2012年06月07日

週刊少年チャンピオン28号の感想です

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もう一年の半分が終わろうとしているだなんて…。

●別冊少年チャンピオン創刊0号
「バキ外伝 創面(きずづら)」と「クローズZEROU」のサワリが収録された
綴じ込み付録小冊子。ミシン目は入ってないのでハサミで切り取ります。

創面はなんというか、板垣恵介っぽいことを一生懸命やる漫画って感じですね。
REDで始まった「疵面(スカーフェイス)」の頃からそうではありましたけど。
クローズZEROUは作画が内藤ケンイチロウから変わったので
滝谷を滝谷と認識できませんでした。平川先生の描くヤンキーは目つき悪すぎ。

0号と言いつつ載ってるのはこの2作品だけですが、
別チャン公式サイトには色々な作品が雑誌掲載時の状態で試し読みできます。
柱もそのままなので次号予告もチラッと…。

●クローバー
巻頭カラー。
華咲の頂点(テッペン)を目指す前田と真田たちの温度差が激しい激しい。
クローズ的な価値観を主人公側が持っていないので
ヤンキー漫画では正しい思考をしている人が
「何言ってんのコイツ」みたいな扱いされるのは、傍から見ている分には楽しい。
でもクローズの派生作品を描いてる人の漫画としては問題あるかもしれないw
こういうクローズ脳の人は「ガキ教室」では完全にネタにされてましたね。

●弱虫ペダル
センターカラー。
激坂と呼ばれるほどの急な登坂で追い越さんばかりにペダルを回して
心臓がドックンドックン言ってるのに、今泉くん喋りすぎ。
前々からそうですけど、なんでこの漫画のキャラは
デッドヒートをすればするほど口数が多くなるんだろうな…呼吸代わり?
あと最近ジョジョみたいに点々でセリフを強調する演出もよく見ますが
どういう意図で使われてるのかよく分かりません。
実は大事だったり意味深だったりするんでしょうか…。

鳴子はリタイアしたシーンが完全に死亡演出だったので
半透明の鳴子を見て「ああ霊が力をくれたんだな」と素直に受け取れましたw
富野アニメではおなじみの演出ですね。

●バチバチBURST
常松のクセモノっぷりが堪能できました。イヤーなお味でしたがw
こういうネチっこいタイプのイヤなヤツが身内ってのはなかなか珍しいですね。
しかし後に…という予告調ナレーションが入るのは新展開冒頭のお約束ですが
常松だけでなく大吉も含めた新弟子の「二人」が
「空流に…鯉太郎に」「暗雲をもたらす」とは一体どういうことなのか。
部屋の空気が悪くなる予感なら既にビンビン感じてますけども!

●範馬刃牙
なんだ勇次郎もしっかりパパらしいことしてたんじゃないかー。
父が息子に最初に教えたのはハンマーの作り方。範馬だけに!
そしてそれが勇次郎の言う「終了(おわ)り」であるという。
仁王立ちの勇次郎と構える刃牙の構図を見て
息子の渾身の一撃を受けとめるつもりなんだろうか、と思いましたが
半分アタリで半分ハズレでした。勇次郎の方からも殴ってくるのねw
しかしこれが何故「〆」であり「終了(おわ)り」になるのか…よくわからん。

●囚人リク
センターカラー。
自分に対して反抗的な態度をとるリクを見て笑顔になるレノママジお兄ちゃん。
リクが作中で成長するのはレノマが死んだ時だけのような気がしてきます。

看守の目をなくす方法、停電を起こすという回答では不正解とのこと。
残る期限は1日、次回は表紙&巻頭カラー。
次回の解答編までに読者も無い知恵絞って考えておけってことですね!

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
鳳翼天翔を受けきったアベルに近寄られて
「くっ や…やられる」とビビってる一輝が、
イタズラしてる所を親に見つかった子供みたいで可愛かった。

ギャラクシアンエクスプロージョンを「何度もくらったことがある」から
通用しないってセリフにするとなんか凄いなw
黄金聖闘士最強である双子座の最高で究極の技ですよGEXは!

通用しないから致命傷にならないとはいえ全身の細胞がズタズタって
それは結局通じてるのか通じてないのかどっちなんだ…全てが分からない…。

生き残ったご褒美に回復技である起死回星を施していたら
「クッククそんなことさせるか…」というセリフとともにアベルが出現。
また悪い病気の発作が出ちゃった、と思ったらなんか一輝にも見えてるみたいです。
よかった、アベルはカインの妄想が生み出したカッコイイ設定じゃなかったんだね!
いやでも一輝が空気を読んで話を合わせてるだけかもしれない…!

●ドカベン ドリームトーナメント編
実在球団に残った唯一のハイスペック選手である真田一球が突如京都に入団し
まさかの球道&一球揃い踏みが実現!
新球団の一年目の厳しさは…って星野はそんな苦労してないじゃん!
いくら野球が9人でやるものだといっても、この2人の補強は反則レベルだろー。
そして実在球団にはもう夢も希望も残されていない…こんなの勝てっこない…。

あと総裁がサラッと「優勝チームは米国メジャーのNo1チームと戦う」
なんて言ってましたけど、そんなに大事なことを何故黙ってたんですか!
つーかメジャーとやる所まで描くんですか水島先生! まさかね…。

●りびんぐでっど!
「失礼な! 私は野に咲く花は愛でるタイプですよ!?」
意味深に聞こえるセリフだけど発言者が女の子だからセーフ…かな?

●秘みこさまー!
吉沢緑時の短期集中連載。
邪馬台国の女王ヒミコの双子の無能妹「ビミョコ」(12)が
姉と入れ替わってやりたくもない女王になるというコメディ。
吉沢先生はダメな女の子が右往左往するってシチュエーション好きですね。

黒髪ぱっつん好きの人なら楽しみ所を見出せる可能性があるかもしれない。
そんな漫画です。縄文好きは読まない方がいいです。
キャラとしては姉である本物のヒミコの方が面白かったので
ビミョコに主役が務まるかどうかは現時点ではまさに微妙。

●ANGEL VOICE
直接フリーキックにキッカーが2人並んでどっちが蹴るのかな、って場面は
実際の試合でもよく見るありふれた光景だと思ってましたが、
市蘭の選手たちが凄く動揺してたのが意外な反応でした。
この小細工ってこんなにもプレッシャーを与えるものなんですね…
1点が非常に重い、GKに頼れないという場面なのもあるんでしょうけど。

「万代は―― 一歩も動けなかった」
これを見た瞬間の絶望感といったらありませんでした。
あー決まった!と思ってページめくったら次号につづいたのでホッとしましたね。
そして「天城は勝利を確信する」で
ひょっとしたら入らないかも?と一転して期待がふくらみました…が…。

●スポ×ちゃん!
日常話や基本ルール説明をしている回は正直読んでてダルかったんですが
いざ試合が始まると身内同士の練習でも面白いです。
小太刀短いなーとか間合い狭いなーとか、試合だから見えてくるものがありますね。
あんな柔らかくて短い剣でも防御ってできるのか…
チャンバラという名に反して剣同士が触れない印象があったので意外でした。
ナノは基本を学んだ後もやっぱり我流の構えなのね。

●LUCKY STRIKE
単行本3巻発売が決定したので今の試合が終わっても連載続いて
普通にトーナメント勝ち抜く展開になるのかな、と思ったんですが
逆転サヨナラのチャンスに健太の打席が回ってきそうな試合の流れや
亀塚リトル誕生秘話な回想シーンを見て、
やっぱりあと2回くらいかな…と思えてきました。

●ましのの
どこまでもくだらない設定でスケールの大きい話にしたな!
今までのこと全てを霊現象にこじつけた強引さは嫌いじゃない。
でもあんな乳首の像があったら増埜じゃなくても折りたくなるわー。

●ちぐはぐラバーズ
大ゴマ使っていい体と意外な紳士っぷりを披露したのに
一瞬で倒されたガラハドの姿に涙を禁じえません…。

●次号予告
ましののとちぐはぐラバーズが同時に最終回。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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