2011年09月29日

週刊少年チャンピオン44号の感想です

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いつも週チャンを買ってる店にいったらなんと残り1冊でした。
発売日に売り切れとは…本当に来ているのか、ikaboomが!

●侵略! イカ娘
アニメ第2期開始記念表紙&ポスター&巻頭カラー&2本立て。
表紙でカッコよくVサインを決める姿はまさにイカちゃん大勝利である。

1本目は早苗が隠れキモオタのように立ち回る話。
巨大イカ娘ぬいぐるみが市販品と同じデザインなのはあざとい。
部屋の中にゴミ箱が無かったのはちょっと、いやかなり不自然に思えたかな!

2本目のケンケンパ話は浦安でよく見る光景って感じでした。
チョークで私の周りを…の時点で8割くらいオチてたけど、まぁイカ娘ですんで。

最近どういうわけか海の家れもんが全然出てこないので
ずーっと真夏要素が薄まって普通の日常コメディになってる気がします。
でも町内で出会ったシンディーは水着。この人はこれが私服なのか…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
サブタイトルの「ウィリー・ウィリアムス物語」って何だよ!と思ったら
ああそういうことね…。
居酒屋でボヤいてるメガネ集団には身近なモデルがいそうだなー。

●範馬刃牙
センターカラー。扉絵が本編の1シーンなのは珍しいですね。
パンチから圧を飛ばしてる姿は完全にトンデモの領域だけど確かにカッコイイ。
勇次郎の演舞がタダで観られたギャラリーはラッキーだなぁ。

息子に完璧と言われてご機嫌になった勇次郎の「はい」が可愛いw
しかし最後のページは何が起きてるのかサッパリ分からん…突然のお辞儀?
どうも「意識のスキ」を突いて「一撃炸裂」したそうですが、
お前にはそれが見えたのかッッ担当ッッ!!

●ましのの
今頃劇場版もしドラのポスターパロは色々恥ずかしいものがあるとか
雪村さんは路上でニンニクを丸のまま食うことも厭わない女の子なのかとか
そういう細かいことが最後のページで全部フッ飛んだよ!
どんだけ堂々とした夢オチだよ!!

●弱虫ペダル
本編前にポスターが付いてるけどカラーページは無し。

たとえ追いついても戦力にはならん…か。
本当に広島との協調は伏線ブン投げしちゃったんだな。
御堂筋が協調なんてしないとは前から思ってましたけど、
これまでの思わせぶりな演出は頼ってきた待宮を切り捨てることで
初めて意味を為すものだと思うので…これじゃーアレって何だったのとしか。

●バチバチ
大森海戦決着! 決まり手はデスバレーボムでしたw

新寺部屋の大関について少しだけ情報が出てきましたね。
外国人力士で四股名は「天鳳(てんほう)」だとか。麻雀が強そうな名前だな…。

●囚人リク
うひょーレノマさんカッコイイ。漫画のヒーローみたい!
あの歳(9歳)でねーちゃんはべらせてる上に
他人の妹に1000万円ポンとくれてやるとか何なのこの人w
ラグビーで勝ったくらいで仲間にしていいキャラじゃなかったな。

●りびんぐでっど!
単行本発売記念センターカラー。
カラーの扉絵はいい感じに媚びててナイスだと思うんですが、
単行本の表紙絵はちょっとどうなんだろう…敢えて売らない方向で攻めてる?

「女子トイレに肉を入れるなんてどんなタイプの変態なんだ!!」はいいツッコミでした。
こんな言い回しをする人がそこらへんにいるからこの世界は恐ろしいw

●8月期月例フレッシュまんが賞 選考結果発表
「エロ×呪いの新種(ニュータイプ)ギャグ!!」
と紹介されてる「新おろち伝」が気になる。
その尻から何かがたくさん出てるカットは、エロと呪いどっちの要素なの!

●デザートローズ
筧くんってなんで「郁」って下の名前で呼んでるの?普通は「窓谷」でしょ…。
そんな些細な疑問の答えが今回で明らかに。

天才キャッチャー筧くん曰く、
郁は直球と同じフォーム、握り、球速で変化球を投げることができるんだそうです。
そのメカニズムを色々解説してくれましたが、
それよりもその後の筧の告白がヤバかった。
日が昇る頃から夜遅くまで練習してる郁を見ていたとか
急に何を言い出してるんだよ!
こいつ絶対郁と同じ学校に通う為に転校してきただろ…度を越えたストーカーだよ!!
あと野球部員は転校生が郁のことをここまで知ってることに誰かツッコめよ!
いきなりこんなことベラベラ喋られたら不気味だろ普通!

なんというか、作者がやりたいことは分かるんですが
それを表現するまでの課程がちょっとおかしいんですよね。
物語を動かす為に作られた筧というキャラクターが色々と唐突すぎて、
それがなぜか変態性に直結しちゃってるからこんな妙なことにw
それが味になったと言えなくもないですけど、この味付けはマニアックすぎるw
3話目で早くもマトモな野球漫画からは結構逸脱してしまった気がします。

自分の実力を褒められて照れてる郁くんは可愛かった。
ストーカーの心理を少し垣間見た気がしました…。

●ブラック・ジャック 〜青き未来〜
ヒョウタンツギって下のでっぱりが口なんじゃないの?
そことは別に口が描かれてたのは何か違和感あるな…。

遂に手術が始まり、BJのメスを握る手で引っ張って以下次号。
そしてその隣のページには手塚先生の暑苦しいアップがw
今週号で一番心を揺さぶられたのはこの見開きでしたw

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
涙目になりながらもアテナの力を振るうサーシャかっこいいよ!

カルベラさんの正体は白き有翼の蛇、ケツァルコアトルでした。
フキダシがカクカクしてたからタダモノではないとは思ってましたが
「人類の発展を監視するため」遣わされた神様だったとは。スケールでかいぜ。
そんな神々しくもエロい神の力でカルディアも復活してめでたしめでたし。
外伝の1エピソードで異文化の神話を1つ消化しちゃったなぁ。
これからも他の文明の神話がクロスオーバーするなら楽しみです。

最後のシジフォスの表情は最高でしたwww

●ケルベロス
なんか特撮っぽい漫画になってきたな。

●さくらDISCORD
振り向いたら水かぶって「やっと注目してくれた」とか
これは相手によってはダッシュに逃げられてもおかしくない行動だと思うぞ。

住吉の性格に家庭の事情が関わっていたというのは分かる話です。
そこにノ宮がどう関わってくるのかがこれから語られるみたいですが…
無駄に重そうだからあんまり読みたくないな。

●シュガーレス
大熊ルイは自分が熊キャラであることを随分気に入ってるなーw
シロのムキムキ設定を久々に確認できた気がします。相変わらず着やせしすぎだ。

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
確かにヨシノさんからあんなこと言われたらショック受けるだろうなー。
ちょっと死にたくなるくらい…気を強く持ってNJ!

●ANGEL VOICE
寝相の姿勢がいい男、水内再び!
ジミーの名を得るまではこれが唯一の個性だったなぁw
というわけで今年の合宿スタートです。

筑実大との練習試合で八津野と船学の卒業生が揃って市蘭に立ちはだかる!
まるでたった2人に全ての攻撃をシャットアウトされているような鉄壁の守備を
成田はプルコギ…プールサイド…プルアウェイで崩すことが出来るか!
権藤さん神崎さん、お二人が堅いのは分かりましたから少しくらい喋ってくださいw

●鈴木華子ちゃんの戦慄
月例賞出身の「珍才」、窓ハルカのデビュー作。

週刊少年チャンピオンは商業誌の限界に挑もうとでもしてるの?

●半熟ガーディアンズ
小さい頃から毎日陽の気を体に溜め込むと陽属性攻撃ができるようになるそうです。
いつ何時ゾンビに襲われるかも知れない今のご時勢ですから、
この能力は是非身に付けておきたいですね…。
問題はどこに行けば陽の気が手に入るのかよく分からない所。コメリにあるかな?

卑弥呼が欲しがっているのはほのかの体というよりも顔でした。
シャーマンとして育てられたが為に顔を醜く歪められ、
それによって陰の気の塊となってしまった卑弥呼…
西郷先生の体なんかじゃ満足しないのも当然な話ですな。でも東雲だったら…?
次回最終回。

●CTC
21代目レース結果発表と第10回ワンデイトーナメント開催の告知という
ドサクサに紛れてCTCに新レギュラーが。その名も「マスクド・キョウコ」!
編集部の女性バイトによる覆面アシスタント、というギミックのキャラですが
見ていて薄っすらと気恥ずかしくなるこの感覚は何だろう…。
アシスタントの初仕事として投稿する際の諸注意をしたはずなのに
なぜか優勝商品が紹介されてて、しかもそのまま何事もなく進行しちゃってるから
のっけからいきなりグダグダに。レイアウトの唐澤さん仕事してください。

●次号予告
伊藤正臣が短期集中連載で週チャン再登場。
風のウワサでは地元の三重でご当地漫画家になったと聞きましたが…
漫画家アシスタントコメディということは実録モノ要素もあり?

●目次
>トリケラァ〜………(板垣)
トリケラのいた時代をジュラ紀だと思ってた人が今更クヨクヨしなさんな!
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2011年09月22日

週刊少年チャンピオン43号の感想です

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コタツを出しました。

●範馬刃牙
シリーズ連載20周年記念表紙&巻頭カラー。
今回はおめでとうコメント等は無く、身内で盛り上げる方向で行くみたいです。
バトルリストを見て思ったんですが、
「範馬刃牙」になってから「幻影のアイアン・マイケル」とかを入れても
まだ20戦もやってないんだなー。もう今回で269話なのに…。

勇次郎の言う象形拳の完成形、それは最強の生物の戦闘スタイル…
つまり「範馬勇次郎」の構えをとることだった! うん、納得ですw
勇次郎が自分を最強と表現するのは増長でも何でもなくて、事実ですもんね。
全読者に疑問の余地を挟ませない勇次郎の最強性…
これこそがシリーズ20周年で形作られた最も価値あるものかもしれません。

●バキどもえ
ゴキブリ師匠ネタは今後10年は使われるな…。

●侵略! イカ娘
アニメ放送直前記念センターカラー。
「iKA BOOM!!」って何だよ!なんでiだけ小文字なんだよ!
一番マトモな人なはずの清美でオチる珍しいパターンでした。
ダルマの目玉を増やすって発想が凄いわ…実はオカルト属性があるんじゃなイカ?

●弱虫ペダル
気持ち(回想の内容)が純粋だったから荒北が勝って待宮は負けた。
いやでもネガティブだろうと打倒箱学のモチベーションには繋がってたと思うよ?
素質とか練習の内容ではなく、気持ちの質が作品に沿っているかで勝負が決まるのが
この漫画なんだなーと改めて感じさせる回でした。
それより荒北の加速にピッタリくっついてた坂道が気になった。
自転車競技って後ろにつけば前の人と同じスピード出せるの!?
ここまでやるともう紐で繋がってるとかしか思えん。

待宮がずいぶんあっさりと負けを認めてましたが
これで無いと思ってた御堂筋くんとの協調の可能性がでてきた…か?
だってこのままスルーしたら伏線ブン投げることになるし、
拾うとしたら協調するしかないんだもん。
でもあそこから下がって広島を拾いに行くとも思えない。どうすんだろ。

●デザートローズ
センターカラーで新連載第2回。
キャプテンの座を賭けて筧さんと伊達大貴の1打席勝負がスタート。
読み切りでもやってたなぁ1打席勝負。よっぽど好きなんだろうな…。

筧は三振以外では勝ちにならないという大きなハンデを提示し、
しかも投手はダメダメな鍵谷…
この条件を怒りつつもすんなり受け入れた大貴にまず違和感がありました。
あんなこと言われたらバカにされたと思って突っぱねるんじゃないの?
それを受け入れた上に、更に勝つために超頭使ってるという本気っぷりが
とにかく不自然に思えるんだよなー。
ヘボピッチャーが主人公なんだからもっと徹底的に舐めないと!ペロペロと!
当てるスイングさえしてれば負けない、なんて随分鍵谷の評価が高いじゃないか!
本気になるのはツーストライクからでも良かったと思います。

鍵谷はキャッチャーの指示通りに投球できるコントロールの持ち主でした。
あと緊張もあまりしてないっぽいですね。
これも全て名捕手がドーンと構えてくれてるおかげか…やっぱり山田は凄い。

●ブラック・ジャック 〜青き未来〜
今週のBJの出番は2コマでした。順調に減ってる…!
クロエさんがなんであんなに人間離れした強さなのかは謎のまま。
つーか誰か一人くらい本人にツッコミ入れてよ反政府軍の人w

●ANGEL VOICE
センターカラー。ですが今回は試合どころか市蘭イレブンすら登場せず
元部員の証言から船学の強さの秘密を探るという、いわゆる推理パートでした。
ずーっと会話シーンなのでサッカーしない上に文字だらけという
人によっては読み飛ばしたくなるような構成でしたが、
じっくり読むとこれが非常に読み応えがあって面白い!

日本一のチームの監督が部員に出した指示は
「こういうプレーをしたいと思ったらどんどん実践しろ」だけ。
いくら優秀な選手が集まっているからってそれだけで強くなるわけがない…
ここから黒木監督の推理が始まります。
それっぽい情報を入手しても決定的ではないという理由で捨てる辺りは
まさに推理漫画。そしてその後に別の方向から攻めるのは裁判漫画の様相でした。
頭の中では自然と逆転裁判の証言シーンの曲が流れてましたね…w

そして証言から得られた土岐監督の新たな一面はまさに「策士」。
選手間の壁を選手本人に気づかれることなく、自然な形を装いつつ取り払うという
非常に高度な戦略を普段から展開していたのでした。
回想シーンを読み返してみると確かに所どころで悪い顔してる!
選手が気づいてないんだから何を訊いても答えが得られなかったわけだ。
逆に黒木はよくここに辿り着いたな…。
強い上に穴が無い船和学院。市蘭は果たして勝てるのか?

●バチバチ
阿形の対戦相手である十両は大森山の双子の弟である大森海(240kg)。
幕下止まりの兄との違いは素早い動きと必勝パターンを持っていること…
なんですが、巨体キャラってだけでやっぱり噛ませ犬にしか見えないんだよなー。
「悪魔の皮をかぶった悪魔…つまり悪魔だ!!」には笑いました。

●ドカベン スーパースターズ編
獅子十六が蔵に可愛がられすぎてるのが不気味に思えてしょうがないですw
「血が騒ぐなんてかっこいい〜」とかバカにしてるようにも聞こえるけど
明るいキャラってだけで済ませてるんだから気に入ってるんでしょうね。
作ってこんなキャラだったらコイツこそ本物の悪魔だわw

●毎度! 浦安鉄筋家族
この漫画でカイジのパロを見ることになるとは…
映画や有名人、画太郎とパロディには事欠かない浦安ですが
みんなやってるベタネタは避けてるイメージがあったので意外でした。
鉄骨からの落下がオチになってたのは浦安らしかったです。軽い!

●クローバー
バイトリーダー竹下改めイージス竹下さんが最高すぎるw
間違いなく今週号のチャンピオンで一番輝いてました!
釣り好きなのは分かってましたがまさかここまで本格派な上に実力者だとは…
「ポインツレス 無駄骨だね」
「何もないところに何回キャストしてもノーフィッシング」
「思わぬエンカウンター」「ノープロブレム」…
セリフに少しだけ英語が混じるのは英会話の勉強の影響なのか、
それともイージス竹下モードだとそういうキャラになってしまうのかw
全体的な口調も少し変わってるので後者かもしれませんね。
真木の崇拝っぷりを見るとイージス竹下は業界のカリスマ的存在のようで。
ていうかそこまで釣りにハマってたのか真木w
もう今回は色々と衝撃的すぎました。完全にほのぼの釣りコメディだコレ!!
冒頭のロン毛とボウズとかどうでもいいよ!!

●ましのの
どんどん大島永遠の「女子高生」みたいな漫画になってきてるな。
室井さんは素直にフロントホックを買えばいいと思います。

●さくらDISCORD
なんか全体的に鬱陶しくなってきた…。
住吉と芽吹は同時に出していいキャラじゃない気がするぞ。
そもそもなんで転校したての康介がメンバー集め頑張ってるんだっけ?

●りびんぐでっど!
ホモを恐れる真面目なストーカーといいロボオタクといい
いつのまにかこの漫画もチャンピオンに相応しい変態漫画になってましたねw
鎖骨の露出を指摘する青山くんもなかなか…。

だっしゅしてる人たちが皆して同じ側の脚と腕を出してたのが気になりました。
より変態的なフォームに見えるのは間違いありませんが…w

●行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ
久々にNJのチャンピオンネタを拝めた気がするよ!
こんな一ネタのために描くには面倒すぎる零をあえて持ってきた所に
チャンピオン漫画家の意地が見え隠れ。
今後もたまにはやってほしいです。本職に支障が出ない程度でいいので。

●シュガーレス
卜部はダウン1回でKO扱いでした。
やっぱりあのルールが岳専用みたいなものなんだなw
自分が倒したわけでもないのに卜部の顔面を踏んでイキがってる井純は
早くも小者臭を漂わせてますな。
2人の間に入っていったヒラオリは普通にカッコよかったです。
このカッコよさならコイツもトーナメントで活躍するんじゃ…
そう思っていた時期が俺にもありました。敗因はバールが無かったからだな。
正門はどんどん耳が大きく尖っていってる気がするけど多分気のせいですね。

●イマワノキワ
あ、4コマ形式じゃなくなってる。
やっぱり最初からこうしておけばよかったんだよなー。
そうすればもっと自然にコスプレホラー漫画として定着できてたろうに。
後は似たようなことをするライバルキャラが出れば磐石。

●囚人リク
地下格闘場で行われる9歳の少年と8歳のライオンのタイマンバトル!
そして勝つ少年! …バキならこのバトルで半年はかけてたな。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
カルディアの最強必殺技、スカーレットニードルカタケオアンタレス炸裂!名前長ぇ!
対ウェスダ戦が始まったその回で出すとは思わなかったのでちょっと驚きました。
しかし命と引き換えの技って過去のエピソードで出すと盛り上がりに欠けるな…。
でも「凄絶なる死の先に待つものは!?」ってことは…一旦死ぬの?

●半熟ガーディアンズ
あーん西郷先生が制圧された!
今後は西郷先生の体が卑弥呼に使われるのかと思いきや
あくまで卑弥呼はほのかの若い肉体を欲しているようです。気持ちは分かる。
天候を操る力を持っていたから日の巫女→卑弥呼、ってのは
言われてみるとなるほどいかにも古代日本らしいネーミングだ。
安曇が自分から卑弥呼に向かって行ったし、あと2話くらいで大団円かな。

●木曜日のフルット
今週号に載った全作品の中で唯一、刃牙シリーズ連載20周年を祝った漫画。
逆さリーゼントに番長懐かしいなw

●次号予告
イカ娘アニメ2期放送開始記念表紙&巻頭カラー&2本立て!
グラビアアイドルの人が紹介されてないので単独表紙かな。
あと月例賞出身の珍才がデビューするそうです。鬼才でも奇才でもなく珍才って。
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2011年09月20日

ヤングチャンピオン烈 No.10

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烈の感想はいつもより下品な言い回しが多くなっていますが
それだけこの雑誌を楽しんでいるということなのであまり気にしないでください。

●ブラック・ジョーク(田口雅之 協力/小池倫太郎)
巻頭カラー。
舞台はメキシコ、レギュラーキャラは写真での出演が1コマのみ。
もう基本設定が完全にスッ飛んでますが
それは今に始まったことじゃないので別に(どうでも)いいんですが、
それよりも! 未完成の原稿が載ったことの方が問題ですね!
移籍前にも線画だけのコマが混じることが何度かある作品でしたが
遂に烈でもやりやがったか…。
こういうのを見せられると本当にガッカリします。
単行本で完成させればいいと思ってるのかもしれませんけど
それは雑誌掲載分で手を抜いていい理由には全然なりませんからね?

●瀬口たかひろの美少女ハッケン!
今回の美少女は伊藤沙月さん。
アイドルではなくアマチュアのボクシング選手です…守備範囲広いコーナーだなぁ。
瀬口先生の言うとおり眉毛がしっかりしてるのが良い。
こういう顔立ちの子は芸能界にはあまりいないかもしれませんね。

連載開始当初はこんなコーナー続けられるのかと思ってましたが
瀬口先生の美少女レーダーがあれば長寿コーナーも夢じゃないかも。
スペースを埋める為に変態的な文章が多くなってるのが多少気になりますがw

●彼女の鍵を開ける方法(中田ゆみ)
出てくるたびに主役級の活躍をしてしまうまいちゃんは
早嶺にとって危険な存在だな…誰がヒロインか分からなくなってしまう!

銭湯が舞台だったせいかサービスシーンが大っぴらで、
いつもよりも健康的なお色気漫画でした。これなら月刊少年誌に載せられる。
男子の妄想の中での委員長が風呂でもメガネをしていたのが
いかにも妄想っぽくて良かったです。入浴する女子なんて男子にとっちゃUMAですよ。

●ばくおん!!
本編前の「ばくおん!!の小部屋」は三ノ輪聖さんにインタビュー。
ハートの形したフレームのメガネをかけて蛇の目傘を持ったレースクイーンという
斬新な格好も彼女の個性を表しているようです。
…が、いまいち地味な印象なのは何故だろう…。

ついに免許を取得した羽音。
次なるステップ、バイクの購入の為に辿り着いた中古バイク店は
モジャこと恩紗のご実家でした。ここまではいい…。
置かれているバイクは手入れがされてないわ走行距離メーターが戻ってるわ
マフラーの中に海草とカニが入ってるわ、とにかくロクなものがない!
そしてオヤジは全く悪びれない!
いかにダメな店かを誰よりも分かっている恩紗は
羽音にバイクを買わないように言いますが、
羽音は信頼している恩紗ちゃんの店だから買うと笑顔で言ってのけるのでした。

羽音のピュアっぷりは今までも何度か描写されていますが
今回のそれは一番凄くて一番良かった。
ただのアホなんじゃないかと思うこともありますが(実際そんな感じですが)
あんなセリフを笑顔で言われたらね…あれはズルいね。
主人公にふさわしいカリスマの片鱗を見たような気がしました。

羽音が選んだのは教習所のバイ太と同じホンダのCB400SF、通称スーフォア。
来夢先輩のお墨付きがあるので多分大丈夫なんでしょう。
自分の翼を得た羽音はようやくバイク坂をのぼり始めたばかりだ…!
と今にも終わりそうな雰囲気で締めたのは無意識なのかわざとなのかw

なぜか書く順番が最後になってしまいましたが
冒頭でスリーパーをかけながらじゃれあう羽音と恩紗の絵が可愛くて好きです。
凛ちゃんさんは今回でモジャと随分差がついてしまったな…
あの道化っぷりも美味しい役回りではありましたがw

●ヴォイニッチホテル(道満晴明)
エレナが無事に処女喪失。おめでとうございます。
クズキは見た目優男だけど立ち振る舞いはスマートだなぁ。
この雑誌の漫画でここまでオトナな男は珍しいかも…。

珍しい大雨、クズキを探す殺し屋、ボウリングのガーター。
これから何かが起きる予感がモリモリ漂ってますが、
まさか主人公が死ぬんじゃないでしょうね?

●trash.(山本賢治×D.P)
丸腰の状態で殺し屋に銃を突きつけられても動じない美能子がカッコイイ。
村雨に襲撃された時も思ったけど、しっかりヤクザの親分してるよなぁ。
中村は思ったよりも男らしくて好感度アップしました。バカだけどな!

ケーキにちんちん突っ込んでスペルマトッピングをしちゃう男の娘が「ニチモ」、
キャンディー好きのツインテ義手子ちゃんが「相原軍是(あいはら ぐんぜ)」。
ニクカイジャーの皆さんも模型メーカー絡みの名前みたいですね。
そろそろバレット&フランチェスカが来ないとヤバい気が…。

●ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志(巻来功士)
雲上人はたんなるモンスターですな。
バリアに入れてもらってないのにしつこく生き残ってるヒラグチが凄すぎるw
巻来先生はコイツを生存させて一体何をしようとしてるんだw

●抱かれたい道場(中川ホメオパシー)
今回はSFテイストでしたね。
美月ちゃんってノボルくんと面識あったんだな…。
記憶を失ったノボルくんの舵原先生評があまりにも的確すぎて笑いましたが、
じゃあなんでこんな不思議中年に弟子入りしちゃったんだろう…w

●NIGHTMARE MAKER(Cuvie)
センターカラー。
深見の元彼の家に赴いたはずの渡会さん。
しかしそれは館山の巧妙な罠だった――

このご時勢に一般誌で未成年のガチレイプとは随分とチャレンジしてしまったな!
肯定的に描写するのがマズいという話ですが
レイプを否定すればエロとして描くのはセーフなんですかね?
上から目線さんは少しは痛い目に遭えばいいと思ってはいましたけど
これはちょっと…自分のストライクゾーンからは外れてる感じです。

煽りは「遂に渡会も墜ちた!!」とか言ってるけど
こういうのは墜ちたってのとは違うと思うよ!?

●青春ポップ!(北河トウタ)
今回はエロ無し。以上。
「家族」が強調されたことでインセストに進む流れは薄くなった…かな?

●すもものおもちゃ(すもも×ユウコ・フランソワーズ)
リニューアルにより「自らを慰める乙女秘話」というサブタイトルが追加されました。
目次には反映されてませんが…。

匿名だらけで本当にあったことを語られても
読んでる方はフィクションと区別が付かないのでなんとも言えない。
信じられるのは「一般女性の飛びっ子デビュー平均年齢は27歳」という情報だけ!
これからは27歳以上の女性を見たら全員飛びっ子装備中だと思うことにします!

●鬱ごはん(施川ユウキ)
今回のごはんはホットドッグ@映画館。
映画館の食べ物って割高感が凄いのによく買ったねこの無職。
相変わらず味よりも経済性よりも雰囲気や見栄を重視して食事する人だ…。

久々に外で食べてくれたので他人の目を異常に気にする鬱野くんが見られて満足です。
あと施川先生が本気で描いた(であろう)怖い絵も良かった。

●性食鬼(稲光伸二)
開幕女子校生脚絡め本気アクメ&ガチ生出し!
ただし効果音は「ドギュッ」です。
ポーっとしてるいずみを優しく見つめる女王が実にイケメン…
これでいずみは女王様に忠誠を誓ったかと思いきや、
父親を元に戻してくれなかったり女王の思想についていけなかったり
自分のアソコからドロッと世継ぎの素がこぼれたのを見て正気に。
「覚悟のススメ」の散さまだったら接吻一発で決まる所でしたが、
さすがにあの人と比べちゃダメですね…。
しかしうさ山の強襲にも動じないどころか
直立不動と全力勃起を崩さない姿には貫禄を感じました。

●お気に召すままご主人サマ(いとうえい)
カノエさんが帰った後は意外にも再びリンと2人きりに。
しかもそのリンとエロい雰囲気になるとはまた更に意外な…
和枝さんやカノエさんみたいな、エロの幅を広げる為に来たような人たちの後だと
リン相手のエロはコレジャナイ感が凄いなー。
駄メイドには癒しと笑い担当のドジっこキャラでいてほしいです。
胸があるのは前から分かってたけどな!

●らぶゆ!(東鉄神)
零司の過去や兄との確執に触れる会話内容よりも、
兄が当たり前のように全裸であることの方が気になってしょうがない!
世間は不良であることは問題視するのに全裸には完全スルーができるのか!
最後の「そして零司も裸族に…!?」ってどんな引きだよ!
この漫画はどこに行くつもりなんだ…!

●三日月がわらってる(艶々)
今回から毎号連載になるそうです。
隔月で空く穴をどうするのか気になってたんですが、なるほどその手があったか…。

フェラまでしておいて「…やっぱ…ダメ」ってふざけんな!金返せ!
「でも…私のこと好きだっていってくれたら」とか面倒臭いにも程がありますわ!
と一応は言っておきますが、
ここでお互いなんだかんだと理由をつけて未遂で終わること自体は想定内。
食堂の店内で行為に及んだシチュエーションはエロかったので良しとします。
その後さっそく教室で先生と2人きりになるもここでは何もなし。
うーん…下り坂を全力でブレーキかけながら少しずつ下りてるような漫画だな…。
久々に言うけど烈はエロ本だぞ!!

●メイデン/エイド(恩田チロ)
唐突にプールで水着回。
とにかくお色気のみを追求したかのような中身の無さでしたが
この漫画のストーリーははっきり言って邪魔以外の何物でもないので
今回のようなひたすらおっぱい&お尻で攻める内容は大いに支持したい。
特に先生が参加してくれたのは嬉しかったですね。
副部長が背景にすら姿を見せないくらい空気でしたが…無個性なので仕方無いですね。

後半でしをんが溺れてましたが、そこに至るまでの経緯が不自然すぎる。
カナヅチだった人がいきなりガンガン泳げるようになったのはまだいいとして、
みんなの声が聞こえなくなるくらい遠くまで泳いで
気が付いたら深いところまで来てた…ってそれプールじゃなくて海だろ!
この人は違和感の無い漫画を描くことができんのか。
あと溺れたのに心臓マッサージも人工呼吸も無しというのも許し難い!

●次号予告
いつものメンツでいつもの漫画をお送りします。
安定感があるのはいいんだけど少しくらいは予告でワクワクしたい。
posted by ばば at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | YC烈感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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