2012年02月23日

週刊少年チャンピオン13号の感想です

03142.jpeg

テアトルアカデミーの広告で脇くんがセンターに返り咲いてる!
鈴木福くんとテニミュ主演を従えてる脇くんカッコイイ!

●バイオハザード 〜マルハワデザイア〜
表紙&巻頭カラー。
カプコンによる書き下ろしシナリオが売りの公式コミカライズ。
社会から切り離された僻地に存在するアジア最大・最高の名門校、
「マルハワ学園」で発生した生徒のゾンビ化現象を解明するため
学園の理事長「マザー・グラシア」に呼ばれた細菌学者「ダグ・ライト」は
助手として甥の「リッキー・トザワ」を連れてシンガポールを発つ。
事を公にしたくない理事長はダグの提案したBSAAへの応援要請を拒むが、
既にバイオハザードは拡大を始めていた…というのが第1話。

洋館や客船といったバイオお得意の閉鎖空間での惨劇が
今回は少年誌らしく学園を舞台としたわけです。
どこかで見たような設定ですが
「バイオハザード」の名前でやるなら誰も文句言えないだろ!って感じですかね?
たぶん主役のリッキーくんが軽めのキャラで
女子に寝込みを襲われるウハウハイベントもいきなりあったんですが…
既にゾンビだった上に噛まれちゃいました。あれ?じゃあ主役はオッサンの方?

しかし最近の週チャン読者は
「可愛かったらゾンビでもいいや」とか「むしろゾンビの方が」と思う人が
多数派なので色々とやりづらいものがあるかもしれません…
芹沢先生頑張ってください!

ちなみに昨年9月に発売された「カプ本!」に本作の第0話が先行掲載されましたが
読み返してみたら第1話には第0話の殆どのシーンが入ってました。
カプ本買ってなかった人もこれで安心ですね…
入ってなかったページは結構重要そうでしたけど。

●毎度! 浦安鉄筋家族
花丸木は存在自体がファンタジーだな…。

●囚人リク
塀の中からでも金を調達できるレノマのアングラネットワークって凄いな。

山岡は谷村を抱きこむことで揉み消しを計ろうとしてるけど
金に汚いと分かっている相手にいくら払えば話に乗ると踏んでるのかな。
レノマを永遠に独居房送りにして完全犯罪成立ってのも
どうもぼやけたプランに思えます。無期じゃないんだからそのうち出所するぞ。
そもそもレノマが見取り図をニセモノかどうか疑わないわけがない。
しかし既に賽は投げられた…ここから何がどう転がっていくのやら。

●りびんぐでっど!
センターカラー。
扉でなぜかきゃりーぱみゅぱみゅさんからのコメントが掲載されています。
かりーぱむぱむさんも週チャン読者でしたか!それ公言しても大丈夫なんですか!
きゃりーぴゃむぴゃむさんは範馬親子の喧嘩はあと何年くらい続くと思いますか!

アンリちゃんの胸は風呂前と風呂後で明らかに大きさが変化してる。
着痩せするタイプでは納得いかないレベルで膨張してるよ!

●範馬刃牙
「ドレス」を見せられた観衆は危険を察知し逃げ出したので
2人の周りは達人クラスを残しほぼ無人に。

>だが…人間双節棍の双節棍たる所以はまだ見せていない…
まだなのかよ!
振り回す以上にヌンチャクらしいことと言ったらブッ叩くことだと思いますが
それをやったら確かに痛そうだ。痛いじゃすまないか。

●バキどもえ
モンハン宣伝漫画。
この漫画の梢江はもう原作に似せる気無いな。似せなくて正解ですけどッッ

●バチバチ
前回のあの引きで決着してなかったとは!
「ゴッ」が阿形の張り手じゃなくて吽形のブチカマシの音だったんですね。
「それでいい…」がどのタイミングで出たセリフなのかやや疑問が残りますが
まんまとミスリードに引っかかったのは認めざるを得ない。

バチバチ名物意地の張り合い状態に入ったのでもはや膝の状態は関係無し。
どちらが勝つのかは今までと違う理由で分からなくなってしまいました。
「勝敗を超えた結末」…何が起きたら相撲でそんなことになるんだろう。
2人一緒に土俵から降りたらイヤだなw

●ガキ教室
「1年戦争を制したモンだけが
 桃中トップのオレに挑戦する権利を得ることができるんじゃ!!」

中学3年生がクローズみたいなセリフをマジで言ってるシーンがツボでした。
秋田書店の雑誌でよくこんなネタをw いや秋田の雑誌だからできたのかも。
そんなクソッタレな場に入っていく晶の自然すぎる態度もいい。
きっとゴッコ遊びをしてるくらいにしか思ってないんでしょうねw
まだ過去のことがあまり語られてない晶ですが
ここまで来るのに結構な修羅場をくぐってるのかもしれません。

●ドカベン スーパースターズ編
2011年シーズン開幕戦に山田のフィアンセであるサイコさんが登場。
久々ですねー。山田がホームランを打つ度にお母さんの寿命が縮まる話以来?
山田が結婚するかどうかが今シーズンのテーマのようですが
まー普通にするんでしょう。でも里中や岩鬼のような話題にはならないだろうな。
それより山田の爺ちゃんと里中の母親が結婚したらどうだって話の方が凄いw
本当にしたら爆弾投下すぎるw

●空が灰色だから
えー
なんだこれ。

●琉神マブヤー
ハブデービルにギャーギャー責められて
思わず敬語になっちゃったオニヒトデービルが可愛いw

火球を飛ばす新必殺技「太陽灸(ティーダヤーチュー)」で
トゲ球を破壊し皆を救ったマブヤー。
今回はマジムンたちもマブヤーに助けられたんだからこれで引き返すかな。
それにしてもああも自然にヒーロー的な行動ができる青さんはただもんじゃないわ。
他の漫画の主人公みたい。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
やっぱり冥界送りではケリが着いてませんでした。
あの世まで追いかけて倒さないとダメって積尸気使いの相手は面倒だなー。

技を食らって負けるんじゃなくて自分から谷底に落ちて「次は地獄で楽しむ!!!」
悪の美学を感じさせる負け方でしたね…
いや無駄にカッコつけすぎだろ!悪いヤツのくせに!
もっとこう…「死にたくないぴょ〜ん」とか言いながら地獄に落ちてほしかった。

次回からはエルシド編です。

●シュガーレス
ヒューゴさんは生まれる場所と時間を間違えちゃったっぽいな…
ていうかそろそろタイホしてくださいおまわりさん!

●LUCKY STRIKE
打球を受けて腫れた目蓋にハサミを入れて血を出すって
たかが少年野球でずいぶん壮絶なことになってきたぞ。
両チームに大人がいないからこんなこと出来るんだろうな…
そもそも大人がいたらこんな無法地帯にもなってませんでしたけどw

そんな死に物狂いで野球をする亀塚バッテリーに影響されて
モブの子たちがルール無視を無視し始めます。
目に見えていた展開とはいえ悪くない。

●さくらDISCORD
芽吹の兄、発狂!
島にまで手を出したのはもう周りが見えなくなっちゃってたからなんだろうな…
丘は引き続き主人公のようでした。でも
「兄なら家族ならちゃんと芽吹を守ってみせろ」「家族なんだろ!?」
ってセリフは続けて読むと…うーんw まぁ言いたいことは分かるw

●次号予告
バイオとグラビアがコラボするそうです。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

ヤングチャンピオン烈 No.03

03141.jpeg

最近、漫画雑誌にグラドルのグラビアが載ることは
実は有り難いことなんじゃないかと思うようになりました。

●ばくおん!!(おりもとみまな)
巻頭カラー。
構図が似てるので見開き扉っぽいけど
これは扉が2つあると解釈した方がいいのかな?

前に載ったのがいつだったから忘れるくらいに久々の掲載です。
心なしか登場人物の顔も若干変わってるような…気のせいかな?

一番みんなのことを考えてる(と自分では思っている)凜が
結果的に空回りして厄介な人みたいになるのはもはや凜の持ちネタですね…。
こんな人がメンバーにいられるのは実は羽音のおかげなんじゃないか、
と思わせるエピソードでした。なんだかんだで主人公だね!凄くアホだけど!

ばくおん!!の小部屋はモジャの弟2人を紹介。
ヤマ坊(5才)とハー坊(4才)だそうです。
双子じゃなくて年子って設定は必要だったんでしょうかw

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
ハットリが雲上人を倒しサガが瑠璃子を拉致るという、
どっちが主人公なのか分からない形で一段落ついたところで
ついに!ヒラグチ(体がメカの人)が動きました!
喋り出した途端に鉄塊に潰された時は命懸けのギャグかと思いましたが
まだ生きてるどころか割と元気なんだから機械の体は便利ですねw

不思議な力を持ってるらしいお子様はレイというんだそうです。
登場してから名前が判明するまでどれくらいかかったんだ…
死んだ父ちゃんの思い出が回想シーンで描かれたんですが
…これでいい父ちゃんだったのかなぁw

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
量産型ムキムキノッポハゲ…完成していたの…!?
常に同じ表情をしているのは不気味さを表現しているのもあるだろうけど
コピペしやすいって方が理由としては大きい気がしますw

ここまで凄い人が凄いことをする漫画になってしまうと
何が起きても凄い人だから仕方無いねという感想しか出てこないですね。

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
新連載2本立ての第1話。
人間以外の生き物から好かれやすい体質の男子学生「柔木(やわらぎ)」くんが
地獄から来た女子留学生「バリリドム」に惚れられる、という第1話で始まる
ラブコメ風ギャグ漫画。8ページしかないのでサクッと読めます。
タイトルの「ビッチーズ」には「悪娘」という文字が当てられているので
性的な意味ではっちゃけてるわけではなさそう。
エロ漫画雑誌でたまーにエロくない漫画が載ってたりするじゃないですか?
そんな漫画です。少年誌でも載せられそうな軽さが烈では逆に新鮮かもw

バリリドムさんは露出度高めの割にエロくないけど赤面してる顔がかわいい。
異性なのに友人ポジションを固持する「紅井(べにい)」さんも普通にいい。

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
妹はスナークに、姉はエレナにあっさり惨殺…。
実力差ウンヌンよりも相手が悪かったな。
エレナが明確に人を殺してるシーンが描かれたのは恐らくこれが初めてですが
殺り方がエゲつない上にずっと笑顔なのが怖い怖い。
人間を手にかけるのが「自分へのご褒美」と宣言した時に
一番いい顔してました…やっぱり魔女なんだなぁ。
クズキはエレナの素性を知ったらどうリアクションするんだろう。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
徐々にリンへと近づく関谷の前に立ちふさがった新たな障害は課長。
イブは面識が無いはずの課長のことを
心の奥底まで把握していたようです。どんだけだよ。

今回で課長は退場となってしまったようですが、最後まで無表情を貫きましたね。
こういうキャラが去り際ですら笑顔を見せないのはなかなか珍しい。
そんなんだから関谷に誤解され続けたんじゃないかと…
でも関谷は関谷で度を越えた鈍感野郎だしな…縁が無かったということで。
連載はそろそろクライマックス間近?

●メイデン/エイド(恩田チロ)
くろうりりんちゃんがボランティア部に嵐を呼ぶ展開になるかと思ったら
アマラの過去がついに明かされるという重要回でした。
前回から引っ張ってまでうりりんちゃんを出した意味は一体…。
ていうかまず再来年の話をなぜ今しに来た…。

一斗が見せられたアマラの過去はかなりヘヴィなものでした。
産みの親に捨てられ育ての親を殺されても、
力を持った以上はそれを人々の救済に使って生きていかねばならないんだとか…。
こんな目に遭っていたら自分の運命を呪うのが普通だと思いますが
そうならずに運命を受け入れたアマラはああ見えて強い人なのかも。

褐色なのは異人さんの血が入っているからだそうです。なるほどね。

●BUPPAなビッチーズ(雑君保プ)
2本立ての2本目。
第2話にして早くも新キャラ出してきたぞ!
天才地獄サイエンティストのドクトルプリンセスヘルガ様は
バリリドムのライバル的存在らしいです。見た目は幼女で語尾は「パペ」。
濃いボケが2人になってしまったせいで早くも柔木くんの存在感がピンチ!
紅井さんの下の名前が「雪(ゆき)」なのはベニー・ユキーデが元ネタ?

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女はミリタリーアイドルの相原みぃ。
昨今は色んなジャンルのアイドルがいますな。
瀬口先生の本文は相変わらず妄想9割。
たまには対談とか、それが無理ならコメント貰うとかしてあげて…。

●袋とじヌードグラビア
「No.1セクシーソフトメーカー」所属の「セクシーアイドル」が6人まとめて登場。
ここまでキレイな言葉で表現してるのに、読者プレゼントのDVDは
「僕の上司はセクハラ痴女OL」とか「バコバコ風俗NO.1指名」とかなので
普通にAV女優って紹介すればいいんじゃないかなぁ…と思いました。

●LOVE LOVE ゆまちん(あずまゆき)
センターカラー。
今回グラビアに登場した麻美ゆまを主人公にしたコラボ漫画です。
右のページに本物の写真が載ってるんですが…うん、似てない!
せめて髪型くらいは似ててもいいと思うんですけど!色しか合ってないよ!

ストーリーはフィクションですが麻美ゆまさんの設定はちゃんとAV女優なので
作中でもガッツリとヤってます。というかカラーページがいきなり撮影シーン。
オチはライトなエロ漫画にありがちなめでたしめでたしでしたが
AV女優がヒロインなのにこんな可愛らしいオチってのもなんつーか…
これがセクシーアイドルというものなのか。

●性食鬼(稲光伸二)
これは百合なんて生易しいもんじゃないですねーガチレズですね!
生徒を囲い込む為にマンションの一室を与えるって国領は一体何者なんだ。
教師は世を忍ぶ仮の姿なのかもしれませんな。

新型強化服はボタンを押すだけで自動的に装着される、
特撮ヒーロー寄りの変身アイテムとなったそうです。
ただし形はバイブで常着する場所は膣内。
スイッチは底の部分にあるので変身する時は股ぐらに手をつっこむ形に…
でも深大寺の説明は実に理にかなってるんだよなーw
「きぼう」という名称もそれっぽくてナイスですw
確かにこのメカは人類の希望だ!見た目バイブだけど!

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
>今宵、キミのベッドに素敵な天使(ビッチ)が舞い降りる!!
この作品では天使と書いてビッチと読ませるようです。
そして本編では「軽い女性」にビッチとルビが振られていました。
色んな意味があるんですねビッチって…深いなぁ…。

衝撃の事実! 茅野先生はエロ要求の酷さに一部の生徒からドン引きされていた!
そしてもう一つ衝撃的な事実が…
こんなことになっても「生徒のみんなを元気にする」という養護教諭の志は
常に忘れずにいたんだそうです。涙を流して訴えてるから多分マジなんでしょう…
そんな立派な人は校内でパンツを脱いでスリルを味わうなんてマネを
何度もしてないと思いますw それはそれ、これはこれなのか?

茅野先生回はある意味非常に安定しているので読んでいて安心します。
今回もやはり茅野先生は茅野先生でしたw

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
いつものお面着けたままレジに立ってオナホ売ってたんかい!
女性店員がレジ打ちしてるのもアレだけど、覆面店員はもうなんか怖いなw

パッケージがアニメキャラっぽいものが人気だそうですが
それは店の立地が秋葉原というのも大いに関係あると思います。
こういうのは詳しく調べてる人とかいそうですね。

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんは手作りカツサンド。
包丁を買うのに躊躇して思わずパン切り包丁を買ってしまったから、
という「動機」が実に鬱野くんクオリティ。
カツサンド用のカツをわざわざトンカツ専門店で調達するのも
鬱野くんらしいと思いました。スーパーの惣菜でええやん。

●青春ポップ!(北河トウタ)
もしこの作品がアニメ化されて原作と同じシーンで音楽が流れたら…
男子中学生は「ヘビーローテーション」を耳にするたびに
保健室エッチを連想して前屈みになってしまうんでしょうね。
サビの部分でイくのはロボットアニメの必殺技シーンみたいで様式美すら感じるw

最後の「幸せだったんだ――」と過去形になっているモノローグを見て
心の中で小さくガッツポーズをしてしまったことを正直に告白します。
セックスで維持されてるような関係なんて続かない方がお互いの為なのよ!
これですれ違いの末に別れるようなら「ざまぁw」で済む話だけど
あのカッターナイフが意味を持つような展開になったら…
さすがにそこまでの不幸は望んでないっていうか…。

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
中川ホメオパシー先生が商業誌の限界ラインの位置を探ってきたようです。
最後のページはこのネタを通した担当編集者の英断を称えたいレベル。

●trash.(山本賢治×D.P)
童友もとかは瀕死の傷を受けると自己防衛の人格が発動し
ブルータル&デストロイな「童友ともか」へと変貌するのだ!
髪型もクルクルからストレートになるのだ!
「もとか」と「ともか」は記憶を共有していないそうなので
ニクカイジャーを目撃して狼狽していたのもおかしくないわけだ。
実に見事なミスリードでした…苗字がおもちゃメーカーじゃなければw
まぁ自分はそこに気付けなかったんですけど…。

ともかの武器「埋葬拳(フィストオブエントムド」)はゴツいメリケンサック。
笑みを浮かべながら相手の顔だけを執拗に殴り続ける様はまさにbrutal…
相手がマインじゃなければ大変なことになっていたでしょうね。

ニクカイジャーを使って美能子を狙った依頼者は「馬渕(まぶち)リィナ」。
動機は中村が美能子に告白したことへの逆恨みとのこと。
それが結果的に中村を殺したことになったのは因果というか何というか…。
リィナにニクカイジャーを貸した「友達」が誰かは分かりませんでした。
今回の件はこれが終わりというより始まりなのかも知れません。
次号はお休み。

ガンダムだと思わずガンガルだと思えばAGEは見られるってヒデーな山賢w

●次号予告
「trash.」は休みのはずなのに予告ページには山本賢治×D.Pの名が書いてあるぞ…。
posted by ばば at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

週刊少年チャンピオン12号の感想です

03140.jpeg

表紙の「俺たち、闘(や)りたい盛り!!」というコピーが
数年前に毎週のように誌面を飾っていたイカレた雰囲気をかすかに感じさせる。
当時の狂いっぷりはこんなもんじゃなかったけどね!俺たち無死満塁!!

●範馬刃牙
巻頭カラー。
かつて範馬勇一郎が使った「アメリカに勝った技」こと
「ドレス」の全貌が明らかに!…なるのは次回以降!
相手の足首を掴んでヌンチャクのように振り回す行為が
どうドレスと結びつくのかはまだよく分かりません。
足首じゃなくて頭を掴んでたら「任侠姫レイラ」で見たことのある技だったな。
懐かしいものを思い出してしまった…。

勇次郎曰く勇一郎という人間は人生観、生き方、使う技術(わざ)が
自分と対極であったんだそうです。
そんな仏のような人間が戦艦に乗り込んで軍人を振り回したのかw

●ココロに突き刺さる衝撃的ラインナップ!春の週チャン新連載大攻勢
まず次号からオリジナルシナリオのバイオハザード漫画が連載開始。これは既報通り。
第2弾は鈴木央の「ちぐはぐラバーズ」が本格連載で再登場。待ってました!
第3弾は「釣り屋ナガレ」の竹下けんじろうが戻ってくるそうです。
タイトルは「スポ×ちゃん!」…スポーツチャンバラ漫画ですかね…
おいいいいいいい第2弾の剣道漫画とかぶってるやんかあああああ!!

ちょっと前に野球漫画を続けて立ち上げたばかりなのに
この編集部はマジで何考えてるんだ…!!

●囚人リク
レノマが決死の覚悟で挑んだ買収作戦に山岡は
「これでも国に仕える薄給の国家公務員だ ちきしょう!!」という叫びで返答。
当然と言えば当然なんですが漫画的には意外な反応でした。
ここで終われば脱獄計画もオジャンになる所でしたが
山岡の家庭環境がそうはさせなかったんですねぇ…

いくら金欠だからって国家公務員が失職のリスクを背負ってまで脱獄に手を貸すか?
という疑問は「パチンコ中毒」と「借金」という要素が解いてくれました。
まさかパチンコで800万も借金を作ってたとは。想定外でした。
ちょっと大当たりしたぐらいで喜んでたんだからやっぱりコイツはアホですね!

偽の見取り図を渡して安全に1000万をせしめるつもりのようですが
レノマの観察眼であっさり見破りそう。
しかし「正しい見取り図なんて誰も知らねえ」というのが本当なら
見破ったところで話が進まないぞ…どうするんだ。

●侵略! イカ娘
「GO!だよ みんな…」のコマが面白かったです。
オチが無かったのは「皆たけるに無関心だから気づかなかった」がオチだと
あまりに可哀想なんで削ったんだよきっと。

●バチバチ
ああ…あああ…。
もう…吽形さんの膝が外れた時点で勝負は終わってたんですね。
「それでいい…」ってそれ良い笑顔で死んでいく人間の最期のセリフですから!

●弱虫ペダル
あー死んだわーこれは鳴子死んだわー。
黒目が白くなって空を見ながらうわ言を呟いとかもう死んだわー。
ショ先輩も「見事だ!」と散りっぷりを評価してくれました。二階級特進だな。
ていうか残ったメンバーが鳴子を死人扱いしすぎw 生きてるから
チームが勝つためにやったことなんだから泣くなら勝ってから泣こうぜ。

で、次に玉砕するのは今泉くんなのですね。
残りがずっと上りなんだからクライマーを残す為にはそうなるわな。

●琉神マブヤー
スーパーメーゴーサーの効かないオニヒトデービルに思わずビビるマブヤー。
ここで「逃げる…か…?」という考えが頭にチラつくあたり
まだヒーローになりきれてない感じですね。
でも逃げないどころか皆を逃がす為に足止めしようとするんだから
ヒーローになろうと努力してるんでしょう。カッコイイぞユウ!
でもえろい場面を前にすると元に戻っちゃうんだよなぁ…
まーあんなありがたいものを見せられたらそれも仕方無いけどさ…。

オニヒトデービルの満潮を作り出す能力が何気に凄すぎる。
1人の怪人がこんなに色んな能力持ってていいのか。

●毎度! 浦安鉄筋家族
龍くんのお母さんが順子さんと言い争ってたかと思ったら
急にコマンドサンボを使い出したのを見てすげー笑いました。
目に親指入れながら電柱に押し込むとか攻め方が実戦的すぎるw

●ドカベンスーパースターズ編
「2010年 激動のペナントは終わった」
あ、ちゃんと2010年だったんですねよかったよかった…

「そして開幕の日は来た!!」
2011年シーズン始まっちゃった!
総統と鉄五郎が何だったのか語られることなくあっさり開幕するとは…!

明訓五人衆と巨人学園のユニフォームを着た一球さんが出会って
そこで何か起きるかと思ったら何も起きなかったし、なんか振り回されてるなぁ…。

●ガキ教室
「俺はまだ許してねーぞ」と篠田を呼び出した晶がしたことは
説教…ではなく1年3組の生徒の情報の要求でした。
普通の先生なら自分で観察するものを横着して生徒に直接聞いちゃうわけですが
思ったよりもずっと平和的でよかった。

篠田がキャラ紹介してるシーンはVTRを晶と一緒に見ながらやってるようですね。
どう見せたのか謎な「10年後の映像」もそうですが、
演出がテレビ番組っぽいのは小沢先生がテレビ大好きなのと無関係ではなさそう。

クラスのマドンナちゃんの名前は「西島茉莉(にしじま まり)」。
ヒロインにしては地味な印象ですが、考えてみたら中1なんだからこんなもんか。
晶が地雷認定したヤンキーの真鍋くんは今後のキーパーソンでしょうね。

●さくらDISCORD
丘がどんどん男前に主人公に…
第一印象が最も地味だったキャラが変われば変わるもんですな。
少年は好きな女のために強くなれる!たとえ童貞のままでも!

変わったといえば住吉もほぼ別キャラってくらいに顔も性格も変わったなー。
今や彼女が怖い顔をするのは島に悪態つく時くらい。
個人的には島とフラグが立ってるのはなんか納得できないぜ。キッカケあったっけ?

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝
魂って重さがあるのか…。

ハクレイが祭壇星座の聖衣を継がせようとまでした男、アヴィルドとの勝負は
師の教えを踏みにじられ怒りに燃えたマニゴルドが
超強大な積尸気冥界波でアヴィルドの魂を館ごと冥界送りにして勝利。
でも積尸気使いが相手だと冥界送りくらいじゃ勝ったことにならないような…?

軽装になったジョーカはすっかり女の子ですね。
「わぅ…!」ってなんだよ可愛いじゃねーか。誤植じゃなかったらあざとい!

●ANGEL VOICE
練習で所沢相手に通用していた絶妙なシュートコースを悠然と防ぐ皆川。
セットプレーでも成田のダイビングヘッドでも得点できない…まさに鉄壁!
「ORANGE」の幕張イーリス戦で立ちはだかったGKガルマンを思い出すなー。

でも状況が確実に市蘭優勢に動いてますよね。
ずっと攻められっぱなしだったのが今は攻める側に回ってるわけですから。
壁が堅いのなら突き破れるまで叩き続けるのみ!
まだ0−0だからこのままじゃ負けるってプレッシャーもないわけだし
むしろ余裕を持って見ていられるというもの。
…まぁ1点でも奪われたらそうも言ってられなくなりますけど。

●LUCKY STRIKE
えーと衣笠は全力プレイさえしていれば
この試合も勝てると思ってるって解釈していいのかな?
策で勝とうとしないのは主人公チームらしいけど
無法地帯と化した現状を考えるとやっぱり勝てる気がしない…
芝岡のザコ選手への揺さぶりが効くのを期待するしかなさそうですね。

●Secret base
第77回新人まんが賞入選受賞作にして金井大起のデビュー作。
漫画家を目指し18歳で上京した青年が
新居として契約した格安物件は、公園のトイレ…という出オチ漫画でした。

賞金50万円をゲットした入選作と言われたら
読む側のハードルが上がってしまうのは無理からぬことですが、
この作品については「う〜んこれで入選作?」とどうしても思ってしまいますね。
トイレだけに。

ホモが便所で励んでるシーンのある漫画を少年漫画として評価したってのが
週刊少年チャンピオン編集部のスタイルってことでいいんでしょうか!
なんでもありの無差別級まんが誌(死語)にも程があるだろ!
ヤングチャンピオンだったらいくらかしっくりきてたかな…うーん…。

この内容だとどうしてもそう思ってしまうんですが、
金井先生はこの作品の主人公みたいに
高橋ヒロシ風の漫画で一発当てるべくチャンピオンに投稿したんでしょうか?
実際にいるんだなーそういう人って。

●デザートローズ
作品から漂う雰囲気を読み取って
「この漫画はあと3話で終わる」と予言するのが趣味の私ですが
これに関しては読めなかった!まさかあの引きで次が最終回とは!
お約束の「次号、クライマックス!!」という煽りが無かったのは
何かのクライマックスを迎えることが特になかったから、なんでしょうね…。
結果的に全くどうでもいい試合となった秀命館vs統征ですが、
最後に描いた試合がこれって後味悪いな。高校野球らしい爽やかさゼロ!

終わった後でこの作品を振り返ってみると
可愛い主人公とそのストーカーと汚い顔しか思い出せませんでした…。
いや、誰が主人公だったのかも今となってはよく分からない。
少年漫画だから熱血主人公にしろとは言いませんが
物語を引っ張る行動力や自己主張くらいは普通にあってほしかった。
恐らく1巻しかでないであろう単行本は秋田書店から作者へのご祝儀ですかね…
次、頑張りましょう。

●次号予告
芹沢直樹が「サムライマン」以来の週チャン帰還。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。