2012年07月26日

週刊少年チャンピオン35号の感想です

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そういえば今年は誌面にオリンピック色が全然無いなー。

●ラララライブ
巻頭カラーで新連載。
好きになった幼馴染に想いを伝えられず悩む「芋村(いもむら)シロー」を
おせっかいな同級生「赤根(あかね)フジコ」が音楽の力で助けようとするお話。
高校生でバンドを組む漫画というと軽音楽部のアレが最近では有名ですが
それよりももうちょっと音楽寄りな内容…だと思います。

通りすがりの困ってる人を強引で猪突猛進な人が手助けする、
という大筋の流れは過去の読み切り「鬼ロックンロール」「恋弁」とほぼ同じ。
ここから話を続ける必要があるのが連載であり
サブ先生にとっては未知の領域なわけですが、自分は大いに期待をしております。

ふんわりとした絵柄でほのぼのとした世界を描きつつ
一方でキャラも読者もグイグイと引っ張っていく情熱がある。
読み切りの時に感じたそんな好印象は今作でも健在でした。
漫画で音楽を描くというのは誰にとっても難しいテーマですが
音楽が想いを伝える力を持っている、ということは描写できていたように思います。
まぁ実際こんなに上手くいかねーだろとは思わないでもないですが
想いが素直に響く世界が漫画の中くらいにはあってもいい…。

ただ一つ注文を付けるなら、
バンドを組んだからってフジコとシローはくっつかないでほしいですね!
こいつら2人は同格の、戦友みたいな間柄でいてほしい。
ていうかななみちゃんが可愛いので今後も出してほしい。

●囚人リク
前回出てきただけで「卑猥な視線」呼ばわりされてたオッサンですが
ちゃんと見た目通りに卑猥な人でした。言いがかりじゃなくてよかった…。

刑務所の中ならこういうこともある、といった感じのイベントでしたが
読んだ後に物足りなさを覚えてしまいました。
べつに強姦シーンをガッツリ描けなんてことは言いませんけど
どうせなら読んでて胸糞悪くなる所まで行ってしまうべきだったかと。
天野が先生を救ってめでたしめでたしで終わったわるだけのエピソードなんて
このタイミングでされてもぶっちゃけ無駄話としか思えないんですよね。
主人公であるリクが心を動かされるような何かが必要だったんじゃないかなー。

●みつどもえ
センターカラー2本立てで連載再開。
アバンタイトル的なカラー1ページ+見開きカラー扉+8ページ×2の
合計19ページで読み応え充分です。
メインキャラ全員に見せ場を作ろうとしていたようですが、
残念ながら吉岡さんはあんまり目立てませんでした…時代はマユゲよりおデコ?

1話目は学級崩壊を極めた6−3で土下座オーディションが行われる話。
いくら雌豚だからって頭までポヨポヨしてるのはさすがにどうかと…。
こういう時はクラス委員が何もしてなくても代表にされがちですが
そういえばクラス委員って誰なんでしょうね? 普通にしんちゃんかな。

2話目は3階から落ちた松岡さんのために寄せ書きを書く話。
みっちゃんの願い事「おかしのおうちにすむ。」が可愛すぎて似合わないw
色紙の上でもストーキングしてる杉崎さんは楽しそうでなによりです。
結局窓の外の青白い手は正体不明なままだったのね。

2話両方に言えることなんですが、ネタの繋がりがやや不自然に思えました。
ふたばがパンツをスケッチしただけで大騒ぎになるのは大袈裟な気がしたし
ひとはが失神したら栗山っちを呼ぶんじゃなくて本人を保健室につれていくべきだし
その前に失神は極め技じゃなくて絞め技のリアクションだろうし…
絵もキャラもいつも通りのみつどもえだっただけに
肝心のネタの破壊力不足が気になってしまいました。

●弱虫ペダル
真波くんも坂道くんも顔が怖い。
2人とも坂を上る時に楽しくて笑顔になるんじゃなかったっけ?
ここまでの経緯を考えると仕方無いんだけど、坂道は色々背負いすぎだな。

●毎度! 浦安鉄筋家族
顔が全然違うけど少林次郎ってくすぐり拳使いのあの少林次郎?
流れに乗ってリー・リンチェイっぽくなってるのかなw

前回の未来絵日記で仁が描いていた通りになりましたね…
確かに小鉄の発言が原因と言えなくもないけど…一番悪いのは仁ママだろこれw

●バチバチBURST
「もし…また鮫島君に負けるようなことがあれが
 自分はキッパリと髷を落とす覚悟です」
「潰し合いってのは はなっから覚悟の上だバカヤロー!!」

スポーツ新聞通して売り言葉に買い言葉ってまんまプロレスじゃねーか!!
演出がプロレスチックになることはこれまでもままありましたが
今回のは露骨というか、もう完全に意識してやってますね!
勝手なことをして(本人にとっては計画通りに)話を誘導した常松には
もちろん腹が立ちましたが、あいつを放置する空流親方も酷いんじゃないの?
鯉太郎に全部任せてるにしても任せすぎでしょう。
親方が常松に直接語りかけてるシーンとか見たことないし…監督責任を問いたい。

全体的にシリアスな雰囲気の回でしたがスポーツ新聞には小ネタが多かったですね。
何かあるたび猪木にコメント取りに行くのやめろよw

●侵略! イカ娘
ジェニファーさんの格好が懐かしのTATUっぽい。
歌手のコスプレをしてるんだけど
シンディーがJKみたいな格好をしてると思うとなんか痛々しいな…。

「森のくまさん」を歌わせてJASRACに金を取られるとは安部先生も思うまい。
オチはなんだかよく分かりませんでした。

●範馬刃牙
「蹴ったな」は刃牙が勇次郎に向かって飛ばした意識のことでした。
普通の格闘漫画であれば充分トンデモなことをしてるんですが
この漫画で今までやってきたことを考えると妥当な展開と言えるでしょう。
闘う前から闘ってしまうリアルシャドーに始まり
巨大な蟷螂を作り出し、体中を関節だらけにし、古代生物を現代に蘇らせる…
いつしかこの漫画ではイメージが闘士にとってが最も重要な要素となっていました。
自分だけでなく第三者にも「見える」ほどのイメージ力を持つことこそが
強者となる条件であるとさえ言えるかもしれません。
なので地上最強である勇次郎がイメージ力でも最強なのは筋が通ってる…はず。

でもだからってなぁ…シャドークッキングでエア味噌汁を作っちゃうかなそこで!
手つきで豆腐を見せるのはハイレベルなパントマイムって感じだけど
カツオ出汁の匂いまで感じさせるのはもう超能力の領域w
前に浦安で垣ママがエア牛丼を作り出してたのを思い出しました。
浜岡先生がギャグとして描いたバキパロを
本家でやるのはズルすぎるので勘弁してくださいッッ!!

2回目の打ち合わせと全然違うじゃないですかが出ましたが
もし本当に違ってたら残り2回ってのも疑わしくなってくるなw

●バーサスアース
センターカラーで新連載第2回。
前回に引き続き謎の3人組による深柱解体作業。
「着甲!!」「爆震!」「着甲爆震(ブラストストライク)!!」
は思わず声に出して言いたくなるくらいテンポがいいですねw
現場で実際に技名を声に出してる理由は謎ですが…確認作業?
そしてやはり「深柱髄幹断裂刀(クサナギノツルギ)」は配備されていました。
足に付いてるのでまず蹴りを入れてからブチ込むという使い方は
ゴリラさんの戦闘スタイルにピッタリ合ってて見栄えがいいです。
でもこの使い方って剣というよりも…釘?

騒動に巻き込まれた一般人の主人公が
勇気を振り絞って自分にしかできないことをする…王道ですねー。
お膳立てが整ってもウジウジ言い続ける主人公もままいますが
ハルトは思ったより決断が早くて良かったです。
泣き叫びもせず静かに死ぬ覚悟を決めたカナの存在が大きかったですね。
あの状況であんなことを言える女子高生はただものじゃないと思う。

ハルトとゴリラさんの共同作業により打ち込まれたツルギは
深柱を「塔解」させ(専門用語の多い漫画だ…)、
人間の勝利だああああっ と思ったらハルト死んだああああっ!!
いやでもトゲは右脳と左脳の間を通ってるっぽいから大丈夫だなきっと。

●パンダのこ
「パンダは自分の子供に対してとても深い愛情をもっています」
実際は全てのパンダがそうではないようです…パンダに限った話じゃないけど。

自分の身長より大きくなったパンダの姿を夢で見て、
思ったことは「まだ名前を付けてない」だけかよ!
外にも出せないという現実は近い将来必ず来るんですよ?
どれだけ愛を注いでも女の子1人ではどうにもならないことになるんですよ?
生態含めてなるべくリアルにパンダを描いているだけに
そこがどうしても気になります。ホントどうするんだろう。

第3話で2週間経ってるってことは時間経過がある程度現実と同期してるのかな。
今は夏休みだから付きっきりでいられるけど学校始まったらどうするんだ…。

●クローバー
真田はいいお兄ちゃんだなぁ…
エリナはだんだん妹キャラというよりウザキャラになってきた感じ。

●ドカベン ドリームトーナメント編
ピッチャー越後獅子はその身軽さが一番の武器らしい。
それって投手としてどうなの?と思わなくもないですが、
相手がボール球を投げられない岩鬼だったからまだよく分かりませんね。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
カプールは死にそうでなかなか死なないから怪しい、と思ったばかりなのに
今回冒頭で死んだ! いやこれは死にそうだけど生きてるのか?

ビンディとナナンが一緒に学園から逃げようとしたそうですが
どう見てもこれは駆け落ちですよね…!
あんな軽装と少ない荷物でマルハワ学園からの脱出なんて無理なんだし
下手したら一緒に死ぬ覚悟もできていたのかもしれない。
…単にプチ家出気分だったかもしれませんけどw

フードの女は皆が思っていた通り、死んだはずのナナンでした。
ただしゾンビではなく顔中におっぱいが付いてるようなキモい何かに!
ゲームだと中ボスあたりにこんなの出てくるんでしょうかね。
バイオ殆どやったことないのでよく分かりませんけども。
この続きは9月になったら載るそうです。

ところでマザーグラシアがアウトドアな服に着替えたのは何だったんだろう…
熟女好きの多いチャンピオン読者向けのサービス?

●ガキ教室
会って話をするのかと思ったらバトルになってしまいました。
ゲームの中でボコボコにしたって現実は何も変わらないのに何故こんなことに…
と思いましたが、ソラにとってはドラソの方が現実よりもウェイトが高いので
ここで勝てば現実でも屈服させたことになるし、その逆もまた然りであると。
大佐が助けに入った所はちょっとカッコイイと思ってしまいました。
あと坂井さんのブス芸人みたいな明るい性格いいわー。
中学生なのに凄い包容力を感じるw

しかしPKどころかドラゴン使って街を襲撃なんてこともできるとは
自由度の高いゲームだなー。

●スポ×ちゃん!
男子2番手の「薬丸一理(やくまる イチリ)」は
ヘラヘラして手クセが悪くて言うことが下品で
バンダナと指抜きグローブを装着したツンツン頭の三白眼という、
なにがなんだかよくわからないキャラ。
コイツはなんと表現すればいいのか…アグレッシブなオタク?
そんな一理が剣道経験者であるかすみから面を奪った技は
振りながら持ち手を変化させてリーチを伸ばすという奇策。
柄を人差し指と中指で挟んで…これ絶対あの漫画読んでて使おうと思ったでしょ?
格ゲーからスポチャンに入ったナノと気が合いそうだな。

なんとなくヒール扱いされてる一理でしたが
大将であるリリィが柔軟性と身体能力をフルに活かして見事に仇討ち。
実戦ではもっと大人しい動きになると思ってましたが…普通に跳びましたね。

試合がこれだけ見応えあると
主人公が女子高生ってのが読者層を限定しそうでむしろ枷に思えてくるなー。
でも男が主人公だったら興味持たれず埋もれてたかもしれないし、難しいですな。

●シュガーレス
身近に堂々とタバコ買ってるヤツはいるのにエロ本は買えないのか…。
むしろエロ本の方が売ってもらいやすそうな気がするんだけどなw

中学生の出会いが狂犬に何かをもたらす展開かと思いきや
特に何ももたらしませんでした。岳がバカだってことは凄く伝わりましたがw
次号は重大発表があるそうです。ドラマ化か!?
巻末に載る漫画が重大発表って、何をやるのか全く想像できないな…。

●木曜日のフルット
おいこのカッパ全裸だけど大丈夫なのか!
胸とヘソを描いてしまったら言い訳できないぞ!
「キュキュキュ…」って言ってるカッパのお腹のラインが色っぽい。
前にカラーページで鯨井先輩が温泉に入ってた時はそこまで来なかったけど
これはキた…石黒先生おそるべし。

●次号予告
『いきいきごんぼ』が2話掲載で新連載スタート。
あとシュガーレスの重大発表ね。本当に何なんだ。

●目次
浜岡先生がのりお先生におかえりなさいを言ってました。
前もってこの号に載ることを知らされていたんでしょうね。さすが心の師匠。
板垣先生のコメントは…深い意味は無いと思いたいw
小沢先生のは今までチャンピオンで見てきた目次コメントの中で最低ですw
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2012年07月19日

週刊少年チャンピオン34号の感想です

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1年3ヶ月か…長かったような短かったような…。

●バーサスアース
新連載大攻勢第2弾は巻頭カラー58ページでスタート。
巨大な目玉のアップ、「人類の敵は地球」という断定口調のナレーションで始まる
パニックアクション漫画です。
主人公は「なんとなく生きてる」「テキトー」という言葉ばかりで表現される
無気力で平凡…というかやや落ちこぼれ気味の高校生「寺鐘(てらがね)ハルト」。
将来の夢は無いけど今は楽しいからずっとこうしていたい、と思っていた矢先
地面から生えてきた巨大な柱「深柱(しんちゅう)」の襲撃に巻き込まれ、
そこを“大地の牙を壊す者(ピラーブレイカー)”と名乗る連中に救われるという
日常がいきなり非日常になった所で第1話終了。

得体の知れない存在が人間をバンバン殺す、という大筋は
ちょうど月チャンから出張してる『ハカイジュウ』と似ています。
こういうジャンルの漫画が流行ってるのかな?
『ハカイジュウ』と違うのは敵に対抗する組織と手段が初回から既にある点。
「一一式対外甲破壊鎚(ヤサカノマガタマ)」だの
「一〇式対熱多層防護盾(ヤタノカガミ)」といった各アイテムの名前は
実に中2テイスト。きっと他にクサナギノツルギなんてのもあるんでしょうね!

主人公がこれらを扱う組織のエース格のキャラだったら
いかにもチャンピオンな感じになる(原作が鈴木ダイならなってた)んですが、
主体性もやる気もないヤツが主人公に設定されているのがある意味異色作。
こういうキャラは週チャンではファンタジー設定と同じくらいウケが悪そうなので
正直不安になってしまった第1話でした。
作画は全体的にかなりしっかりしてると思いました。
ゴリラ女さんがヒロインになれるかどうかに注目していきたい。

●範馬刃牙
最終回まであと4回!
勇次郎は江珠と同じようにベアハッグで刃牙にトドメを刺す。
ピクリとも動かなくなった刃牙を見て勝利を確信した勇次郎は
踵を返してその場を去ろうとするが、背後で蠢く刃牙の気配を感じ取り
振り向いて一言、「蹴ったな…」 そして良い笑顔。

ようするにまだ終わってないということですな。
「蹴った」のは刃牙の生霊か何かでしょうか。
まさか勇次郎が妊娠してたなんてことあるわけが…ッッ!!

●囚人リク
前号の予告が「恋する天野15歳…!?」だったので
ここにきていかにも脇道な話をされてもなー と思ってたんですが
松尾相手にキスの練習って…確かに男しかいない刑務所の中では
そうなるのも不思議ではないどころか自然ですらあるのかもしれませんけど!!

でも読み進めたら天野の恋の相手は普通に医務官の愛ちゃん先生でした。なーんだ。
と思ったら寝床で松尾が天野の変化にすぐ気付いてたりして
うーむやっぱりこっちなのか…?

●毎度! 浦安鉄筋家族
センターカラー。
夏休みに突入した瞬間から小鉄のテンションが最高潮になるのは毎年恒例ですが
廊下を走る速度が時速88マイルに到達しタイムスリップしたのは新しかった。
映画のパロの為なら大袈裟なSFネタも平気でやってしまうのが
浦安らしいしギャグ漫画らしいですな。
これを機に小鉄が自在に時間跳躍するタイムトラベラーになったらイヤだw

新学期にタイムワープした小鉄がやたら頭や右腕を心配されたり
あかねが「オマエのせいでウチん家もひどい目にあった」と発言したりしてますが
具体的に何があったのかは今回語られず。
これがその後描かれたならまさに未来絵日記ですね。
しかし家が壊れたのに感想が「あついです。」だけって…慣れすぎだろ仁w

●パンダのこ
新連載第2回。これからは毎回6ページなのかな。
パンダとパンダを飼ってる人が同時に便秘という、
連載2回目にして早くもスカ回でした。
食事と排泄は生き物の飼育を描く上で避けては通れないもの。
それだけこの漫画が「パンダを飼う」ということに
ガチで取り組んでいる…そういうことですね。
便秘に悶える女の子を描きたいとかパンダの便をぶっかけたいとか
そういうアレではないんです…よね?

自室のカーペットの上に直接置いて飼ってるのはいいのかな…
ダニとかに食われて病気になったりしないのか心配です。
あとなぜ乃仔は自室に即効性の便秘薬を備えていたんだろうか。
あと乃仔はぱんつはいてるんだろうか。

●侵略! イカ娘
一人で公園に行ってあんなに楽しめるイカちゃんマジ一人上手。
最後のコマの表情はなんだか悟りでも開いたかのようでしたw

●弱虫ペダル
センターカラー。
あれだけ頑張って御堂筋に勝った今泉が真波にあっさりと抜かれてしまいました。
それを見て勝利宣言している福富に背後から「湧き上がるようなプレッシャー」が!

残り2500mは坂道と真波のマッチレースということになるようですね。
それはいいんだけどあまりにもスイッチングがあっさりしすぎていて…
前回全力を出し切って負けた御堂筋は一体何だったのかと思ってしまいました。
後ろから来た坂道をそのまま通した福富の無策っぷりにもガッカリ。
プレッシャーを感じておいて、感じただけかよ!

●バチバチBURST
石川が久々に登場したけど以前から殆ど、というか全く変わってなかった。
でも鯉太郎との仲良し度は上がってるかもしれません。
一番友達っぽく付き合えるヤツなので辛気臭いBURSTでは在り難い存在ですね。

一方その頃虎城部屋では田上さんが精神崩壊してました…

「だから同期からもナメられてんだよ!」
もう止めて王虎さん!これ以上田上さんの心の傷をエグるのは…!
最初のカマセだった人がまだ生き残ってるだけでも大したものじゃないの…!!

そして同じ場所にはなんと激ヤセしたブタフグこと大鵠の姿が。
こちらもなんだか精神を病んでしまっているような…
BURSTになってから度々感じることですが、これ本当に相撲漫画なの?

●ANGEL VOICE
豪華な攻撃陣が揃ったことで万代を鍛える算段は整いましたが
ここでレベルアップするのは意外にも攻撃側の成田のようです。
それにしてもパコはイケメンだなぁ…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
フォアマンはバットを振るだけで風速40mの風を起こすほどの怪力の持ち主。
だけどボールにはかすりもせず最初の打席は三球三振でした。
うーむ…ホームランバッターはこの漫画には他にいくらでもいるので
力が凄いくらいじゃ驚くに値しないなー。

すっぽ抜けたバットをライトまで飛ばしたフォアマンよりも
そのバットライナーを平然と素手で取った賀間の方が凄いw

●クローバー
エリナが本当にジャマだったので最後に逃げてくれてやれやれと思いました。
リョナ嗜好な方には申し訳ないですが
ぱんつの一つも見せないような子にはサッサと帰っていただきたいんですよ…!!

●スポ×ちゃん!
体格も体力も違う男子相手部に出稽古って何するの?と思ったら
普通に試合が始まりました。実戦の経験を積むのが目的ってことなんですかね。
相手が異性だから云々というドッキリイベントは試合中には特になく
192cmの巨漢をどう攻略するか?というのが今回の課題でした。

しかしせっかく他校という外の世界が描かれたんだから
一般的に部活としてのスポチャンがどれくらい行われているかとか
スポチャン人口はどれくらいとか、そういう情報も少しは見たかったな。
男子連中が他の部に行かずスポチャン部を選んだ理由も知りたい。

●ばかモン!
今回は妖怪成分多め学校成分多めオタ成分少なめだったので
個人的に前回までよりは読みやすかったです。
太郎が少しは教師っぽい心構えを持つようになったのもよかった。
こういう話を第2話から即やっておけば作品の印象が変わってたかも…。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
なんかビンディちゃん怪しくね?とか思ってたら
実際に作中でも全部ビンディが悪いみたいなことになってました。
「その罪は重いですよ」とか言っておきながら処罰は停学3ヶ月って
罪と罰のバランスが取れてなさすぎて怪しまれそうだけど大丈夫か?

でもやっぱりビンディが怪しい雰囲気は漂ったままだし
死んだと言われているのに死因もよくわからないナナンは当然怪しいし
いつまでも生き残ってるカプールのおっさんも怪しい気がしてきたし
アウトドアスタイルのマザーグラシアは見た目が若返りすぎて怪しいし、
もう怪しいヤツばっかりだな!

●ハカイジュウ 〜Another Side〜
互いの気持ちを確認しあった若い男女は
その命を散らしても別れることはなかったのでした…
めでたしめでたし めでたくないよ全然!
「2人の約束は永遠に…。」ってなにハッピーエンド風に締めてるんだよ!

この作品は実写映像でやれば見応えのあるものになりそうですけど
漫画というメディアでは迫力や説得力に欠けてイマイチかなー
というのが出張版の全3話を読んだ感想です。
あとどうしても読んでて『BM』と比較しちゃうんですよね。
正体不明の怪物と人間が創り出した怪物はどちらが怖いか…とか。

●ガキ教室
早くもロリコンストーカーと学校教師の直接対決が実現!
やたら攻撃的なソラに人を食ったような態度で対応する晶が見ていて気持ちいいw
泣いて謝られても冷静に相手の身分証を確認しようとする、のまでは良かったけど
そこで逃がしてしまったんでは意味がない。
こういう時に相手の本名が分からないってのは厄介ですな。
顔だけ分かってもそいつがどこの誰かなんて前科でも無きゃ分からないもんなー。
その後ゲボーン相手に反省会をしていたのには笑いました。
もうすっかり相談相手じゃん!

シッポを掴めないソラを追うために晶自らドラゴンズソードの世界へ!
ってそんな所で会ってもなんの解決にもならないんじゃないの?
シチュエーションだけならなんとなくサイバーでカッコイイけど…。

●シュガーレス
マリモvsシロは余計なことを考えなくなったマリモの勝利。
そしてランブル1トーナメント決勝戦の組み合わせは岳vsマリモとなりました。

「俺が本当に越えなければいけないのは どうやらお前のようだからな…!」

このセリフは単にシャケの前にやらなくてはならない決勝の相手が岳だから、
という意味で出てきた言葉ではないみたいですが、
岳がそこまでの存在になっていることにどうも違和感を拭えません…w

一週間後の決勝までやることもなくブラブラしていた岳は
通りすがりのいじられっ子を亀でも助けるかのようなノリで救出。
このいじめられっ子が妙に可愛らしい顔立ちの子で…
なんというか…分かりやすくホモっぽい雰囲気になってきたなぁと…。

●りびんぐでっど!
最終回。
今まで知り合った人たちが全員でいなくなった主人公を探すって
なんか'80年代のアニメの最終回みたい。
キスすれば最終回か!と言いたくなるほどテキトーな終わらせ方でしたが
まぁ実際キスで最終回っぽくなってしまったのでなんとも言いがたい。

蘇生薬完成目前って水森さんサラッと何作ってんだw
もなこのオヤジの研究と組み合わせたら普通に人類が不老不死になっちゃうぞw
こういう薬の存在を出したってことは、やっぱりゾンビはダメってことなんですな。
生けるものと死せるものの恋愛という重そうなテーマに
お手軽な答えを出してしまったようでムムムと思いましたが
この漫画自体お気楽なコメディなのでこれくらいの気楽さでいいのかもしれませんね。
さと先生、お疲れ様でした。

●さくらDISCORD
こちらも最終回。
卒業式→進路→更に時間経過し6人で飲み会やって〆。
丸々1話使ってのエピローグでした。最近はこういう最終回珍しいですね。
そして今秋からヤングチャンピオンでさくらDISCORD社会人編がスタート!
…とかはありませんでした。
キレイに終わってはいますが個人的には起承転結の「承」で終わった感があります。
前回の告白で話を区切ったのも今回の最終回もそうですけど、
やっとお膳立てができてさあこれから!という所で幕が下りてしまったような…。

自分がこの漫画のゴール地点を康介とノ宮の告白だと思ってなかった、
恋愛漫画じゃなくて青春漫画だと思っていたのでそこで終わるのに唐突感があった…
と自己分析してみました。まだ描けそうなんだよな〜勿体無いよな〜。
こんなにキャラを立てたんだから
1話完結のコメディ回とかやっても良かったのに。

笑う時に皆が皆歯を剥き出しにするのには最後まで慣れませんでしたが
スポーツやアクションといった他のジャンルに頼らない「青春漫画」を
最後まで貫き通したのは見事だと思います。でもお色気はもう少しあっても良かった…
増田先生お疲れ様でした。

●木曜日のフルット
鯨井先輩の表情にマジでビビりましたw
ガキどもへの負の感情で人間はここまで恐ろしい形相になってしまうのか…。

●次号予告
「長〜〜〜らくお待たせ!」
次号より桜井のりおの『みつどもえ』がセンターカラー&二本立てで連載再開!
うん…お待ちしておりましたよ。おかえりなさいませ。
巻頭カラーはサブの新連載。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

週刊少年チャンピオン33号の感想です

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『グラッフリーター刀牙』はヒューマンコメディだそうです。
日本語に訳すとお笑い人情劇?

●囚人リク
巻頭カラー。
レノマとぶつかりあうことで田中が仲間になる…というベタなイベントは
とりあえずここでは起きなかったようです。
田中にも外に出る理由はあったろうに
協力を申し出るどころかレノマを止めようとしたのは、
それだけ慎重というか枯れてるってことなんでしょうかね?

そんな田中とは対照的に手錠抜けでテンション上がり気味のレノマ。
「猪突猛進」とか「蛮勇」とか言われてたせいで
この態度が少し不安に思えてきます…。

●弱虫ペダル
御堂筋くん、ゴール前3kmの地点で石垣くんの顔を思い浮かべつつ死亡。
その死に様は車に轢かれたカエルの死骸のようにブザマでしたが
全てを出し尽くしたということなんでしょう…見事な散りっぷりでした。
…でも画ヅラだけ見たら宇宙人の死体が見つかった現場みたいw
周りの人と比べたら身長が3mくらいになってるよねコレ。

御堂筋との壮絶バトルが終わったばかりですが
今泉のすぐ後ろにもう真波と福富が。
意外と差がついてなかったんだな…2人ともあんなに必死に回してたのに。

●毎度! 浦安鉄筋家族
弥生ちゃんはわざわざ「使用済み体操着」と言う必要があったんだろうか。
花丸木回は変態色が強くなりがちですな。

●燃やせ情熱!開け新時代!! 週チャン夏の新連載大攻勢!シリーズ!!
今回の新連載大攻勢は一気に5本と気合いが入っております。
一番大きな扱いなのはパニックものの原作付き作品『バーサスアース』。
その原作担当が「一智和智(いちとも かずとも)」というのは
あまりに意外な名前だったので驚きました。
確かにかつてヤンチャンで描いてたけど、
今はもうすっかりエロ漫画が本職だと思っていたので…。

作画の渡辺義彦は「待望のデビュー」と紹介されていますが
デビュー作は『アフロボマー』じゃありませんでしたっけ?
新人まんが賞応募作品が掲載されるのはノーカンなの?

個人的に一番期待しているのは本格連載に昇格となった『いきいきごんぼ』。
かつてはバキを包囲するほどの興隆を誇っていた週チャンのギャグ漫画が
当時ほどの勢いを持っていない現状に風穴を開けてくれるんでは…
と大袈裟なことをちょっとマジで思ってます。でも3回で終わっても驚かない。

●パンダのこ
新連載大攻勢の先陣を切るセンターカラー。
…やはり触れないわけにはいかないでしょう。
「女子高生が上野動物園のパンダの赤ちゃんを育てる」
という内容のこの漫画が掲載された週チャンが発売する一週間前(7/5)に
本当に上野動物園でパンダに赤ちゃんが誕生し、その6日後(7/11)に死ぬという
天国と地獄と盆と正月がたった7日の間に来ちゃったような悲劇が起き、
ネット上でもネタにされてしまいました

しかしものは考えようでして、現実では死んでしまった赤ちゃんパンダが
漫画の中ですくすく育って幸せになるのなら
それはそれでちょっと良い話になるんではないでしょうか?
こんな形でも週チャンの新連載作品がここまで注目されるのは滅多に無いことだし
今回の騒動をむしろ踏み台にして頑張ってほしいですね。
あとこんなこと言うのもなんですけど、発売後に赤ちゃんが死んでたら
もっと悲惨な扱いを受けていたと思うので、そこは不幸中の幸いだったかな…。

純粋に漫画の内容の話をすると
主人公のパンダマニアな女子高生「佐々武乃仔(ささたけ のこ)」は
パンダ耳みたいな髪型があざとかわいい、
性格も明るいし好感の持てるキャラだと思います。
売りのパンダはリアルタッチですが元が元だけにやはり可愛い…ですが
赤ちゃんは毛も生えてない、体長数センチ程の謎の生き物。

漫画なら人間の赤ちゃんくらいのサイズのパンダが転がり込んでキャッキャウフフする、
『少年アシベ』のような内容でも良かったと思うんです。
本当に生き物を育てるとなると大変なこともあるだろうし
なにより成体は家で飼うには巨大すぎるわけで…笹もモリモリ食うわけで…
ここらへんを連載でどう描いていくのかがこの作品のキモになりそうですね。

作者は「ショート連載デビュー」とか「本誌デビュー」などと
編集部からやたらとデビュー扱いされてる「角光(すみ ひかる)」。
ちょっと前まで少年マガジンの方で頑張っていた人が
週チャンで新連載をスタートさせるとは…もしや新人の強奪!?

●バチバチBURST
色々あったけどやっと大吉が相撲部屋と力士という職業を受け入れてくれました。
外に居場所がないからアニメに逃げてた、みたいな描写はちょっとアレでしたが…
まーこれで大吉の鬱陶しさが薄れるのならいいんじゃないでしょうか。

でも最後の煽りの「悪童一家・空流」で台無しだよ!
空流で悪童なのゴリラだけじゃん! 風評被害だ!

●ガキ教室
このロリコンは本性出すの早いなー。
もっとジワジワ行くのかと思ったらもっと分かりやすいヤツだったみたいです。
カラボで獲物を取り逃がしたら間髪入れずにストーカー行為。
せっかくイケメンに生まれたのになんて残念なヤツなんだ…勿体無い。

こんな状況になったら女子中学生が相談できる大人って教師だけなんだろうなぁ。
親や警察に相談したら自分が責められそうで怖いもんね。
ということで無縁に思えたオンラインゲームでの話が晶に繋がってきました。
相手があんなのなら結構頼りになりそうな気がしますが…。

●ハカイジュウ 〜Another Side〜
人間が死んで死んで死にまくる話。
全3話なのに第2話でこれだと、次の最終回も人が死んで終わりっぽいな…。

●範馬刃牙
センターカラー。
扉で最終話までのカウントダウンが始まりました。残り5話…意外とすぐだなぁ。
でもその一方でフィギュアーツZEROの宣伝があったりして、あと一番くじもやるし、
本当にもうすぐ終わるんかいという感じです。

勇次郎が開いていた腕を閉じて刃牙を抱きしめたのは
息子の打撃に飽きたのか、それとも満足したのか。
そして「メキャ」は一体何の音なのか。腰の骨が鳴ったとかじゃなさそうだけど…。

●ANGEL VOICE
センターカラー。
激戦の最中じゃなくて終わった直後にカラーなのね。

脇坂たちは最強ヤンキー軍団の一員としてサッカー部に入ってたんだよなぁ。
作中ではたった1年前のことだから「あの脇坂が…」みたいな反応してたけど
連載開始から既に5年近く経ってるので読者には遠い昔の話のようです。
リアルタイムでこんな成長速度のチームがあったらバケモノ扱いだろうなー。

八津野戦でレッドカードを貰った所沢はやはり習実戦に出場できず。
よって第2GKの万代を準決勝のある2週間後までに鍛える必要があるわけですが
選手層どころか部員自体が少ない市蘭サッカー部では練習すらままならない模様。
以前みたいに大学まで出稽古に行ったりしないんだろうか…と思ったのも束の間、
なんと美幕の3崎と負けたばっかりの天城が練習に合流!
アッと言う間に問題が解決しちゃって話が出来過ぎだろとも思いましたが
かつて戦ったライバルたちが揃って同じ側に立っている画は問答無用で熱い!
全国大会が終わったら世界大会編もイケるな。

●クローバー
ハヤトのお節介なおじさんみたいな思考がツボでした。
夜の公園でイチャイチャする男女を制するのに発する言葉が
「はやまるな!!」ってのはおかしいだろw

しかし「男女2人」「燃え上がる」「夜の公園」とここまでキーワードを出しながら
「イチャイチャする」で踏みとどまるハヤトはなんて健全なんだ…
前田がエリナにおおいかぶさってる姿を見た時もメチャメチャ動揺してるし。
コイツに限らず週チャン漫画の高校生ってみんな性欲無いよね。

●ドカベン ドリームトーナメント編
「要の捕手として打線の柱の四番として指名した選手だ(だから警戒しよう)」
という山田のKジロー評、そっくりそのまま山田にも当てはまりますね…。
山田と同じであるということがKジローの高評価に繋がってるみたい、
というのは考えすぎでしょうか?

そんなKジローのプロ初打席は高めの悪球(岩鬼曰く「絶好球」)を叩いての二塁打。
打席中のKジローが何を考えているのかが書かれていないため
悪球を待っていたのかは分かりませんが、とにかく里中を打ったのは確かです。

5番のフォアマンは元クリーンハイスクールのあの人ではなく
2m近くあるというヒゲ面の大男でした。外国人らしいけどそう見えないなー。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
ボウガン撃ちすぎだろビンディちゃん!
一発撃つたびに足を使って矢を装填しないといけないのに
それでもあれだけの数の矢を浴びせるんだから相当入念に殺してるな…
最初の一発がゾンビ相手とはいえ急所の首元だったし近くに生徒がいるのに撃つし
日頃から人間を撃つ練習でもしてたのかこの子は。怖いよ。
マザーの秘密を暴露しながら立ち回っているのも用意周到な感じだし
この騒動自体をこの子が起こしていても不思議じゃないな。動機は分かりませんが。

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
やってくれましたデストールさん!俺は最初からあなたを信じてましたよ!
冥闘士をぞろぞろ引き連れて獅子宮にやってきたのは
カイザーの力量を把握した上での演技だったわけです。とんだいっぱい食わせ者!
まぁヤったのはほとんどゴールディでしたけどw
まったく動じないカイザーも黄金聖闘士の貫禄が出ていて良かったです。
デストールが裏切ったと本気で思っていたのは脳筋っぽいけど獅子座なら仕方無い。

「ピーチアタァークッ」をBOOOMと繰り出すなど飄々としてるのは相変わらずですが
カイザーとの会話中に時々ギラリとした鋭さを見せるのがなんともカッコイイ。
21世紀に車田星矢でこんな蟹座が見られるだなんて…生きていれば良いことあるね!

次号からはまたお休み期間。
再開時期は今回は書かれてません。年内にもう戻ってこれるかな?

●ばかモン!
狭さん、見た目は怖いけどマジメでいい妖だな…。

●スポ×ちゃん!
いきなりの男登場! しかも名前が「一理(いちり)」と「ジオ」!
女子校が舞台で教師も女性しか出てこないこの漫画に一体何が…!?
なんでも「星ヶ丘男子高等学校」スポーツチャンバラ部は
月女のスポチャン部と交流があるらしく、得物を貸してくれたのもここだったとか。

「仲良くイチャイチャ」だの「桃色体育会系」だの言ってた漫画で
男、しかも女に飢えた男子校生(DK)を出すだけでもチャレンジなのに
初登場したその回で着替えを覗いてぱんつを見たりお返しにぱんつを見せたりとか、
もう完全にドタバタラブコメルート入っちゃってるじゃないですかー。
少年誌的には非常に正しいので個人的には支持したいですけど
今までの方向性を考えると男子出現の是非は意見が分かれそうですね。
1人は小太刀舐めちゃうヘンタイだし。

●神と犬と山下の週チャンゲーム板
「しまった!盗撮は犯罪だったか!」というヌイのセリフがじわじわ来る。
でも扉半開きで着替えをしていた山下も悪いんですよ。ていうか山下が悪い。

●シュガーレス
食ったばっかりで腹殴られたら戻しちゃうのは確かに自然ではあるけど
わざわざ描写せんでもと思わないでもない。
しかも拭かないからずっと口元にくっついてるし…
ひょっとして細川先生ってそういう趣味なの!?

●りびんぐでっど!
今明かされるもなこ(とあいちゃん)の父親の秘密!
もなこがゾンビになったのは父親のしている研究が原因だったようです。
ボーっと読んでいたらあいちゃんさんが急に色々と喋り出したので
今まで張られていた伏線をすっかり見逃していたのか!?と不安になりましたw

●LUCKY STRIKE
野球のイニングじゃない方の最終回。
健太の背番号1に対抗して新堂がバットと全身で4番打者をアピールしてましたが
真剣勝負の最中に急にあんなの見せられたら笑うわ!
そんな愉快なシーンも含めたっぷり12ページ使って描かれた最後の一球は
空振り三振に斬って取った健太の勝利、亀塚の勝利で幕を降ろしました。
投げるタイミングがどうとか言ってましたけど、最後の勝因は気合と勢いでしたな。
でも見ていて気持ち良かったんでこういう終わり方で良かったと思います。

第1話を彷彿とさせつつ
健太がエースを堂々と主張して終わるという締め方も良かった。
予選でいきなりライバルと当たってその試合で連載が終わるという
典型的な打ち切り漫画だったのに、こんなにキレイに終わる作品は珍しいですよね。
ものによってはその試合も最後まで描けなかったりするし…。

とはいえ作品の全体的な評価は
やはり打ち切り漫画相応だったと言わざるを得ません。
バッティングバカの集まりという亀塚リトルの特殊性は
つかみには良かったけど物語を転がす時には足枷に思えたし
健太が直球しか投げないのも一打席勝負に広がりを出しにくそうでした。
でもそれらが全てこの作品の個性だったりするんですよね…。
短期集中連載だったらもっと良い方向に評価できていたかもしれません。
ともかく乾先生お疲れ様でした。

●さくらDISCORD
夕焼けの川沿いで並び立つ2人の姿が
どう見てもタイマン直前という雰囲気ですが大体合ってる。
お互いに同じ事を言おうとしているのにどちらがそれを先に言うかで争うという、
第三者(読者)からすれば非常に面倒臭い状況でした。一生やってろクソッ!

次回いきなり卒業式までタイムワープして最終回。

●次号予告
新連載大攻勢第2弾作品がスタートし
『りびんぐでっど!』と『桜DISCORD』と『ハカイジュウ』が同時に最終回。
始まりがあれば終わりもある。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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