2012年06月14日

週刊少年チャンピオン29号の感想です

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別冊チャンピオン創刊記念のイベント
平日の昼間にやることは知ってましたが、
バキについてあんな大きな発表がされるとは思いもしませんでした…。
週チャンから離れるわけではないようなのでそこは一安心ですが。

●囚人リク
表紙&巻頭カラー。
田中一郎から与えられた問題「看守の目をなくす方法」の正解は
看守の服を着て看守になりすます、でした!





えええええええ〜〜〜…

ビジュアル付きで解説されたらこの正解には納得できないわー。
リクは背が低いからブーツに詰め物をしてあげ底にする?
顔はそのままでいいのか?同僚でも見慣れない顔がいたら気にするんじゃないの?
他の人がやるならまだしも実行するのが子供のリクでは
とても通用するとは思えないですね。不自然すぎる。
いやーこれは…やっちまったかなぁー…。

●弱虫ペダル
ゴールまで残り4km!時間にしておよそ15分間!
さーここから何週抜きつ抜かれつ会話しつつで引っ張るのか!

御堂筋くんは見た目は人間離れしていくのに
思考はかなりマトモなんですよね。シャウトがヘンなだけで。
もっと狂気を感じさせるものがあってもいいのになー。

●バチバチBURST
今まではコミカル気味に描かれていた大吉ですが
稽古が本格化するに従い鬱陶しいデブの面が顔を出してまいりました。
ここにきてようやくキレた鯉太郎ですがそれでも胸倉掴むだけで手は出さず。
吽形さんの遺志(死んでませんが)を継いで
良き先輩であろうとしてるんでしょうね。普通だったらかわいがられるぞ。

風呂に入ってる仁王の泡の面積が生々しすぎる…。

●範馬刃牙
足を止めてただひたすらお互い息を合わせるかのように殴り合う、
「強さ比較(くら)べ」「男雄漢比較(おとこくら)べ」が
親子喧嘩の最終フェーズ?
独歩が最大トーナメントで用心棒相手に似たようなことやってましたね。
しかし「男雄漢比較べ」って文字だけでも暑苦しいなw

●ガキ教室
前回のゲボーン話の続きかと思ったら教師も生徒も夏休みモードに突入してました。

斉藤先生に「生徒に対する愛情が感じられねーんだよ」と絡まれて
たまたま教師になっただけと返す晶ですが、
晶の隣に座ってたメガネ(名前忘れた)も似たような経緯で教師になったと
前に言ってませんでしたっけ。そういう人って割りと少なくないんじゃないかな。
普通に考えたら今回の話は
当時はこんなこと考えていた晶が今ではこんな…みたいになる前フリですが
そうなってしまうのは普通すぎてつまらないですよね。
でも王道ド真ん中を描くのが小沢漫画なので見せ方次第か。

生徒の方は晶の希望とは逆方向に進み
子供だけでカラボに行ってタバコは吸うわ酒は飲むわで問題起こす5秒前。
シノケンは前科あるのにここで何かあったら結構ヤバいぞ。
大佐は急に顔のブツブツが無くなって別人みたい。

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
アベルとカインが出たり消えたりするシーンがコントにしか見えない…!
聖域の忘年会では双子座鉄板ネタとして人気を博してるんでしょうね。

獅子宮に辿りついた瞬は怪獣みたいな大きさのライオン「ゴールディ」と
その飼い主である獅子座の黄金聖闘士「カイザー」に遭遇。
カイザーってすげえ名前だなぁと思ったのも束の間、
瞬になついてるゴールディが全て持っていっちゃいましたw
ちょっと何なのこのデカいネコは…可愛いじゃねーかw
NDってこんなに積極的に笑いを取りに来る漫画だったっけ!?

●毎度! 浦安鉄筋家族
出てくるたびに美少女になるNYAのタミちゃん。
心なしか服装もオシャレになっているような…
でもセガールはキャラが全く揺らぎません。相変わらず見ててすげームカつくw

最後のページはちょっとハイレベルすぎる。
小鉄ってたまに変態っぽくなりますよね…。

●スポ×ちゃん!
こんなタイトルで登場人物が全員女子だから色眼鏡で見られがちですが、
この漫画は今のチャンピオンでは非常に珍しい
気合いや根性で強さが変動しない正統派スポーツ漫画ですね。
読み合い重視の試合内容は青年誌的でカタルシスには欠けますが
見せ場をしっかり用意しているので楽しいです。

その一方で萌え描写に関してはちょっと弱いかなあ…
薄味加減がまんがタイム系っぽい。

●シュガーレス
「拳はまだ治らないのか?」と言ってるシロの顔が怖い。
ストッキング覆面強盗みたいになってるよ…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
好きなだけ新潟市の風景を描くことができて水島先生楽しそうですな。
ドルフィンズ所属の新キャラ「越後獅子(えちご じし)」が初登場。
蔵獅子丸とか獅子十六とか、獅子って名前のオリキャラ多いなー。
ライオンズ絡みじゃないのは越後獅子が初めてだけど。

更にドルフィンズには水島キャラが他にもいたことが判明。
40年前(!)の作品「へい!ジャンボ」からジャンボが登場です。
自分はこの作品のことよく知らないんですが
選手名鑑を読む限り…これサッカー漫画だったりします?

3人がランニングがてらにお参りに向かった西船見町の護国神社は
青陵高校と迎賓館TOKIWAの近所にあります。ローカルすぎる。
ホットドッグ屋は…多分ありません。ちなみに山田の嫁さんの青果店もありません。

●りびんぐでっど!
ゲームセンターのプリクラコーナーを
「若者スメルがはげしい場所」と表現する青山くんは本当は何歳なんだ!

●秘みこさまー!
1人では本当に何もできないビミョコを
邪馬台国ナンバー2の大婆様がプロデュースすることに。
大婆様のキャラも含めてヤンチャンでやってた「やまちち」と
そっくりな展開になってまいりました。
スベリ芸で笑いを取ろうとする2人の姿は
まるでこの漫画の作者と編集者の打ち合わせを見ているようでなんかアレだ。
常に口半開きで涙目のビミョコは可愛いです。

●ANGEL VOICE
フリーキックは運良く外れて命拾いしたものの、むしろ市蘭の地獄はここから。
後ろでゴールを守ってるのが所沢じゃなくて権藤ってだけで緊張感が凄い。
一対一どころか枠に入るシュートを打たれたらもう大ピンチになるもんなー。
しかしそんな状況なのに放り込んだりせず
延長戦に持ち込もうとする八津野の冷静さがどんな天才プレイヤーよりも怖い。
80分以内に決められなければ今度こそ絶望的、
攻めるにしても1つのミスも許されないロスタイム5分という時間帯…
0−0の同点でもここまで大ピンチになれるものなんですね。

はたして尾上がミドルを狙える位置から成田にボールを渡せるか?
今までのことを考えたら9割9分ありえない話ですが…。

●ちぐはぐラバーズ
前号の目次コメントで最終回と作者が言ってましたがありゃ嘘だった。
無心が急にスーパーサイヤ人みたいに強くなって(ついでに見た目も似て)
アヴァロンの騎士を引き立てる為の悪役に(自らの意思で)なってしまいました。
どー考えても主人公の取る行動じゃないですよねこれ。
いかに作者がアヴァロン側に感情移入して描いているかが窺えます。
アヴァロン学園剣道部が初登場した頃からそんな感じはしてましたが…。

個人的にはガラハド以外の人物に魅力を感じなかったので
彼らが必死に戦ってる姿を見てもあまり感情が動きませんでした。

●LUCKY STRIKE
衣笠が亀塚リトルを作り上げるまでのいきさつがまるで走馬灯のように…
こういうのを見て気になってしまったのが
そもそも小学生が野球に興味を持ったキッカケは描かなくていいのか?ということ。
野球をやっている姉への憧れから始めた健太以外は皆そこらへんが不明でした。
そんな脇役一人ひとりにそこまで描写してられないというのは分かりますが
この子らは一体どこで野球を知って何故やろうと思ったんだろう?
という疑問がわいてしまうほど、今は野球に触れる機会が減ってる気がします。
リトルリーグって学校の部活と比べるとよほど好きじゃなきゃやらないだろうし。
まぁあくまで個人的な感想です。

●ましのの
こっちは本当に最終回。大オチはノーブラ浮き乳首でした。
ギャグのキレは連載開始最初期がピークだったような気がしますが、
読み切りからなし崩し的に始まった初の連載作品で
タンコーボンが3巻までしっかり出るんだから大勝利と言って間違いないでしょう。
八谷先生の今後のご活躍に期待します。お疲れさまでした。

●CTC
鉛筆書きのハガキがどういう風に印刷されるか見せてる為に
敢えて掲載してる投稿コーナーを初めて見た。
なんとなく小学生向けの漫画雑誌や学習誌っぽいですね。

●次号予告
国民的アイドルがT-ARAってマジか…?
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2012年06月07日

週刊少年チャンピオン28号の感想です

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もう一年の半分が終わろうとしているだなんて…。

●別冊少年チャンピオン創刊0号
「バキ外伝 創面(きずづら)」と「クローズZEROU」のサワリが収録された
綴じ込み付録小冊子。ミシン目は入ってないのでハサミで切り取ります。

創面はなんというか、板垣恵介っぽいことを一生懸命やる漫画って感じですね。
REDで始まった「疵面(スカーフェイス)」の頃からそうではありましたけど。
クローズZEROUは作画が内藤ケンイチロウから変わったので
滝谷を滝谷と認識できませんでした。平川先生の描くヤンキーは目つき悪すぎ。

0号と言いつつ載ってるのはこの2作品だけですが、
別チャン公式サイトには色々な作品が雑誌掲載時の状態で試し読みできます。
柱もそのままなので次号予告もチラッと…。

●クローバー
巻頭カラー。
華咲の頂点(テッペン)を目指す前田と真田たちの温度差が激しい激しい。
クローズ的な価値観を主人公側が持っていないので
ヤンキー漫画では正しい思考をしている人が
「何言ってんのコイツ」みたいな扱いされるのは、傍から見ている分には楽しい。
でもクローズの派生作品を描いてる人の漫画としては問題あるかもしれないw
こういうクローズ脳の人は「ガキ教室」では完全にネタにされてましたね。

●弱虫ペダル
センターカラー。
激坂と呼ばれるほどの急な登坂で追い越さんばかりにペダルを回して
心臓がドックンドックン言ってるのに、今泉くん喋りすぎ。
前々からそうですけど、なんでこの漫画のキャラは
デッドヒートをすればするほど口数が多くなるんだろうな…呼吸代わり?
あと最近ジョジョみたいに点々でセリフを強調する演出もよく見ますが
どういう意図で使われてるのかよく分かりません。
実は大事だったり意味深だったりするんでしょうか…。

鳴子はリタイアしたシーンが完全に死亡演出だったので
半透明の鳴子を見て「ああ霊が力をくれたんだな」と素直に受け取れましたw
富野アニメではおなじみの演出ですね。

●バチバチBURST
常松のクセモノっぷりが堪能できました。イヤーなお味でしたがw
こういうネチっこいタイプのイヤなヤツが身内ってのはなかなか珍しいですね。
しかし後に…という予告調ナレーションが入るのは新展開冒頭のお約束ですが
常松だけでなく大吉も含めた新弟子の「二人」が
「空流に…鯉太郎に」「暗雲をもたらす」とは一体どういうことなのか。
部屋の空気が悪くなる予感なら既にビンビン感じてますけども!

●範馬刃牙
なんだ勇次郎もしっかりパパらしいことしてたんじゃないかー。
父が息子に最初に教えたのはハンマーの作り方。範馬だけに!
そしてそれが勇次郎の言う「終了(おわ)り」であるという。
仁王立ちの勇次郎と構える刃牙の構図を見て
息子の渾身の一撃を受けとめるつもりなんだろうか、と思いましたが
半分アタリで半分ハズレでした。勇次郎の方からも殴ってくるのねw
しかしこれが何故「〆」であり「終了(おわ)り」になるのか…よくわからん。

●囚人リク
センターカラー。
自分に対して反抗的な態度をとるリクを見て笑顔になるレノママジお兄ちゃん。
リクが作中で成長するのはレノマが死んだ時だけのような気がしてきます。

看守の目をなくす方法、停電を起こすという回答では不正解とのこと。
残る期限は1日、次回は表紙&巻頭カラー。
次回の解答編までに読者も無い知恵絞って考えておけってことですね!

●聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
鳳翼天翔を受けきったアベルに近寄られて
「くっ や…やられる」とビビってる一輝が、
イタズラしてる所を親に見つかった子供みたいで可愛かった。

ギャラクシアンエクスプロージョンを「何度もくらったことがある」から
通用しないってセリフにするとなんか凄いなw
黄金聖闘士最強である双子座の最高で究極の技ですよGEXは!

通用しないから致命傷にならないとはいえ全身の細胞がズタズタって
それは結局通じてるのか通じてないのかどっちなんだ…全てが分からない…。

生き残ったご褒美に回復技である起死回星を施していたら
「クッククそんなことさせるか…」というセリフとともにアベルが出現。
また悪い病気の発作が出ちゃった、と思ったらなんか一輝にも見えてるみたいです。
よかった、アベルはカインの妄想が生み出したカッコイイ設定じゃなかったんだね!
いやでも一輝が空気を読んで話を合わせてるだけかもしれない…!

●ドカベン ドリームトーナメント編
実在球団に残った唯一のハイスペック選手である真田一球が突如京都に入団し
まさかの球道&一球揃い踏みが実現!
新球団の一年目の厳しさは…って星野はそんな苦労してないじゃん!
いくら野球が9人でやるものだといっても、この2人の補強は反則レベルだろー。
そして実在球団にはもう夢も希望も残されていない…こんなの勝てっこない…。

あと総裁がサラッと「優勝チームは米国メジャーのNo1チームと戦う」
なんて言ってましたけど、そんなに大事なことを何故黙ってたんですか!
つーかメジャーとやる所まで描くんですか水島先生! まさかね…。

●りびんぐでっど!
「失礼な! 私は野に咲く花は愛でるタイプですよ!?」
意味深に聞こえるセリフだけど発言者が女の子だからセーフ…かな?

●秘みこさまー!
吉沢緑時の短期集中連載。
邪馬台国の女王ヒミコの双子の無能妹「ビミョコ」(12)が
姉と入れ替わってやりたくもない女王になるというコメディ。
吉沢先生はダメな女の子が右往左往するってシチュエーション好きですね。

黒髪ぱっつん好きの人なら楽しみ所を見出せる可能性があるかもしれない。
そんな漫画です。縄文好きは読まない方がいいです。
キャラとしては姉である本物のヒミコの方が面白かったので
ビミョコに主役が務まるかどうかは現時点ではまさに微妙。

●ANGEL VOICE
直接フリーキックにキッカーが2人並んでどっちが蹴るのかな、って場面は
実際の試合でもよく見るありふれた光景だと思ってましたが、
市蘭の選手たちが凄く動揺してたのが意外な反応でした。
この小細工ってこんなにもプレッシャーを与えるものなんですね…
1点が非常に重い、GKに頼れないという場面なのもあるんでしょうけど。

「万代は―― 一歩も動けなかった」
これを見た瞬間の絶望感といったらありませんでした。
あー決まった!と思ってページめくったら次号につづいたのでホッとしましたね。
そして「天城は勝利を確信する」で
ひょっとしたら入らないかも?と一転して期待がふくらみました…が…。

●スポ×ちゃん!
日常話や基本ルール説明をしている回は正直読んでてダルかったんですが
いざ試合が始まると身内同士の練習でも面白いです。
小太刀短いなーとか間合い狭いなーとか、試合だから見えてくるものがありますね。
あんな柔らかくて短い剣でも防御ってできるのか…
チャンバラという名に反して剣同士が触れない印象があったので意外でした。
ナノは基本を学んだ後もやっぱり我流の構えなのね。

●LUCKY STRIKE
単行本3巻発売が決定したので今の試合が終わっても連載続いて
普通にトーナメント勝ち抜く展開になるのかな、と思ったんですが
逆転サヨナラのチャンスに健太の打席が回ってきそうな試合の流れや
亀塚リトル誕生秘話な回想シーンを見て、
やっぱりあと2回くらいかな…と思えてきました。

●ましのの
どこまでもくだらない設定でスケールの大きい話にしたな!
今までのこと全てを霊現象にこじつけた強引さは嫌いじゃない。
でもあんな乳首の像があったら増埜じゃなくても折りたくなるわー。

●ちぐはぐラバーズ
大ゴマ使っていい体と意外な紳士っぷりを披露したのに
一瞬で倒されたガラハドの姿に涙を禁じえません…。

●次号予告
ましののとちぐはぐラバーズが同時に最終回。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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