2011年07月14日

週刊少年チャンピオン33号の感想です

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●弱虫ペダル
巻頭カラー。
しつこく自分への協力を求める坂道を試すように質問をぶつける荒北。

「おまえには福ちゃんのことどう映ってる?」
「皆さんに信頼されてるかんじの…あの カッコイイと思います」
「当たってるよ ついでに鉄仮面」

その後自分の印象について聞いた後、
「福ちゃんに似てるから」という理由で坂道の申し出を受ける荒北でした。
どんだけ福ちゃんLOVEなんだ荒北!そしてどんだけホモ漫画なんだ弱ペダ!
協調を始めた2人を追ってきたのは熊本――ではなくて真波山岳くん。
集団は見捨てて3人で追うわけね…熊本の人さようなら…。

●侵略! イカ娘
「…侵略してないよね?」
あーついに正面から言ってしまったか…
たけるはもうちょっと気を遣える子だと思ってたのに…!

●ドラゴン・ハイドレート 〜辰吉漂龍伝〜
センターカラーで新連載。
青山広美と篠原花那のコンビで送る「エンタメ系ネオ時代劇」とのことです。
主人公は無謀と紙一重の行動力から「鬼肝の辰」の異名を持つ
江戸一番の火消し(本業はフリーター)、「辰吉(たつきち)」。
火薬を爆発させてその爆風を着物で受け止め空を飛ぶ、
大胆かつ機転の利いた行動は「ギャンブルフィッシュ」の杜夢を彷彿とさせます。
そんな辰吉の元に「麗しの艶姿」「早熟の天才」と呼ばれる「水戸光圀」が現れ
二刀流の魔人・武蔵を斬れと命を下す…確かにエンタメ系ネオ時代劇だわw

●範馬刃牙
今回は中2のケンカシミュレーションからスタート。
まぁ最大トーナメントの冒頭でみっちゃんがした演説と同じ内容なんですけどね。

ノーベル腕っぷし賞受賞間違いナシな勇次郎が
野次馬に囲まれたくらいで慌てすぎだろー。こんな小さい親父見たくなかったわー。
斗羽と猪狩だったら観客としてすぐに受け入れるだろうに。

●ドカベン スーパースターズ編
センターカラーでリリーフ俺。山田気合入りすぎ。
でもこの試合で一番活躍してるのは間違いなく犬神ですな。
殿馬以上の野球センスの持ち主になっちゃってるけどいいんだろうか。
キヒヒ笑いもしないので別人のようです。

●ましのの
「平たい胸族」とか「ゴポポポーン」とか、いちいち小ネタがくだらねぇw
こういうので笑っちゃうと悔しいわーw
あの男子のイメージ映像はこれから毎回やるんですかねw

●バチバチ
2発、3発のブチカマシでも土俵を割らない蒼希狼。
トドメの4発目を顔面で受け止めたことで土俵上は血の海に…。
目に血が入って視界が悪くなる相撲漫画なんて初めて見たぞw

蒼希狼が稽古の時よりもやたら頑張ってるのは
野生の勝負勘が働いているからだそうです。
こういうのって普通なら主人公キャラに備わってる特性なんだけどな。

●クローバー
ハヤト来た!はやい! ていうか早すぎるw
でも都合良すぎだろってくらい早くて良かった。
こんなヤツらから一発でも貰ったら充分理不尽だもんなぁ。

この話が終わったら竹下も釣り仲間に加わりそうですね。
真木は趣味で終わらずその道に進みそうだなw

●シュガーレス
もう非常に今更なことなんですが
殴り合いのケンカを楽しいスポーツみたいに扱ってることに違和感が生じてきました。
殴って殴られてという行為自体が楽しいってのはさすがにおかしいわ。変態だわ。

●ANGEL VOICE
インターハイ予選スタート。
もうすっかり千葉の強豪校になったので結果だけ書いてサクサク消化しちゃいます。
サッカーの描写よりもマイちゃんのパートの方が多いぞ!
それだけ今はマイちゃんが重要なポジションにあるということでしょうね。
試合に勝つ目的がもう「マイちゃんを喜ばせるため」になってるもんなー。
百瀬が成田よりも空気を読めない人だったのは意外でしたw

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
アルバフィカ編完結。これでちょうど単行本1冊分かな?
ルコにもちゃんと事情があったみたいでなにより。
しかし重度のショタをこじらせたせいで冥闘士になってしまったとは…
あんまり共感できない理由でしたw せめて兄の為だったらなぁ。

このペースで残り11人分やるとしたら、外伝も結構な長期連載になりそうですね。

●イマワノキワ
新連載第2回。
今回はビジュアルに頼らずあくまで怪談話の内容で勝負するスタイルでした。
そうなるとこの漫画の評価は「怖いと思ったかどうか」で決まってくるわけですが…
自分は「フィクションで怖い話されてもなぁ〜」とか思ってしまう性質なので
微妙と言わざるをえません。
演出をもう少し凝ってもいいと思うんですよね…。
怪談パートを抑揚の無い16コマ漫画にする理由がちょっと分からない。

●ケルベロス
「うしおととら」のシャガクシャのエピソードがこんな感じでしたね。

●ナンバデッドエンド
もう剛がヤったかヤってないかという話になってる!
誰も返り討ちに遭う心配はしてないのね…まぁ読者もしてませんけど…w

刑事の植木がヤクザの梶原を頼ってるシーンはさながら刑事ドラマのよう。
実際こういうやりとりってあるんですかね? ないか。
伍代の土下座に心を動かされた梶原は非情な人間というわけではなさそう。
でも剛を組に入れようとしてるのは本気なんでしょうね。
最悪殺人犯でそうでなくても極道か…夢も希望も無いな…。
腕がだらーんとなった猛の状態も気になる所です。

●モメンタム
試合開始早々1人で圧倒的な実力を見せ付けるアレキ。
インターハイ予選2回戦の相手だけどラスボスらしい風格を漂わせてますw
コイツをどう攻略するのかという話になるかと思いきや
なんか話のモメンタムが…。

●怠慢霊能者LAZY
新人まんが賞受賞作家である和田賢二のデビュー作。
ベースはオカルトだけどそこらへんの詳しい説明や描写は特に無く
謎の凄い能力でモンスターと戦うバトル漫画といった感じです。
自分は基本的に王道が好きなので、
誰かの為とか正義の為ではなく自分の為に行動した主人公に
あまり好感を持てませんでした。
飼い猫の正体を知って涙を流すシーンも、
なんだかとって付けたような感動シーンという感じがしましたね…。
全体的に自分の好みとはあまり合いませんでしたが
絵は上手いし構成も達者で、漫画としての出来は良かったと思います。
この絵でバトルやったら絶対に何かの十番煎じっぽくなるので
スポーツものとか描くと良いんじゃないかなぁ。

●木曜日のフルット
焼き肉屋でカップル扱いされたと思ったら今度は旦那扱いか!
親子とも兄妹ともつかない微妙な年の差だからそう思われるんでしょうけど、
こりゃもう結婚するしかないな!鯨井先輩なら打算的な理由で籍入れそうだし!
「狂闘先生!」って週チャンで連載してたのかー。

●CTC
萌-1 GPにあの超ベテランハガキ職人、三峰徹が参戦ッッ 今度は本物だッッ
少年誌に本人降臨は確かにエポックメイキングな出来事ですが、
この場合は載せる方がおかしい気が…w

●次号予告
「少年探偵 狩野俊介」が新連載、
「りびんぐでっど!」が完全連載での再開をそれぞれスタート。
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2011年07月07日

週刊少年チャンピオン32号の感想です

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部屋に放置したおにぎりが1日でカビる季節になりましたね。

●クローバー
巻頭カラー。
カラーページで見せられたのがカップルたちのイチャイチャだなんて…
そりゃハヤトもキレるわ。

今までずっとイヤなヤツとしか描かれなかったバイトリーダー竹下さんが
クズ客相手にちゃんと職務を全うしたシーンは良かった。
言うだけ言ってやることやらないヤツとか最低だもんね…。
こういうマジメに仕事してる人が酷い目に遭う不条理は
フィクションといえども見ていて気分が悪いので、
ハヤトはサッサと助けにきてあげて!

●弱虫ペダル
裏切られた後の鹿児島の人が相変わらず哀れすぎる…;;
ちょっとは期待してたんですよ!彼が待宮に代わって集団を率いる展開を!
それが涙流しながら諦めるだなんて…ここまで道化にしなくてもいいじゃない…。
このまま荒北と坂道が持っていってしまうんでしょうけど
それでもまだ活躍の機会が来ると信じてたい…。

●範馬刃牙
都市伝説ッスか。
なんつー露骨な引き伸ばし…。

●毎度! 浦安鉄筋家族
センターカラー。
出てくるたびに美少女度が上がっているタミちゃんさん、
ついにあかねちゃんと見間違われるほどになりました。
まゆ毛が無いのに可愛いんだよなー。
上だけジャージ姿は私服よりも良かった…恐ろしい萌え漫画だよ浦安は!
でも面白かったのはネモッチの「菊池氏」という
トキワ荘の漫画家みたいな言い方でしたw

●ましのの
浴衣の着付けが分からないなら完成品をバラせばいい!と
そこまでは良かったんですが、なぜそこでお兄さんを使うんですか室井さん!
自分だって浴衣着てるじゃないですかー!

山縣くんは便利すぎますねw
男扱いどころか人間扱いもされてないから何でもできるw

●バチバチ
センターカラー。
石川の言う通りブチカマシ一発で決まったー!?
と思ったら手がついてなかったので仕切り直し。
一発食らって威力を体で知った蒼希狼は2度目のブチカマシを
意地で受け止めようとしてみせるが…で次回に続く。
鯉太郎の性格を考えれば変化で確実に勝てるのに
それをせず受けようとするとはさすがモンゴリアン負けず嫌い。
でもこの漫画の攻撃はすぐ追撃が来るから…
これで決まったら引っ張る意味が無いけど、どうなるかな。

人気投票は鯉太郎の1位、それに阿吽が続くのも順当でしたが
吽形さんの方が上に来たのはちょっとビックリ。バチバチファンは渋いッスな。
女性陣はやっぱり苦戦しましたね…床上手さんより上だから頑張ったか。

名勝負ベスト3に大鵠絡みが2つも入ってるのは流石w
彼は最高のヒールでした。いつか復活して今度は鯉太郎にブチのめされてほしい!

●イマワノキワ
センターカラー新連載。
いのうえ洋介犬のホラー漫画は
冒頭からヘソ出しおっぱいさんが倒れているという意表を形で始まりました。
セクシー要素が少しくらいあるかな?と思ってましたが
ここまでエロス担当みたいな人が出てくるとは思いませんでしたねw
ごはんの代わりに怖い話を食べる妖しい女の名は「忌乃奇話(いまわの きわ)」。
メインディッシュの怖い話は4コマの4本連続で。
見た目の気持ち悪さで恐怖を誘うのは「不安の種」と似ていますが
コマの大きさが均一で話に抑揚がつかないのがこの作品の特徴か。
ページをめくったら怖い絵が出てくるかと思って構えたけどそれも無くて、
インパクト不足を感じたのは否めませんね…。
表紙を入れて8ページだから仕方が無いのか。
とりあえず忌乃さんのつかみエロスに期待します。

●りびんぐでっど!
美少女が変態男に拘束されてるシーンからスタート。
こんな場面描いたらエロ漫画と誤解されるんでは?と思いつつページを進めたら
もなこが首の断面見せたり頭部の断面見せたり胴体の断面見せたりモツ出したり…
やっぱりエロ漫画じゃないかー!! こんなの少年誌に載せたらダメ!!

青山くんのリアクションは昭和の芸人みたいですね。
もしくはお笑いやったことない人が頑張ってひり出してる感じ。

●ナンバデッドエンド
藤田さんの説得も剛は聞く耳持たず。
「もう戻れないよ」と言われても、剛は戻る気が無いですからね…。
このままだと植木刑事に逮捕されるのがベターなエンディングになってしまう!
猛の異変が意識回復の前兆なら、話が好転する可能性も出てくるんですが…。

●聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 外伝
ルコ戦決着。
一面の鈴蘭をも赤く染め上げるアルバフィカの血! 何リットル出たんだよ!
しかし今回もアルバフィカは男前な戦いっぷりでした。
ルコには何か救いが用意されてないのかな?
このまま終わるとペフコが可哀想なんで…なんとか名誉を回復させてあげてほしいです。

●鬼ロックンロール
第76回新人まんが賞で入選をゲットした作品。作者はサブさん。
カットを見た時は「この女の子が実は鬼なのか」と思ったんですが
ごく普通の音楽好きの女の子「志ノ村(しのむら)ヒカリ」さんの軽音楽部に
本物の鬼が学生を装って入部してくる、というドタバタコメディでした。
異質な存在である鬼よりも、それを何の疑問も持たずに受け入れるヒカリさんの方が
話の中心…というか鬼を完全に食ってましたねw

ヒカリの部活を軽音部にする必然性は正直ほとんど感じませんでした。
オチで鬼にドラムを叩かせる為だけのような…
鬼と雷神をごっちゃにしてるあのオチも個人的にはしっくり来なかった。
と色々細かいケチをつけてしまいましたが、
全体的にテンポは良いしハイテンションなギャグも面白かったです。
あと絵は新人らしさが感じられないくらい上手いですね。
一番可愛いキャラが校長先生だったのは謎ですがw
サブ先生の次回作に期待。

●英雄企画 ハーフマン
最終回。 …え?最終回!?
短期集中連載で全3話って短期どころじゃないなー…。
最初からこうなる予定だったのか、こうなっちゃったのか気になる所です。
2話目では哲弘先生ノッてきたなと思ったんですが
今回は普通に行こうとしすぎたのかグッと来ませんでした。
1話2話と続けてきたんだから3話目もブルマ絡みの事件で良かったのに。

一狼と猫宮さんが同じ場所にいないと怪人が出てこないとか
各種設定はなかなか面白いんだけど、それ以前に読んでて物足りないんだよね…
「哲弘漫画=つきぬけた変態ネタ」という固定観念に縛られてるのかもしれませんが
やっぱり変態ネタのパンチが弱いと物足りない。
オチを毎回猫宮さんの顔面ブルマにするくらいガッと行ってほしかったです。

●木曜日のフルット
したちち!したちち!
腋とお腹も妙にこだわって描かれてますねw
やだ石黒先生ったらムッツリ…。

●次号予告
夏の新連載大攻勢第2弾とスーパーノヴァシリーズ第4弾が掲載。
予告ページに書かれていた「史上最強の親子喧嘩なう!!」のコピーは許し難い。



posted by ばば at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 週チャン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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