2012年03月29日

週刊少年チャンピオン18号の感想です

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最近は3DSで牧場生活三昧です。
ピッケルをハンマーに持ち替えて採掘に勤しんでおります…。

●ドカベン ドリームトーナメント編
表紙&袋とじ選手名鑑&連載作家お祝いイラストその他企画&巻頭カラー。
えーとまずは表紙から行きましょう。
スーパースターズの新ユニフォームがお披露目となりました。
メインカラーが黒から緑になって、ほとんど明訓高校ですな。
明訓の中心選手が集まったから「スーパースターズ」という名前になったくらい
山田や岩鬼たちに依存してるチームだったわけだし、
今回のSS明訓化は起きるべくして起きたという感じでしょうか。
こうなるとますますはじかれた微笑が不憫に…
新チームの監督なんだから扱いは良いはずなんですが。
プロ球団のユニフォームと考えると南海ホークスみたいで懐かしいです。
しかし帽子のマークはわざとやってんのかってくらいダサいな!

応援イラストはこの手の企画では珍しく4ページも使ってます。
普段自分が描いているキャラを使って描くというのも珍しい試み。
設定されているお題は後からこじつけたんでしょうね…
仁が「な 長い…」と言ってるのは長屋のことじゃないと思うw
「りびんぐでっど!」のイラストは捻りがあって面白かったです。

次。水島新司先生開幕メッセージで衝撃の発言が!
>そして京都の監督は、私のキャラクターの中でネーミングがナンバー1の
>「微笑三太郎」を起用しました。
名前かよ!それが理由でいいんだw
ひょっとして微笑って水島先生が名前を気に入ってたからプロ入りしたんじゃ…
名前といえばオリックスにいた「不吉霊三郎」もなかなかのネーミングでしたが
水島先生は彼のことを覚えているでしょうか。心配です。

で、本編です。
見開きで新潟と京都のユニフォームも公開されました。
新潟は昔の大洋ホエールズみたいな青。
チーム名がドルフィンズなのは大洋を意識して付けられたんでしょうか?
京都は袖に新撰組風の模様が入ってます。
なんだかんだで紫義塾中心のチームになりそう?

ドリームトーナメント編の第1話は開会式から…ではなく
新潟の弱小少年野球チームとそれを指導する犬飼小次郎っぽい人の光景から。
子供に殿馬や岩鬼を真似しろってどんな指導だよこの人!と思ったら
「光の小次郎」の主人公、「新田小次郎(にった こじろう)」その人でした。
なるほどDT編はまず新球団の選手のスカウトから入るわけか。
2球団分集めるとなるとそれだけで結構時間がかかりそうだな…。
小次郎がここまでどういう野球人生を歩んできたかは次回に持ち越し。
架空リーグのプロ選手だった人が突然現れるんだから
岩田鉄五郎以外のメッツ選手やあぶさん参戦も可能性アリ、と考えていいのかな?
水島オールスターと言うんだからそこまでやってくれることを期待します。

年表を見るとSS編での出来事がどれも思ったより前の話で、
時の流れの速さに驚きますね…殿馬とマドンナの結婚が5年前だと!?
あと「ワー」の数は心底どうでもいいw なぜ数えたw

●弱虫ペダル
「おまえは今まで何度も―― やってきたっショ 夢(ドリーム)!!」
…ちょっと言いたいことがよく分からないんですけどそれは置いといて、
御堂筋くんとコミュニケーションしてる真波山岳氏がなんというか…キモい!
御堂筋のキモさは見慣れたから特に何とも思いませんが
真波くんのイキッぱなしな目は狂気を感じさせます。こんな子だったの?

●範馬刃牙
繋ぎ回。
最凶死刑囚の皆さんのことをちゃんと憶えていた勇次郎は優しいなーw
キモいキモいと言われがちな板垣筋肉ですが
全裸の勇次郎の後ろ姿はカッコイイと思いました。
背中の鬼の貌よりプリケツの方が目立つのはチャームポイントってことで。

●クローバー
センターカラーであれから1週間。
日常が戻ってすぐさまイージスさんと真木の絡みを見せてくれるとは
平川先生わかってらっしゃるw
バイトリーダーとイージスでキャラを切り替えてるシーンは最高でした!
トモキはどうせ女の話だからどうでもいいです。釣り行こうぜ釣り!

●毎度! 浦安鉄筋家族
大沢木家の団欒風景。
食事中にテレビを点けず家族の会話だけでこんなに楽しそうな大沢木家は
現代の家族が失いつつあるものを持っているのかもしれませんね…なんて。
召集に照明弾を使う家族なんて日本どころか世界中見てもいないと思いますけどw
「ありがとうっ…」のコマの順子ママはエロい顔しすぎ。

●囚人リク
>激熱!! ふんどしはカレーライス!
大沢木家が家族でカレー食った直後になんちゅうもんを見せてくれたんや…
つーかこれどういう意味なのw ああいう雑誌の読者には伝わるのか!?

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
最終回。
魚屋を辞めて魚屋漫画も終わって新連載がスタート、とかでは全然なくて
普通に魚屋として生きるエンドでした。3巻発売の告知は無し。
んー…最後くらいもっと漫画っぽい話にしてもよかったと思うんですけどね。
NJ先生お疲れ様でした。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
センターカラー。
エルシドが任務として仕留めるべき相手はフェルサー…じゃないんだろうな。
決勝トーナメントの試合をしっかり描いてたのにちょっと驚きました。
なんかどんな漫画もトーナメントになるあの雑誌に連載してるみたいだ!
中枢神経に直接電極をつないで小宇宙を封じたのは確かに凄いけど
そこまでやったら電気で直接攻撃とかもできたんじゃないかな…。

●ちぐはぐラバーズ
爽さんの妄想が変態兄貴よりも酷いだと!?

●バチバチ
吽形さんクニに帰っちゃうのかー。
力士じゃなくなったから部屋にはいられないってポリシーを貫くのは
吽形さんらしくはありますが、頑固すぎるのもどうかと思いますぞ。

お父様と間違えたり阿形が「におう」になったりと
別れ際で明るい雰囲気になったのには見ているこちらも救われました。
最後の最後で鯉太郎も吽形さんも泣いちゃいましたね。
2人とも泣き顔を見せまいとずっとガマンしてたんだろうなー。

次号はなんと最終回&重大発表とのこと。
タイトルを変える為の最終回はまだ分かるけど重大発表は想像もつきません。
アニメ化もドラマ化もちょっとなさそうな気がするし…ソーシャルゲーム化?

●りびんぐでっど!
コンビニのチキンってからあげなの!?
新キャラのあいちゃんはシリアス成分多めっぽいですね。アホ毛生えてるけど。

●ガキ教室
包丁で脅されて出ていけと言われても
生徒の姿を見て踏みとどまるとは、晶も熱血教師っぽくなってきたな。
お巡りさんが頼りになる少年漫画に久し振りに出会えた気がしますw
チンピラはちゃんと捕まらないとダメだようん。死刑は言いすぎですけどw

晶って自分の話をする時は表情がガラッと変わりますよね。
きっとこっちが素でいつもの笑顔は装っているんでしょう。
「母親に期待するな」…教師の口からはなかなか出ない言葉です。

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
冒頭にチラッと出ていたフードの人物は
「カプ本」に掲載されたエピソードゼロに登場していた怪しい人と同一人物かな?
あそこに現れた目的はビンディの監視?
そのビンディは調査に協力させてほしいとヒロインっぽいことを言い出しましたが
あまりに積極的すぎてヒロインというよりスパイっぽいんだよなーw
ウイルスでゾンビ化するなんて話を聞いたらもっと怖がってもいいんじゃないの?

ゾンビが徘徊する地下制御室に武器を持って突入という、
いかにもバイオハザードっぽい展開になったところでしばらく休載だそうです。
載らない間に存在を忘れてしまいそうだ…。

●さくらDISCORD
康介…お前、モテ期が来てることに気付いてるか?
いや気付いてないならいいんだ…。

どいつもこいつも浮かれた話ばっかりしやがって青臭いね!青春だね!
まぁ暗い過去とかドロドロの人間関係を見せられるよりは平和でよろしい。
今回の話は負け犬同士がくっつく展開の布石だったりするのかなー。

●ANGEL VOICE
成田がGKと1対1になるかどうか、という場面が
なんと相手DFのファウルでPKに!しかもDFは一発レッドで退場!
タックルで成田がケガをしたわけでもないので
どう転んでも今後の展開は市蘭が優位に立てるという
主人公チームとしては非常に珍しい事態になりました。しかもまだ後半10分。
もしこれが市蘭の不利に働くことがあるとしたら
あまりの有利な状況に油断が生じる…というパターンくらいしか思いつきませんが
今の市蘭ならそれもまず有り得ないはず。
それでもあのドSな古谷野先生だからどこかに罠が…と思わずにいられませんw

百瀬の成田PK練習回想→「ここは乾に任せよう」には笑いました。
ナイスフェイント!

●琉神マブヤー
拝所(うがんじゅ)のマブイストーンでマングーチュ人間化。
マブヤーとイチャイチャしたがる姿はいじらしかったけど、
この子の場合は別に人間にならなくても
悪いことをしなければ打ち解けられるような気がします。

腕だけマジムンに戻ったマングーチュの平手打ちを食らって
泣いて逃げたハブデービルがカッコ悪すぎてこっちが泣けるわ。

●LUCKY STRIKE
でたらめチーム亀塚リトルの監督が20話目にしてようやく初登場。
前髪パッツンが目を引く女性監督、古葉(こば)さんです。実家は酒屋?
広島で監督といえばやっぱり古葉なんでしょうね
自分の中では大洋で監督やってたイメージの方が強いんですが…。

全国大会地区予選第1試合の相手は
勝てば「優勝したようなもん」なくらい強い荒川南。
そっか…つまりこれがこの漫画で最後の試合か。
でもアシスタントの募集かけてたんだよなー。あとどれくらい続くんだろう…。

●次号予告
単行本発売記念のフルット3倍祭。
浦安の巻頭カラーと合わせて「週チャンGAG祭」と銘打っていますが
今の週チャンのギャグ漫画はかなり落ち着いてる印象なのでちょっと違和感。
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2012年03月28日

外から見た「エレガンスイブ」という雑誌

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「花のズボラ飯」(以下「ズボラ飯」)を世に送り出した雑誌として
最近名を上げている(ような気がする)エレガンスイブ。
5月号には「はじめましてエレガンスイブ」という
150ページ強の小冊子が付録で付いてきます。小冊子にしては厚い。

内容は「ズボラ飯」の新作がオールカラーで掲載されているのを始め
過去に本誌に載った読み切りや連載作品の第1話を書き下ろしページと共に再収録、
さらに吉田豪や沢孝史(週チャン編集長)といった
「なんで!?」と言いたくなる方々へのインタビュー記事などなど、
ヘタしたら本誌以上の熱量が込められた渾身の付録となっています。
表紙の裏に書かれたエレガンスイブ編集部一同からのメッセージは
この付録の作られた目的をこう説明しています。

>長年雑誌の看板を背負っているベテランと、
>新しい才能を見せる気鋭の先生たちが交わる“今”をお読みいただき、
>雑誌だからこそできる“いろいろな作品を読める楽しさ”を
>感じていただけたら嬉しいです。
>この小冊子がその手助けになりますように。

平たく言ってしまうと話題作となった「ズボラ飯」に興味を持った人を
本誌に誘導する為の新作と過去作再収録なわけですな。
雑誌という形での発信にこだわりを見せるあたりが
週チャンの沢編集長によく似ているなと思いました。これについては後述します。

各作品の紹介やインタビューの聞き手を
「ズボラ飯」の主役である花がするという体(てい)で編集されているのですが
この花の中の人は間違いなく「ズボラ飯」の担当編集者、K城さんでしょう。
もっと言うと再収録されている作品にもK城さんが関わっていると思います。
普通は作品紹介というとストーリーのあらすじが書かれるものですが
まず作者がどのような性格で普段はどういう作品を描いているかを説明して
どういうキッカケでこの作品を立ち上げてどのような想いを込めているのか…
というのを切々と語る「作者紹介」になっているのが非常に特徴的。

「今日(マチ子)さんには作家魂を感じずにはいられませんでした」
「エッセイ漫画だけでなく、自らの可能性を広げようと奮闘する
 カラスヤ先生パパ前夜の姿がそこにはありました」

もうほとんど個人宛の手紙のようですね…。
こういうクドい作者紹介は前回の別冊付録「お祝い『花のズボラ飯』」の時からで、
冊子に登場した19人の作家全てに
「もっと読みたい」「素晴らしい作家さん」みたいなコメントを付けてました。
この人はとにかく漫画とそれを生み出す漫画家がたまらないんでしょう。
その煮えたぎらんばかりの「漫画愛」が
今回の「はじめましてエレガンスイブ」には凝縮されています。
沢編集長へのインタビューは2人が似たもの同士であることがよく表れていました。

花「阿部共実著『空が灰色だから』が好きです」
沢「『空灰』をご存知!?さすがですね!お察しの通り阿部くんは天才です」
花「エレガンスイブにエールを送ってください!」
沢「『ズボラ』担当の天才編集・K嬢が「革命だ!」と叫びながら、
  石黒正数先生始め本誌週チャンの大事な大事な天才作家を
  次々どこかへ連れて行ってしまう。怖いです」
花「でもカラスヤ先生を週チャンに紹介したのはエレガンスイブですよ!」
花「施川先生が週チャンに再び登場する可能性はあるんでしょうか?」
沢「もちろんです(ドン)!!というか、施川先生、早く描いてください(キッ)!
(中略)ホント、天才作家はなかなか始めてくれないから困るわい(フウウ…)」
花「以上、天才作家をまとめあげる、超天才編集長でした!
  阿部先生、エレガンスイブでもぜひ1度!」

お互い天才天才言い合いながら作家の奪い合いしてるよ!
まるで沢編集長が2人いるかのようだ…。
他の雑誌をチェックして常に才能ある作家を探し、
惚れこんだら天才天才と褒めちぎりながらオファーを出して漫画を描かせる…
そんなK城さんはまさに女版沢様ですな。
今日マチ子やサメマチオの作品がエレガンスイブに載って
「いま一番何が起きるかわからない、面白い雑誌」(付録冒頭より)
という声が出るようになったのは大体この人のせいに違いない。
「なんでもありの無差別級まんが雑誌」に通じるものを感じます。

そんな闇鍋的な面白さは確かに感じますが、
500と数十ページあるエレガンスイブを構成する作品群の多くは
やっぱり主婦向けの、ベテラン女性作家による家庭を描いた作品なわけです。
元々そういう雑誌なんだから当然なんですが、
「ズボラ飯」と「嫁姑の拳」の表紙につられて買った人たちが
普段読む漫画とは毛色が大きく違うのに、主婦向け雑誌に誘導するのは
はたして正解なのか?という疑問を自分は抱いてしまいます。
逆に本来の読者層である中高年女性の方々に
外から持ち込んだある種の「刺激物」がどう受け止められているのか、
余計なお世話ではありますが心配してしまいます。
以前本誌に掲載された石黒正数×カラスヤサトシ×施川ユウキのホラー漫画鼎談は
完全に場違いだったと今でも思う。自分は楽しく読みましたけど。
そんな「刺激物」ばかりを集めて作られた今回の小冊子は
改めて「エレガンスイブの二極化」を浮き彫りにしてしまったと感じました。

ようするに自分が言いたいことはですね、
そろそろ別の雑誌を立ち上げてそっちでやったらどうですかと。
「主婦向け」に囚われない、より広い読者層に心置きなくアピールできる体制を
そろそろ準備した方が多くの人の幸せに繋がるんではないかと思うわけです。
かつて沢編集長がツバつけた作家を集めてチャンピオンREDを立ち上げましたが、
同じことが女版沢であるK城氏にならできる!はず!
エレガンスイブの看板を外せないのなら増刊号で
「エレガンスイブいちご」とか「エレガンスイブ烈」とかでもいいですから!
posted by ばば at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

週刊少年チャンピオン17号の感想です

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最近気が付いたら火曜日とか水曜日になってて怖い。

●弱虫ペダル
表紙&オールカラー袋とじ&巻頭カラー&2本立て&人気投票結果発表。
袋とじは刃牙3倍祭で言うところの「疵面」、つまりほのぼのギャグでした。
坂道くん思い出したようにオタクキャラになるなー。
被写体のバックに白い紙を立ててるコマがらしくて良かったです。

本編は…御堂筋の偽悪的ツンデレを2話分たっぷりと。
坂道が絡まない所での真波山岳のキャラは未だによく分からないな。

人気投票は坂道が1位でした。刃牙の1位くらいビックリした。

●囚人リク
推測通り看守が持ってる鍵はマスターキーだった、
推測通り階段があった上に近道も発見できた。
随分順調そうですがそれがかえって不気味です。
鍵の開閉はしっかりモニターされてるだろうし
ポールを伝って下りるにしても85階からなら命懸けだろうし…
見取り図を手に入れても脱獄計画はまだまだ初期段階なんでしょうね。

●範馬刃牙
攻撃をかわしてる間に何か別のことをしていた、ってのは
バトル漫画でよく見る「凄いこと」の表現方法ですが
この漫画でそういうのを見るのは結構珍しい気がします。

脳が鬼になったことで「ドレス」から身を守りきることができたんでしょうけど
そこから勝利宣言まで出てくるとは思わなかった。
攻撃は当たってるけど効いてるのかな。

刃牙から渡されたオサムライの人形を
捨てずにポケットに入れてる勇次郎がちょっと可愛かったです。

●ドカベン スーパースターズ編
センターカラーで最終回。
明訓五人衆マイナス微笑、な扉がちょっとだけ切ない…。

西に向かった新幹線がページをめくったら東に向かってたのに笑いました。
展開が早すぎて画太郎先生みたいなギャグ漫画になっちゃってるよ!
日本シリーズ最終戦を巧みなリードとホームラン3発で勝利に導いて
やっぱり山田はすごい、結婚おめでとうという所でスーパースターズ編 完。
次号から新連載「ドリームトーナメント編」がスタートします。
余韻もへったくれもあったもんじゃないな…。

●りびんぐでっど!
黒川満子(くろかわ みつこ)先生って間違いなく
生徒に影でヒワイなアダ名付けられてるよね。

●バチバチ
センターカラー。
カラーページのある回をほぼ全てを吽形の断髪式に費やしたのは
作者からの労いという意味も込められているのかもしれませんね。

断髪式の場にいて涙を見せなかったのは
引退する本人と鯉太郎(と川さん)のみ。
鯉太郎が口をぽかーんと開けて呆然としていたのは
吽形がこれで引退する、力士でなくなるということに
現実味を感じられていないからでしょうか。
力士の引退を死に例えていた鯉太郎には
葬式で死を実感できない人と同じような心理が働いていたのかも。

空流親方は右目のケガが原因で引退したようです。
でもしばらくは片目で相撲してたんだろうな。
現役時代のエピソードもそろそろ見てみたいですね。

●毎度! 浦安鉄筋家族
あかねちゃんのリップがウンコに接触した時点で
自分の頭の中にオチが思い浮かんだんですが、
実際は「そっち」に行かなくてちょっと安心しましたw

●ちぐはぐラバーズ
お、キャッチコピーが「剣道ラブコメ」から「剣道バトルラブコメ」になってる。
今回は無心vsモルドレッドな回だったのでラブコメすら無いバトル漫画でした。
モルドレッドの必殺技「流水の歩(ストリーム・スライド)」は
残像が見えるくらい高速移動して相手を追い詰める!
ギャラリーからも残像がはっきり見えるのは少しやりすぎと思わないでもない…
でも思ったよりちゃんと剣道してました。
アヴァロン相手にマトモな剣道をするのはこれが最後のような気がしますw

●ガキ教室
真鍋くんの家庭の事情はこちらが想像してた以上にヤバかった。
育児放棄はあっても家庭内暴力まではないだろうと勝手にタカをくくってましたが
母親の連れ込んだ男から暴力を受けていたとは…
そしてそれを目の当たりにしながら自分の子供を全く守ろうとしない母親。
これはもう児童相談所とか警察とか裁判所が出てくるレベルっぽいぞ。
面倒臭がりな晶はそっち方面で問題を解決しそうですが、
まずは目の前の危機的状況をなんとかしないと…。

小沢先生の欄外のコメント、
「キャプテン・アメリカ」を「バカっぽいタイトル」って…
言ってはならんことをサラッとw

●ANGEL VOICE
双方無得点のまま後半に入って焦りの色を見せるのは八津野。
スタンドからの生徒の応援にさえ苛立つほどに余裕がなくなってます。
前半を終えてまだ市蘭を格下と見ているわけではないんでしょうけど、
心のどこかにまだ驕りが残っているのかも。

ゴール前で2対2になったら「やべえっ…やべえっ…」って言いたくなるよなw
守護神皆川は冷や汗を流すのがちょっと早いな。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
エルシドが峰と呼ぶカタラニアの姫が手にするのは
身の丈ほどの長ーい刀「妖剣・斬桜鬼(ようけん・ざんおうき)」。
振らずに鞘から抜くだけで相手を斬ってしまうとはさすが妖剣…。

予選を勝ち残った3名の内の1人は「黒き戦慄のフェルサー」。
「この剣気…まさかお前は!?」
「相変わらずの鉄面皮 久しいなエルシド」

エルシドさん意外と知り合い多かったんですね!
それも手刀を聖剣と呼んじゃうエルシドさんらしいお友達ばかりで…
いやーチャンピオンでこんな展開の漫画が読めるとは貴重な体験ができましたw
こんなにもそれっぽい流れだともうギャグだろこれは。
フェルサーさんの鎧のデザインは週刊少年誌向きじゃないなー。黒すぎ線多すぎ。

●さくらDISCORD
7人目のさくら、桜ハルカさんは
康介の野球部の先輩「桜修一(さくら しゅういち)」さんと二卵生の双子…
ということで8人目の「さくら」も登場してしまいました。
この分だと連載が続く限りどんどん増えそうだな、さくら。

康介がピアスをしているのは接着剤で取れないから、という新事実を
ギャグっぽい雰囲気で流してましたが、よく考えるとこれ結構重い話なんでは。
ハルカはピアスのことを忘れていたような素振りだったけど
本人もしっかりお揃いのピアスを付け続けていたわけで…
あんな豪快そうに見えて実はヤンデレだったりするんじゃないの?

●琉神マブヤー
おばあがマブイストーンの力でお姉さんになったりロリババアになったりする話。
オチの絵がシュールすぎて何が起きてるのかよく分からなかった…。
こっそり女子2人をはべらせて下校する男になってしまったユウは爆ぜろ。

●シュガーレス
前回のマウントの返し方といい今回の裸締めの返し方といい、
マリモは攻めだけでなく受けもプロレスラーっぽくていいですね。
しかしマリモのパンチを左手で受けてそのまま握力だけで潰すって
バケモンかヒュウゴは。こんなに強いならスリーパーは奥の手にしてほしかった。

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
4ページでサクッと終わって次で最終回。

「仕事はひとつにしぼった方がいいと思うんだよな」
「ヌマタは選ぶとしたら魚屋とマンガどっち続けたいんだ?」

これが引きになる時点で何かがダメなんじゃないだろうか…。
次で連載終わるならもう魚屋になるしかないな…。

●LUCKY STRIKE
弱点が何かを突き止める為に色々やったけど結局よく分からなかったって
それ前回のゴリラと同じ結論じゃねーか!
つまりアホは考えるだけムダってことですね。

お姉ちゃんの真似をしてる幼少時の健太が回想シーンで描かれましたが
スカートをはいてるコマはありませんでした。おかしいなー?
ユミネードを投げた姉ちゃんのパンツが見えなかったのもおかしいなー?

回想の入るタイミングがなんか「モメンタム」に似てるんですよね…
つーことはこの漫画もそろそろ…。

●木曜日のフルット
サナちゃん商法は明朗会計なのでぼったくりバーではないけど
キャバクラの域には充分踏み込んでると思う。
この人は本当に金に困ったら割と躊躇なく
デリバリーヘルじゃない方のデリヘルやりそうだな…。

●CTC
今回も女装をした倉富さんは美少女でした。

●次号予告
ドカベン ドリームトーナメント編が巻頭カラー40ページでスタート。
休み無しで描いてるのは本当に凄いと思います。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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