2012年07月05日

週刊少年チャンピオン32号の感想です

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テアトルアカデミーの広告から脇くんの姿が消えて寂しい。

●毎度! 浦安鉄筋家族
巻頭カラー。
ドカベンよりも濃いプロ野球話になる佐渡勇子ちゃん回です。
順位表が「6月27日現在」って書いてあるけど
7月5日発売号でよくそんな最近の順位載せられたなー!
Cクラスじゃないとネタが成立してなかったので色々とギリギリですね。

シャツを脱ぐ一歩手前くらいのコマがものっすごくエロい。
女子小学生をこんなに色気たっぷりに描いたらダメだと思います!捕まるヨ!!
勇子ちゃんも登場回数を重ねるたびに
どんどん可愛い顔になっていくような気がします。すでにその兆候がチラホラ…。

●バチバチBURST
ついに鯉太郎がキレた!
ついにというかやっとキレてくれたかって感じですね。
常松のムカつく言動が引き金になってようやく、という感じなので
これでも充分頑張ったと思います。
それくらい大吉のヘタレっぷりは見ていてイライラするものだったわけですが
それでも手を上げた鯉太郎は怒られてしまいました。うーん先輩って大変だ。
そろそろ大吉が空流に馴染もうとするそぶりくらいは見せてほしいな…。

●クローバー
そっちとフラグ立っちゃうのかよ!
妹キャラなんだからお兄ちゃんに一途じゃないとダメじゃないか!
前田はエリナがお兄ちゃんに惚れ直す為の踏み台なんだよな?な?
頼むそうだと言ってくれ。

●ハカイジュウ 〜Another Side〜
センターカラー。
月刊少年チャンピオン連載作品の外伝が3週連続で集中連載。
今回はその1回目です。自分は本誌の方で読んでないので
パニックホラー漫画ということくらいしか知らなかったんですが、
今回だけでどんな漫画なのか大体分かる内容になっていました。
ふむふむ突然謎の人食い生物が現れて大変なことになるお話なのか。
週チャンで言うと懐かしの「BM」に近いジャンルですが
あれよりも敵が強大で理不尽な存在ですね。正体不明だから如何ともしがたい。
面白いかどうかというとまだ何とも言えないというのが正直な所ですが
とりあえず週チャンで久々に新鮮なモツを目にすることができて嬉しいです。

●範馬刃牙
扉の融合した範馬親子が怖い。
勇次郎のもう一人の息子であるジャックは何をしてるんだろうと
前々から思っていましたが、
狭いアパートの一室でテレビ見ながら泣いてるって…なんつー切ない…。
『グラップラー刃牙』終盤で満身創痍の体で父親に挑みそして敗れ、
それっきりもう父親への挑戦権を剥奪されたままなんですね…。
たまに出番はあったものの弟である刃牙との接触は一切無いし、
ここまで完全に(作者から)部外者扱いされるとは可哀想だなぁ…。
間違いなく範馬の血を持つ者なのに…。
最後まで完全に無視されなかったからまだマシだと思うべきなのか。

●ガキ教室
オフで直接対面した「運命の人」はまさかのイケメン大学生。
てっきりゲボーンがネットでイキイキしてるのかと思ったら違いましたね。
しかしこれで一気に事件の匂いがしてまいりました…。
こんな展開になったら載る雑誌の方向性次第では
行く所まで行ってしまうんでしょうけど、少年誌だから踏みとどまる…はず…。

ドラゴンズソード世界での格好がコスプレみたいになってるのは
漫画的演出かと思ったら、みんな自分に似せたアバターでプレイしてたんですね。
ちーちゃん…ゲームなんだしもっと可愛いアバター使ってもいいんだよ?

●ばかモン!
うーん…。

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
デストールさん復活! そして即裏切り!
いやいや裏切ったフリをして黄金聖闘士2人で冥闘士を一掃するんでしょう?
と素直に思わせてくれないのが蟹座の黄金聖闘士のサガかw
アテナの小宇宙が弱まっていると聞きピンチと思うかチャンスと思うか…
いや本当にどう転がるのか予想がつきませんねー。
クセはあるけどいいキャラしてますデストールさん。
これでカッコイイ姿でも見せてくれたらかなり素敵なんですが…
蟹座だからなーどうなるかなーw

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
マザーじゃなかった頃のグラシアちゃんかわいいな!
そりゃあんな子に献身的な態度で接してもらったら惚れてまうわ。
そんないい子がどうしてあんな表情をするおばさんになってしまったのか…
時の流れの残酷さを感じました。

海外のヤンキーも校舎の裏でウンコ座りするんですね。
フードの女の顔を見たヤンキーたちが悲鳴を上げたのは
よほど酷い顔だったのか、それとも…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
「故郷・水原の瓢湖の仲間たちが」って小白鳥の正体は人間じゃなくて白鳥!?
なぜこの男は鳥類にそこまで親近感を抱いているのでしょうかw
小デブなのに身軽という身体能力は白鳥と共に暮らして身に付けたとか?

ノーアウト一二塁のピンチを岩鬼が守備でフォロー。
岩鬼って打撃は大雑把だけど守備は堅実で上手いんですよね。
ファインプレーに阻まれたジャンボは残念でしたが
そんなことより次の打席はいよいよKジローの登場ですよ!

●ANGEL VOICE
ジミーって笑うとすげー穏やかな顔になるんだなーw
もう次が決勝の船学だとすっかり思い込んでましたが、これ準々決勝でしたね。
あと2試合…2試合もあるのか…。
そういえばこの試合でレッド貰った所沢は次の試合ではどうなるんでしょう。
もし出場停止だったらその時点で勝負にならない気がするんですが…。

松田は最後まで仏のようなお方でした。それだけに次の習実戦が怖い。

●りびんぐでっど!
水森さんが無駄にお色気を振り撒いてるのを見ると
終わりが近づいてるんだなぁとしみじみ感じます…
過去には急に女子3人でシャワーを浴びだした漫画とかあったよね…。
そんなクライマックス直前でずいぶんドロドロな展開になってきたなおい。
でも普通に考えたらゾンビと両想いになってハッピーエンドってのは
それ本当にハッピーなの?って感じなわけで…やっぱり成仏エンドなのかな。

●宮沢賢治怪奇譚 純朴バニー
センターカラー。読み切りでカラー貰えるとは扱いが良いですね。
宮沢賢治の『貝の火』を独自解釈でアレンジした短編作品。
原作は兎やひばりといった動物たちが「登場人物」でしたが
沼田先生はそれを現代の学生たちに置き換えています。
「宮沢賢治怪奇譚」と銘打たれてますが『貝の火』は別に怖い作品ではなく
怪奇風に作り直してると言っていいかもしれません。

で、読んだ感想なんですけど…なんかね、違うんですよ。
沼田先生がホラーという新境地を開いた!というのが
この作品の存在意義なのかもしれませんが、
個人的にはそんなもの沼田先生に求めてないわけで。
宮沢賢治作品をホラー風にアレンジする、という漫画はあってもいいと思うけど
それを週チャンで、沼田純でやる必要性は全く感じません。
読んでいる時に思ったことは
「これは沼田先生が描きたいと思って描いているんだろうか」
ということばかり。とにかく違和感が強かったです。

内容はお話よりも絵の方に重心がかかっていたように思えました。
とにかくグロテスクでショッキングな絵を大きく見せようと…
ホラーだからそれでいいとは思うんですが、一方で
ペンを怪物に突き刺す時の「やー!!」とか
ペンが目に刺さった時の「痛だああああああああ」のような、
ギャグやってる時みたいな表現をしてるのが気になっちゃいました。
ギャグ漫画家はホラーもできる、という話はよく聞きますが
沼田先生にもホラー適正はあるのでしょうか…。

●シュガーレス
メシ時の学食で暴れてるのに止めに入る人がいないので
あの食事は生徒が自分たちで用意してるんだろうか…と思ってしまいました。

マリモがシロを掴んで投げてしまえばそれで終わるような気がしないでもない。
それをさせない迫力が今のシロにはあるんでしょうね。多分。

●スポ×ちゃん!
先生が槍の強さを存分に見せ付けたので1対4の変則勝負はあれで終わりと思ったら
今回その続きだったのでちょっとビックリしました。
策を練って強い相手を打ち負かそうとするのは面白かったけど
これって実際の試合に活かせるんでしょうかね?

ナノが他の3人と比べて背が低いことに初めて気が付きました。
もしかして小さいからナノちゃんなのか。

●LUCKY STRIKE
打球が真後ろに飛んだ時はタイミングが合ってるんですよね。
ドカベン読んでるので知ってました。

回転を大きくしてタイミングをずらす作戦や
相手に背番号1を見せ付ける演出など、
健太のトルネードという投球フォームが最も意味を成した回でしたね。
今までは「野茂と同じフォームだから速そう」くらいしか
トルネードから感じ取るものはなかったんですが
ここに来てようやく…最終回一歩手前でギリギリ間に合ったな…。

●秘みこさまー!
どっちかが実母なら正解してなきゃ本人は納得しないだろ!
見た目の印象だけで決めちゃうのは酷いと思いつつちょっと面白かったけど…
最終回だけど微妙な感じで終わったのはある意味らしいといえばらしいか。
テーマを邪馬台国にしたのが勿体無かったなぁ…全然意味無かったもんな。

●木曜日のフルット
妙齢の女性3人が居酒屋で駄弁る回でした。
石黒先生、間違えてエレガンスイブ用の原稿を送っちゃいました?

●次号予告
夏の新連載大攻勢が始まるそうです。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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