2012年11月01日

週刊少年チャンピオン49号の感想です

4af897217e50afc782f605fa1ce9ae2e.jpg

●弱虫ペダル
巻頭カラーでインターハイ3日目決着。
最後は残り10メートルに27ページ費やしました。
ほぼ同時にゴールに飛び込みましたが、僅差で勝ったのは坂道。
勝因は…何でしょうね、
自分のために走ったヤツより仲間のために走ったヤツの方が強かったんでしょう。
何の小細工も無いガチの叩き合いで勝ってしまったので
もう誰も坂道のことを弱虫だなんて言えませんな。弱虫どころか最強だもんね…。
ゴールした時点で坂道が自分の勝利を確信してたのは意外でした。

まだ大会のエピローグが残ってるけど、
とりあえずみなさんお疲れ様でした。

●囚人リク
恋人ちゃん言うな! 作中でそんなこと言われたら公認になっちゃうだろ!
まぁ…今更ですけど。

レノマが精神的にまいっちゃってるコマの背景がなんだかサイケなことに。
なんだか見てるこっちまで気が滅入ってきますねコレ…。
拷問編はいつまで続くんだろうか…
もう炊場で働いてるシーンよりも長いことやってる気がする…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
連載100回記念センターカラー。
今回の主役は春巻かと思いきや最初の2ページでお役御免、仁回でした。
仁にお礼を渡してるあかねちゃんがかなりの美少女でした。でもセコすぎ。
小学3年生なら50円でもそれなりにエンジョイできるとは思うけど
そんなに小銭持ってたんなら素直に百円渡してあげて!

●いきいきごんぼ
この漫画の背景画っていい雰囲気出してて好きなんですよね。
片田舎の平和な空気というか…。

廃車に攻撃を仕掛けてボーナスゲームごっこはちょっとやってみたいw
枷井はザンギエフと見せかけてハガーの方だな!

エロリアンの内容が「想像せよ…」ってどういうことだ陸井ッッ
そこは一つまみのお色気要素をピリリときかせる場面でしょーに!

今回はテーマが秘密基地ということで
3人の行動がいつもよりも子供っぽくて見ていて和みました。
ユートピアを乗っ取られるネタは屋上を開放した時にもやってたなー。
常に搾取される立場ってことですか…。

●シュガーレス
センターカラー。

ボスキャラの榊が手を下すまでもなく兵隊たちに蹴散らされる岳たち。
一度叩きのめされてから立ち上がって即気絶、という流れに様式美を見ましたw
他の3人はともかくマリモまで倒されるとは思わなかったなー。
名無しのザコなら30人くらい一気に相手にしても一人で勝てそうなもんなのに。

戦いが数で決まるというこの漫画では珍しい展開に
九島の方も力を結集させるという、これまた珍しい展開。
こいつらが意見を一致させたのってこれが初めてなんじゃないの?
ただ1年生しかいないせいで援軍が来ても「誰?」って感じでしたけど。

ヒラオリって意外と人望あるんですねw
単に普通の友達がいる普通の子なだけかもしれませんが
そういうのは九島ではむしろ珍しい部類に入るんでしょうな。

●パンダのこ
ページをめくったはずなのに同じコマが出てきた時は
一瞬何が起きたのか理解できませんでしたw
画太郎先生以外の人がこの手法を使うとこんなにも困惑させられるとは!!

乃仔ちゃんって何年生なんでしたっけ。
行動から判断するに3年生かな…小学生の。

●バチバチBURST
指が折れたって〜♪血が噴いたって〜♪ 土俵のー上では かんけーねー…

ただ目の前の勝負以外のことには自分の体のことさえ興味を持たないというのは
いかにも鯉太郎らしいとは思いますが、
プロスポーツ選手としてはふさわしくない行動だよなぁとも思います。
この漫画の力士ってみんなそんな感じだよね…
体を大事にして少しでも長く続けようと考えてたら異端児扱いされそう。

眼前に迫る土俵に終わりを覚悟した田上。
だがその時脳裏によぎったのは自分を相撲道に導いた師、虎城の顔だった…
当時の田上少年はこれが営業スマイルであることを知る由もない。
それ故に田上にとって虎城は憧れのヒーローであり続けているんでしょうね…。
そんな悲しい走馬灯で最後の力をふり絞っても土俵の鬼には通じず、
勝ったのは鯉太郎。

あーもーなんか凄い方向に曲がっちゃってるよ…
終わってみたら鯉太郎の指ばっかり心配で田上さんはもうどうでもいいや!
続けるなり辞めるなり好きにしてください!

●名探偵マーニー
パパが女子高生相手に別の意味でパパになるのかと思ったら
パパを通り越してオジイサンになっちゃいました。
これとほとんど同じ話を『探偵!ナイトスクープ』でやってましたね。
おじいちゃん役を演じるルー大柴の姿に全大阪人が泣いたという…。
パクったとは思いませんけど読んでいる時はそのことばかり考えてしまって
漫画を純粋に楽しめなかったのは事実です。

●侵略! イカ娘
逆上がりで苦労する小学生ならわりとよく見ますが
前回りが出来なくて苦労してる子はかなり珍しいですよね。
たけるってそんなに運動ができなかったのか…。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
ビンディのラスボス化によって空位となったヒロインの座に
新たに就いたクワンさんがやたら男前でステキ。
今一番血のついたバットが似合うタイ人女子高生キャラだな!

一方ビンディちゃんは身も心もラスボスと化してしまいました。
グラシアを手に掛け、クワンさんの後頭部へのフルスイングもノーダメージ…
リッキーはこのモンスターを相手に一人でどう立ち向かうのか?

●ドカベン ドリームトーナメント編
岩鬼と七夕の初対決は乱闘の可能性を示唆される程の一触即発の雰囲気。
こりゃ豪快な勝負になるんだろうなー と思ったら…内野ゴロかい!
2人らしいインプレーでの格闘戦はありましたが
結果的には単発安打で岩鬼の勝ちという、なんとも地味な結果に終わりましたとさ。
うーん肩すかし…。

●秘境ハンター
原作・佐倉遼太朗、作画・宮谷拳豪で送る短期集中新連載。
原作者は知らない人ですが作画担当の名前には微かに見覚えが…
どうやら数年前に週チャンで『トラベラー』という謎漫画を描いてた人のようです。
あの漫画は絵は上手かったなー。内容は全然覚えてないけど。

いかにも昭和臭い響きの「秘境ハンター」とは
ジャングルやら洞窟といった人の手が入ってない未知の世界とかではなく、
身近にありながらも普段目に触れない珍しい場所を探す者であるらしい。
カッコイイことしてるみたいだったけど普通に不法侵入だよねこれ!

体を突っ張らせて高い所にいる人が左手をぷらーんとさせてるのを見て
「まさかケガ!?」と驚いてましたが、
そう判断する前に色々ツッコミ所があったと思うのでそれを消化してほしかった。
「!?」が多用されてるのがなんだかマガジンっぽかったですね。

女の子が可愛くて巨乳でムチムチしてたのは非常に良かったです。
今のチャンピオンに足りていないものがここにはある!

●バーサスアース
盾に続く攻撃形態
「深柱随幹裂断刀(クサナギノツルギ)」の形成に成功するハルト。
こんなに主人公らしいご立派なモノが出せたんだから
門出を祝す意味で深柱にトドメをささせてあげても良かったんじゃないかな〜。
まぁ人間の力も必要とされている、という描写も悪くはないと思いますが…。

ハルトの成長を見届けた林さんは静かにメガネを散らすのであった。
と見せかけて普通に元気になりそうな気もします。
ついでに右手が武器に換装できるように改造されそう。

●ガキ教室
PTA総会で槍玉に挙げられ、
事実とは違う証言で責められても反論しないどころか認めてしまう晶。
全ては須藤1人を悪者にしないためだった。
それを晶の口から聞いた時の学年主任の表情が印象的でした。
「時にはドライでないと教師はつとまらんぞ」とベテランらしい助言は与えつつも
生徒を思いやる晶の行動が嬉しかったんでしょうね。

その晶の行動は学校に言っていない須藤にもしっかり伝わってました。
今度は彼の良心と行動力に期待する時ですね。

●ラララライブ
シローの幼馴染、ななみが女友達2人と共に久々登場。
相変わらずやわらかそうでいいですね。
シローに気を遣って影ながら応援してる姿は健気でしたが
ななみちゃん自身はもっと堂々と応援してあげた方がいいんじゃないかなー。
シローがバンドを始めるきっかけはななみへの告白だったわけだし
好きな子が聴いてくれるなら恥ずかしいよりも嬉しいと思うんですよ。
まぁ何にせよ見ていて微笑ましいカップルですな。はよ正式にお付き合いしなさい。

●鬼さんコチラ
最終回。
うん…お疲れ様でした。

●弱肉強食ガチ恋バトル
連載4回目にしてようやくもう一つのタイプ、女ひょうについて触れたわけですが…
ちゃんと読んでるはずなのに内容が全然頭に入ってこない…。
結論としては女ひょうは「需要なきツンデレ」なんだそうですが
ぶっちゃけ顔が可愛ければその時点で需要は発生してると思うんですよね。
みゃーこなんて誉めれば素直に反応してくれるし
セクハラ発言にもちゃんとレスポンスくれてるんだから上等じゃないですか!
どこに問題があるのか分からない!女ひょうで決まりだな!

●篠原こだまの愛のかたち
最終回。
もーなんか凄いめんどくさかったわ!
脳内住人と会話する中二っぷりは最近載った読み切りでも見ましたけど
その脳内の会話相手が読者である自分に設定されていることで
読んでるだけで面倒な人に巻き込まれてる感がもの凄かったです。

こーいう人への接し方は第三者視点で観察するくらいの距離感が丁度いいんであって
いきなり至近距離で不思議ちゃんアピールされてもドン引きなわけです。
もっと違う形で出会っていれば彼女の印象は変わっていたかもしれないな…。
愛の形が人それぞれなんてことは週チャン読者なら全員知ってるよね。

最終話の評価はアレ気味になってしまいましたが
藤近先生が将来有望であることに変わりはありません。
一本筋の通った本格派の変態漫画家を目指していただくことを願ってやみません。

●木曜日のフルット
一目で秋田書店の編集者だと分かりましたよ!
原稿貰えないとパンチで柱に穴開けるんですよね。怖いわー。

●次号予告
NJこと沼田淳が新作で登場。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。