2011年09月20日

カプ本! Vol.1

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ゲーム&コミックな総合情報誌「カプ本(かぷぼん)」がカプコンから刊行されました。
一見漫画雑誌のようですが、カバーが付いていたり紙質が上等だったりして
どちらかというと攻略本や資料集に近い扱いのようです。
書店でも漫画コーナーではなくゲーム雑誌コーナーに(ひっそりと)置かれてました。
ネットでの紹介記事でやたら秋田系作家の名前が出てきていたので
これはカプコンの皮をかぶったチャンピオンみたいなもんだろ!と思い購入したのですが…
5人ほどは付録の小冊子に1枚イラストを寄稿したのみでした…。
公式サイトにもそう書いてあるのでちゃんと確認しなかった自分が悪いんですけど
まぁ…ちょっと残念でしたね。

掲載された漫画は全部で6本。そのうち次号に続くのが4本。
さらにその4本のうち2本は10ページに満たないショートコミックという、
漫画目当てで買った人にとってはなんともいえない構成となっております。
表紙になってるバイオ漫画も読み切りだしね!
かといってゲーム記事の方もスタッフ同士の対談の他は
発売前のソフトの宣伝みたいな内容ばかり。
せっかくのカプコン公式本なんだから
カプコンデザイナーの描き下ろしイラストとかあってもよかったのになぁ。
全ページカラーの豪華な作りが勿体無く思えました。
情報誌なので今のカプコンが売りたいゲームの記事しか無いのも残念ですね。
これを毎号1,200円で売るのはなかなか難しいんじゃないかなー…。

ゲーム情報ページで目が留まったのは
MH3Gの受付嬢の全身イラスト(水兵風コス)とマブカプ3のナルホドくん参戦。
タツカプでやらなかったネタがついに実現するのか!

ではここから漫画の紹介と感想です。

●バイオハザード マルハワデザイア エピソード0
表紙を飾る本誌の目玉作品。
2月から週チャンで始まる連載の序章にあたる内容となっています。
どこの缶詰メーカーだよと思わずにはいられない「マルハワ」というのは
カトリック系の学校「マルハワ学園」のこと。
所在地は具体的には分かりませんが「アジア最大にして最高の名門校」だそうです。
学園の周りは樹海のような豊かすぎる自然に囲まれているので
都市とは完全に隔絶した、閉じた世界になっているみたいですね。
そこで突如起こった生徒ゾンビ化事件!裏で暗躍する謎の女の正体は!
そしてBSAAのクリスはどう関わってくるのか…というところでエピソード0終了。
続きはチャンピオンで!

今作で芹沢先生の漫画を久々に読みましたが
登場人物の顔をアメリカ人風に描くことに力を注ぎすぎたのか、
表情が固くてマネキンみたいに見えたのが残念です。
原作に沿ったイメージだとは思うんですけど、
漫画の絵としてはあまり魅力を感じませんでした。
おっぱいを強調したあざとい衣装の女性隊員さんは
どうせならヘソやフトモモも露出しちゃえばよかったのに。
爪が鋭いモンスターの登場に期待!

●戦国BASARA3 Tiger's Blood
作者は月チャンで「MONSTER HUNTER外伝 狩猟戦線物語」を描いていた伊藤龍。
狩猟戦線物語はモンハンとのコラボ漫画ながら
モンスターも出さずにヤンキーがケンカしていたという、実に月チャンらしい作品でしたw

自分はゲームをやってないしアニメもちょっとしか見てないので
BASARAの知識は薄っすらとしかないんですが、
真田幸村を主人公にライバルの伊達政宗とのバトルを描くという今作の内容は
かなりスタンダードなものなんではないでしょうか。
出血の描写が一切無いのはスタイリッシュだから?
全体的にケレン味控えめで、凄くマジメに描いてるなーという印象を受けました。
でもそれがBASARAという作品を描くにあたってプラスになっているかというと…。
ただ、自分のようにBASARAをよく知らない人間の導入にはちょうどいいかも。

月チャン12月号から石田三成が主人公の
「戦国BASARA3 Bloody Angel」が連載開始とのこと。
Tiger's Bloodとリンクする内容になるです。本当にカプコンと秋田書店はベッタリだな。

●アスラズラース 〜廻KAI〜
ニュータイプエース」創刊号に2話同時掲載されたものの1話部分を特別掲載。
関わる出版社が違うと、こうも作風が変わるものなのかと思い知りましたw
それでもムリヤリ秋田の作家で例えると岡田芽武っぽいかな。

●モンスターハンターEPIC
MHP3の世界観で描かれたモンハン漫画。
作者の布施龍太はカプコンのモンハン公式ファンサイトで長年描いていた人だそうで
カプ本的には漫画のメインはこれになるのかな。
ハンターに憧れる少年「ヤマト」とベテランハンター「クジャ」の交流を描いた、
どこに出しても恥ずかしくない王道少年漫画でした。
続きを読みたいと思ったのはこの本ではこの作品だけ。

●ミニモンハン
オトモアイルーがメインのユルくてかわいい漫画。

●えどたん4コマ
携帯アプリ限定で展開しているアドベンチャーゲーム「えどたん」の4コマ漫画。
絵がかわいい。

●小冊子 トリビュートイラストレーションズ
本誌に漫画が掲載された作家+αによる「カプ本創刊記念イラスト」と
週刊・月刊のチャンピオン作家が自分の作品とバイオをコラボした
「バイオハザード15周年記念イラスト色紙」の2部構成になっています。
全て描き下ろしカラーイラストなのでこれ目当てで買うのもアリといえばアリか。
創刊記念イラストの方に樋口大輔が入ってるのが非常に謎。
BASARA好きで有名だったりするんですかね?
ちなみに色紙はプレゼントの対象になっていません。
ていうかこの本にプレゼントコーナーありません。

バイオ記念イラスト色紙はなんといってもイカ娘が目玉でしょうね。
口にハーブをくわえて触手で武器を携えるイカちゃんがカッコカワイイ。
浦安はいつものゾンビ。鈴木先生はダイじゃなくて大だったので普通にドロップでした。

●次号予告
次号は3DSのモンハン発売に合わせて12月の中旬発売「予定」。
不定期刊行だと追いにくくなりそうだけど大丈夫なのか?
創刊号が既に探さないと買えない状態だったのに…。
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2011年09月15日

週刊少年チャンピオン42号の感想です

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新連載4本が出揃って休載が3本。
いつもと誌面の雰囲気が違う…と感じるかと思ったらそうでもなかったです。
表紙めくっていきなりドカベンのポスターが出てきたからかな。

●デザートローズ
巻頭カラーで新連載。
新人まんが賞受賞作家である鷹見隼人の初連載作品。
ジャンルはボーイズラブ。



いやこれは野球漫画である以前にBL漫画だろマジで!!
全てのページ全てのコマからホモ臭さが漂ってたよ!!
ページめくるたびにまたホモか!またホモか!って言いながら読んでたよ!
実際読んだことがないのでイメージの話で恐縮ですが、
'90年代の少女漫画とかBL漫画ってこういう絵と内容だったんじゃないでしょうか。
いやーこのマツ毛の長さとキラキラっぷりはヤバい。耽美入ってるよねコレ。

主人公は金髪クセっ毛の高校2年生「鍵谷郁(かぎや いく)」。
スピードの出ない直球、変化しない変化球しか投げられないダメダメ投手ですが
いっちょまえに甲子園への憧れは持ってます。
そんな郁の前に、甲子園優勝経験を背負って転校してきた超高校級キャッチャー
「筧修介(かけい しゅうすけ)」が現れて事態は急変。

「待ってたんだろ
 いつか…誰かがボールを受けてくれる日が来ると信じて
 どんなに つらくても いつか必ずマウンドに立つ――その日を信じて
 来るかも分からないのに…きっかけを… 2年間 待ってたんだろ?

 もう 一人じゃない
 今日からは壁なんかじゃなくて オレが捕ってやる(ギュ)
 待たせたな 鍵谷郁 今日から俺がお前のキャッチャーだ!」

そして始まるシンデレラストーリー…
肉食系男子との危険なベースボールライフ!!
お前のボールを俺は離さない…!

みたいなね。そんな雰囲気でした。
筧さんは上記のセリフ中の(ギュ)で郁の手を握ってます。
郁くんはこの時「男の子の手って大きい…」とか思ったんでしょうね!
ダメダメな子がスーパーセレブ男子に見初められるとか
少女漫画もいいところでしょう。読んでてビックリし通しでしたよ。
でも夜中に一人で練習してる郁くんを声もかけずに覗くとか、
いきなり愛し方が歪んでたのがやや気になります…w

こんな感想ばっかりなのもアレなので
野球漫画的な視点で見ると、速さも変化も無い郁で勝つとしたら
天才キャッチャーのリード通りに投げるコントロール能力が活きるんでしょう。
いや今回の話でそういうをやってる描写は無かったんですが
それができないと本当に何も無いから…コントロールはあるって前提で。
でもそのパターンはヨソの有名な漫画でやったからなぁ…同じことするかなぁ。

さらに少年漫画としてこの作品を読むと、
主人公は郁なのに筧に力がありすぎるのが少し気になります。
今の力関係のままじゃ何やっても筧の手柄になってしまいそうで、
少年漫画の主人公としてはヒーロー性が乏しすぎるんではないでしょうか。
「フルセット!」は火野くんが自分で行動を起こすことから始まりましたが
郁くんは第1話では完全に受け…いや受け身なんですよね。
ちょっと感情移入しづらいキャラなんではないかと。ヒロイン扱いならいいんですが。

とにかく色々と衝撃的な第1話でしたw
この先の展開が楽しみだったり怖かったり…。

●弱虫ペダル
センターカラー。
回想が終わった途端に「対・待宮戦、圧勝!!」となったのは
今回の回想で荒北が強くなったってことなんでしょうね。
まぁ確かに待宮が箱学を恨む理由と比べたら
こっちの方がナンボか上等なメモリーだとは思いますけど…。

ベッドで寝てる技北のリーゼントが立ちすぎてて面白かったです。
このコマだけ見たらギャグキャラの扱いっぽいw

●ブラック・ジャック 〜青き未来〜
センターカラーで新連載第2回。
国境近くの難民キャンプの医師「クロエ」が今回の主役。
まだ若いのに優秀な、鬼太郎ヘアーが印象的な女性です。
第1話はオリジナルの「ブラック・ジャック」らしさを前面に押し出した作りで
これはこれでいいけど岩明均を連れてきた意義をあまり感じられなかったんですが、
今回は大いにオリジナリティを感じました。
あまりにオリジナルすぎて「この漫画BJいなくても問題なくね?」と思うくらいw
実際今回のBJの出番は3コマだけでした。

クロエさん、ただの医者かと思ったらなんだよあの身体能力!
まるでどこかの宇宙生物を体に取り込んでいるかのようじゃないか…
これで「寄生獣」とクロスオーバーする展開になったら漫画界震撼ですよマジで。
いや本当にやるとは思いませんけどね。
でも宇宙人の手術を経験してるBJとなら有り得ない話じゃない…
心の片隅でこっそり期待しておきます。

●バチバチ
センターカラー。
景気のいいカラー扉とは打って変わって、
ひたすら吽形さんがフラグを立てていく回でした…。
ヒザが武藤敬司並に酷くなっているにも関わらず
「今場所だけは…」「たとえヒザが砕けようと…後遺症が残ろうと…」
と土俵に上がるとする吽形さん。もう覚悟決まってるなこれは…。
阿形の方ももう吽形さんの気持ちを受け止める体勢に入ってる感じだし。
プロスポーツ選手なのに武士道精神に溢れすぎなんだよ吽形さん!

吽形さんの顔を見て「羨ましそーな目で」見てると分かった阿形は凄いw
シリアスなシーンだったのに笑ってしまいました。

●バイオハザード マルハワデザイア予告
芹沢直樹がバイオハザード漫画で来年2月に凱旋だそうです。結構先の話だなぁ。
「カプ本」創刊の初報でやけに秋田絡みの作家が多く参加してるなと思いましたが
こりゃベッタリですな。なんでカプコンとチャンピオンって仲良いんだろ。
そういえば前にもバイオの漫画が載ったような気がするけど内容が思い出せない…。

カプ本は高いけど別冊チャンピオンだと思って買ってみようかな。
鈴木ダイ先生の漫画が気になる…。

●クローバー
ケンカに負けたアニマル団への周囲の反応がなんともシビア。
「いい年こいて何やってんだって感じだよな」
いかにアニマル団の連中に人望が無かったかを表現したセリフですが
同時にこの漫画はアウトローに対してかなりドライなんだなぁと感じました。
悪役だからってワルがドロップアウトして見苦しい人扱いされてる所なんて
ヤンキー漫画だったらあんまり描かないと思うんですよ。
悪ガキ祭参戦作品だけどヤンキー漫画とはまたちょっと違う、それがクローバー!

その後の竹下さんとのアツいやり取りを見て改めて感じました。
どっちかと言うとヤンキー漫画よりも釣り漫画寄りだなぁとw
あと今回で初めて竹下さんがバナナマン日村に似てると思った。
本部の人は森永卓郎かな。

●シュガーレス
岳がすぐ倒れるのはまぁ分かるんですが、すぐに起き上がる理由がよく分からないw
こんなゾンビどうやって倒すんだよ!

●さくらDISCORD
第3話ですが未だにタイトルをちゃんと覚えられません…。

5人目の「さくら」、住吉さくらはかなり問題のある人物のようです。
作中では照れ屋とか堅物と評されていた住吉ですが
自分が感じた彼女の印象は「煽り屋」ですね。
常に相手を見下して罵詈雑言を浴びせるその姿はまるで掲示板荒らしのよう。
匿名掲示板だからできるような不遜な物言いをリアルでやる神経はよく分かりません。
住吉相手にキレた康介の、売り言葉に買い言葉なセリフも
なーんか掲示板でよく見る喧嘩腰の書き込みっぽいんだよなー。
意見の主張をせずにただ相手をうちのめそうとしてるからそう見えるんだろうか。
こういう性格になった事情があるんだとは思いますが
今のままじゃちょっとお近づきにはなりたくないですな。

ノ宮の昼食ドーナツだけかよ!
作中で誰もツッコんでなかったけど女子高生ならこれは普通なのか!誰か教えて!

●りびんぐでっど!
学校に行けなくなった代わりなのかバイト先の焼き肉屋でラブコメモードに。
緑川翔人くんはイケメンなのに純情という今時珍しい若者でした。嫌いじゃないぞ。
もなこに対してずっと敬語だったのは年下なのか単なる敬語キャラなのか、
それとも女性に免疫が無いのか…個人的にはこっちの線でお願いしたいです。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
ウェスダとカルディアのバトルの最中で
急にナワルピリさんが可愛くなったのには驚きました。
人の生皮剥がして黒曜衣に貼ってるようなヤツが可愛い子ぶるんじゃないw
ちょっぴりオツムは弱いけど根は良い子だったらしいですが
それでもあんなエゲつないことしてたのは変わりないんだから
サーシャの命を守ったくらいじゃ死を悲しめないなー。
無理矢理感動シーンを入れた感じがしてしまいました。

●半熟ガーディアンズ
西郷先生の「制圧!! 制圧!! 制圧!!」と
その後の「これで全て制圧ですね」ってセリフが面白かった。
この人たち普段から制圧制圧言ってそうだな。
数独やってて全部のマスが埋まったら「よし…制圧」とか。
そんな制圧大好き西郷先生が卑弥呼に制圧されたのを見た時は
泣けばいいのか笑えばいいのか、反応に困りました。

●次号予告
刃牙シリーズ連載20周年記念企画を色々やるそうです。
ベストバウト投票は楽しみだなー。殆ど最大トーナメントの試合になりそうだけど。
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2011年09月08日

週刊少年チャンピオン41号の感想です

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脇くんがテアトルアカデミーの広告のセンターを追われてしまった…。

●巻頭グラビア
ガールズバンド「SCANDAL(スキャンダル)」の皆さん。
予告の段階から思ってたんですが…誰?

●ブラック・ジャック 〜青き未来〜
新連載表紙&巻頭カラー。
脚本が岩明均、作画が中山昌亮という少年誌離れした布陣で作られる新しいBJです。
まず表紙で初公開された中山版BJにいきなり驚かされました。
ツートンカラーの髪とツギハギのある顔はいつものあの人なんですが、
目の周りは窪み口元にはシワ…ジジ臭い!ジジ臭いよこのBJ!
今まで色んな人が描いたBJを見てきましたけど
ここまで歳を食った顔に描かれてるのは初めて見ました。
吉富版BJと比べると親子くらいの歳の差がありそう。
この時点で既に異色作の予感がヒシヒシと。

巻頭カラーのページを見てまたビックリ!
カラーページなのに色が無い…のもあるんですが
これ手塚先生の「ブラック・ジャック」じゃないですか!
しかし3ページ目に手塚タッチのBJが徐々に歳を重ね、表紙のあの顔に。
手塚版BJが中山版BJへと少しずつ変わっていくこの3コマは
かつての「ブラック・ジャック」のその後の物語であるという連続性と
タッチの違いで「岩明・中山版BJ」が存在するという独立性を同時に示す、
非常に濃密な3コマでした。中山先生の絵の表現力は凄まじいな…。

更にページをめくるとそれまで白黒で描かれていた世界に少しずつ色が加わり、
フルカラーで描かれた見開きの扉が物語の始まりを告げる――
いやー凄い。恐らく漫画でしか表現できない、素晴らしいオープニングでした。
表紙を含めた8ページだけでえらく感動してしまった…。

BJがやってきたのは独裁国家ハロイ。
レッド公似の国家元首の手術を依頼されたBJの横には
レディになったピノコ…ではなくメガネでオデコなサラリーマン風の男が。
今はこの「グエン」という人が先生の助手をされているそうです。
ピノコの行方については今後のお楽しみ…ってことですよね?

軍事色の強い国で偉い人の手術をするってシチュエーションで
以前ヤマケンもカバーした原作の「魔王大尉」を思い出しました。
こういうのが相手だと請求に遠慮が無いのは歳をとっても同じ。
さらに今回は持病を利用して金を払わせるという老獪なテクニックも披露w
高額をふっかけた後のニヤニヤ顔が歳を重ねたことでより良い表情になってますw

読み切り形式ではなくストーリー展開するようなので今後の展開が楽しみです。
しかしこれが週刊少年誌に載るのはなんというか、勿体無い…。
ビッグコミック系で連載してたら単行本がメガヒットしそう。

●弱虫ペダル
センターカラー。
丸々1話使って荒北の過去回想。しかも次号につづく! 確かレース中でしたよね?
荒北さんは高校デビューなヤンキーだったのか。
ふむふむヒジを壊して野球ができなくなったからヤケを起こしたと…
なんか最近似たような話をどこかで聞いたような気がする…
渡辺先生、まんが賞の審査員なんだから新人作家は大事にしましょうよ!

そんなに速いわけでもない原付で懸命に峠を攻めてる姿が微笑ましい。
でも人に迷惑かけるのはアカンわ。ヤンキーというかチンピラやん。
荒れた理由は分かったけど、同じ目に遭ってもこうならない人の方が多いと思うので
どうせならこういう性格になったルーツも知りたいなぁ。
さすがに回想中に回想するわけにもいかんでしょうけどw
弱虫ペダル舞台化はビックリしました。
舞台でどうやって自転車を扱うのか非常に気になるw
どんどん週チャン本誌の読者層とはかけ離れた世界に行っちゃうなー。

●範馬刃牙
勇次郎が恐竜と闘いたがっていたのはピクルへの布石じゃなくて
これの前振りだったのかァ〜〜〜〜〜!!
いや多分ツジツマが丁度合っただけだとは思うんですけど
綺麗に収まってたのでそういうことにした方がいいかなと。
形をどれだけ真似ても本人の重さはそのままだから威力はどうなんだろうなぁ。
恐竜が強いのは体がデカいからだろうし。

●侵略! イカ娘
最近海の家が出てこないから(比較的)普通の漫画っぽいな。
ビニールプールの空気を吸うのは変態なら当たり前ですよねー。
水着のまま街中を走り回ってた早苗はたぶんご近所でも有名な変態女子高生。

●さくらDISCORD
センターカラーで新連載第2回。
この漫画の舞台は姫路市なんだそうです。そういえば第1話で触れてなかったっけ。
前回よりもコミカルなシーンが多くてそこは良かったんですけど
時々妙にシリアスっぽい雰囲気になって、それが結構どうでもいいことだったりするのが
なんだか気になります。読んでて「え?そういうシーンなの?」ってなる。
部活っていうちゃんとした理由があるんだから練習できなくてもしょうがないじゃん!
それがウソだったらショック受けるのも分かるけどさー。
大ゴマ使いすぎで表現がオーバーになってるのが原因だと思うので
ページ数が通常モードになったら落ち着くかな。落ち着いてほしいです。

●毎度! 浦安鉄筋家族
今まで割と長いこと浦安を読んできたと思うんですが、
星くんが主役になってる話を読んだのはこれが初めてかも知れません。
カラー扉には結構な頻度で登場してるけど、本編じゃレアキャラなんだよなー。
同級生から小さい子扱いされてる姿に和みました。
でも当たり前のようにあかねちゃんの膝の上に座るのは如何なものか。
自分が小動物キャラなのを自覚してたらイヤだなw

●ましのの
榊さんのスケスケネグリジェにはツッコミ無しなの? あれは日常の範疇なの?
雪村さんは榊さんの体の扱いに手馴れてる雰囲気ですね。

●シュガーレス
岳はパンチ、卜部はキックのみを繰り出す2人のケンカを見て
「熱血硬派くにおくん」のりきとくにおみたいだなーと思いました。
卜部の蹴りに岳は白目をむいてダウンし、勝負アリ――
「椎葉岳(コイツ)は ここからなんだよ
 何度でも立ち上がるのがコイツのケンカなんだよ」

あれ!? なんか前の試合とルールが違ってません?

「好きなだけ立ち上がれよ 何度でも沈めてやる…!!」

岳がすぐ失神してすぐ立ち上がる子なのは我々も知ってますけど、
これじゃ一回ダウンしただけで負けになった周防が浮かばれないな…w

●クローバー
タイマンなら負けないどころか2人まとめて倒しちゃった菊池強すぎ!
ハヤトも特に苦戦することなく勝って、サブタイ通りアニマル団決着。
証拠画像を撮って送信するだけで終わらせるんだからサッパリしてるなー。
これが憎しみの連鎖の始まりだったらイヤすぎるけど
この漫画ではそういうことはないでしょうね。多分。

●ドカベン スーパースターズ編
独断で行動し先輩に生意気な口を利く獅子十六。
ロッテの大友剣と似た印象を受けますが
先輩から悪くない扱いを受けているのは愛嬌がよくて可愛げがあるからかな。
剣は目つき悪かったもんなーw

●りびんぐでっど!
ついに学校に通うことになったかと思ったら!まさかの不合格オチ!
これで今後ずっとオバQ状態確定かw
昼間の公園にもいづらいし、どんどん行動範囲狭まってるな…
もなこの身の上よりも漫画的に大丈夫なのか心配してしまいます。

●ケルベロス
八崩墓送り編完結!!
フクイ先生の目次コメントによると今までの話は「長い序章」だったそうです…
今回で82話なのに序章って、これから第一章が始まるってことですよね?マジで?

●イマワノキワ
怪談話という体(てい)なら男が妊娠しても許される!る!
前回と今回でこの漫画は開いてはいけない扉を本格的に開けてしまったなw

●半熟ガーディアンズ
「仕方ない安曇君 あれは霊体(おばけ)じゃない 君の拳で倒せる!」
「ぜ…全然手応えがねえ! ぐちゃぐちゃの肉に手ェつっこんじまった!」
(普通の攻撃じゃダメか… 式神を戦わせてみるか)

おい! 冷静に次の作戦立てる前に何か言うことあるだろ!

●ドラゴン・ハイドレート 〜辰吉漂龍伝〜
「見事じゃ…剣を失ってなお死を恐れず 逆に前に出て我が剣を利用するとは…
 片手ゆえに握りが不安定となる二天一流のわずかなスキをつかれたか…」

なげーよ!! 胸元刺されて口から血を吐いた人間の喋る量じゃないよこれ!
バトル漫画によくいる解説要員の必要性を強く感じました。
解説キャラがいないと自分で全部説明することになるんですね…w
この後も死にそうな武蔵は
「仔細を話している間はない」と前置きしてから4ページほど喋りまくり。
あんた元気だったらどれくらい喋るつもりだったんだ。

その後光圀が黒幕とか沢庵和尚登場とか黒輪さん死んでなかった(仏の加護で)とか
色々なことが詰め込まれて第一部 完。
辰吉の旅はまだ始まったばかりだ!!
青山広美先生&篠原花那先生の再登場をご期待ください!!

●次号予告
マグナム4最後の一発「デザートローズ」が新連載開始。
あと芹沢直樹がバイオハザード漫画で週チャンに帰還するそうな。
サムライマンの人が立派になって…。
posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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