがスポチャンのマスターみたいなことになってる今回の話は
コロコロ辺りのホビー漫画のノリですな。
地区大会の規模の小ささはリアルだったのになぜ急にこんなことにw

麿眉小学生剣士の再登場がこんな形になるとは予想外でした。
こんなジジイに育てられてたら、あんな子供にもなりますわな。

●ラララライブ
バンド名はまだ決まってないけどスタジオでデモテープ作り。
何のためにデモテープを作るのか分かってないシローを
マリーさんはド素人呼ばわりしてますが、読者の大半はド素人なので
こういうバンド活動の詳しい紹介ってのは早くからやっとくべきだと思いました。
ていうかバンドが結成されたらそういう漫画になるんだと思ってた…。

今回のシローはやたらニコニコしてアホっぽくて可愛かった気がする。
のでフジコが惚れるのも分からないでもない…けどやっぱりこの展開はよくない。
シローとななみが仲良しで入り込む余地がないのはフジコ自身分かっているし
それでも恋愛続行するなら誰かが傷つくことになるわけだし…どうにかならんかな。
ついでに末吉さんもどうにかしないとw 男はノーカンだからとか言いそうだし!

●次号予告
次号で2012年度最後の刊行かな。
バーサスアースやマーニーといった比較的新しい顔がカラーページで登場。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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