2012年06月28日

週刊少年チャンピオン31号の感想です

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●ドカベン ドリームトーナメント編
巻頭カラー。スーパースターズの新ユニフォームはやっぱり明訓だなぁ。
スタメンの表示されたボードを背景に
「新球団なので仕方のないことでしょうが
 プロで実績を残している選手がほとんどいないドルフィンズのオーダー」
と実況アナが言っていますけど、楽天はそんなことなかったですよね…?

そんな実況をしたのはかつての明訓監督、太平の息子である太平洋。
そして解説は「ダントツ」の魚三郎丸とここにも水島キャラが。
トーナメント中はずっとこのコンビなのか、
日が改まったらまた違う人が来るのか気になりますね。
放送席の出番が今後もあるか分かりませんけどw

記念すべき大会最初の打者はやはり「野球狂の詩」のジンクスでした。
その名の通りジンクスを気にしてベンチとバッターボックスの間をウロウロ。
ベンチを出てからプレイボールのコールがまでにかかった時間はなんと10ページ!
これだけあれば日本シリーズが5試合は消化できますよ。
時間をかけただけあって里中からツーベースと結果は出しました。
しかし五里はこの打席で初めてジンクスのプレーを見たってリアクションだなぁ。
ドルフィンズはキャンプ中に練習試合とかしてないんだろうか…。

●神と犬と山下の週チャンゲーム板
ヌイ山きたな…ケダモノのくせにキャラ薄いんだからこれくらいやっとかないとね。
山下がダンサーの格好してるけど記事でダンサーだけが紹介されてないから
ただの痴女にしか見えない…こんな胸で露出されても反応に困っちゃう…。

●弱虫ペダル
センターカラー。
今回は前回よりもユルいシーンが長め。
下り坂を全力で下りつつ先頭を競い合ってるのにこういうのを挟んだら
せっかくのスピード感が削がれてしまうと思うんですけど…
なんかアレですね、ドラゴンボールのアニメで漫画にないオリジナル展開やって
原作に追いつかないように調整してるような…そんな感じに似てます。

ページをめくったら坂道ママの顔が急に変わっててビックリしましたw

●バチバチBURST
大吉と常松が新弟子検査を通過。
「向こう側のデブ」とか「プロのデブ」って良い言い回しだなぁw

王虎と常松はやはり裏で通じていました。
常松が空流に入門したのも王虎の差し金みたいですね。
裏表があるのも含めて似たもの同士な2人ですが
王虎の方が常松を掌の上で躍らせている感じ。
今まで弟分みたいな態度だったのに入門した途端に先輩風吹かすんだから
学生横綱を利用する気マンマンですね。
それもこれも全部鯉太郎と空流を潰す為にやっているのなら大した執念ですわ。

金の為にプロの力士になったという常松の動機は非常に分かりやすい。
ニヤニヤしながら慇懃無礼な態度を取っていた割には分かりやすすぎる気もします。
そのうち改心、というか味方キャラになりそうな気配がプンプンしますな。

●ばかモン!
センターカラーで新連載。
『クローズZERO』の内藤ケンイチロウがオリジナル作品でカムバックしました。
1ページ目の1コマ目からアキバでメイドでパンチラという
ヒット作となった前作の雰囲気を微塵も感じさせないスタートに早くも嫌な予感が…
主人公のデザインがヤンキーっぽい所にクローズっぽさが残ってると言えますが
3コマ目でポッと出てきたチンチクリンというのは主人公としてどうなんだ。

見た目と言葉遣いだけがヤンキーなオタク高校生「神鬼太郎(かみき たろう)」が
黒服の集団に追われる謎のネコミミ少女を助けようとしたら
妖怪の住む世界に迷い込んだ上に女子中学校の教師になるという、
ざっくり言うとそんな内容の漫画なわけですが
そんな突拍子の無い設定よりもですね、主人公のキャラクターがですね…
なんというか…酷いね!
オタク丸出しな言動の恥ずかしさがちょっとえらいことになってまして
直視するのも憚られるくらいなんですよこれが。
ちょっとスケベだけどやる時はやるって性格の主人公は
普通ならもっと好感が持てるものだと思うんですが…コイツは…。
主人公以外の人物、特に売りである女の子のデザインも全体的に古臭くて
正直言ってどう楽しめばいいのか非常に困る漫画となっております…。
この古臭さはクローズを描いてた時には良い方向に作用してたんですけどねー。
デビュー作もこんな感じの作風だったけど、
あれから連載を経てるのに大して変わってないというのはちょっと残念です。

●毎度! 浦安鉄筋家族
小鉄が上に何か着てる姿をかなり久々に見た気がする。
前から体育の授業中は体操着を着てましたっけ?
いつもの小鉄の思い込みパワーで解決すると思ってたのであのオチは予想外でした。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
センターカラー。
舞台はマルハワ学園を一旦離れてダグの勤め先であるベネット大学…の学食に。
ちゃんぽんに舌鼓を打つメラは食いしん坊可愛いというお話でした。
箸を使って麺をズルズルすすって食う外国人は珍しいな…。
しかしジャパニーズヌードルならちゃんぽんよりもうどんじゃないのヨシハラさん?

ビンディにはやはり裏の顔があったようです。
しかしマザーの味方をするつもりがないあたり芯の強さはかなりのものですね。
彼女にも過去に何かがあったのかもしれないなー。

●囚人リク
レノマvs田中の初対決は折るか刺すかのギリギリの攻防でドロー。
この接触は田中が脱獄パーティに参加する第一歩ですねぇ…

でも顔にこんなに目立つ傷があると看守になりすますのは難しそうだな。
それでも田中ならなんとかしてくれそうな気もする。


範馬刃牙
常に強者を求めた鬼神はいつしか弱者にとって崇拝の対象となっていた、という話。
ギャラリーに外国人が増えていたのはそういうことだったんですな。
ヤンキー漫画で強い人が尊敬されるってのを物凄くグローバルにした感じか。
しかし今更こんなエピソードを聞かされなくても
我々読者は勇次郎がイカに凄い存在かというのは重々承知しております…
雷が落ちても普通に生きてるって話だけでお腹いっぱいですw

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
天馬とゴールディがやりあってるのを横目で見ていたカイザーが
「な…なにい!?」と言ったコマで、この展開はもしやと思いましたが
やっぱり仲良くなってました! だから画太郎パターンはズルいですって車田先生!
もういっそ「は…はうあ!!」とか言ってくれた方がこちらもスッキリしますw
あと「ゴールディの唾液には絶大な治癒力があるのだ」ってセリフも凄い。
きっと前に自分が舐められて絶大に傷が治ったんだろうな…。

●スポ×ちゃん!
今回はスポーツチャンバラで使われる得物の話。
小太刀と長剣以外に「槍」「棒」「杖」「短刀」、更に防具である「楯」と
かなりバリエーションが豊富なんですねー。ナノは「RPGみてぇ」と言ってましたが
自分が真っ先に思いついたのはモンハンでした。
様々な得物の使い手が戦う「異種」はさながら宮本武蔵か駿河城御前試合か。
こりゃ剣道とは全然別物ですね。確かにチャンバラだわ。
スポチャンがこんなに面白そうな競技だったとは…。

一番強い得物はどれ?という質問は上手いこと言って誤魔化すのかと思いきや
槍であるとしっかり答え、実戦でそれを証明してみせた先生。
槍が刀相手に有利なのはなんとなく知っていましたが
ここまで圧倒的とは…もちろん先生の力量も大きいんでしょうけど。
しかしなんでこんなに多人数相手の戦いに慣れてるんでしょうかこの人。
夜な夜なストリートで辻斬りでもやってるんだろうか…。

●侵略! イカ娘
あまりに何事も無く話が終わったので
どこかのコマに深い意味が隠されてたんじゃないかと何度か読み返しました。

●ガキ教室
夜の一騒動を無事やりすごし話の焦点は再びゲボーンに…行くかと思いきや、
今度はシノケンたちによるオンラインゲーム編が始まりました。
こいつ反省文書かされたばっかりなのに全然反省してねえ!晶の言うとおりかよ!

同じゲームをしていたクラスメイトの美咲はモブ顔の割に可愛い。
しかしピンチになると決まって助けてくれるって
それストーキングされてるんじゃ…そんな人を運命の人とか危なっかしいJCだな!
この流れだと運命の人の正体がアイツ、というのはなんとなく想像できますが
ネットゲームの世界での話に晶はどういう形で関わってくるんでしょうね。

●秘みこさまー!
12歳の胸のサイズがAカップと聞いて鼻血出してるオッサンの図は
よく考えたら結構ヤバいな…。

●ANGEL VOICE
残り時間わずか、ゴール前で4人に囲まれながらドリブル突破を目指す天城…
ここで試合結果を次回に引っ張らずに本当に良かった。
1対0で市蘭勝利!決勝進出決定!! おめでとう!!

勝利の報告を受けたマイちゃんがただ静かに微笑んだだけだったのは
市蘭の勝利で終わることを信じていたからなんでしょうね。
なんだか自分もマイちゃんのことをゴッドマザーと呼びたくなってきました。

●シュガーレス
今明かされるシロの過去――
貧弱な坊やとバカにされていた少年はシャケと出会う(というか目撃する)ことで
精神的はマッチョに肉体はマッスルに。
柔道では負けるのかよ!というツッコミはもちろん入れましたが
ケンカで勝利を手にしようとする性格は九島向きと言えるかも知れません。
あと悩みを力で解決しようとする性格も。
これがシロの人生にとって良い選択だったのかは分かりません…。

シロが岳をマリモと同等の存在だと思っていたのにはちょっと驚きましたw
主人公だからって気を遣わなくてもいいんだよ?

しかしなんですな、今回のエピソードは実に薄い本向きですな…
もうちょっと早めに載っていたら助かった方々もいるかもしれませんな。

●さくらDISCORD
申し訳ないけど住吉はいい笑顔が似合わないね!
こんな表情が出るくらいにキャラ変わっちゃったかーと少しガッカリしていたら
すぐノ宮に対して攻撃的な目つきをしてくれました。うんやっぱりコレだよ!
芽吹の邪悪な笑顔も実に芽吹らしくていいですねー!
…こう思ってしまうのは彼女たちの最初の印象が
未だに強すぎるからかもしれません。住吉は狂犬で芽吹は魔王。
まー普通の女の子だったらあの場面であんな顔は多分しないでしょうから
やっぱり根っこはそういうキャラなのかも。

島は最終回までそのままの君でいてほしい。

●次号予告
月刊少年チャンピオンから『ハカイジュウ』が出張掲載。
こういう企画は随分久し振りですな。今回は他の漫画は来るのかな?
あと沼田純が宮沢賢治作品で再登場。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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