2012年08月02日

週刊少年チャンピオン36+37号の感想です

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刃牙の一番くじ、自分はやってみたいけど
これがコンビニの入り口にあったら普通の人はドン引きしそうだな…。

●囚人リク
巻頭カラーで新展開。
壁を越える為に仲間経由で炊場に潜りこもうとするレノマ。
そこにいたのは豚さんの為に涙まで流せる心優しき巨漢であった…
なるほど最近売れてる銀のナントカって漫画にあやかった展開ですね!豚うめえ!
という冗談はさておき新キャラは今までにないタイプの人っぽい。
ガタイのサイズがレノマと同じLサイズだから武闘派ではあるんだろうけど
まさか豚の話をしただけで泣くとは…なんでこんな所にいるんだこの人。

炊場の囚人という、最も刑務所寄りの人間を正攻法で崩すのは難しそうですが
純粋な心の持ち主なら刑務所とは別の方向から何とかなりそうな気はします。
リクにも何か仕事ができるかな?

●弱虫ペダル
主人公パワー全開だな…。

●いきいきごんぼ
新連載センターカラー&2本立て。
陸井栄史によるおバカ中学生ギャグが本格連載で帰ってきました。
やたら壮大な見開き扉に気合いを感じます…なんでこんなに動物多いのw
ダーウィンが来た!とか好きそうだな陸井先生w

短期連載の時と同様、生き急いでいるかのように詰め込んだギャグと
バキネタ、Sa・Gaネタ、三峯徹といったピンポイントなパロディが
自分のツボをグイグイ押して、非常に楽しめました。
カッコつける気が全くない、しょーもなさが実に良いなー。
しかし残念ながら「死ろす」は流行らないと思う。

少しは女子も相手してくれる技野くんが
なぜこのバカ2匹とつるんでいるのかは相変わらず謎ですが、
なんだかんだで彼も心の奥底に似たモノを持っているようですな。
でもこれは中学生なら誰もが持っているモノだと思う!
そういえば同じクラスの男子は存在感薄いですね。
女子は(一部を除き)可愛いけど。

このテンションがどこまで持つかは少し心配ですが
このくっだらねーノリを毎号楽しめるのは嬉しいです。単行本出たら買うよ!

●毎度! 浦安鉄筋家族
仁の家に続いてのり子の家が!
やはり未来絵日記は絶対なのか…!

小鉄とのり子のかけあいは漫才のように息ぴったりですね。
流れていった家の壁を「自由にしてやれよ」と見送ったのには笑いました。
どういう発想だw

●みつどもえ
しょうがない隊がしんちゃんにプレイされる話。
扉のおがちんがかなりギリギリなことにw 加藤さんファインプレイ!

雌豚プレスでゲーム機を破壊されたのは不幸な事件でしたが
そもそも学校にゲーム機を持ち込まなければこんなことにはならなかったので
そこまで同情できません。朝から1人でゲームとは結構暗いなしんちゃん…。
みっちゃんと2画面のゲーム機の頑丈さならどっちが勝つのか気になりますね。

ゲームになると言われて加藤さんと伊藤さんが同じことを想像してましたが
この2人はなかなかのムッツリスケベですな。
タッチパネル操作があったらリアルどき魔女になる所だった…危ない危ない。
Bボタン連打でも位置的にアウトっぽいですがw

おがちんの服に書かれたまさのぶ(しんちゃんパパ)のサインが
コマによってあったりなかったりしてますね。
だから一張羅に設定を追加するのはキケンだとあれほど…言ってませんけど…。


本編の後にみつどもえの別冊チャンピオンへの移籍が発表されました。
せっかく再開したのに数話載ってすぐに週チャンからいなくなってしまうのは
正直ショックです…。でもこうなることは心の隅で覚悟していました。
休載中に別チャン創刊が発表された時は
「みつどもえを月刊ペースで載せるために作ったんでは」とか思いましたから。
いっそ別チャンで復帰していたらもう少し割り切れたんでしょうけど
それはもう言っても仕方無いですな…義理を通してくれたと思うべきなんでしょう。
月1回8ページはさすがにペースダウンしすぎだから2話掲載になるのかな。

●範馬刃牙
次回で最終話なのにエア夜食!
やっぱりアレはパントマイム扱いでよかったんだw

「会心の作」であるお味噌汁にケチをつけられた上に
自分で飲んでみろと椀を差し出されると急に「くだらん」などと言い出す親父。
「真似事」を始めたのは自分のくせに、自分の作った設定を否定されたら
全て無かったことにしようとするとは…ちょっと大人気無いぞw

刃牙が勇次郎の味噌汁の味にケチをつけたのは
ここまで自分に歩み寄ってくれた父親にそれでも反抗しようとしたからでしょう。
ここで美味いと言っておけば全ては丸く収まったはずなんです。
でも刃牙にしてみたらここで和解したら
最終目標である親父越えを果たす機会を永遠に失ってしまうわけで、
勇次郎に勝つまでちゃぶ台をひっくり返して最初に戻り続けるはず。
それはワカる。筋が通ってる。
でもね!6年近く続いた『範馬刃牙』の最終回手前でやる話じゃないよやっぱり!
「次週、最終回……ッッ!!?」って煽りもなんか自信無さげになってるじゃん!
そもそも合併号だから次週は休みだし。担当落ち着け。

来月7日にチャンピオンコミックス餓狼伝の刊行がタイミングよく終了。
これが何かの意味を持っているか否か…。

●ラララライブ
新連載第2回。
第1話は連載開始早々ヒドいことになってしまったので今回は仲直り回。
赤根フジコの差し金なのは引っかかる所ですが…
とりあえずななみちゃんの登場があれっきりじゃなくて良かった。

「それ以上の仲」で想像するのが手を繋いでる画とは
なんて純情な高校生なんだシロー! チューですらないとは!
こんなヤツをブリーフ一丁で女の子に飛び掛る野獣に変えてしまうんだから
音楽ってのは恐ろしいもんですな…。

ライブが始まって裸の外国人が出てきた時はこれもフジコの罠なのかと思ったら、
ななみちゃん所望のバンドでちゃんと合ってたんですねw
ライブの後のハイテンションなななみちゃんがメチャクチャかわいい!
やっぱりこの子にはヒロイン力があるわ。ほっぺたぷにぷにしたい。
彼女を笑顔にしたスターブラザーズはプロのアーティストだけど、
それでも嫉妬してしまうのはシローが歌うことに目覚めつつあるから?

フジコがあの行動力の高さで隠密能力まで備えてるのは怖すぎるw
この女からはどう足掻いても逃げられない気がしてきますね…。
シローが2話連続で脱ぐとは思いませんでした。脱ぎキャラで定着させる気か!?
ボクサーブリーフになってたのは毎回違う下着を披露するつもりだからかなw
そして第2話にして主人公2人が警察に連行されてしまいました。
ロックといえば反体制だから仕方無…いやいややっぱりマズいだろこれ。

●シュガーレス
いじめられっ子スバルくんが引き続き登場。
あんな目に遭ったのにむしろ岳への関心は強くなっているようです。マゾか。

岳vsマリモのオッズは100:1の大差がついてるそうですが
まー誰だってマリモが勝つと思うよなぁ。
バキで例えたら柴千春vs花山薫くらいの勝負ですよ。
そんな勝負を細川先生がどう描くか楽しみです。

前号で予告されていた重大発表はドラマ化決定。
本当はもっとショボいのが発表されると思ってました。ソーシャルゲーム化とか。
「日本テレビ系」じゃなくて「日本テレビ」となってるので
ネット局無しの深夜番組だとは思いますが、それでも充分凄い。
最近の秋田書店はドラマ化ラッシュですな。ガキ教室あたりもどこか是非…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
ランナー無しで2番打者を敬遠なんてリードもかなりアレですが
敬遠してるように見せかけてストライクを取るとはなんともセコい。
結果殿馬は中途半端なスイングをしてしまい三振に。
ボールかストライクか迷うような球ならカットすれば良かったのに。
岩鬼、殿馬が連続してアウトに倒れた一方で星王は難なくヒット。
山田に打席を回したいという作者の都合が見え隠れしますが
3番には無警戒だったということで納得しておきます…。

ドルフィンズの浪花ってダントツのキャラだったのか。
ジャンボやジンクスと一緒に紹介してあげればよかったのに。
しかし選手名鑑のコーナーは毎回よく作ってあるなぁ。
昔の水島先生の絵は影線が多くて凄みがありますね。

●バーサスアース
ツルギやマガタマは深柱の一部を回収・分析することで造られたとのこと。
倒した敵を素材にして武器を作るのってなんかアレに似てますね、アレに。

トゲが頭を貫通するほどブッ刺さってしまったハルトですがまだ息がありました。
深柱の一部が武器の素材になる、という話を聞いた後だと
ハルトが深柱の力を取り込んだ人間兵器になるような気がしてきますね。
平凡な少年が超パワーを手に入れて世界を救うとかイマドキの少年漫画っぽくね!?

なんか鬱陶しい感じの学ランヘルメットさんが
普通に「情弱」とか言っててビックリした。

●ガキ教室
課金装備で身を固めても(主に副校長が邪魔したせいで)ソラには勝てず。
ソラの個人情報を得る手掛かりも掴めず絶体絶命…という場面に
天から黄金の鎧を身に纏った伝説の戦士「ゲボーン」が降臨し
ソラにトドメをさした上で本名や経歴詐称やらを一通り暴き、
全てを解決して去っていったのだった…なんというデウス・エクス・マキナ。

なるほどゲボーンはここで出てきたかー。
夏休み前からコツコツと続いていた晶とゲボーンのコミュニケーションが
こういう形で実を結んだかと思うとなかなか感慨深い。
しかしゲボーンなんて個性的な名前を名乗ってたのに
沼田くんと同一人物だとは誰も思わなかったんだろうか…
まさかあのゲボーンがゲボーン様なわけがないと思ってたとか?
大佐はもうちょっと活躍するかと思ったんですけど。残念でした。

その後の沼田家での晶とゲボーンの会話が凄く良かったです。
教師と生徒という間柄ではなくあくまで対等に扱っているからこそ、
晶の言葉はゲボーンに届いていたのかもしれませんね。

●ばかモン!
そういえばこの漫画って授業やってるシーンが全然無いな…。

●ANGEL VOICE
 ┏━━━━━┓
 ┃ がんばれ ┃
 ┃ 水 内   ┃
 ┗━━━━━┛
あんなに大きい百瀬の横断幕の端っこに小さい看板添えられても
回りくどいイジメにしか見えないんですが、ジミーはあれでいいそうです。
次の試合でスタメンが濃厚なバンダナくん(名前忘れた)は応援してもらえるのかな?

江崎に少しアドバイスを貰っただけでポジション取りのコツを掴んだ成田。
ずーっとFWやってたのにここにきてやっと開眼か!
こんなにすぐモノにできるのならもっと早い段階で誰かが助言していれば…。
むしろ今まで三崎が普通にしていたことをしてなかったのによく通じてたな。

●スポ×ちゃん!
リリィと「沖田快人(おきた カイト)」の大将対決は
実力伯仲の白熱したものとなりました。
崩した体勢から脚を狙ってくるリリィの攻撃に対応できる沖田は
運動神経も大したものだけど場数を踏んだ経験も豊富そうですね。

普通の少年漫画なら沖田はライバルキャラの立ち位置ですが、
性別が違うのでそうそうやり合う機会はなさそう…
だからって男女の関係にはならなくてもいいですよ?

●さがしもの
3度目の登場となる鈍速毎日に読み切り。
前2作とは趣向の異なる、具体的に言うとノーマルカップルを描いた漫画でした。

女の子が泣きながら探していたものが結局何だったのかは最後まで語られず。
それ自体はどうでもいいような締め方だったので描かなかったんだと思いますが
個人的にはモヤモヤしました。まぁ雰囲気漫画にそんなこと言うのはヤボですな。

ちょいちょい笑い所を挟んだ少し大人向けのファンタジーって感じで
少年漫画向きの内容かはともかくなかなか良かったと思います。
でもチャンピオンでやるには話が小奇麗すぎる。とも思った。
自分はもっとこう…親近感の湧く愉快なバカが出てくる漫画が好きなもんで。

作者がフリーター生活してたとか
そんな個人情報は別にいらないですよ。

●木曜日のフルット
鉄道忘れ物市を紹介するタウン誌のような内容のお話でした。

データの消えてるノートパソコンに対して「商品価値半減だ…」って
鯨井先輩が言うとなんとなく犯罪の匂いがしてくるなぁw

●次号予告
合併号なので次週はお休みです。
『弱虫ペダル SPARE BIKE』『名探偵マーニー』が新連載、
『範馬刃牙』が最終回?で新人漫画賞受賞者のデビュー作も掲載。
色々盛り沢山のようですがとりあえず1つだけ…
マーニーって女の子だったんですね。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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