2012年03月19日

ヤングチャンピオン烈 No.04

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最近はほぼ毎号に袋とじグラビアが付いてますけど
開けたのは初回だけです。

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
巻頭カラー。
この扉絵はどう見ても素人モノのAVのジャケットですねぇ…。
茅野先生はいっそそっちの世界に行けば今以上に羽ばたけるんではないかとw
煽りにクライマックスという言葉が出てきたので
この人の後始末が済んだら一件落着となりそうですね。

前号までのあらすじが3行ほどで書かれているんですが
今回のそれはやたら文章が濃かった。
>内田の協力をえられないと知った渡会が、茫然自失となっていた頃、
>自分の不品行を反省した茅野先生は、これを最後とばかりに
>夢見マシンによる乱交の淫夢を耽溺していた。
>恍惚たる夢の中で、彼女の品行方正な誓いは揺らぎ始めていた。
エロ小説かよ!
今風の言い方だと「チンポ(の夢)には勝てなかったよ…」という所ですが
文学的な表現だと高尚な作品っぽくなる不思議ですね。気のせいですけどね。

保健室に男女が多人数で押しかけてる引きは
成人向け漫画誌掲載作品ならえらいことになる前振りですが
いかに烈といえどそこまで破天荒な展開にはならないでしょう。たぶん。
…その場に茅野先生がいるってだけでえらいことになる可能性を否定できないw

今回は制服や髪にトーンやベタが入ってない、白いページが結構ありましたね。
非現実感を表現してるんだろうかと一瞬思いましたがそういうわけでもなさそう。
それでもTKBのトーンがしっかり貼ってあったのは流石でしたが…。
5巻に付けるペーパー10種類がどれも凝った絵なので
その作業に時間を取られたのかもしれませんが、ちょっと残念です。

●青春ポップ!(北河トウタ)
こういう業界なら枕営業は基本ですね! いや実際はどうかは知りませんけど。
少なくともこの漫画ではこういうことがアリな世界なわけですな…
こういう業界の暗部って物語に波風を立てられる上にエロいから
今後もちょくちょく描かれるかもしれませんね。

今回は小島さんが怖かった…
顔が半端に見切れてたりメガネ越しに目が見えなかったり
この人なんか企んでまっせぇ…。
亜美専用のケーキを別に作ってきたのと亜美が体調を崩したのは
おそらく偶然ではないんでしょう。扉を少しだけ開けて行為に及んだのも…。

烈初掲載作品がサイコホラー作品だった北河先生が
ここにきて本領を発揮してきちゃったかもしれませんね。
こりゃ誰かの血が流れるのを覚悟しておいた方がいいな!

ところで作中に出てきた「イタリアン焼きそば」という単語に
新潟県民の自分は少なからず胸がざわついたんですが、
出てきたのは焼きそばのオリーブオイル和えでした。それもイタリアンじゃない!

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
前回スナークに胴体を輪切りにされた間宮妹、なんとまだ生きてました。
ニクカイジャーにも真っ二つにされたのに電話してたヤツがいたっけ。
案外人間ってしぶといもんですな。
間宮妹を片付ける予定だったベルナが蘇生したことで
逆に生き長らえることになるとはなんという運命の悪戯か。
姉との約束を破って復讐を誓ったのは姉への想いの強さの表れでしょう。
こうして殺し屋間宮姉妹の物語は幕を下ろしたのでした。

島にいる残ってるのはあと何人だっけ?

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
柔木くんはもう既に「なんとか出番があった」レベルに達してるぞ!
とりあえずバリリドムさんはパンチラしない方向で行くみたいです。
はいてなかっただけかもしれませんが…。

●性食鬼(稲光伸二)
子宮内に植えつけられた女王の種は着ぐるみ星人が近くにいると
反応して振るえる(そしてその反応でいづみは感じる)らしい。
胸キュン刑事ならぬ膣キュン女子校生ってわけですね!絶対ドラマ化しねえ!
電車内に現れた着ぐるみはいつもの犬っぽいアレじゃなくてクモ型。
糸をはいて足止めをするというクモっぽい動きもちゃんとしたりして、
いよいよ特撮の怪人っぽくなってきました。
ただ、初の実戦がいきなり衆目の前というのはお約束から外れてます。
「変身」によってどんな姿になるのかはまだ分かりませんが
いずれにせよ正体も裸も乗客に見られまくりなわけで…いずみの明日はどっちだ。

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
>――というわけで春休みを利用してオレ達4人は
>とある温泉旅館に2泊3日の滞在中だ
その4人の内訳は広瀬の他に早嶺、委員長、まいちゃんという
「というわけで」の一言ではとても納得できないハーレムぶり。
ここまで露骨な展開はソフトエロ止まりの漫画だからこそ、かもしれません。
こんな状況でもどうせ何も起きないんだろうという安心感すらありますw

●らぶゆ!(東鉄神)
こちらはいつもの4人ではなく零司と千歳の2人きりでトロッコ列車デート。
しかし今回の主役は突如現れた派手な3人組の列車強盗でした。
ノッポとチビの手下を従えた女ボス…どこかで見たような取り合わせですね。
タツノコよりもナディアのあの人たちの方が近いというかそのままっぽい。
リーダーの「蜜庵姫(みつあん ひめ)」さん(28)が
ちゃんとおっぱいを見せてくれたので個人的には満足しました。
なんでもありになってきましたね、この漫画。

●山賢的trash.プロダクションノート
本編はお休みですが今回もコレは載ってます。山賢お疲れ。
「さつじん!」の続いて今回から「宇宙刑事るしあ」がスタートしました。
かっこよくなりすぎてたギャバンに納得がいかないということなので
俺の考えた宇宙刑事を描きたくなったようです。
銃持ってるのに「チッ速い 追いつけないぞ!」っていきなり適当だな!
次回はたぶん「爆着」プロセスの詳細と正宗ナレーション。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
今月の烈はやたらと女子が裸にされるなー。
戦闘兵器みたいなムキムキノッポハゲが性欲を持っていたのは意外でした。
児玉と吉良が合流したことで話が進みそうですが
あの場にいた軍人風の3人は…やっぱり死んじゃったんでしょうかね。

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女は吉本所属の芸人、田中聡美さん。
瀬口先生は「一目ぼれだからあまり彼女の知識がない」とぶっちゃけてますが
ネットで検索しても殆ど情報がヒットしないくらいなので
見つけてきた時点で既に美少女ソリストとして仕事をしてると言えるかも。

紹介してる子と先生を少しは絡ませてあげてと以前から思ってましたが、
今回はなんと本人から自画撮り写メが送られてきたそうです。
今まで自家発電オンリーだったことを考えるとこの進歩は大きすぎる!

●ばくおん!!(おりもとみまな)
センターカラー。
北海道ツーリング編は出港するフェリーを見送る所からスタート。
変態ライダー来夢先輩と金持ちの聖を除く3人は
次のフェリーを待たず北海道行きのフェリーが出る青森までバイクで行くことに。
茨城から青森までの約700キロを14時間かけて目指すよりも
6時間待って深夜便を待つべきという凜の現実的で真っ当な意見が
モジャの「それはロマン」という言葉に負けたのは可哀想ではありましたが
こういう無茶な旅の方が青春モノっぽくはありますね。JKっぽさは皆無ですが…。

さて青森といえば! そう!キリストの墓ですね!
というわけで羽音は青森を目指す道中でキリストに出会います。
キリストはスズキのイントルーダーに乗っていて
喋り方と髪型は恩紗によく似ていました。
…この人が一発ネタじゃなくて重要人物だったらかなりイヤだなw
キリスト風の男曰く、神はカタナに乗っていたんだそうです。
そして男は羽音におみやげの聖杯をくれました。この漫画はスズキをどうしたいの。

シスターフッド(女の友情)に従って置き去りよ!!」という凜のセリフと
強くなければバイクには乗れない 優しくなければバイクに載り続けられない
という自称ジーザスさんのセリフはいかにもこの漫画らしい、
というかおりもと先生らしいネタの詰め込み方だなぁと思いました。
こんな言葉で女子高生のツンデレを表現する萌え漫画はそうありませんよ。

ばくおん!!の小部屋のゲストは凜のパパ。名前も素顔も謎の男です。
なんでもカタナ400に乗っていた時は数え切れないほど事故っていたとか。
どうもこの漫画のスズキはオカルトと縁があるようで…。
しかしこのコーナーはそろそろネタが無くなりそうだけど大丈夫なのかな。

●質屋のエヴァ(木崎直介)
前号の予告に名前が無かった読み切り。
「驚愕の新星」木崎直介はこれがデビュー作らしいです。
作者名で検索すると講談社の青年誌向け新人賞で賞を取っていたようですが
それが烈でデビューすることになるとは…何がどうなるか分かりませんな。

舞台は15世紀初頭、フランスと交戦状態にあるブルゴーニュ公国。
質屋の女主人「エヴァ」と常連客である傭兵「ヤン」の交流という
世界の片隅で起きたラブロマンスをひっそりと描きます。
何がひっそりかというと、戦中が舞台なのにアクションも場面転換も殆ど無くて
かなり地味な漫画なんですよね。
「好き」とか「愛してる」といった愛の言葉もありません。
ヤンが戦う理由もエヴァの為ではありません。さらにキスどころか手も握りません。
それでも2人の心の動きが伝わり感情移入できたのは
見せたいものの軸がブレない、堅実な構成だったからだと思います。
新人なのに既に枯れてるとは…恐ろしい子…!!

作中で女性騎士が捕虜になる、死を覚悟した男を女が戦場に送るという場面が
あったにも関わらず濡れ場が全く無かったのには驚きましたね。
28ページもあったので入れようと思えば入れられたはずなんですよ。チンコとか。
雑誌のカラー的にはむしろエロがあった方が自然なくらいなのにね!
この作品がどういう経緯でこの雑誌に載ることになったのかは分かりませんが
最後まで清純路線を貫いたことに作者や編集者の想いをなんとなく感じました。
烈にこんな漫画が載るのも悪くない…みたいなやりとりがきっとあったんでしょう。
そういうドラマが好きなんでもうあったことにしましょう!

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
ツノの生えたドクロみたいなバイキンが
瑠璃子の傷口からサガの体に入り込んでいってるんですが、これ何なんだっけ…
初めて描かれたのか前からあったのか、よく分からないんですよね…
この漫画ってやってることは大体がバイオレンスなので分かりやすいんですが
設定に関しては分からないことだらけです。気にしなくても読めるからいいけど。

ヒラグチはとうとう体が1/4くらいになってしまいましたが
それでもまだ生きてるんだから相当しぶといですねw
首だけになっても戦車と合体したりして生き延びそうだなー。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
前回は最後のページがかなりヒドかったですが、今回は1ページ目からヒドい。
公園でブリーフ一丁の男が十字架に磔にされて火に炙られながら笑ってます。
異常な状況であればあるほどおぞましさが増すんだから確かに笑顔のパワーは凄い。
この漫画もいよいよ狂気一歩手前まで来たなという感じがしてきました。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
扉の「その笑顔に逢いたくて。」という爽やかなコピーが隣の漫画で台無しだよ!

イヴによって仕掛けられた数々の障害を乗り越えて
ついに再会した関谷とリンはお互いの気持ちを告白し合った末についに一つに。
今までのことはこうする為のお膳立てだったのかもしれませんね。
行為自体は正常位で関谷が動くだけというシンプルさでしたが
メイド服を脱いだリンの姿にはスペシャル感がありました。
以前既に全裸になってるんですけどね…それとこれとは違うっていうか…
リンが恥ずかしがるポイントもそうですが、
シチュエーションが違えば感じ方も変わってくるわけですよ。うん。
関谷が終始上着を着たままだったのがちょっと気になりました。

●メイデン/エイド(恩田チロ)
一斗が死にそうになってた理由が明らかになりました。
友人を救えなかったショックで「壊れ」てしまい、衝動的に飛び降りてしまった…
急にこんな話を聞かされたらビックリするわ!
不良と付き合いがある子だなんて言うから
「えな」のことをはぐらかしながら語ってるのかなーと思ったら全然違うし。
まぁそこは胸の大きさで別人だと気付くべきでしたが…。

次回で最終回だそうです。
黒瓜鈴ちゃんが入学する2年後に時間が飛んでそうだな。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはシュガーマーガリン。
食パンにマーガリンと砂糖が乗ってるだけというあの菓子パンです。
あれ、コンビニで売ってるのは見たことあるけど食べた記憶はありません。
あまりにシンプルすぎてわざわざ買いたいと思わないんですよね…
鬱野くんは魅力を感じてるようですけどね。パンの生き様にw
でも今回の主役はコイツじゃなくて鬱野くんが患ってる虫歯。

歯科医に叱られたくないから、という理由で歯医者に行くのを渋っていたけど
いざ行ってみたら感情ゼロの対応をされた…というオチなんですが
これを「歯医者に行って叱られる話」にしないのが鬱ごはんらしさなんですよね。
他人の目ばかりを気にする鬱野くんが他人からの「無関心」を目の当たりする、
この後味の悪さ!これが実に面白かったり…面白くなかったり…するんです…。

●三日月がわらってる(艶々)
女の戦いなのにタイマン張ったらダチじゃあ!みたいなことになってた。
男を取り合って女同士が肉弾戦をしちゃうのは時代ですかねー。
少なくとも昭和の世界では男性向け作品でこんな展開にはならんでしょうな。

●熱烈!チェリー道場
ののえとなみかが持ってるゲームのコントローラは…ワンダーメガ2?
メガドライブの正面6ボタンは次世代のセガサターンで絶えてしまったなー。

●次号予告
片桐兼春の掲載が初めて予告された!
4月刊の初単行本掲載記念でしょうね。
誰かが原稿を落とした時にしか載らない人がよくぞここまで…!
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2012年03月15日

週刊少年チャンピオン16号の感想です

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●表紙
コミック版とドラマ版のハヤトが共演。こういう表紙は「24のひとみ」以来かな?
「クローズZERO」ではやってなかったような気がする。

初期のハヤトがやっていたアフリカの人みたいな髪型を
ヅラじゃなくて地毛で再現してるのはなかなか凄い。
しかし久々に見たけどやっぱりこの髪型は好きになれないな…
かっこいいとか悪いとか以前に威圧感ありすぎ。

●クローバー
巻頭カラー。
ハンマーヘッド編一件落着!お疲れ!

漫画の後に平川先生とハヤト役の賀来賢人さんの対談記事が載ってました。
「あっと言う間に全巻読みました」と作品を褒めてくれてるのに
「そうでスか…」しか返さない平川先生はシャイってレベルじゃないw

作者が自分でハヤトのことを「ホントにいたらけっこう嫌かもしれない」と
分析していたのが面白かったです。
作中のハヤトは作者の手を離れて勝手に動いているのかもしれませんね。
「クローバーといえば釣り!!」は公式見解なんだなーw
あと平川先生のサインがサインっぽくなってた。

●弱虫ペダル
「オレは優勝できる」と自分で言ってしまったので
きっと今泉くんはこのままゴールできないんでしょう…。
今回は今泉が成長していることを表現する回だったのかもしれないけど
全部自分で言ったせいでかえって
「成長したけどダメ」「もう勝てない」と印象づけてしまったような…
後ろからあの人がやっと来るみたいだし。
ていうか本当にこのままゴールしたら坂道と山岳の出番無くなっちゃうしね。

●囚人リク
センターカラー。リアルリク老け顔すぎる。
新展開かと思ったらほのぼの回でした。
レノマさんちょっと丸くなりすぎじゃないですかね…。

●範馬刃牙
勇次郎の息子ヌンチャクはやっぱり観衆を引かせてましたね。
攻撃というにはあまりに一方的で無抵抗に見えるもんなぁ。
しかしやられている刃牙は衝突するクルマ相手に
本能的に避け、受け、壊すことでダメージを受けるどころか回復していたそうな。
勇次郎の期待通りに成長していることを見せたわけですが
「期待通り」じゃダメなんだよな〜〜越えないと勝てないんだから。
親子喧嘩が始まってからもう何回同じことを言っただろうか。

●バチバチ
阿吽対決その後。
吽形が十両にならずに引退したことには協会のみならず後援会からも非難轟々。
以前作中で説明していたように十両から待遇が大きく変わるってんだから
それをフイにしたらそりゃ怒られますわな。
やっぱり壊れるまで本気になっちゃダメだよね…プロスポーツなんだしね…。
あの一番だけで全てを是としなかったのは現実的な反応かもしれませんが
両国の観客全員が泣くような相撲をしたのなら
それを誉めないのは非現実的な反応と言えるかもしれません。
まぁ…あの一番は演出も含め色々やりすぎだったな。

●ちぐはぐラバーズ
センターカラーで新連載第2回。
ゴルフ事業で学校を運営していた組織が母体となったアヴァロン学園は
世界各国から有望な生徒を集めるスポーツエリート校で
ゴルフと並んで剣道の強豪らしい…なぜ剣道なのか。
剣道って日本国外ではあまり普及してないし
プロ化してないからエリートを育てる意義もそれほどないだろうに
なぜ!剣道なのか!

そんなアヴァロン学園の剣道部員は
口が超悪い「ガラハド」、筋肉モリモリなオカマ「ボールス」、
黙想が趣味の求道者「バリン」、学校よりもゲーム優先の自由人「ガレス」、
日本語がやや不自由なモルガンの騎士「モルドレッド」と非常に個性的。
なんかこっちの方がメインキャラよりも造詣に力が入ってるような…。
1話2話と女の子とイチャイチャしてるだけで
主人公らしいことをまるでしていない無心ですが
次回にはそろそろ良い所を見せられるかな。

花鈴中にも変な覆面の生徒がいる、と思ったらマスクド・キョウコでした。
その後ろにはどこかで見た2人も…これ倉富さんと三平さんの体格逆ですよね!?

●侵略! イカ娘
触手1本でペットボトルのキャップをどうやって外したんだろう…。

カラーページでの重大発表は単行本にオリジナルアニメDVDが付く、というもの。
最近はこういう売り方すごく多いですねー。
DVD分が価格に上乗せされる限定版って、ようするに抱き合わせ販売ですよね。
BDで集めてた人は1本だけDVDだとモヤモヤしそう。後からBD版売るのかな…。

●さくらDISCORD
センターカラー。
さくら6人のゴタゴタが大体片付いて、
ラブ寄りのコメディ要素が強くなりました。
ああ、連載開始当初にイメージしていた雰囲気はこんなんだったわー。
球技大会は回想1コマで終わらせちゃいました。
6人だったら野球じゃなくてバレーボールなのはむしろ妥当だよな…
つーかなんで野球やるのに6人でグループになったんだっけ…。

新展開と共に新キャラ「桜ハルカ」が出現。
性格見た目スタイルどれもがいかにもお姉さんキャラという感じで
大変結構なんではないでしょうか!
あんな性格で年下相手に恋愛感情抱いてたら
個人的にかなりグッとくるので是非そういう方向でお願いします。

●ガキ教室
竹本イジリをしてる時の晶がイキイキしすぎw
「は!?」のコマなんてあんな小さく描かれてるのに良い顔してるわw

いよいよ問題の真鍋の親が登場したわけですが…これは確かに問題だな…。
ヤンキーな母親がパチンコ打ってる光景なら「ナンバ」で何度も描かれましたが
その時に描かれなかったヤンキー親の負の側面を全開にしたのが真鍋の母親。
こんなに酷く描かれてるのに実際いそうなのがまた…世知辛いッスな。
それでも親の悪口を許さない真鍋はやっぱりいい子ですよ。目がキレイだし。
そんな真鍋家は一体どういう環境なのか…ちょっと見るのが怖いです。

●ドカベン スーパースターズ編
2011年は星王のサヨナラ弾によってスーパースターズが優勝を決めました。
土門を打ってるのに作中での扱いが軽すぎて星王の格が上がらない…。
あと前から思ってましたが水島先生の描く落合って似てませんよね。
比較的似せやすい顔の人だと思うんですけど。

●LUCKY STRIKE
健太は野球をやっていた姉のユミを真似てトルネード投法になったんだそうです。
その姉が何故トルネードを始めたのかは分かりませんが
とりあえず健太のルーツが1つ解き明かされましたね。
それより姉を真似してスカートはいて走りまわってたって…健太くん…?

ゴリラと健太の対決は結局意味なかったけど面白かったです。
この2人は見ていて気持ちのいいバカですな。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
闘技会の予選は最後の一人になるまで戦うバトルロイヤル形式。
そんな中に黄金聖闘士放り込んだらダメ! 黄金無双始まっちゃう!
という自分の心の声が届くはずもなく、鉄球ザコが倒れると同時に
エルシドの勝利が告げられるのでした。パンピー相手ならこの結果は当然ですな。

カタラニアの姫とエルシドは知り合いみたいですね。
しかし姫さんは別の漫画のキャラみたいですな。

●りびんぐでっど!
階段が苦手って珍しいキャラ付けだなー
って今までずっと同居してて初めて判明したのか!どんな性活してたの!
連載開始からずっとこの設定を守って描かれてたのか確認したくなってきた。
オチはゾンビ漫画らしくてよかったと思います。

●シュガーレス
振るえば心を失うのが暴力で、すれば何かを得るものがケンカ。
やることは大体同じだけど本人の心構えが違う、という話でしょうか。
形はどうあれ人を殴ることを肯定的に描いてしまうと
バカな中学生あたりが都合のいいように解釈しそうでちょっと危ういなーと
余計な心配をしてしまいます。この手の漫画全てに言えることですけど。
どうも世間には真の「漢」になりたがる子とか本当にいるらしいですよ!

●琉神マブヤー
青さんは死んだ父親が作った龍神さまとのコネで龍神ガナシーになれたそうです。
でもユウと決定的に違うのは本人に凄くやる気があること。

「今回と言わずずっと見学してな」
「やる前からムリとか…才能って言葉を頑張らない自分の言い訳に使うな」
「頑張らねえでなんとかなったヤツなんていねえんだぞ」

まだ高校生なのに言うことが厳しいです青さん。
お説教がこっちにも効きました…。

ヒーロー2人で決めポーズしたら普通続くと思うじゃないですか。続きません。
マジムン逃げるの早すぎ! 悪者ならちゃんと技食らってやられないと!

●ANGEL VOICE
松田さんカッコイイ…
俺ならあそこでコーヒーを奢る発想はできない…!

●木曜日のフルット
鯨井先輩の動揺っぷりが凄い。これは脈アリですぜ白川先生!
話的には最初の4コマだけで成立してたかも。

●次号予告
連載200回記念の弱虫ペダル3倍祭開催。
あとドカスパ最終回。
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2012年03月08日

週刊少年チャンピオン15号の感想です

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宮澤さんの水着姿はなんだか切ない。

●ちぐはぐラバーズ
巻頭カラーで新連載。
カラー見開きはなんだか連載2周年記念みたいなユルい雰囲気でしたw
ローマ字で会話とか昭和か!
読み切り版の好評を受けての再登場ではあるんですが
載るのは10ヶ月ぶりなんだし第1話はもっとワクワク感のある絵がよろしいかと…。

どうやら読み切り版からの設定変更は無いみたいだなーと思っていたら
アヴァロン学園ですよ。
三越本体くらいある大きさの獅子の像が無駄に設置してあるふざけた学校が
隣町に設立されたんだそうです。生徒は日本語を喋る白人ばっかり。
そしてそこの剣道部が主人公の実家を道場破りで奇襲した所で第1話終了。
いきなりラブコメどころではなくなってしまいましたね…
ていうかバトル漫画する気マンマンすぎる…しかもインフレの凄いヤツをw

作者がブログで短期集中短期集中としつこいくらいに念押ししているので
ヘタしたら5話くらいで終わるかもしれませんが、
とりあえず難しいこと考えずに楽しみたいと思います。
しかしこの人の描くエロはエロくないなー。

●囚人リク
山岡が心境の変化をレノマに語って看守買収作戦編は予告通り完結。
まぁ…刑務官を辞職してもやったことがチャラになるわけじゃないんで
山岡がスッキリしてるのは自己満足にすぎないんですよね。
ちょっといい話、みたいな締め方は個人的にはうーんって感じでした。
囚人が脱獄したら息苦しい世の中に風穴が空くのか?
大きなものに立ち向かう人間をヒーロー視するのは分からないでもないけど
レノマはリクと違って実際に罪を犯して投獄されたわけだし
変に正当化したり肯定したりするのはなんか違う気がする。

●ドカベン スーパースターズ編
センターカラー。
前回で予告されていたセ・リーグの変革とは
「新潟ドルフィンズ」と「京都ウォーリアーズ」の2球団が追加されること、
そして漫画の重大発表とは残り2話でスーパースターズ編が終了し
新たに「ドリームトーナメント編」がスタートする、というものでした。

新潟に新チームって水島先生BCリーグは…?とまず思いましたが
監督に岩田鉄五郎を持ってくるあたり、
やはり郷土新潟への愛というかエコヒイキはあるようです。
京都はまずヘッドコーチとして鹿馬牛之介が登場。
「大甲子園」で決勝に進出した紫義塾高校の生徒が満を持しての登場…ですが
弁慶高校の連中と比べると扱い軽いなーw 仕方ないけどw
そして監督はどうやら微笑らしい。広島移籍とはなんだったのか。

この全16球団によるトーナメント戦が東京ドームの地下…
ではなく甲子園で行われる、というのがドリームトーナメント編なんだそうです。
何がドリームかっつーと「水島オールスター夢の競演」というのがドリーム要素。
新設された新潟と京都に今まで登場していなかった選手が入団するんでしょうね。
ドカベンオールスターなら東京と四国をタイマンさせれば済む話ですが
水島オールスターと言うからには他作品からも呼んでくるんでしょう。
となれば「おはようKジロー」のKジローはまず間違いなく来るはず。
あと岩田鉄五郎がいるんだから「野球狂の詩」のメンバーも可能性高そうです。
メッツはファイターズに吸収合併されたってことで…。
あぶさんは…顔見せくらいはするかな?
セガが10年近く前に発売した野球ゲームと似たような様相を呈してきました。

大甲子園の焼き直し企画と言ってしまえばそれまでではあるんですが
4月に73歳を迎える人がこんなにも少年漫画らしい展開を始めるってのは
素直に凄いことだと思うんですよ。ここから10年くらい続けそうだしw
2011年は山田の結婚話で引っ張ると思っていたのでこの展開は意外でした。
まずは残り2話でスーパースターズ編がどう幕を下ろすのか。
山田Jr誕生というサプライズに少しだけ期待しますw

●バチバチ
吽形さん、お疲れ様でした。

●侵略! イカ娘
栄子って顔が幼くなってません?
あと髪のボリュームの一回りくらい大きくなってるような…気のせい?

触手じゃなくて腕を使ったのにストライク投球とは珍しい。
ターゲットが千鶴で投げたものが卵だったからかなw

●毎度! 浦安鉄筋家族
知ってる者同士だけで盛り上がってるイヤな空気がリアルw
本田スカイウォーカー君をこの1ネタの為だけに再登場させたのには驚きましたw

●範馬刃牙
ヌンチャクにされてる刃牙があまりに無抵抗なので
初めて虐待してるように見えました。
これで死ななかったらそれだけで凄いかもしれないけど
それはただ体が頑丈ってことのアピールにしかならないよなー。

●ガキ教室
美川…じゃなくて金本母はやはりそこまで強敵というほどではありませんでしたね。
モンスターぶりよりもノリツッコミのガッツリぶりの方が印象的でしたw
ギャグの演出はコント番組のノリですね。

真鍋の親は育児放棄(ネグレクト)…って
コイツら家庭環境に問題があるのを把握しておきながら放置してるのか!
それを利用して晶を失脚させようとする副校長は
まーセコいというかゲスいというか。小物のクセに。

●弱虫ペダル特別編 舞台弱虫ペダル激アツSPレポート!!
今回は本編をお休みして渡辺先生による舞台のレポート漫画を掲載。
扉ではカラーページで舞台の写真によるレポート記事が。
ハンドルだけ持って自転車をこぐ演技をしてるシーンは
写真で見ると正直言ってシュールなコントにしか見えませんw
渡辺先生のレポート漫画によると幕が開いて最初のシーンがコレだったようですね。

漫画のキャラのコスプレをした役者を更に原作者が漫画化した結果、
微妙にパチモン臭い絵になったのが面白かったです。
今泉がほとんどそのまんまだったのはそれだけ再現度が高かったってことかな。
巻島先輩役の人、どこかで名前を見たことあるような気がしてたけど
バスターブルーだったか…役作りが凄くて一致しませんでしたw

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
外伝のゲストキャラは大体が主役の黄金聖闘士にくっついてるうちに
憧れたり好きになったりするのがお決まりのパターンなので
ラカーユもそういうキャラだと思って読むと…なんというか…。

「本来俺たちは己の肉体のみを武器とせねばならんのだ…!」
とか言うから裸に手甲のみで挑むのかと思ったら
どんどん装着しだして黄金聖衣フル装備になったのには噴いた。
全員相手にしても余裕で勝っちゃうだろ!

●さくらDISCORD
見慣れたはずの芽吹のジト目になぜか違和感が…
前回までであれだけ自分を曝け出した人が
それ以前と同じような表情をするとなんかヘンな感じなんですよね。
でも今まで見せなかった気の抜けたような顔もするので
ちゃんと闇から抜け出せてはいるようです。よかったよかった。

夏休みが始まると思ったら恋物語が始まるって…
それより球技大会は夏休み中にするのか!?

●LUCKY STRIKE
恒美のホームランが決勝点となり亀塚の逆転勝利で試合終了。
恥ずかしい画像も読者にはちゃんと見せてくれました。
んー…思ったより健全だったな。

●シュガーレス
話のメインはシャケとヒューゴとマリモなのに
一番インパクトがあったのはキリオw

●琉神マブヤー
「相手が誰であろうと大事なもんとられてだまってられるほど
 オレはかしこくねえしバカじゃねえ!!」

青さん言ってることはよく分からないし
漢字少なすぎて若干読みづらいけど熱いな!

2人目のヒーロー「龍神ガナシー」が登場しました。
あおいの怪しすぎる行動から察するに
そこらを浮遊してる先祖の霊を取り込んでるんでしょうか?強化外骨格みたいに。

●次号予告
イカ娘が重大発表だそうです。なんだろう。
ソーシャルゲーム化…はもうやったからドラマ化かな。
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